2016/03/11 - 2016/03/12
105位(同エリア713件中)
くらげさん
夏の北海道はこれまでに7回訪れたことがありますが、冬の時期に訪れたことは一度も無かったので、LCCを利用して1泊2日で訪れてきました。
何度か訪れたことのある場所でも、夏と冬とでは全然違っていてとても新鮮でした。
特に小樽は初めて夜に訪れたので、ライトアップされた運河がとても幻想的でした☆
下記行程の◆が、本旅行記の該当部分です。
《1日目》
◆成田空港→→新千歳空港
◆ニセコ(道の駅〜ニセコ駅)
◆余市(ニッカウヰスキー余市蒸溜所)
◆小樽(堺町通り・小樽運河)
◆札幌(JRタワー展望室)
《2日目》
◇札幌市内
・大倉山展望台
・旧北海道庁
・札幌市時計台
・大通公園
・さっぽろテレビ塔
・羊ヶ丘展望台
◇新千歳空港→→成田空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
北海道の雪景色を見に、成田空港から新千歳空港を目指します。
昨年開業したばかりの第3ターミナルを利用します。
陸上トラックをイメージしたデザインになっています。成田空港第3ターミナル 空港
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成田を6:15に出発する便なので、マイカーで空港に着いたのは5:15頃。
出発ロビーに着いてもまだ外は暗かったです。 -
出発25分くらい前になって、搭乗が開始されました。
少しずつ周りも明るくなってきました。 -
成田から新千歳までは1時間40分のフライト。
関東から東北にかけては雲に覆われていて、ところどころ雲の隙間から地上の街や山々が見えるくらい。 -
福島県の上空を通過。
磐梯山や周辺のスキー場、裏磐梯の桧原湖などが見えてきました。 -
苫小牧の市街が見えてきました。
間もなく北海道上空に入ります。 -
新千歳空港が車窓左側に見えてきました。
この日は北側からの着陸だったため、滑走路東側をいったん通り過ぎてから、180度旋回して北側から進入します。 -
雪に覆われた北海道の大地が眼下に広がります。
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圃場整備された田畑が一面に広がっています。
機体はどんどん高度を下げ、間もなく新千歳空港へ着陸します。 -
7:45頃、定刻より10分ほど早く新千歳空港へ到着しました。
関東や東北とは違って、一面に青空が広がっています。新千歳空港 空港
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事前に予約していたニセコバスに乗って、新千歳空港からニセコを目指します。
新千歳からニセコまでは、一般道で約2時間半(¥2,470)。 -
進行方向右手に支笏湖が見えてきました。
支笏湖ブルーに輝く湖面がとても綺麗です。支笏湖 自然・景勝地
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途中、伊達市大滝区にある道の駅「フォーレスト276大滝」で約15分のトイレ休憩です。
道の駅 フォーレスト276大滝(休館中) 道の駅
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道の駅の内部は木でできていて、天井が高くなっています。
トイレは一番奥の階段下にあり、トイレには不似合いなグランドピアノが設置されています。 -
道の駅の売店であげいも(¥300)を購入。
何年か前に中山峠で食べた本場の味には敵いませんが、最近「秘密のケンミンSHOW」でも取り上げられていたので、つい買ってしまいました。 -
道の駅を過ぎ、バスはさらに豪雪地帯へと向かっていきます。
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バスは留寿都村に入り、ルスツリゾートの前を通過。
夏は何度も前を通っていますが、スノーシーズンも多くのスキーヤーで賑わっています。ルスツリゾート テーマパーク
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バスは羊蹄山麓を西へ進み、真狩村へ。
いかにも雪国らしい風景がどこまでも続きます。
本当はこの向こう側に雄大な羊蹄山が聳えているのですが、全く目にすることはできません。。 -
新千歳空港を出発して約2時間半、道の駅「ニセコビュープラザ」でバスを下車しました。
ちょうど雪が激しくなってきたので、雪が止むまで道の駅内に避難します。道の駅 ニセコビュープラザ 道の駅
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道の駅では地元で採れた新鮮な野菜が並んでいます。
ビニール袋いっぱいに入ったジャガイモが¥186(税抜)、キャベツが1玉¥28(税抜)と、驚きの価格です。 -
20分くらい道の駅で待っていると雪が止んだので、道の駅を出発します。
道の駅から約2km離れたJRニセコ駅を目指して、除雪されていない歩道を歩いていきます。
前方にはニセコの山々とスキー場が見えています。 -
一面に雪景色が広がっています。
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振り返ると後方には一部青空も広がっています。
しかし、羊蹄山はその姿を現しません。 -
しばらくすると羊蹄山の山麓が見えてきました。
しかし、結局頂上までの全貌が姿を現すことはありませんでした。
北海道で一番好きな山である羊蹄山を見るためにニセコまで来たので、ちょっと残念でした。。 -
道の駅から1kmくらい歩くとニセコ市街に入ってきました。
このあたりから、一時的に雪が降り始めてきました。 -
雪が強くなってきたので、セイコーマートに一時避難しました。
セイコーマートは北海道のみならず、一部店舗が茨城県と埼玉県にもあります。
個人的に大好きなコンビニなので、自宅からそれほど遠くない茨城県鹿嶋市や鉾田市にあるセイコーマートにはよく行きます。 -
本通り沿いにある神社も、この時期は雪に覆われています。
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電車の時間まで少し余裕があったので、JRニセコ駅の少し先まで行ってみます。
この斜面の下にJR函館本線やJRニセコ駅があります。 -
JR函館本線を跨ぐニセコ大橋は、ニセコの観光名所のひとつになっています。
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平成6年に完成した橋で、全長は380mあります。
黄色いアーチがとても鮮やかな造りです。 -
ニセコ大橋の向こう側には、ニセコのスキー場が見えます。
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黄色いアートをくぐると、ニセコアンヌプリを中心に広がる山々とスキー場群が正面に広がります。
ここまで歩いてくる途中ではところどころに雲がかかっていましたが、一時的に雲が無くなって山全体を望むことができました。 -
