2016/02/26 - 2016/03/04
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くりだいこんさん
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家族4人で初スペイン。
今日は、あこがれのサンチャゴベルナベウのVIP席でマドリードダービーを観戦の日。夢のような1日でした。
プラド美術館
→QUINTINでランチ
→サンチャゴベルナベウ
→マヨール広場
→サンミゲル市場
→メゾン・デル・チャンピニョン
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はいよいよ、マドリードダービーの日。
チケットを購入した時点では、土曜日か日曜日か、日程が決まっていなかったが、
2月になって土曜日に確定。
試合時間も19時ごろからだと思っていたら、16時から。
観光のスケジュールを少し組み立て直し。
アパートメントに宿泊したので、朝食はほとんど部屋で済ませる。キッチンあるし。日本からごはんなども持って行ったので、朝起きて、コーヒー飲んで、ぐだぐだして、ごはん食べて・・・。これが一番楽。
この日は寒かったので、午前中はプラド美術館見学。
土日は無料見学の時間帯もあるが、予定が合わないので、ちゃんと料金を払って鑑賞。といっても、25歳までの学生は無料、65歳以上のシニアは半額なので、正規料金を払ったのは私だけ。
学生は、国際学生証でなくとも、普通の大学の学生証で大丈夫。
あと年齢確認でパスポートのコピーもいります。 -
ベラスケスの像。
プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
チケット購入の列。事前予約しなくても、この時期はそんなに待たない・・・と思ったら、意外と列が進まない。窓口でのチケットの売り方に問題があるのかも。もうちょっと効率的にさばく方法もあるだろうに、そこはスペインなんだろうな。
ここで、解説書付きのチケットを23ユーロで購入。 -
ゴヤの像。
プラド美術館は宗教画がたくさん。あまり詳しくないけれど、エル・グレコはやっぱりよかった。 -
プラド美術館となりにある、サン ヘロニモ エル レアル教会。
この日は結婚式がありました。 -
プラド美術館の後は、アルカラ門まで歩き、
アルカラ門 建造物
-
さらにその先、ホルヘ・ファン通りとラガスカ通りの交わるあたりをめざします。
このあたり、高級ブティックが並ぶセラーノ通りも近く、セレブ感ただよう街並み。 -
ホルヘ・ファン通りとラガスカ通りの交わるあたりはいいお店が多いらしく、はずれがないらしい。
1件のお店に、次々と人が入っていく。お店の前で待ち合わせをしている人も。
ここは「あたり」かも。 -
店内入ってすぐの立ち飲みエリアは人でいっぱい。幸いにも、「3時までなら」ということで、立ち飲みエリア近くの席に座ることができた。
スペインでは、カウンターでの立ち飲みが一番安く、次にその周辺にある椅子席。そして奥のレストラン席は値段が一番高くなるそう。席に座りたい場合は、名前を言ってリストに載せてもらい、カウンターで飲み物を飲みながらウェイティングするようだ。 -
お店の名前はQUINTIN(キンティン)2014年創業らしいから、まだ新しいお店。
-
英語のできる店員さんに息子が注文を。だいたいは、おすすめを聞いて、じゃそれでって感じ。
-
お通し?
かぼちゃスープではなさそう。
スペインで赤や黄色はパプリカ味の場合も多い。 -
アーティチョークとホワイトアスパラ、マンゴーの入ったサラダ。
味付けは、オリーブオイル、ビネガー、塩胡椒っぽいが、すごくおいしい。やっぱりオリーブオイルがおいしいからなんだろうなあ。
飲み物はCAVA。こっちもおいしい〜。あ〜しあわせ〜。
スペインのホワイトアスパラは、もちろん缶詰、瓶詰ものだろうと思うけど、日本のよりずっとずっとおいしい。 -
スモークサーモンも、厚みがあって香ばしくておいしいよ〜。
パンもおいしかった。
オリーブオイルをお願いして、パンにつけて食べた。
QUINTINオリジナルのオリーブオイルなんだ。 -
これはラザニア。
いろんな野菜が入っている。絶妙の味だったなあ。 -
そしてピザ。どうやらここはイタリアンのお店らしかった。
このピザ、25ユーロとちょっとお高いのだが、キノコがものすごくおいしかった。
今までいろんなところで食べてきたピザの中では最高かも。 -
ランチにしてはちょっとお高い店だったけど、ビールが一杯3ユーロ、ワインも一杯3.5ユーロだから飲み物はリーズナブルだった。
東京でもこんなおいしいお店、なかなかないんじゃないかと思うぐらいでした。
感謝、感謝。 -
マドリードのVodafoneで1GのプリペイドSIMを購入。
ORANGEという通信会社に行ったら、日本から持ってきたiPhoneはSIMロックかかってるし、プランは30ユーロからしかないから、おすすめしないよ。Vodafoneのほうが安いプランあるから行ってみたらと言われた。
Vodafoneのお兄さんは、日本のiPhoneでも大丈夫、と言ってたけど、最初SIMをそのまま刺しても電波拾わず・・・そんなこともあろうかと用意してきたiPhone4SをSIMロックフリー状態にするいわゆるSIM下駄も用意してきた。これにVodafoneのSIMを載せて・・・無事、電波拾いました。
1週間インターネットするなら、1Gでいいと言われたので、10ユーロで購入。
ところが・・・実際に使おうとすると、モバイルデータのやりとりができない。
APN設定なるものが必要なようで、アパートに帰ってから、ググったらスペインでVodafoneの設定をした人を発見、参考にさせていただき、無事開通。
これで翌日からの街歩きも楽になるなあ。 -
そろそろサンチャゴベルナベウに向かわないと。
ハーフタイムにはボカディーリョを食べる人が多いと聞いたので、たまたまVIANDES de SALAMANCA というお店が目に付いたので購入。
このお店、チェーン店で、結構あちこちにあった。 -
ボカディーリョ山積みだけど、どんどん売れていく。
スペインでは、これを食べながら歩く人、その辺に座って食べる人、電車の中で食べる人、とにかく手軽なファーストフードのようだ。
おいしいので、1日1回はボカディーリョでもまあ許せる。お店によっていろいろバリエーションもある。 -
