(34)2016年GWｺｰｶｻｽ三国の旅８日間①ｱｾﾞﾙﾊﾞｲｼﾞｬﾝ（ﾊﾞｸｰ市内観光(殉教者の小道 ﾊｰﾝ宮殿 乙女の像)　ｺﾌﾞｽﾀﾝ　拝火教寺院）

2016/04/28 - 2016/05/05

今回､ｺｰｶｻｽ3国を2013年GWのﾓﾛｯｺ以来､久し振りにﾂｱｰ(ｸﾗﾌﾞﾂｰﾘｽﾞﾑ社)に参加し､出発前の不安も全くなく､ﾜｲﾝを沢山飲め､楽しく旅行をしました｡

①4月28日､ｶﾀｰﾙ航空でﾄﾞｰﾊ経由で

成田22:00(QR807)-3:00(予定より1H早く)ﾄﾞｰﾊ6:40(QR251)ｰﾊﾞｸｰ10:25に到着

②4月29日､ｱｾﾞﾙﾊﾞｲｼﾞｬﾝ(ﾊﾞｸｰ)(ﾋﾞｻﾞ取得済)に入国
午後､ﾊﾞｸｰ市内観光(殉教者の小道(11:28-12:00)を歩き､ﾊﾞｽでｼﾙﾊﾞﾝｼｬﾊｰﾝ宮殿(12:15ﾊﾞｽ下車)に行き､入場観光をし､旧市街を歩き､ｼｪﾏﾊ門を見て､市場の広場跡､ﾊｼﾞﾝｽｷｰ邸､乙女の像(13:53-14:20)､その後､ｽｰﾊﾟｰに行き､紅茶の買物｡Hで少し､休憩をして､夕食(17:25-18:50)は乙女の像の近くの､Rｵｰﾙﾄﾞﾊﾞｸｰにて戴きます｡その後､ﾂｱｰの人々と別れ､海岸公園より､ﾌﾚｲﾑﾀﾜｰのｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝを見て､ﾀｸｼｰ(10ﾏﾅﾄ)でHに21:13戻ります｡(H New Baku)

③4月30日､9:30Hを出発し､ﾊﾞｸｰ郊外のｺﾌﾞｽﾀﾝ遺跡に行きます｡途中､ｶｽﾋﾟ海の石油櫓を見て､遺跡見学(10:30-11:30)(沢山の岩画 人物 船 牛 馬 狩猟中 妊婦 ｶﾞｳﾞｧﾙﾀﾞｼｭ石の楽器など) 近くの博物館見学(11:32-12:20)(石器 骨 人形など)し､ﾊﾞｸｰ市内に戻ります｡途中､大きな国旗のある所で下車(市内撮影)｡市内で､昼食(13:30-14:50)､ﾍｲｴﾙ･ｱﾘｴﾌ･文化ｾﾝﾀｰを見学し､拝火教寺院(15:41-16:17)を見学(永遠の火 井戸跡 ｶﾞｽ管 石造り僧院で生活用具 壁画 人形 壺など) 空港に行き､
ﾊﾞｸｰ18:50(QR253)-19:05ﾄﾋﾞﾘｼ(ｼﾞｮｰｼﾞｱ)に行きます｡
入国後､ﾄﾋﾞﾘｼ市内で夕食(21:20-22:44)を戴き､23:10H Astoriaに到着します｡

｛旅程｝
★①4/28(木)成田22:20(QR813)-(機中泊)ｰ
★②4/29(金)ｰ4:15ﾄﾞｰﾊ6:40(QR251)-12:15ﾊﾞｸｰ市内観光 ﾊﾞｸｰ(泊)
★③4/30(土)ｺﾞﾌﾞｽﾀﾝ観光 拝火教寺院 ﾊﾞｸｰ18:50(QR253)-19:05ﾄﾋﾞﾘｼ(泊)
④5/1(日)ﾑﾂﾍﾀ観光 ｸﾞﾙｼﾞｱ軍用道路 ﾄﾋﾞﾘｼ市内観光 ﾄﾋﾞﾘｼ(泊)
⑤5/2(月)ﾄﾋﾞﾘｼｰ(ﾊﾞｽ)ｰｱﾙﾒﾆｱ入国ｰﾊﾌﾊﾟﾄ修道院ｰｴﾚﾊﾞﾝ(泊)
⑥5/3(火)ｱﾗﾗﾄ山(ﾎﾙｳﾞｨﾗｯﾌﾟ修道院) ｴﾁﾐｱｼﾞﾝ聖堂 ｶﾞﾙﾆ神殿 ｹﾞｶﾞﾙﾄ修道院ｴﾚﾊﾞﾝ泊
⑦5/4(水)ｴﾚﾊﾞﾝ市内観光 ｾﾊﾞﾝ湖･修道院 ﾄﾋﾞﾘｼ20:05(QR254)-22:20ﾊﾞｸｰｰ23:20
⑧5/5(木) -0:10ﾄﾞｰﾊ2:50(QR806)-(機中泊)ｰ18:55成田

