2016/01/11 - 2016/01/15
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mzwさん
第50回目を迎える“京の冬の旅”は、節目の年となり、非公開文化財特別公開は興味深々。
約35年ぶりに、1月の京都を旅してきました。
昨年は計画していた国内の旅が、3連続ドタキャンになり、旅に対してもちょっと不安になっていました。
でも、行ってみたい、と気持ちを立て直し、チャレンジ。
上洛すれば、なじみのお店で美味しいものを食べて、旧交をかわし、もう無理をせず、少しのんびりした歩みで、京都を楽しみます。
旅は5日間。
さて、“京の冬の旅”は、いかに…。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
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今日の朝食はホテル1階の「いろはかるた」で。
最近はホテルの朝食も料金高いですよね。私は連泊が多いので、その日の気分で朝食を選びます。
で、今回はたまたま宿泊のホテルですが、1080円の和食定食は魅力です。 -
「朝粥定食」。
お魚は鮭かあじを選べます。 -
同じく1階にある「小川珈琲」でコーヒーをお持ち帰り。
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“京の冬の旅”非公開文化財特別公開は昨日までで、11ヶ所廻りました。目的は達成です。今日からは街歩きでも…と、あまり考えていません。
市バス17番で出町柳へ。
叡山電鉄に乗ります。 -
電車を降りて、
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やってきたのは、一乗寺。
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目的は「恵文社一乗寺店」。
ず〜と来たかったのですが、来れなくて。 -
一乗寺駅を背にして「曼殊院通」を西に向かいます。
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スーパーの前を通ったので、ちょっと覗いてみました。
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店内、野菜のコーナー。
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京都らしいもの、こんなのもあるのですね。
「にしん姿煮」。 -
少し歩いて、憧れの「恵文社一乗寺店」へ到着。
お店の前お掃除しています。 -
このお店は1982年オープン。
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入口。
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店内。
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店内。
独自の切り口で本が並んでいるので、隣り合わせの本がえっ!なんてだったり、この本ここのくくり?とか、もう陳列を観ているだけで声を出しそうになってしまいます。すご〜い。 -
店内。
こちらのコーナーには京都の本たくさんありました。 -
店内。
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こちらは雑貨などもありました。
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店内。
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店内。
いつまでもいたい雰囲気で、結構興奮してしまいました。
噂以上のお店展開に、言葉もでませんでした。
文化水準凄すぎる……。 -
多分1時間以上いました。
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で、本日お買い上げ。
ここでしか買えない、京都の文芸誌「アピエ」2冊とお店が発行している「古本屋がえらぶ 気ままに オールタイムベストテン」という小冊子、文庫本1冊=ブックカバーをかけてもらいたかったから。 -
店を出て、少し歩いてみます。オシャレなドア。
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「恵文社一乗寺店」から歩いてほどなく「つばめ」。
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ちょっと早めだけれど、昼食を。
女性2人で切り盛りしているお店。 -
今日の定食。
一汁三菜の日替わり。 -
食事が終わって一乗寺の駅方面に向かっていたら、「トラック丸ごとみかん屋さん」が。
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こちら一乗寺では、もう一店かなり有名な書店があります。
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「萩書房」。
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中には入りませんでしたが、外見だけ。
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叡電で出町柳まで戻ります。
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出町柳から市バスで今出川烏丸まで。地下鉄今出川から烏丸御池へ。
なんと地下鉄烏丸御池の地下鉄コンコースの中に、「京都印刷発祥の地」という記念碑が。文字は反転文字です。 -
次の目的は「姉小路通」。
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烏丸通との角にある「新風館」。
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「姉小路通」に来たのは訳があって、柏井壽さんの「おひとり 京都 冬のぬくもり」にあった「街角看板ギャラリー」を観たくって。
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「御菓子司亀末廣」=山本竟山。
文化元年創業の和菓子店。 -
「春芳堂(しゅんぽうどう)」=竹内栖鳳の草書。
安政3年(1856)創業の京表具のお店。 -
バランスさすが。
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「八百三(やおさん)」の看板。
本日定休日。 -
「柚味噌」=北大路魯山人。
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歩いていたら、「京都文化博物館」。
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「小川千甕展」をやっていたので観てみることに。
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「小川千甕−縦横無尽に生きる-展」。
京都に生まれ、富岡鉄斎に憧れ、仏画を描き、浅井忠に洋画を学び、ルノワールに会い、漫画に手をそめ、日本画家となったひとがいた!