ボカディーリョを買って、スタジアムに向かうために、タクシーを拾う。
「サンチャゴベルナベウまで」というと、
「俺はアトレチコファンだから、マドリニスタは乗せられない」(スペイン語でたぶんそんなことを言ったと思う)と運転手さん。
ひえ〜まじか。やっぱり本場は違うな、そうだよね、こういう運転手さんもいるかも、と思ったら冗談で、いや冗談ではなく、ほんとにアトレチコファンなんだと思うけど、ちゃんとスタジアムまで乗せてくれた。
スタジアム近くになったら道が封鎖されて車が入れなかったので、「ここから歩いてって」と降ろされた。
まあスタジアムが見えるところまできたし、いいか。
しかし、こんな距離がある場所(実際には写真よりもっと遠い場所から)からもう道路封鎖。やっぱり規模が違う。
歩いていくと、徐々にスタジアムが近づいてくる。 -
歌が聞こえる!応援歌だ。
そして発煙筒が焚かれ、火薬の臭いがする。
スタジアム周辺がうっすら白くなってる。
やっぱり、本場に来たんだ。これから始まるんだ。
ちょっとビビるな。サンティアゴ ベルナベウ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
-
スタジアム周辺にはお馬さんに乗った警察官もたくさん。
マドリード警察では、いったい何頭の馬を飼っているのかな。 -
スタジアムに入るには、所定のチケット購入窓口で決済したクレジットカードで発券するはず・・・だったが、窓口閉まってる(*_*)
係りの人に聞いたら、家でプリントアウトした紙がそのまま入場券として使えるようで、無事スタジアムに入る。
飲み物も買いたいし〜と中でショップを探して購入。
これは無駄足だった。
通路を通って、スタジアムの階段を登る手前に入り口が。
なんと我々のチケットはVIPチケットだったので、試合1時間前から特別なサービスを受けられるのだった。確かにチケットにはそう書いてあるが、特別なサービスがなんなのかは全然考えてなかった。
手首にAreaVIPのリボンをまいてもらい、VIPルームに入って、びっくり。
ワイン飲んだり、CAVA飲んだり、生ハム食べたり、タパス食べたり、ほんとうにVIPエリアだった。
しかし、もう30分前で練習も始まっているので、VIPルームを出て、スタジアムの席に着く。 -
VIPエリアの席は、警備もしっかりしているし、コンシェルジェもついている。
通路の右が偶数席で、左が奇数席。
隣どうしの席でも、15、17という並びになる。
お父さんと長男は前から20列目、私と次男は22列目だった。
結構ピッチが近いのでびっくりした。 -
ほんとうにサンチャゴベルナベウに来たんだなあ。
信じられない。
しかし、ほんとうに来たんだ。 -
スタメンの選手が軽く練習中。
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自陣だけ水をまく。これはホームだから。
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4階席の白い軍団は、公式ファンクラブかな。
ここで HALA MADRID を聞くのはやっぱりすごいことだ。
気分が盛り上がる〜。 -
選手の紹介アナウンスも面白い。
司会者?が「クリスチアーノーーーーーーー」というと、
続いて観客が「ロナウドーーーーーーーーー!」と叫ぶ。
ここも盛り上がる〜。
写真は、帰ってきてから録画しておいた試合の画面。 -
試合が始まって前半はいい感じ。ボールポゼッションはレアルが6割超えてた。
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モドリッチやクロース、中盤の選手はほんとうによく動いてた。
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ジダン監督。かっこいい。
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ロナウドは、動き出すと速い。でもこの日はいまひとついいところがなかった。
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ファールがあると、みんなこうやって手を挙げて立ち上がる。
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倒されると、
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なんでー、今のカード出せよーって感じで。
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これはロナウドのヘディングシュートがキーパーの正面で、キャッチされた後の後ろ姿。
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アトレチコのフェルナンド・トーレスが交代。トーレスももう30歳。
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セルヒオ・ラモス。この日、累積で5枚目のイエローカードをもらったので、次節出場停止。
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アトレチコのシメオネ監督。動きが派手でおもしろい。
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結局、試合は0-1で負けてしまった。アトレチコには、サンチャゴベルナベウでは3回続けて負け。シメオネ監督になってから、レアルに強い。
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ハーフタイムに、VIPルームでお酒をいただき、タパスをつまむ。
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こちらは飲み物コーナー。冷えたCAVAもある。
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スープのようなものも配っていた。
荷物預かりのクロークサービスもあったし、VIP用にひざ掛けも用意されていた。
ひざ掛けはいただいて、持ち帰ってきました。 -
試合後、スタジアムの外。8万人入るのに、あっという間に観客は外に出る。
