2015/05/25 - 2015/05/26
55位(同エリア745件中)
pedaruさん
- pedaruさんTOP
- 旅行記443冊
- クチコミ9件
- Q&A回答0件
- 700,928アクセス
- フォロワー162人
毎年1~2回くらいのペースで兄弟で何処かへ行こう、という提案を誰かがして、4人の兄弟が奥さん同伴で行くことになって、3回め、若い時から登山をしたり、野球をしたり、バスケットボールをしたり、皆元気でやって来たが、寄る年波には勝てず、趣味と言えば旅行、ゴルフ、釣り、太極拳などに変わってきた。
一番下の弟がネットで格安の旅館などを見つけてくるので、すべて彼にスケジュールその他を任せている。
目が悪い、膝が痛い、腰が悪いなど医者にかかれば、「加齢ですね。」の一言、言わば兄弟揃って「加齢なる一族」と相成った。
- 交通手段
- 新幹線 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
みどりの窓口で上越新幹線のチケットを買い、係員から出発時刻を聞いて、東京駅の新幹線ホームに来ると、聞いてきた時刻より早い電車が待っていた。
なんだ、この方が早いじゃないか、しかもなんだか立派なボディだし、早速電車に乗り込みキオスクで買ったビールなど開けてもはや旅気分。
「本日は上越新幹線をご利用下さいまして、ありがとうございます。次の停車駅は大宮です、なお大宮を過ぎますと、長岡まで止まりませんのでご注意下さい。」だって、青くなって荷物を持ち空のビール缶を片手にドアの前に立ったのだ。
だから窓口の言うとおりにすればよかったのだ。越後湯沢駅に停まるには次の列車が正しかったのだ。列車が大宮駅に着くと何食わぬ顔で降り立ち、次の列車を待った。
スコットランドでいろいろドジを踏んだが、それは外国だからでなくて、私がドジだからなんだと、はっきり自覚したのだった。
越後湯沢駅の階段を降りると、「雪国」の角巻を羽織った駒子の人形の出迎えをうけた。 -
駅には物産コーナーのようなのがあって、地元で採れた野菜、山菜、海の幸 山の幸
見るだけでも楽しいスペースだ。 -
漱石先生の「坊っちゃん」に出てくるばあやの清が土産に越後の笹飴が食べたいと言っていたのだが、私は長い間笹餅だと思い込んでいた。ここには笹餅か笹だんごばかりで笹飴はどこにも見当たらなかった。
-
通路の上には鯉のぼりのようなものが下がっているが、新潟は名だたる錦鯉の産地、
ああ、それで、と納得した。
我が家の小さな池には二匹の鯉がいる、それで二匹鯉などと下手なダジャレを言うつもりはないが、一昨年の秋に8匹くらい鯉の幼魚を買った。色の美しい鯉は冬が来て冷たい池の水に耐え切れず、弱ってきたので慌てて水槽の中で飼育したのだが、次々と死に一番安くて変な形の金色の鯉だけが残った。
春が来て池に戻すと、大食漢ゆえ秋までに体長が3倍位に成長した。長年買っていた金魚を1年で追い越してしまった。 -
駅の前には雁木のように通路の上に屋根が付いている。
-
いかにも頑丈そうな屋根である。これなら雪の重みにも耐えられるのだろう。
-
駅前からは近くに山が迫って来るようだ。山肌に残雪があり、雪国にも春が来たということだ。
-
旅館で落ち合うということで一人で出てきたが、苦手でも一人食事をせねばなるまい。
駅から近い所に大きめな食事処があった。入ってみると何人かが既に順番待ちをしている。ちょっと後悔したが、乗りかかった船、私も待つことにした。
やっと呼ばれて蕎麦を注文すると色のついた蕎麦が出てきたが、これが絶品だった。 -
道路端の駐車場の周りの鉄パイプの一部が曲がっているのが気になった。
あくまでも推測の域を出ないのだが、新潟は名だたる豪雪地帯、もしかしたら
雪の重みでこのように曲がってしまったのでは無いだろか?