エリア バクー(アゼルバイジャン)

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

成田出発

機内食第１回目（夕食)

機内食第２回目（朝食）

ドーハ（カタール）の乗り換え（空港の有名な熊さんです。）

ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港

空港内

空港内

子供の遊び場

ドーハ〜バクーに行きます。

Ａ３２０に乗ります。

ドーハの空港

ドーハの空港

ドーハ市内

イラン上空に入ります。

シラーズ（イラン）上空

赤い湖？

機内食（昼食）

イラン（ペルセポリス？）

アルボルズ山脈（イラン）

イランよりカスピ海へ

バクー上空

バクーの空港内

バクーの空港のシンボル

ヘイダル アリエフ国際空港 (GYD) 空港

バスで市内に向かいます。
オリンピック・スタジアム

ヘイエル・アリエフ・文化センター

殉教者の小道に着きます。
国会議事堂

フレイム・タワー（真下より見ます。）

フレイム・タワー

フレーム タワーズ 建造物

Ｓａｈｉｄｌｅｉ　Ｘｉｙａｂａｎｉ　モスク

殉教者の小道入口

殉教者の墓

殉教者の小道 散歩・街歩き

戦争の犠牲者です。

火の塔

火の塔よりのTV塔

火の塔の火とお花

殉教者の小道よりカスピ海・国旗を見ます。

殉教者の小道よりバクー市内

絨毯博物館

カーペットミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー

殉教者の小道よりより見た乙女の塔

城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔 史跡・遺跡

旧市街（宮殿）

バクー旧市街 散歩・街歩き

新市街

モスクとフレイム・タワー

フレイム・タワー

殉教者の小道よりバスに戻ります。

Ｍ旧市街の駅

シルバンシャフハーン宮殿入口

バクーの詩人AliagaVahidの頭像

頭の３方向に人物の像が彫られています。

頭の３方向に人物の像が彫られています。

公園よりフレイム・タワー

ミニチュア・ブック・博物館

中央　日本の本です。

内部

シルバンシャフハーン宮殿入口

入口の公園のオブジェ（コーヒーカップを表現しています。）

シルバンシャフハーン宮殿入口

シルバンシャフハーン宮殿（説明図）

シルバンシャフハーン宮殿入口（中庭）

シルヴァン シャフ ハーン宮殿 城・宮殿

入口で家系図の説明です。

調度品

ハーレム

ハーレムの天井

民族楽器（音が聴けます）

綺麗な細密画

発掘品

ステンドグラス

本

お土産屋

井戸

昔のバクー

シャーの墓

シャーの墓（内部）

Key　Gubadモスク

モスクの地下のSeyid　Yahya　Bakuviの墓

Murad門

夏の宮殿の発掘品（中庭）

シャー・モスクの塔

シャー・モスク入口

シャー・モスク（内部）

シャー・モスクの入口の右の女性のための礼拝所

シャー一族の墓（入口）

シャー一族の墓（左）

シャー一族の墓（右）

ハマム跡

ハマム跡

投石器

旧市街の街並み

旧市街のベランダ

旧市街の城塞

旧市街を歩きます。

シェマハ門

シェマハ門 建造物

お土産屋さん

旧市街で遊ぶ人々

旧市街中心

R　キャラバンサライの入口

キャラバンサライ 地元の料理

R　キャラバンサライの中庭

R　キャラバンサライの中庭（上の塔は乙女の塔）

市場の広場跡

オープンエアー博物館

乙女の塔

乙女の望楼 建造物

乙女の塔（入口）

乙女の塔の建築年代の境目

乙女の塔の内部の螺旋階段

乙女の塔の内部の階段

乙女の塔の内部の階で一休み

乙女の塔の屋上（フレイム・タワー）

乙女の塔の屋上（新市街）

乙女の塔のおじさんの像？

乙女の塔の反対側

乙女の塔の猫ちゃん

乙女の塔の猫ちゃん

ゴシック様式のハジンスキー邸（フランスのドゴールが滞在）

ハジンスキー邸の尖塔

海岸公園

海岸公園

海岸公園 広場・公園

海岸公園

ニザミ通り（繁華街）

地下鉄ニザミ駅

スーパーの鮮魚売り場

スーパーの肉売り場

スーパー・マーケット

夕食のRオールド・バクー（旧市街近く）

夕食のRオールド・バクー

夕食のRオールド・バクー

前菜

前菜（左は香草のタラゴン）

