ポートワイン　ツアー＆川沿い　ポルトガル　１４年《6》

2014/05/28 - 2014/06/03

第２弾ですが　観光って言うより　アトラクションかな？？
ポートワイン 巡りに　旧市街　川の辺り中心にまわりました。




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◇フランス
paris　パリ
あほな私は　一日早くぱりについてしまった。。
それも　日曜
でも　日曜でも　行くとこはあるよー
http://4travel.jp/travelogue/11101252


かしまし娘のリスボン旅行の巻　　２０１４年　５月２６日ー２８日
https://4travel.jp/travelogue/11012992

ポルトガル　かしまし娘が　お姫様になれるホテル、２０１４年　５月２８日ー２９日
コインブラの近く　ポルトガルで　一番綺麗なホテル！
http://4travel.jp/travelogue/11030972

かしまし娘　サラマンカ（学生とイベリコハムの町）＆セゴビア（子豚の丸焼きの町）　スペインの世界遺産の町に　行く！
http://4travel.jp/travelogue/11050029


ポルト　ポルトガル　綺麗な町よーー
http://4travel.jp/travelogue/11097446

ポートワインツアー
https://4travel.jp/travelogue/11097969

◇フランス
シャンパンと世界遺産の町　ランス　フランス
http://4travel.jp/travelogue/11097380

エリア ポルト(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 観光バス

ポルト第２弾目　
有名な　テイラー　ポートワイン会社にて

２階建てツアーバスで　山のてっぺん駅で　降りて
降りて行くと　テイラーに。

テイスト　メニュー
ツアーもあったのですが、　いかず

だって　英語も　態度も　すごい　高飛車ないいかたされた。

テイラー 建造物

忙しすぎるといえど　そんな態度はね。。

気　とりなおして　飲もう　のもう！！
飲むのが　一番
笑

テイラー 建造物

テイラーのテイスト会場。

ポルトワインは　エクストラドライから　ベリースウィートまで　５段階のポートがあり
ヴィンテージポートは　名の通り　毎年で切る訳でなく　最高のブドウが　取れた時だけ　できるポートです

テイラー 建造物

その次いいのが　LVLといって　LATE BOTTLE VINTAGE
ヴィンテージほど　最高級のブドウ品質収穫じゃないけれど　それに　近いブドウ収穫に　使われます。　

その他に　SINGLE QUITA VINTAGEといって
単一の畑ブドウ　限定地域で　つくられた　良質のブドウのポートワインも　あります。
あと　トウニーポートっといって　１０年もの　２０年ものといって　モルトウイスキーみたいに　期限をつくった　ポートワインも　あります。

それさえわかれば　上の写真の値段表が　少しは　理解できるかと

テイラー 建造物

ガラスの戸に　テイラーのマークが。。

ポルトガルで　唯一　不愉快だったところかな？
といっても　パリほどでもないけど　笑

テイラー 建造物

テイラーをでて　　下る。

まだまだ　おりていくよーー

赤い屋根に　あかっぽい石壁

途中で　また　違う　ポートワイン会社

7 : 3で　分けてる髪の毛　あの時代　こういう髪型　はやっていたんでしょうね。。

赤いマークが　トレード　Offley

ピント　ポートワイン会社の予約の時間が　迫ったので　時間　なくて
入らず

一番下の方まで　きたよー

ラモス　ピント　という　ポートワイン会社
予約通りに　きたよー
1898年には、ポルトガル王国のカルロス国王により、王室御用達のワイン

実は　テイラーが　有名だけど、　ラモス　ピントの方が
高級なのよねーー
1898年には、ポルトガル王国のカルロス国王により、王室御用達のワイン　
１９９０年に　シャンパーニュのルイ・ロデレールがオーナーとなってます。

キャセイパシフィックでも　ビジネスクラスに　テイラー
ファーストクラスに　この　ラモス　ピントを　サービスしてるのです！！
いまは　どうなんでしょうね

さて　いろいろ回って行くのですが、会社のプライベートな所は　写真禁止で　歴史が　みれるところが　禁止。
で　樽貯蔵庫は　写真オーケー

ラモス　ピントの樽

ひとつ　転がして　もってかえりたい。
笑

古いタイプ

モナコ王子　今王様か？？
ひと樽キープなさってます。

一つもって帰っても　わからんでーー

ツアーは　ひととり終わり、またもとの所にもどって　スタッフが　試し飲みのポートワインを　
もってきてくれます。
ちょっとーーそのお盆　かわいいーー
売っているのですが
格安エアラインなんで　重量が　気になって　買えなかった。。
涙

