2016/02/25 - 2016/02/26
69位(同エリア251件中)
まむーとさん
①世界発技術「光る洗面器【艸方窯】
②昆布巻き老舗 鮎家【鮎家の郷】昼食
③地域社会のパワー【工房 安土夢】
④奥琵琶湖のオーベルジュ、神秘の景色
【ロテルデュラク】宿泊
⑤遠藤周作命名、【湖里庵】昼食
⑥ワイン似合うチーズ鮒寿司【薫彩堂】
⑦老舗蔵元【福井弥平商店 萩乃露】
を琵琶湖一周で訪問。
【ココクール マザーレイクコレクション】
湖国のクールな商品や暮らしぶりを集めたマザーレイクコレクション
滋賀県のエグゼクティブ旅行!
厳選のKokocool ツアー。
滋賀には素晴らしい蔵元が多くある。歴史と伝統が守り続けられた神聖な世界。
「県が推奨するココクールの旅」⑦
老舗蔵元 福井弥平商店を見学。
http://www.haginotsuyu.co.jp/
受賞 銘酒【雨垂れ石を穿つ】
全国的に珍しい製法で作られ、デザインも特徴的。
滋賀県永源寺生まれのデザイナーが名前も付けた。
「!」は雨垂れを意味する。
平成25年9月の台風の被害をきっかけに作られる。
復旧に携わった方たちへの思いに答える意味で今後も醸造予定。
【福井弥平商店の萩乃露】
福井弥平商店の看板
萩乃露は社の伝統の酒
日本酒とはこんなに美味しいものなのか!
爽やかで湖西の山々の清らかさが全て詰まった神々しい味がした。
あっ!
表紙はまむーとではありません。
今回のツアーのルームメイトさん。
滋賀で活躍中のモデルであり、歌手、ドリームデレクターの宇野ひとみさん。
滋賀を愛する素晴らしいクリエーター
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
PR
-
創業
寛延年間 (1748〜51)
住所 / Address
〒520-1121 滋賀県高島市勝野1387-1
1387-1 Katsuno, Takashima City, Shiga Prefecture, 520-1121 JAPAN
創業から265年、長く地域に愛され続ける蔵元。
福井弥平商店。
この日もたくさんのお客さまで賑わっていた。 -
重みのある戸を開ける。
この辺りは京都の鰻の寝床と呼ばれる造りで、間口が狭く奥が広い。
狭いといいつつ、こちらのお店は何軒か分の広さを持つ。
昔から繁栄してきた酒蔵ならでは。 -
杉玉は、スギの葉を集めてボール状にした造形物。
酒林(さかばやし)とも呼ばれる。
日本酒の造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たす。
「搾りを始めました」という意味。
wikiより -
【萩乃露】
よく造り酒屋さんでは同じ名前の品が並び、私はいつも混乱していた。
質問してみると、「それは、キリンビールと言うような事」だそう。
なるほど、やっと分かった! -
横の道路に車が通るとカタカタとガラスが音を発てる。
なんだか懐かしいガラスの音が嬉しく、そして、割れないかと心配になる。
歴史あるガラス戸は、お客が来た事を音で知らせる。 -
今回受賞した、銘酒【雨垂れ石を穿つ】は売り切れてなかった。
【感動、興奮、驚きを表す感嘆符「!」は、日本語で「雨垂れ(あまだれ)」と読む。
確かに「!」の形は雨滴の落ちる様を思わせる。
この「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」は、江戸時代に行われていた「十水仕込(とみずじこみ)」という手法で製造。
この古の手法が生み出す味わいは、一言で言えば「!」。
現在用いられる手法では生み出すことのできない、濃密にして爽やか、鮮烈な美味しさ。
さらに「雨垂れ石を穿つ」は、味わいの濃い料理も含め幅広い料理との相性が良く、また発売の初年度から連続して「燗酒コンテスト(プレミアム燗酒部門)」で金賞を受賞する。