ニセコ大橋の下には尻別川とJR函館本線の線路が通っています。
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奥にはJRニセコ駅が見えています。
ちょうど除雪車が線路上の除雪をしていました。
これからJRニセコ駅まで下っていきます。 -
JRニセコ駅まで下る途中、ニセコ大橋を横から眺めることができます。
横から見ても黄色が美しい橋でした。 -
ニセコ駅に到着です。
観光地にふさわしい、オシャレな外観の駅舎です。
駅舎右奥にはニセコの山々も見えています。ニセコ駅 駅
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ここからJR余市駅までの乗車券(¥1,070)を購入します。
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駅の窓口で乗車券を購入しました。
このような紙の乗車券は初めて見たので、ビックリしました。 -
13:25発、JR小樽駅行きの普通列車がホームに到着しました。
2両編成でワンマン運転となっています。 -
JR余市駅までは約1時間半。
途中、列車行き違いのための停車時間が結構あったので、実際はもう少し早く来られるはず。
ちょうどこの日は、東日本大震災から5年が経過した節目の日。
震災が発生したのと同じ14:46は、列車の中で迎えることになりました。余市駅 駅
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JR余市駅の構外には、雪だるま(パンダ?)が大量に並んでいます。
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駅から真っすぐ歩いて約2〜3分、ニッカウヰスキー余市蒸溜所に着きました。
2014〜2015年に放送された朝ドラ「マッサン」の舞台にもなった場所。
それ以来、観光客は増加しているようです。ニッカウヰスキー余市蒸溜所 名所・史跡
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蒸溜所内は無料で見学することができます。
正門を抜けると、乾燥棟(キルン棟)が見えてきました。 -
建物の赤い屋根がどれも鮮やかで、特に雪の残るこの時期は素晴らしいです。
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正門近くに無料のコインロッカーがあるのが有り難いです。
写真スポットや休憩所なども整備されていて、とても助かります。 -
見学できるのは広い敷地内の一部のエリアに限られますが、それでも十分な広さがあります。
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見学コースを進んでいくと、旧竹鶴邸が見えてきました。
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内部は竹鶴政孝とリタ夫妻の住居が再現されていて、一部が公開されています。
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さらに進むと、雪に覆われた一号貯蔵庫があります。
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貯蔵庫の内部には樽に入ったウイスキーが貯蔵されています。
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余市でも再び雪が降り始め、やや激しくなってきたのでニッカ会館に避難します。
ここではウイスキーやワインの無料試飲を楽しむことができます。 -
2階に上がると広いレストランのようになっていて、見学者はセルフサービスでカウンターに置かれたウイスキーやワインを席に運び飲むことができます。
無料でウイスキーの試飲ができるのが、人気の理由のひとつなのかも。 -
まずは、定番のウイスキーを試飲。
(そもそもウイスキーはほとんど飲めないので、一口だけいただいてあとは残しました。) -
次に、ピーチワインを試飲。
(ワインもあまり得意ではないので、こちらも一口だけいただきました。) -
ノンアルコールも置いてあるので、未成年やドライバーでも安心して楽しむことができます。
最後に口直しとして、烏龍茶とリンゴジュースを試飲。
結局リンゴジュースが一番おいしかったです♪ -
試飲会場内にはニッカのウイスキーの数々が陳列されています。
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試飲を終えると雪が止んで青空が広がってきたので、再び正門へ引き返します。
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途中にあるウイスキー博物館では、ニッカやウイスキーに関する展示の数々を見ることができます。
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本当はゆっくり見たかったのですが、電車の時間の都合もあったので早めに切りあげました。
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正面に見えるのは醗酵棟です。
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蒸溜棟では、実際に作業員が作業をしている様子を間近に見ることができます。
約1時間の滞在時間でしたが、人気の無料見学スポットを存分に満喫できました。 -
JR余市駅に戻って、再びJR函館本線に乗車します。
次はいったんJR小樽駅で乗り換えて、1駅先にあるJR南小樽駅で下車します。余市駅 駅
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JR南小樽駅に到着したのは16時半過ぎ。
駅からの坂道を下って、堺町通り東端のメルヘン交差点へやって来ました。
この界隈には小樽オルゴール堂や北一硝子、ルタオ本店など人気の店舗が軒を連ねています。小樽オルゴール堂 本館 専門店
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大好きなドゥーブル・フロマージュを販売するルタオの本店前も、この時期は一面の雪に覆われています。
小樽洋菓子舗ルタオ 本店 グルメ・レストラン
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北海道に行ったら必ずお土産を購入する北菓楼の小樽本館です。
ここのバウムクーヘンは特にお気に入りで、いつも新千歳空港で最後に購入しています。北菓楼 小樽本館 グルメ・レストラン
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北菓楼の隣にある六花亭も北海道を代表するお店です。
今回はマルセイバターサンドを新千歳空港で購入しました。 -
堺町通りには北一硝子をはじめとするガラス細工のお店も数多く見られます。