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公式グッズショップで買い物をして、スタジアム周辺にたくさん出ているパチモンのお店に行く。
と、こういう対戦相手と日付の入ったマフラーが10ユーロで売っている。
公式のものはわりとどこでも帰るけど、パチモンのほうがレアだったりする。
1枚ちょうだい、というとお店のおじさん、いやいや2枚買って、としつこかったけど、余ったのはどうするんだろう。次の試合では、また対戦相手と日付が違うマフラーを売るわけだから。 -
これは、選手の乗ったバスの出待ち。
ここにもお馬さんの警察官が。 -
そろそろサンチャゴベルナベウを後にする。
ほんとうに来たんだな。しみじみ。
できれば勝ち試合が見たかった。
スーパーゴールが見たかったな。
うん、また今度の機会にしよう。
夢のようなところだけど、夢ではなく、お金を払って手配すれば、来れるんだから。
本場でサッカーを見て、やっぱり文化(歴史)が違うなと思った。
日本のサッカーが観客のレベルも含めて、ここまで来るにはあと何十年やっても無理かも、と思う。
そして、ここで活躍する選手に何十億も支払う価値はあると思った。
逆に、何十億ももらっていてもパフォーマンスが悪ければ批判されるのは当たり前。観客を楽しませる価値がないから。
そんなことを実感した。
日本に帰ったら、Jリーグ応援しようかな。サンティアゴ ベルナベウ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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メトロの最寄駅は「サンチャゴベルナベウ」スタジアムの目の前。
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メトロの10号線→トリブナルで乗り換え→1号線でvodafone solまで。
プエルタ デル ソル 広場・公園
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いろんなパフォーマーがいる。
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これ系も多かったな。
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オペラ駅周辺まで歩くが、目的のお店が見つからず、マヨール広場へ行くことに。
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マヨール広場に到着。昔はここでいろんなことが行われ、周りの建物から観てたらしいね。処刑とかも行われてたらしい。娯楽が少なかったから。
マヨール広場 広場・公園
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マヨール広場近くのサンミゲル市場。
サン ミゲル市場 市場
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ハムやさん。
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チーズやさん。
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オリーブとピンチョス屋さん。
オリーブの間に、チーズや生ハム、イワシの酢漬け、アンチョビなどがはさんであって、1個2ユーロ〜。
大きなオリーブじゃないとはさめない。日本ではこんな大きなオリーブはなかなか売っていない。 -
シードラ(りんごのお酒)を飲んでみた。アルコール度数が4%ぐらいで軽い炭酸入り。おいしい。
若者のあいだでは、モヒートが人気のようで、どこ行ってもメニューにある。 -
シードル。sweetとdryタイプがあります。
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イカ墨のパエリア。
一人前から買える。たしか4ユーロ。
おしかった。 -
さて、次はバルへ。
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メゾン・デル・チャンピニョン。
メソン デル チャンピニョン 地元の料理
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ガイドブックにも必ず出てるし、表に日本語の看板も出てるけど、地元の人も行くお店らしい。
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土曜日の夜だからか、店内ものすごい混んでます。
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まずはししとうの素揚げ。塩がまぶしてある。
シンプルだけど、おいし〜い。 -
奥には座れる席もあるみたい。
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マッシュルームがたくさん積まれている。
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きたー。
いや、これはおいしいわ。ジューシー。
人気でるのわかる。 -
お値段、結構安い。
地元の人も行くよね。
私たちは次の日も行った(#^.^#) -
次は、すぐ近くにある、メソン リンコン デ ラ カヴァ。
芝エビのオリーブオイル炒め(アヒージョ)が有名らしいんだが、私たちのイメージするアヒージョとは違うなぁ。
そして、ここ、値段が高い。
飲み物も、タパスも。
そして、お店、ガラガラ。ということは地元客には支持されてないってこと。
名物だけ食べて、出ようと、アヒージョとコーラを頼んで、さっと店を出た。
味はエビですから、まあ、エビの味。
とくになにか工夫してあるというわけではない。メソン リンコン デ ラ カヴァ 地元の料理
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28ユーロもとられちゃった。
今回の旅で、唯一失敗したのは、このお店でした。
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