酒造りの神秘、そして今も昔も変わらない、心に響く美味しさを追い続ける造り手の情熱に思いをはせながら、たくさんの「!」が詰まった「雨垂れ石を穿つ」】
特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ
カテゴリ:数量限定販売(10月蔵出し)
原料米:山田錦・吟吹雪
精米歩合:55〜60%
呑み方:冷酒◎、常温◎、燗酒◎
容量/価格: 1800ml/¥2,700(税別)
720ml/¥1,350(税別)
ホームページより抜粋 -
原料の米の品種が違う。
こちらのお店のホームページ
http://www.haginotsuyu.co.jp/
凄いのは英語で対応していること。
カナダ姉さんも連れてきたい。 -
江戸時代中期、寛延年間(1748〜51)に創業260年以上。
近江の地 高島町勝野で酒造りを続けている。
高島町勝野は前後に琵琶湖と比良山を擁する山紫水明の地で、「萩乃露」の名は創業当時の藩主から勝野が浜に群生する萩にちなんで命名を賜ったと伝えられている。
ホームページより抜粋 -
地域の人々が気軽に買いに行けるイベントが度々ある、親しみ易い工夫がある。
近江の良質な米、比良山系の伏流水(甘みのある柔らかな水)を使用。
「酔うための酒ではなく、味わうための酒を」が信条。
飲むほどに良さがわかる、まろやかで旨みがあり、しかも後味のすっきりした酒を目指す。
ホームページより抜粋 -
萩乃露のお猪口
「酒は風土を映す鏡」だと言われることがある。
萩乃露は当地の豊かな自然や里山で育まれた良質な米、やわらかな水など地元の恵みを大切にして酒を醸したいと考えている。
萩乃露を飲むと、当地の穏やかで豊かな情景が思い浮かぶ…、そんなお酒でありたい
ホームページより抜粋 -
入り口の萩乃露グッズ
-
造り酒屋ならではの量り売り。
酒好きには堪らない。
私も飲んでみたい。 -
天井がスゴい!
私が育った家も同じような梁だった。
とても懐かしい。 -
-
-
この冬の仕込みは最終段階。
明日全ての仕込みが終わる。
この米は日本晴れ。 -
米を蒸し冷ます。
-
仕込み水。
まろかや♪ -
「蔵に女は入ってはいけないはいつまでありましたか?」と質問してみた。
わりに近年までそうだったとの事。
男ばかりの職場。
穢れではなく、そういう心理面や風紀的な背景もあったと思う。
重労働でもあり、二酸化炭素で危険な場所でもある。
女性を守るためでもある。
酵母的にも理由があったと調べて知る。
穢れだけでなく、様々な深い理由がある中の女人禁制の世界。
デリケートな酒作りには当時は必要だったこと。
今でも、一般の見学を受け付けていないのは
、菌に敏感な酒蔵ならでは。
納豆菌は最強だとか。 -
瓶詰機
-
-
この大きなタンクは、出来上がった酒を均等な味にするため、この中に入れるもの。
年に1回程度の利用らしい。
今はほとんど使われない。
映りが悪くなってしまった大将。
頭脳明晰、理系、学級委員長、陸上部。
そんな雰囲気のある男前の大将。
商売繁盛は間違いなし!
(社長だと思うが確認しなかったので) -
温度管理は重要。
-
気を付けて!
ガスを吸うと死んでしまう! -
油断するといけない。
空のタンクでさえ、ガスがたまっていて危険らしい。 -
タンクに耳を当てる。
プチプチと発酵の音がする。
静けさの中では、この音は耳を当てないでも聞こえるそう。 -
圧倒されるタンクの大きさ。
-
ホームページを見るといろいろなイベントの告知がある。
-
定期的に行われる酒粕の詰め放題。
モデルの宇野さんは2日に1回粕汁を食べているそう。
それは美人の秘訣?!
数々の賞を受賞したあゆみ作業所の「湖のくにチーズケーキ」の酒粕はこちらの酒粕!