なんともユニークで親しみ深い画家でした。 -
「京都文化博物館」。
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骨董屋さん?
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あっ、ここに「石原」があったんだ。
片泊まりの旅館で、黒沢明監督が常宿にしていたところ。
かって2005年に2階の黒沢ルームに泊まりました。
さすが、朝食は美味しかったです。
懐かしい。 -
うむ、なんだか歴史のある佇まい。
何屋さん?
お酒?お味噌?お醤油?
日本酒「松の司(滋賀)」はなにやら、因縁ありそう。
「泉谷市古商店」でした。 -
「彩雲堂」=富岡鉄斎。
日本画専門絵具の製造発売のお店。 -
「寺町通」へやってきました。
「鳩居堂」=羅 振玉。 -
すぐ近くに「本能寺」。
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アーケードを後にして、御池通を渡ると、古い西洋様式の建物が続きます。
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「芸艸堂」。
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入り口わきに版画「紙漉きの図」が。
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ここも懐かしい「寿司 末廣」。
蒸し寿司をいただいたことあります。 -
「OHAKOYA 十八屋」。
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せっかくなので「革堂=霊麀山 行願寺」へも寄りました。
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「七福神」。
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「京野菜 八百廣」。
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「一保堂 茶舗 京都本店」。
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「紙司 柿本」。
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「グランピエ丁子屋」。
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寺町通に来たら必ず寄る「村上開新堂菓舗」。
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ロシアクッキー好きです。
池波正太郎さんが好きだった期間限定「好事福蘆」も1個買いました。 -
「京都市役所」。
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市役所前の広場は子供たちの遊び場になっています。
「こども夢広場」もあります。
なんか、良いなぁ〜。 -
高瀬川沿いに「一之船入」。
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「島津製作所 創業の地」で、創業記念資料館もあります。
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夜はどこも予約していなかったので、ちょっと気になっていたお店へ出かけてみました。
駅八条口から出て烏丸針小路近く。 -
「燕(えん)」。
ラッキーなことに入店出来て、しかもかなりレベルの高いお店でした。
お気に入りに仲間入り。 -
よせば良いのについ寄ってしまう「たかみ」。
ビール一杯のつもりが…。 -
ホテルへ戻って村上開新堂菓舗で買った「好事福蘆(こうずぶくろ)」。
冷蔵庫で冷やしておきました。 -
美味しくいただきました。
本日 16694歩
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この旅行記へのコメント (2)
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- ミモザおばさんさん 2016/01/26 11:24:03
- 冬の京都旅、いいですねえ!
- mzwさん こんにちは!
冬の京都旅行記を楽しく拝見しています。
今回は寺院巡り+最終日の街歩きがとても興味深かったです。
姉小路、そして寺町通りは大好きな通りです。
一乗寺の恵文社は行ってみたくなりました。
村上開新堂のゼリー、鍵善の葛きり、イカリヤ・プチの食事も
とっても美味しそうです・・・
ところで、いつもシーズンの春&秋に旅されていますが、今回の
冬の旅は計画するにあたっては やはり色々な面で予約は楽でしたか?
食事は予約無しでも大丈夫でしたか?
札幌の美味しい店も楽しみに拝見しています・・・ by ミモザおばさん
- mzwさん からの返信 2016/01/26 16:51:55
- “京の冬の旅”良かったですよ♪
- ミモザおばさんさん お久し振りです。
いつも訪問ありがとうございます。
冬の京都は人が少なくて、のんびりできました。
幸い天候にも恵まれ、暑いくらいでした。
雪の京都も体験してみたい気もしますが。
一乗寺の恵文社は、かなりのお気に入りとなりました。
これからは、通い詰めてしまうかも。
冬の旅は計画するにあたっては、私ももっと楽かと思いましたが、ホテルはや
り金・土が取りづらく、料金も高かったです。冬のシーズンは押しなべて宿泊代
少し安いのかと思っていたので、がっかり。で、月曜発金曜着にしました。
受験シーズンにかぶさると、もっと高くて、取りづらいとか。飛行機も往復とも
満席でした。
食事は夜は基本予約しました。ひとりでも。イカリヤプチは満席だったので、予
約なしでは行けなかったと思います。予約なしは1回だけでしたが、大丈夫でし
た。でも、京都はやっぱり予約必要ですよね。
後、5日目とグルメ特別編を予定しています。
by MZW
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