2016/01/20 - 2016/01/21
230位(同エリア1419件中)
コージさん
雪景色を楽しむ為に、東武スカイツリーラインと会津線を乗り継いで会津若松で一泊し、さらに只見線で魚沼方面に抜ける旅を企画しました。雪の影響で只見から先の列車が運休になった為、途中で旅程を変更しましたが、地元の方とのふれあいもあり、非日常を楽しめる旅になりました。
1日目:
→東武スカイツリーラインで会津田島へ
→会津田島で会津線に乗換え
→塔のへつりで途中下車
→会津若松で接続待ち
→喜多方へ
→喜多方散策
→会津若松に戻り一泊
2日目:
→只見線で会津川口へ
→代替輸送のバスで只見へ
→只見線運休の為、タクシーで会津田島へ
→会津田島から東武スカイツリーラインで帰宅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6時過ぎの電車で会津田島には10時前に到着しました。
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こちらは会津鉄道の列車です。二両編成のこじんまりしたものです。
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ワンマンカーなので、切符を箱に入れるか、運転手に見せて降ります。運転席の横の窓に密着して写真を撮ることができました。
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鉄橋が見えてきました。
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単線をひたすら北に向かいます。
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塔のへつり駅に着きました。
無人駅で誰もいません。 -
駅には休憩所があります。中にはコインロッカーもありました。
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駅の入り口にも塔のへつり駅の看板が出ています。
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塔のへつり駅までは車内のアナウンスでは徒歩3分と言っていましたが、足元が悪いので10分くらいかかりました。
塔のへつりには売店と食堂がありましたが、営業していたのは売店だけでした。 -
いよいよ塔のへつりです。つり橋を渡ったの向こう側の奇岩が塔のへつりです。
この吊り橋を渡っても先に道はありませんので、塔のへつりだけの為の吊り橋のようです。 -
吊り橋には雪が積もっていたので、重みで橋が落ちるのではないかと少し不安になりながら向こう側に渡りました。
遠くに赤い鉄橋が見えます。 -
写真を撮っている人が一人だけいましたが、すぐにいなくなってしまい、私だけの世界に浸れました。
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雪のせいか水墨画のような景色が楽しめます。
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つららができています。
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駅のすぐそばの踏切も塔のへつり踏切と名前が付けられていました。
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しばらく待つと次の列車がやってきました。10時半に着いて11:23の出発なので50分位いたことになります。
この路線は本数が少ないので、あらかじめ計画を立てておかないと長時間待つことになり、要注意です。 -
再び単線を北上します。
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12時過ぎに会津若松に到着しました。
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喜多方方面行きの列車が止まっていたので早速乗り込みましたが、あまりにも人気がないので、駅員さんに確認するとまだ出発まで1時間ありました。時刻表には12:06発のが載っていたのですが、土日・祝日限定とのことです。
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このあたりを走る列車は全てそうでしたが、ドアは手動で開閉する仕組みになっています。
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喜多方に着くともう1時半だったので、駅から徒歩10分位のところにある「なまえ食堂」でラーメンを食べました。こじんまりとした店内ですが、おいしいラーメンと温かみのある接客でとても癒されました。
お店を出ると大和川酒蔵北方風土館を見学しました。門には杉玉が掲げてあります。 -
中にも杉玉がありました。
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中には酒造りの道具が展示してあります。
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こちらは樽に押すのでしょうか、焼印です。
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お酒もあります。
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酒瓶がずらりと展示してあります。
ここは売店も併設されていて試飲も出来るようになっていました。荷物になるので買うつもりがなかった為、試飲もしていませんが.....。
表に出ると甲斐本家蔵座敷まで400mという標識が出ていたので、行ってみましたが一般公開は昨年で終了していました。
この後、会津若松に戻り、駅前フジグランドホテルに宿泊しました。一泊朝食付きで4,500円と安いうえに、近くの富士の湯という温泉施設が無料で利用でき、さらに発泡酒のジョッキまで付いているという、申し訳なるほどお得なホテルでした。
夕食は駅ビルにある「一會庵」という手打ちそばのお店で摂りました。蕎麦も郷土料理も美味しくて、こちらもなかなか良いお店でした。 -
翌朝は、5:52分発の列車で会津川口に向かいました。
この路線も本数が少ないうえに会津川口と只見の間は、バスの代替輸送になる為、この列車を逃すと会津川口か只見で長時間待たされることになります。 -
夜が開けてきました。
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除雪車が走っています。
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朝焼けに雪山が照らされています。
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次第に雪が深くなってきました。
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8時過ぎに会津川口に到着しました。
会津川口には高校があるので、登校する生徒さんが乗っていました。 -
9時過ぎに会津川口に到着しました。
2011年7月の豪雨で鉄橋が流されてしまった為、ここから只見までは、ミニバンによる代替輸送です。乗客は私一人でした。只見から小出まで再び只見線に乗る計画です。
ところが、只見に着くと予定していた列車がひとつ前の駅で止まっていて復旧の見通しが立たないとのことです。只見には民宿がいくつもあるので、いざとなったら泊まる覚悟を決めて待っていたところ、駅の売店のお姉さんがコーヒーを出してくれ、とても癒されました。
そうこうするうちに。ついに運休が決まりました。次の列車は15:42なので6時間ほど待たねばなりませんが、運行するかどうかも判りません。
どうしたものかと思案していると、またお姉さんがやって来ていろいろ話をするうちに、会津田島まで乗合タクシーが出ていて、本来、出発時刻が決まっているが、私一人なのですぐにでも出ていただけることになりました。55kmもあるのに運賃も2,000円と格安です。 -
お姉さんの機転のおかげで11時過ぎには会津田島に到着でき、東武スカイツリーラインで帰路につきました。
只見から小出までの区間には乗車できませんでしたが、結果的に雪の会津を一周することができ、また地元の方にも親切にしていただき、充実した旅になりました。
最後まで私の旅にお付き合い下さり、ありがとうございます。
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