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今回は小樽でガラス細工を買いませんでしたが、いつもは最低1つは何か買っています。
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今回小樽を訪れた一番の目的は、ライトアップされた運河や建物が見たいから。
暗くなるまでもう少し時間があるので、小樽オルゴール堂を見学します。 -
ヨーロッパを思わせる石造りの外観で、メルヘン交差点の象徴になっています。
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内部では様々な種類のオルゴールが展示・販売されています。
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近年は外国人観光客も多く、日本らしいデザインのオルゴールも増えてきた気がします。
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2階に上がるとフロア全体を見渡せます。
小樽オルゴール堂は今回が5回目の訪問ですが、さらに3階があることを今回初めて知りました。 -
3階にも可愛らしいオルゴールが並んでいます。
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¥1,000未満のリーズナブルな商品も多いですが、これまでにもいくつも買っているので今回は見るだけにして店舗をあとにしました。
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小樽オルゴール堂を出ると、ちょうど良い暗さになっていました。
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ルタオ本店や街路沿いのガス灯も点灯し始めました。
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ここから運河に向かって、堺町通りを西へ歩いていきます。
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途中、可愛らしい雪だるまに出会いました。
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「北のウォール街」には、歴史ある建物が多くみられます。
旧三井銀行小樽支店もその1つ、今回は初めてライトアップした姿を見ることができました。旧三井銀行 小樽支店 名所・史跡
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今回の旅行の一番の目的地、ライトアップされた小樽運河に到着です。
小樽運河 名所・史跡
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19:00くらいになっても、運河周辺は多くの観光客で賑わっています。
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これまでに4回訪れたことがありますが、いずれも夏や秋の日中だったので、雪が積もってライトアップされた運河は今までとは全く異なった光景でした。
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西側からでも幻想的な光景を見ることができます。
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オレンジ色のガス灯がよく似合います。
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ライトアップされた冬の小樽を散策した後は、JR小樽駅から札幌を目指します。
小樽から札幌までは電車でも高速バスでもほぼ同額ですが、今回は高速バスを利用しました。JR小樽駅 駅
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高速バスで約1時間で、札幌駅に到着です。
乗車した円山経由の便では白い恋人パークや札幌市時計台の前を通過するので、ライトアップされたそれらの施設を車窓に眺めることができました。札幌駅 駅
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まずは夕食をいただくために、エスタ10階にある「札幌ら〜めん共和国」へ。
ここには札幌、函館、旭川など、北海道を代表するラーメン店8軒が集結しています。札幌ら~めん共和国 テーマパーク
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迷った挙句選んだのは、「らーめん そら」の味噌ラーメン。
濃厚なダシが効いているスープが美味しく、最後まで飲み干してしまいました。
入ってから気づきましたが、前に共和国を訪れた6年前もこのお店を選んでいました。 -
1階下のエスタ9階には、ポケモンセンター札幌があります。
壁には大きなピカチュウが描かれています。ポケモンセンター 札幌 専門店
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ここにもピカチュウ。
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クレーンゲームの中にも大量のピカチュウ。
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JRタワー38階の展望室も訪れました。
ここからは札幌市街の夜景が360°一望できます。JRタワー展望室 T38 名所・史跡
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北側の夜景。
JR札幌駅北口から真っすぐに道路が延びています。 -
西側の夜景。
大倉山ジャンプ競技場がライトアップされています。 -
南側の夜景。
さっぽろテレビ塔やノルベサの観覧車が見えます。 -
東側の夜景。
JRの高架が真っすぐに続いています。 -
テレビなどでも時々取り上げられる、夜景が一望できる開放的な男性トイレ。
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今晩の宿はすすきのにあるので、札幌駅から地下鉄に乗ってすすきのへ。
ニッカの看板でおなじみのすすきの交差点からホテルまでは、歩いて5分ほどです。すすきの 名所・史跡
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宿泊したのは「ホテルニューバジェット札幌」。
部屋は狭いですが建物や部屋は綺麗で、1人で泊まるには十分です。
じゃらんで1ヶ月以上前に予約したので、1泊朝食付きで¥2,900という安さで泊まれました。
明日は札幌市内を散策します。
その様子は「その2」にまとめていますので、併せてご覧ください。ホテルニューバジェット札幌 宿・ホテル
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