レンズ豆のスープ

食後、旧市街を歩きます。

カスピ海の桟橋よりのフレイム・タワー（人は魚釣りをしている人の像）

フレイム・タワー（火）

海岸公園のカフェで暗くなるまで待ちます。

海岸公園のカフェ

ケーキを食べます。

フレイム・タワー（火）

フレイム・タワー（人が旗を振る）

夜の海岸公園

昨日　宿泊したH　New　Baku

ニュー バクー ホテル ホテル

屋上よりのバクー市内

屋上よりのバクー市内

Hのロビー

部屋

洗面所

食堂

朝食

ビュフェです。

バクー〜ｺﾌﾞｽﾀﾝ遺跡の景色

Sangachalの天然ガスです。

ｺﾌﾞｽﾀﾝ遺跡入口

入口の花

遺跡の入口とバスです。

昔の生活です。

墓石

遺跡全体

遺跡全体

遺跡全体

遺跡に居た猫ちゃん

一番有名な人物像（踊る人）

小さな壁画です。

船と人々（4人の人は、左・右の人は狩に行く。左より２番目は槍・弓を持っています。）

船

牛

人々

牛

大きな角を持つ鹿

人と牛

牛

大きな岩の間を入ります。

牛（中央に大きな牛　右下に小さな馬）

馬

遺跡よりカスピ海を望みます。

遺跡よりカスピ海を望みます。

２頭の牛

岩の間を入ります。

牛

３頭の牛

馬

中央に妊婦さん（お腹が大きい）

新しい時代の馬

カスピ海

ｶﾞｳﾞｧﾙﾀﾞｼｭ石（たたくと軽い音がします。楽器です。）

コブスタンの町

これらの石に壁画があります。

草

草

昔、この石の下まで海がありました。

コブスタン博物館全体

動物の剥製

人骨

石器

石器

近くの泥火山

この向こうに泥火山があります。

コブスタンの鉄道

中央の白い展望台にコブスタン遺跡があります。

カスピ海の石油櫓

モスク

石油の発掘

TV塔

国旗公園

世界一大きな国旗です。

国旗公園よりの新市街

国旗公園よりのフレイム・タワー

国旗公園よりの観覧車

絨毯博物館

昼食の入口（新市街）

昼食会場

前菜

チキンスープ

香草とサラダ

サッチ（牛肉とナスを焼いた）

ﾍｲﾀﾞﾙ･ｱﾘｴﾌ･文化ｾﾝﾀｰ(あの東京オリンピックで有名になったイラン人のザハさんのデザインで、完成していました。）

ヘイダル・アリエフ・文化センター

ヘイダル・アリエフ・文化センターより新市街を見ます。

ヘイダル・アリエフ・文化センター（角度を変えます。）

中央に列車が見えます。

拝火教寺院（アテシュギャーフ寺院）入口

拝火教寺院（アテシュギャーフ寺院）の広場

拝火教寺院（アテシュギャーフ寺院）僧院全景

拝火教寺院（アテシュギャーフ寺院）入口の門

内部の見取り図

内部の見取り図

中央の「永遠の炎」と周囲は石造り僧院です。

「永遠の炎」

中央の「永遠の炎」

僧院の中の生活を表した人形

昔の生活

下は一番古い時代の遺跡

下は一番古い時代の遺跡

ガスパイプの一部

食糧庫跡

井戸

ゾロアスター教

拝火教寺院近くのスラハマ駅

拝火教寺院近くのスラハマ駅前

線路

石油櫓

石油櫓

ガス管

ヘイダル・アリエフ空港内部（木のオブジェ）

ヘイダル アリエフ国際空港 (GYD) 空港

バクー〜トビリシに飛びます。

A３２０です。

軽食

トビリシ（ジョージア）に着き、ここで夕食を戴きました。

前菜

野菜とスープ

地鶏のニンニク煮

キノコ焼き

この旅行記へのコメント （1）

• ガブリエラさん 2017/04/24 17:27:55

  はじめまして♪

  ｼﾛﾈｺさん☆
  
  はじめまして！
  ガブリエラと申します。
  
  実は、今年の１０月に、ずっと憧れていたコーカサス３国のツアーに参加しようと思っています(*^_^*)
  １人で参加します。
  
  今のところ、すでに残席１とかになっていたので、クラツーさんと阪急トラピックスさんを押さえて、どちらにしようか悩んでいます。
  今まで、クラツーさんの添乗員さんは、すごくいい方ばかりで、こちらがいいのですが、トラピックスさんの方は、すべてのホテルがスーペリアクラスで、ちょっとお安いので(^O^)
  
  トラピックスさんは、使ったことがないのでわからないのですが、クラツーさんのコーカサスは、やはり良さそうですね♪
  
  とても詳しくお写真を撮って載せて下さってるので、是非参考にさせて下さい！
  続きも、また拝見したいと思っています♪
  
  ガブリエラ(^_^)v