スゴい!
背後にあるスキー板は子どもさんのものらしい。
近くにスキー場があるらしい。
日常でスキーとは羨ましい環境! -
4キロ?5キロ?
詰めすぎて計りきれず大満足な宇野さん。
すごくお得な詰め放題。 -
11本の試飲。
今回のモニターツアーだけの試飲だと思う。
萩乃露では季節限定のお酒や数量限定のお酒など、萩乃露でしか味わえない個性豊かなお酒を取り揃えている。
これは、日本の四季の楽しみが変化に富んでいるのと同様、お酒の味わいや楽しみ方も多様で、豊かな深さと広がりがあるから。
こんなお酒の豊かさを通じて、お客様にわくわくしたり、楽しんでいただきたいと萩乃露は考えている。
ホームページより抜粋 -
私が選んだのはこれ!
一番最初に飲み、すごく感激した。
微炭酸で爽やかで、まるでスパークリングワインのようにキラキラしてた.:*:・'°☆
子どもが20才になったら、このお酒で乾杯したいと思う味だった。
「これにしよ!」
その後、ソムリエの資格を持つ参加者さんも、これを選ぶ。
私は特に酒好きではないが、自分が選んだのとソムリエが選んだのが同じで嬉しかった。
日本酒って美味しいな!
自分の好みのお酒を見つけるって楽しい事を今更ながら知る。
一番目に置いてあったので、今の時期のお店オシ商品かもしれない。
(まだ発泡しているので、間を開けないで飲まなければいけない) -
近代的な製法と歴史と伝統を守り、丁寧に作られたお酒。
日本酒にとても興味が持てた。
好みに応じて選べる豊富な品数。
好きな味を見つけた。
今日買った萩乃露は、四月のダブル入学の乾杯で飲もう。
ココクールのバスは、集合した大津駅に向かう。
滋賀には県人でさえ知らない匠の業と努力、伝統、地元の郷土愛にあふれている。
大津駅→信楽(甲賀市)→安土(近江八幡市)→
西浅井(長浜市)→マキノ、海津、安曇川(高島市)→大津駅
びわ湖一周!
厳選された滋賀の匠と歴史と伝統と最高のもてなしのエグゼクティブツアー。
ほんまもののお土産をスーツケースに詰め込んだ。
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この旅行記へのコメント (9)
-
- いちごさん 2016/04/03 11:01:46
- 後半、怒涛のごとく読ませてもらいました〜♪
- まむーとさん
こんにちは〜
お疲れさまでした〜!(この場合、雨だれではなくて協調のつもり)・・・・・なんて、あっさり言うのが申し訳ないくらい。
満載の滋賀情報、知らなかったことを知ったり、あ〜そうそう〜と昔を懐かしんだり、まむーとさんのホントに素晴らしい発信力に改めて感心しました。
狐狸庵先生ゆかりの【湖里庵】のこと、【萩の露】といってもお米の種類によって分けられていること等、初めて知ったことがいろいろありました。
アレンジ鮒ずしのことも、まむーとさん情報で知りましたが、何とか郷土の料理を広めよう〜と関係者が大変な努力をされているのですね。
四国でしまんトロッコに乗った時、乗り合わせた東京から遍路に来られている女性の方に、滋賀県から来た〜と言ったら、「滋賀の人って、毎日、鮒ずし食べてるの?」と聞かれたことを思い出したけど、それくらい滋賀は鮒ずしのイメージが根付いてるみたい。
そういう意味では、食べてなくても名前は広がっているな〜と思いました。
ただ、臭くて食べにくい〜とは思われてそう・・・・・私が、話に聞く【くさや】みたいに。
ところで、滋賀ココクール推奨に信楽以外の湖南が出てこないのが淋しい。滋賀の観光が取り上げられる時、たしかに、湖西、湖北、湖東には独特の文化と歴史が今もなお引き継がれていて、県内に住む私にも魅力的な所や物が多いけど。
でも、でも・・・・・滋賀の誇り、琵琶湖から離れているので不利?
by いちご
- いちごさん からの返信 2016/04/03 11:06:59
- 漢字、間違えてる〜(>_<)
> お疲れさまでした〜!(この場合、雨だれではなくて協調のつもり)・・・・・なんて、あっさり言うのが申し訳ないくらい。
協調ではなくて、強調でした〜
日本語、難しい(^_^;)
- まむーとさん からの返信 2016/04/03 12:42:11
- RE: 漢字、間違えてる〜(>_<)
- いちごさん、こんにちは!
