2016/01/14 - 2016/01/14
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サワディシンチャオさん
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2016年1月に2週間かけてベトナム-カンボジアータイ横断の旅の33回目
カンボジアの首都プノンペンの一番の観光名所とも言える
王宮とシルバーパコダを見学してきました。
詳細はこちらをご覧下さい
http://blogs.yahoo.co.jp/sawadee_xinchao/46826736.html
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
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-
プノンペンの宿に荷物をいて、食事の後に向かったのが、
カンボジアの王宮。その途中に現在のカンボジアの王様
「ノロドム・シハモニ国王」の肖像があります。 -
歩いている途中に仏教僧と出会いました。
タイとかと同じ上座部仏教の出家僧です。 -
王宮前の通りです。正門らしきところがありますが当然普段は閉鎖されていました。
-
王宮の中に入りました。シンハ(獅子)ナーガ(大蛇)に守られているように
立っているこの建物が、「即位殿」という最も重要な建物です。王宮 (プノンペン) 城・宮殿
-
即位殿の塔の上に4面の顔がついていました。画像の赤い丸のところです。
「四つの方向を見ているという意味」と思われますが、アンコール遺跡の
「バイヨン寺院」にも同じようなものがあります。 -
この見事な彫刻。タイ・インドネシアにも登場する怪鳥「ガルーダ」です。
-
王宮の隣にあるのは、王立の格式高い仏教寺院である
「シルバーパコダ」です。シルバーパゴダ 寺院・教会
-
ここで「盆栽」を背景に記念札遺影してほしいという人が現れ、
それを快諾。撮影に応じました。 -
ガイドブックなどで調べるとこれは
叙事詩「ラーマーヤナ」の壁画が600メートル以上に渡って
描かれているものだそうで、ラーマーヤナというのは
ヒンドゥ教関係のもののようです。 -
サルのような像は「ハヌマーン」と呼ばれるもの。
タイにもいますが、上品で落ち着いた面持ちのある
「クメール美術?」ちょっと雰囲気が違います。 -
ロニアット・アエック(木琴)、コーン・トム(環状ゴング)
スコー・トム(太鼓)というカンボジアの伝統楽器の演奏がありました。 -
これは、曜日によって衣装の色が違うことをあらわしています。
(日曜日の色から土曜日の色まであるということですね)
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