2015/10/31 - 2015/11/08
206位(同エリア386件中)
クリスさん
写真は、ロレート・アプルティーノ(Loreto Aprutino)にあるサンタ・マリア・イン・ピアノ(Santa Maria in Piano)教会。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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モスクーフォからは11km。この日泊まる予定のロレート・アプルティーノに到着。
ロレート・アプルティーノ (Loreto Aprutino) は、アブルッツォ州ペスカーラ県のコムーネの一つで、人口は約7,600人とある。 -
ホテルにチェックインした後に、ホテルの部屋の窓から撮影したサンタ・マリア・イン・ピアノ教会。
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ロレート・アプルティーノの旧市街からは、谷越しに4kmほど離れた位置にある。
周囲はオリーブの林に。 -
教会に行く途中に見つけたミネラルウオーターの自動販売機。1L50セントと書いてあった。
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ベネディクト修道会に所属し、8世紀に起源をもつ。火災による消失の後、12世紀に再建。16世紀に改装変更が加えられている。
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16世紀の改装により、正面には4つのアーチのあるポーチを持つ入り口がある。入ろうとすると、傍らで車に乗ろうとしていた老人が何やら話しかける。「明かりが・・・」と言っているらしいが良くわからない。
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中に入ってようやく、話が飲み込めた。暗くて照明がないともう見えないと言っていたのだった。
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肝心のフレスコ画は写真とは反対の、ポルタイユの背面壁面に描かれたフレスコ画。
暗くて焦点が合わず撮影する事が出来なかった。 -
仕方がないので、この日は諦めてホテルに戻る。
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夜景のサンタ・マリア・イン・ピアノ教会
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翌朝、ホテルをチェックアウトした後に改めて訪問し、撮影したのが以下の写真。
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作者は不詳であるが、最後の審判を主題として14世紀に描かれたフレスコ画は、アブルッツオの重要な宗教絵画のひとつとなっている。
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この絵のひとつの特徴が、この橋を渡る人たちの魂。
私たちがよく知る構図は、聖ミカエルの天秤により、裁きが下される図であるが、ここでは橋を渡れるか、渡れないかで、地獄落ちが決まっていくように描かれている。 -
天国にのぼるのも自助努力。苦労して木を登る人の魂。オリエント的神秘主義の影響とも言われているようだ。
まさに類例のない、変わった最後の審判図である。 -
下にある聖母子のフレスコ画はさらに古そうである。
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側面にあるフレスコ画はキリストの生涯や、諸聖人の絵。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ミータさん 2016/02/08 22:32:19
- フレスコ画
- 夕暮れ時でも写真だと明るく写るので、それなりに絵は見えますね。
でも、肉眼だともっと暗くて見えにくかったでしょう。
ここでは確か古城ホテルにお泊りでしたね。
クリスさんがこの村に泊まったお蔭で、
私もフレスコ画をしっかり見ることができました。
- クリスさん からの返信 2016/02/09 19:52:03
- RE: フレスコ画
- 祭壇方向はまだ撮影できたのですが、この反対面は本当に真っ暗で、カメラでも自動だと焦点が合わないほどだったのです。マニュアルにすると手ぶれで、ダメだったんですよ。
日本では、あまり知られていないフレスコ画ですが、なかなか面白い物が見れたと思いました。
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