いちごさんは、日本の良さ満喫の旅行で親孝行だなと拝見していました。
誉めてもらいありがとうございます!
鮒寿司は、私が小学生の時は父親は毎日食べていました。
この旅行の後、町内にある鮒寿司の店に買いに行きましたが、臭くて不味くて食べられなく、「これが、食べた事のない人の鮒寿司」と初めて思いました。
地域によりこんなにも味が違うのか?!
これは失敗作か?!と疑問でした。
不味い鮒寿司は食べられたもんじゃないですね。驚きました。
ココクールは信楽だけではなく、甲賀町の餅(米粉鯛焼きの所)とか、湖南市の酒蔵もありました。
でも、今回はFacebookの発信が多かったので、検索では上がりにくいですね。
この前新聞で見ましたが「まっぷる甲賀」の無料配布が市外であり、観光誘致に力をと書いてました。
またどこに置いてあるか、探さねば!
空港なんかには、英語版甲賀があったりします。
先ずは地元民が知る事が必要だと、
よく思います。
まむーと
-
- エレガンスパッカ→さん 2016/03/17 01:31:20
- せっかくの番号が・・・
- まむーとさん。
こんばんわ〜
先日からの琵琶湖一周。エグゼクティブツアー完。お疲れ様でした〜
でもせっかくナンバリングされてるのにパソコンで
まむーとさんのページからはいるとナンバリングがばらばらだよ〜
(多分途中書き直しとかされたんだよね?)
順番に読むのにやや苦心しました。
(読者ファンとしてしっかり読んでるのよ ハート)
酒粕屋のお姉さん。確かにお肌綺麗ですよね。
エスケー?も酒粕のなんかからできてるってやってるもんね。
あの人が50代っていわれたらすげ〜ってなるけど
真相はいかに・・・??が気になりました。
エレガンス☆
- まむーとさん からの返信 2016/03/17 16:33:02
- ごめーんなーさい♪
- またまたこんにちは!
> (多分途中書き直しとかされたんだよね?)
間違いだらけで!
> 順番に読むのにやや苦心しました。
> (読者ファンとしてしっかり読んでるのよ ハート)
順番に読む人はいないかな~と思ってました。
読者ファン?!
ひゃ!嬉しい!
> 酒粕屋のお姉さん。確かにお肌綺麗ですよね。
滋賀のほんまもののモデルさんですよ~
年女だそうです。
ちなみに私も年女。
モデルさんは、私より一回り下。
年わかりましたか♪
-
- ももであさん 2016/03/04 21:33:26
- かもすぞ〜
- 発酵食品シリーズ第二弾は、日本酒ですかい! これは大好きな分野♪
「もやしもん」って漫画を愛読してました。酵母や乳酸菌が見えて、会話できる主人公の物語
日本の蔵元の8割は、東京農業大学の出身なんですよ。おそらく福井さんも。蔵元ごとの
酵母や乳酸菌は蔵元の命。だから多くの元株は東農大に寄託され-80℃で眠っています。
先日話した余呉の発酵研の所長さんも、東農大名誉教授です。
ぼくも趣味が高じて東農大に何度か遊びに行ってたら、講演を頼まれたことがあります。
講演料の代わりに超人気で幻の「十四代中取り大吟醸」一升瓶をゲット!! 買えば伍萬円成
「雨垂れ石を穿つ」なんてあったんですね。飲んでみたい。ネーミングも「ローマは一日にして
成らず」よりも日本的でいい感じです♪ でもぼくは滋賀の酒なら、浪乃音酒造が好きかな。
コスパがダントツ優れて、純米吟醸以上なら格安で「十四代」や「獺祭」といい勝負します。
ところで、まむさんも5年生の時、うみのこ号で学習したの?