雪の性質上結晶同士が結びついて何トンという重量になると聞く、嘘か誠か確かめようがないが、校庭の鉄棒でさえ雪の重みで曲がると言う話を聞いたことがある。 -
新潟はまた有名な魚沼産のコシヒカリに代表される米どころであるが、同時に
久保田を始めとする銘酒の産地でもある。
写真右手のタンクらしきものは酒造会社の一部であるらしい。 -
待ち合わせまで時間があるので少し周辺を歩いてみることにした。
新幹線の高架の下をくぐるとこのような文学散歩の案内板があった。
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」は川端康成の「雪国」の冒頭の部分である。川端が定宿にしていた「高半旅館」にはその当時の部屋が保存されているという。その高半旅館に泊まる計画である。 -
駅から電話をすれば迎えに来てくれると聞いていたので、おもむろにこの通りを歩いていると、後ろからクラクションを鳴らす乗用車があった。
振り向くと兄と弟の笑顔があった。「背の高い小父さんが歩いているから〇〇ちゃんだと思ったよ。」と言う。
そのまま車に同乗して高半旅館に向かったのだった。 -
坂道を登ると旅館は眺望の良い高台にあった。
日本が高度成長期にあった頃はこの旅館も繁盛していた雰囲気もあるが、
今は精彩を欠いているようだ。
長い廊下を歩いて行くと・・・ -
エレベーターがあった。この写真の操作ボタンを見ると、いかにも
懐かしいレトロな形だった。 -
エレベーターを降りたところにはこのような古めかしい衝立があった。
衝立といえば、母が弟を出産する時、同じような書の書いてあるのを
部屋の隅に立てていた事を思い出した。 -
はさがけ という稲を乾燥させるための干し方らしい。
私の育った群馬の平野部では一本の孟宗竹を立てて塔のように積み上げる形が多かったように記憶している。
浅井忠の絵の中に、農作業の様子が描かれているが、そこには塔のように積み上げられた稲があったと記憶しているが・・・・ -
さあ、加齢兄弟にとっては、旅館といえば温泉と食事位しか楽しみがない。
和室の食堂へ案内される。畳敷きの上にテーブルと椅子が置いてある。(明治維新かっ) -
本日の献立
何やら珍味が書き並べられている。 -
水彩絵皿のような皿に小さく何だか楽しそうな料理が並べられている。
-
献立
通し 木の芽浸し胡桃掛け
旬菜 甘鯛胡桃焼き こごみ胡桃掛け おくら昆布和え 鳥香草焼き 桜餅
その他 云々・・・・ -
煮物 わらび信田巻き
雪ノ下人参 里芋 車麩 山独活オランダ煮
当旅館は雪国A級グルメに登録され化学調味料は使わず天然だしを使用している。
と書かれている。
この後部屋に戻りミニ宴会が始まり、趣味の話、子供の頃の話、などなど夜が更けるまで続くが、あまりにも取り散らかした部屋の様子が見るに耐えられないので
割愛する。 -
朝 部屋の窓からは美しい山並みが見える、が、網入りガラスのためこのような
映像になってしまった。 -
朝食を済ますと館内の見学をしようということになった。
広いフロアーに本棚が 場所を占め我々中高年に喜ばれそうな明治文学や時代小説が
目白押しである。 -
このような本棚が並んでいる。
-
地球儀の乗った机を囲むように本が空間を仕切っている格好になっている。
川端文学の中で、特に人気の高い「伊豆の踊子」と並んで「雪国」がこの旅館で執筆のされたことに因んで文学の香り高い雰囲気のある旅館のコンセプトだろうか。 -
続いて展示室のようなフロアーがあった。
-
「千の風に乗って」 新井満 という色紙がかざってある。
-
天保、安政などの江戸期の古文書などが展示されている。
-
中央の絵は 石井柏亭の絵である。
名前が売れている割にはあまり感動を与えない絵だと思った。 -
掛け軸があった。嬢書とあるが〇〇嬢?