ちょっとまったーー
お姉さんのネックレスと　笑顔が　いいねーー
テーラーと　えらい　差！！

閉店まぎわなんで　急いで　小さなボトルのポートと
エプロン　お土産　買って帰りました。。

川沿いにあって　黄色の建物が　マーク。
山のてっぺんに　わざわざいかなくて　いい！(テイラーの事　いうてる
ひつこいって？笑）
スタッフもこっちの方が　ずーと　親切だし！

ポートワインツアーも　一件だけだったけど
時間が　あれば　もっと　まわりたかったなーー
（テイストは　２軒）

ちなみに　ポルトガルは　世界有数のコルクの国なんです。

水辺を　みると　ほっとするんだろうねー

赤が　はえるOFFELEY ポート　ワイン　会社

あれ　対岸に　移動してるし。。

優雅な景観を造ってる

ポートワイン側　川沿いにあるレストランカフェ　エリア
上は　ロープウェイとおってる。

かわぞいを　そぞろ歩き
きもちええーーわーー

黒いマントが　トレードマークのサンデマン　ポートワイン
わたしゃ　ドラキュラ思い出すんだけど。。。

歩いてると　大好きな　チェリー量り売りー

安いし　３キロぐらい　まとめかい
うまい！

ホッーとする景色

さて　ポートワイン側からドン・ルイス1世橋で　反対側に　あるいていくことに
若いコ達も　感動してるんだろうね。

ドン・ルイス1世橋上から　みる　

カイス・ダ・リベイラ（リベイラ地区）　こっちは　こっちで　こんでる。。

カイス ダ リベイラ 旧市街・古い町並み

赤い屋根で　統一されてるから　余計に綺麗に見えるんだろうね

ポートワイン側を　みる。

リベイラ地区。こういうごちゃごちゃが　楽しい。

カイス ダ リベイラ 旧市街・古い町並み

お店に　掲げてた　各会社のポートワイン
知らない会社も　いっぱい

ズーーと歩いて行くと　路地が　うしろにある

所々に　案内が。
このへん　世界遺産になってる。

夕日が　だんだん　赤くなる。。

アイロンの柵が　いいね

川沿いの道一本後ろの道にも
いっぱい　レストランが　ある。。
入ろうと思ったけど　ちょっと　息苦しいと　一人の友が
いうから　やめた。

この道だったと思うけど　（写真がね）

クルマも　とおれない　レストランの筋

おしゃれそうで　ここのレストラン　はいりたかったけれど
なんと　満席で　むりだって。。。
おしゃれな　れすとらん　あちらこちらに　ぽつりと　ある。

もっと歩いて　晩ご飯のところ　さがそうーー

赤いタイルの建物に　夕日が　あったって、　もっと
赤く染まる。。

あー　ドラキュラ　ちゃう　サンデマンの看板
両岸にあるのね。

赤い屋根が　もっとあかくなっていくーー

橋から　はしまで　あるいてきたら（カイス・ダ・リベイラ）
あら？？　なんか　２階になってるところに
お店が？？

おばさんが　下を　みおろしてる

あ　目　あっちゃった！！

いろいろ　ごちゃごちゃビル！

伝統的な民族衣装の団体さん

リベイラ地区の２階にあたる所の道

いろいろあるいて（カイス・ダ・リベイラ、リベイラ地区）素敵なお店もあったけれど　適当にはいった。
上の道しるべのあるレストラン

あ
電車が　とおるよーー

ポルトガル　伝統料理のひとつ
フランセジーニャ

食べたいというので　普通のところで
たべてみた。。
ぶきみ。。。
目玉焼きは　わかる
トーストに　チーズみたいな物と　ハムでは　ない
ハムのようなものが　挟んでいて
それに　トマトグレービーみたいな物が　そーすなんだけど
ふしぎ。。。

友達の一人が　気分悪かったので　まだ　サーディンを食べてなかったから
最後の日ということもあって
サーディン。

食べ終わって　夜の散歩。

灯火が　不思議な空間へと　迷い混む

ドン ルイス1世橋 現代・近代建築

夜景は　やけいで　綺麗でしょう？

きれいよねーー

朝早く出るのが　一名。
なので　タクシーで
ホテルアパートに　かえりました。

ポルトガルは　リスボン　
プサコ
そして　ポルトと行きましたが、　途中　スペインにも
いってよかったと　思います！
ポルト　もう一日あれば　もっと　ポートワイン　巡り歩いたかな。。

このあと　次の日　パリに飛行機で　とんで　そのまま　
ランス　シャンパンのみにいくのでした。。
笑
どんだけ　のむねん！