2016/01/02 - 2016/01/05
783位(同エリア1127件中)
じんさん
スペイン・カタルーニャ地方を巡る旅、2日目。
フィゲラスのダリ劇場美術館でたくさんのダリ作品を堪能した後は”パラモス”へ。パラモスはカタルーニャ州の北東部、フランスとの国境まで続く海岸”コスタ・ブラバ”にあるリゾート。パラモスでは昔ながらの漁港も共存しており、ここパラモス産の海老は上級な食材としてバルセロナなどで楽しまれている。
つい最近までパラモスなんてところは知らなかったのだが、昨年バスクの”エチェバリ”というレストランでこのパラモス産の海老を味わってから、パラモスというところに興味を持ち始めた。今回、カタルーニャ地方を車で巡るのであれば、せっかくなのでこのパラモスにも寄って、思う存分海老を食べようと計画に入れることにした。
ただ、そういった想いだけが先行したばかりに、いろいろと計画が固まりかけたところで一つ大事なことに気付いた。当地での宿泊は日曜で「漁がお休みの日」だということを。これすなわち、目当ての海老が無い可能性もあるということ。さらにパラモスでの唯一のイベントとして期待していた「魚市場の競り」の見学も当然行われない。
パラモスという地への期待が若干薄まってしまったが、とはいえ漁港だし、海老が無くてもタコやイカや貝類など海の食材にはことかかないだろうと、そこそこ期待は持ちつつ向かってみた。
写真:
パラモスの夜、ライトアップされた教会をとある通りから。
旅程:
1日目 タラゴナ
http://4travel.jp/travelogue/11093074
2日目前半 フィゲラス
http://4travel.jp/travelogue/11095367
2日目後半 パラモス
⇒この旅行記
3日目 バルセロナ近郊
4日目 バルセロナ市街
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回借りた車、プジョー207のオートマ。
始動時などちょっとパワー不足も感じられたが、小さい車なので駐車する時に重宝した。 -
ナビゲーションシステムは前にも一度借りたことのあるGARMIN社製。
使用言語は日本語も設定可。昨年、セビーリャ、グラナダなどを巡った旅の時と違って、今回はあまり迷走させられることは無かった。扱い方がわかってきたのもあるのかもしれない。 -
パラモス到着。
予約したホテルに駐車場は無かったものの、海岸近くのホテルなのでビーチ沿いの駐車場に車を停める。冬は無料とのこと。 -
予約したHOTEL MARINA。
奥行きのあるホテルで、部屋数は見た目以上にある。宿泊者以外も利用可能な雰囲気の良いレストランやバーも。ただ、海岸近くではあるが少し奥まったところにあるので部屋からの景観は無いに等しい。 -
宿泊した部屋。
ビーチリゾート風な感じ。
この部屋だけやたら広いプライベートテラスが付いていた。 -
壁には通常の電源の他、珍しいことにUSBポートも。
ちなみに立ち並ぶペットボトルたちは途中のスーパーで買ったもの。判りにくいが、スターウォーズのダースベーダとストーム・トルーパー。 -
ウェルカムドリンクのスパークリングワイン。ホテルのバーにて。
ここのホテルのスタッフは全員感じが良く、宿泊客への対応は格上のホテル並み。 -
明るいうちにパラモスの街を散歩してみる。
-
目の前の教会以外、特にこれといった史跡や特徴的な建物やオブジェも無かったが、冬場のビーチリゾートの割には観光客や地元の人も出歩いていて、街として寂しい感じはしなかった。
-
漁港とビーチがつながっている。
-
インフォセンター。
海洋博物館にもなっている。平日であれば魚市場の競りが見学できる。(見学時間は限定的) -
漁港から見たパラモスの街。
-
海老を求めてパラモスの夜の街へ。
店の軒先のメニューで見ても、やはりパラモス産海老を置いてそうなお店が見当たらず。事前に調べたお店も閉まっているところばかり。日曜の夜は閉じているところが多いようだ。
イルミネーションの海老はあるのに。。。 -
Bar La Parrilla
ネットの紹介を見て開いていたこのお店に行ってみることに。
店内を見ると誰も食事はしてなく、みんなテレビでやってるサッカーに夢中。
店員に飲み物をオーダーし、パラモス産の海老が食べられるお店は無いかと相談。
バーの店員さんは次の3店舗を紙に書いて教えてくれた。
・LA GALERA
・LA GAMBA
・LA CATIFA
この後、全部行ってみたがどのお店もクローズしていた。残念。 -
紹介されたお店を探しているうちに「PULPERIA PARMOS」というお店を発見。
「プルぺリア…」、聞きなれないその名前に一同気に留める。スペイン語でタコのことをPulpoと言うが、「蛸飯屋」ということだろうか。
結局、紹介された3店舗が全滅したところで、海老はあきらめこのプルペリアに向かうことにした。 -
カウンターの上のお皿に盛られたタコ。
カウンターの他に4人掛けのテーブル席が3つほど。奥にスロットマシンが一台。どちらかというとバーの様相。30〜40代の女将さんが一人で切り盛りしている。田舎の港町にある居酒屋にふらっと入った感じ。 -
アンチョビのオイル漬け
-
蛸のガルシア風(大)
-
イベリコハム
-
コロッケ。バカラオ(鱈)、蛸、イベリコ豚の3種類ある。
-
イカフライ。
-
最後にもらった自家製の食後酒。
なんと瓶ごと置いてってくれた。
ちなみに女将さんはスロヴェキア出身だとか。 -
パラモス産海老が無かったのは残念だったけど、思ったよりも満足のいく夜となった。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2016 新春 レンタカーでスペイン・カタルーニャ地方を巡る旅
-
前の旅行記
2016新春・レンタカーでカタルーニャ地方を巡る旅 その2 フィゲラス・ダリ劇場美術館編
2016/01/02~
フィゲラス
-
次の旅行記
2016新春・レンタカーでカタルーニャ地方を巡る旅 その4 モンセラットとコロニア・グエル地下教会
2016/01/02~
モンセラット
-
2016新春・レンタカーでカタルーニャ地方を巡る旅 その1 タラゴナ編
2016/01/02~
タラゴナ
-
2016新春・レンタカーでカタルーニャ地方を巡る旅 その2 フィゲラス・ダリ劇場美術館編
2016/01/02~
フィゲラス
-
2016新春・レンタカーでカタルーニャ地方を巡る旅 その3 パラモス海老を探し求めて…
2016/01/02~
カタルーニャ地方
-
2016新春・レンタカーでカタルーニャ地方を巡る旅 その4 モンセラットとコロニア・グエル地下教会
2016/01/02~
モンセラット
-
2016新春・レンタカーでカタルーニャ地方を巡る旅 その5(終) バルセロナ
2016/01/02~
バルセロナ
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2016 新春 レンタカーでスペイン・カタルーニャ地方を巡る旅
0
23