ふぐを求めて淡路島

2016/02/03 - 2016/02/03

恒例のともだち旅。
美味しいものたべたいね。
ということで淡路島のブランド3年ふぐを食べに行くことになりました。

エリア 兵庫

今日はいい天気
道もすいているしお出かけ日和

しかし、昨夜からの体調不良者約一名

道中喋りっぱなし
おかけであっというまに明石海峡
（約2時間）

気持ちいい景色

淡路SA到着

とにかく眺めがいい！

ここにカメラを置くとベストポジションで写真がとれます

あまりにも景色が良すぎてずっと写真を撮っていました。

この旅で初めて自撮り棒投入
上手く使えず試行錯誤

なかなかいいのが撮れました。

写真の撮りすぎ笑いすぎ喋りすぎで早くも疲れます。

約10分で、今回のお店『ここちよ』さんに到着

通常2年で出荷されるふぐとは違い、3年間大事に育てられたふぐ。
時間、金銭等のコストがかかりますがそのぶん肉厚で旨味も格段になるそうです。

まずはてっさ。
一人一皿。

完熟カボスをかけて食べるのもサイコー

てっちり

具だくさん

ポン酢でいただきます
身が厚い

白子の茶碗蒸し

焼きふぐ

ふぐ唐揚げ

白子の塩焼き

〆は雑炊

写真は撮り忘れたけれど、ふぐ皮の煮こごりもありました。

絶品の黒糖、きな粉、水だけのシャーベット

お腹ぱんぱんで大満足です。

お店の庭にいた猫に癒やされる

毛並みも綺麗でまんまる

ご飯のあとは、鳴門大橋を渡って渦潮を見にいきます。

空も海も綺麗

右にまがりまーす

東洋一長いエスカレーターにのり

後ろを振り返ると海

展望台につきました。
景色が良すぎてまたはしゃぐ

お金入れていないのに覗くと見えた

体調不良者も頑張ってついてきます。

渦潮をベストポジションで見るためにやってきました。
渦の道

ながーーーーい通路を歩きます

透明ガラスから下が見られます

大丈夫とわかっていても足が震えます

はしゃぐふり

静かな海

肝心の渦潮は全くありません。。。
見頃の時間帯を調べて見に来ましょう。。

冷たい風で体は冷えていますが名物ははずせない。

鳴門公園名物 金時ソフトクリーム

蒸した熱々の鳴門金時芋の上にソフトクリーム。芋がおいしいー

天気はいいものの、冷たい海風を存分に浴びてしまった体調不良者は車に乗るなり寝込んでしまいました…

鳴門といえば鳴門金時
お土産に。

帰りは夕陽が。

帰りも淡路SAに。
ライトアップされていました。

以外と近い淡路島。

次はどこへいこう