- まむーとさん からの返信 2016/03/04 22:19:47
- かもすぞ〜→「?」→検索
- ももさん、こんばんは!
今日は、信楽の世界初の技術について宿題頑張ってました。まもなく完成です。
> 「もやしもん」って漫画を愛読してました。酵母や乳酸菌が見えて、会話できる主人公の物語
面白そうですね!読みたい!読みたい!
全く知りませんでした。
> 日本の蔵元の8割は、東京農業大学の出身なんですよ
> 酵母や乳酸菌は蔵元の命。だから多くの元株は東農大に寄託され-80℃で眠っています。
そうなんですね!面白い事実です。
大事に保管されたシステムもスゴい!
農大と言えば伝統のダイコン踊りとかそんなんありましたよね。18才で聞いて怖いなと衝撃を受けました。
> ぼくも趣味が高じて東農大に何度か遊びに行ってたら、講演を頼まれたことがあります。
やはり博士?
> 講演料の代わりに超人気で幻の「十四代中取り大吟醸」一升瓶をゲット!! 買えば伍萬円成
そんな価値があるお酒があるのすら知りませんでしたよ!
私なら価値が分からないから、肉をくれですね。
> 「雨垂れ石を穿つ」なんてあったんですね。飲んでみたい。ネーミングも「ローマは一日にして成らず」よりも日本的でいい感じです♪
ラベルも控えめながら斬新なデザインです。
蔵の見学は面白くて、日本酒にすごく興味を持ち始めました。
素敵な名前ですが、アホな私は読めないし意味すらはぁって感じでしたが、今回の宿題でその名前にすごく惹かれました。「!」が雨垂れとは、また素敵。
福井弥平商店さんのセンスはスゴいです。
>でもぼくは滋賀の酒なら、浪乃音酒造が好きかな。
何故か私も名前だけは知っていますが、そんなに美味しいんですね!
すごく飲んでみたいです。必ず買います!
> ところで、まむさんも5年生の時、うみのこ号で学習したの?
それがですね、、
私が6年だか中一だかから、始まったらしいです(ToT)
-
- ホーミンさん 2016/03/04 09:02:32
- 発酵食品がいっぱい
- またまた、おはようございます。(o^v^o)
こうして拝見していると、わが湖国は発酵食品の宝庫ですね。
ここに特色のある「びわ湖納豆」と「びわ湖チーズ」なんかが開発されてくわわったら・・・。^m^
それにしても、まむーとさんのレポ力はすごいわ。
魅力がモニターを通じてジンジン伝わってきますよ。
そこに美人の宇野さんが華を添えられる。
銘酒の【雨垂れ石を穿つ】が売り切れてなかったのは残念でしたね。
すてきなネーミングだわ。
- まむーとさん からの返信 2016/03/04 21:37:25
- RE: 発酵食品がいっぱい
- こんばんは!
今日は、一日宿題に没頭してました!
> 「びわ湖納豆」と「びわ湖チーズ」
そう言えばありそうなのにないですね。
牛乳は滋賀県産がたくさんあるのに、チーズはないですね。
>そこに美人の宇野さんが華を添えられる。
ホーミンさんは、宇野さんをご存じでしたか?
相当な旧家のご令嬢みたいな感じです。
お祖父さんが子どもが所属している団体の偉いさんのようです。
> 銘酒の【雨垂れ石を穿つ】が売り切れてなかったのは残念でしたね。
> すてきなネーミングだわ。
ほんとに素敵な名前で、アホな私は最初分かりませんでした。
商品の背景も素敵でまた追加してみます~
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