もしかしたら、群馬県は隣の県、縁の深い新島襄の書ではあるまいか? -
北原白秋の書が目に入った。白秋は歌に秀でただけでなく、書家としても素晴らしい才能を見せている。
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「雪国」関連の雑誌や週刊誌が並んでいる。
-
川端康成全集や新聞、雑誌など
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おっ これは「世界一家 人類兄弟」 心友川端康成君へ 笹川良一
川端康成もこんな人と付き合いがあったのだろうか?裏世界のドン 笹川良一に
心友などと呼ばれて嬉しかったのか、もしそうだったらがっかりですね〜
「伊豆の踊子」の中で一高生の自分を「いい人ね、いい人はいいね」と踊り子に言わせる図々しさを思えばうなずけないこともない・・・ -
映画の写真もありますね。池部良と岸惠子 恵子さんはいつまでも美しいですねー。
この美しさは現代の奇跡と言われている。(私が勝手に言っているのだが・・)
フランス語も堪能ですね〜 映画「たそがれ清兵衛」にも出ていたなぁ。 -
各国語に翻訳された川端文学、表紙には歌麿の花魁、安藤広重の雪の東海道五十三次、の浮世絵、メモリー オブ ゲイシャというのもある。
ちょっと、これは正しく評価されない恐れがあるね。エキゾチックなだけで売り込むなっ -
案内板が目についた。
川端康成先生 小説「雪国」執筆の部屋、かすみの間はこちらだという。 -
ごくありふれた和室である。狭めの床の間がつき、横には定番の組み木の障子がついている。障子も雪見になっていて上品なつくりである。
床の間の掛け軸が当時からのものであるかは定かではない。 -
部屋の隅には可愛い姫鏡台と衣桁があった。今ではあまり見かけない代物。
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康成は2ヶ月もの間、この部屋で「雪国」の執筆をしたという、原稿はこのちゃぶ台で書いたのだろうか、この火鉢といい、派手なちゃぶ台といい、床の間の掛け軸といい、とても心休まるものでは無いと思えるのは私だけだろうか?
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焼き物には詳しくないのではっきり判らないがこの派手さは九谷焼では無いだろうか。鑑賞には適しているが生活の道具としては華やかすぎではないか?
落ち着いて執筆するには邪魔ではないかい?先生の趣味ならなんとも言えないが・・・ -
五徳の上には銅のヤカンがかかっている。寒い雪国、この部屋の暖房はこの火鉢だけだったのだろうか、そばに炭が用意され、ヤカンのくちからは湯気が立ち上っていただろう。
炭の様子を見るための真鍮製の火箸も灰に刺さっている。今日ではあまり見かけないものだ。 非常に懐かしく思えた。 -
部屋の全体像、窓のそとに木製の手摺があるが此処から先は外であった。
この部屋を保存するため建物の中に取り込んでいる。外側の柱は現在の建物のものである。 -
執筆に疲れた目を転じると窓の外にはこのような越後の山並みが康成を慰めてくれたに違いない。
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元の建物はこのような佇まい、カスミの間は右側二階部分だという。
屋根は入母屋造りの立派な木造3階建てだった。 -
明治38年ころの高半旅館の玄関だという。屋根は茅葺きである。
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「雪国」を翻訳したサイデンステッカー氏(右から2人め)と川端康成
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映画「雪国」で駒子を演じる岸惠子と川端
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左から池部良、八千草薫
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「女の印象は不思議なくらい清潔であった。足指の裏の窪みまできれいであろうと思われた。」
芸者 駒子を描いた一節である。そのモデルと言われた小高キクの18才の時の写真である。
晩年入院中に本を読んでいたキクさんに看護師さんが「恋愛小説でも読んでいるの?」と言うと、「恋愛は読むものじゃなくて、するものよ。」と切り返したという、機知に富んだ女性だったという。 -
昭和10年頃の芸者、右側が駒子のモデルになった「松栄」
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エスカレーターで玄関に降りて行く。
華やかなりし全盛期に作られたと思われる館内のディスプレイ、やはりレトロ感が
漂う。 -
フロントでチェックアウト、すべて弟任せ。お世話になります。
-
これから湯沢高原に行くためロープウェイの山麓駅まで送ってくれると言う旅館の送迎バスに乗り込む。
はたして雪のないスキー場は秋の海水浴場のように寂しさが漂い、加齢に追い打ちをかけるだろうか。
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この旅行記へのコメント (20)
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- cheriko330さん 2016/11/20 18:24:09
- 今日は、代表作の一つを拝見に♪
- pedaruさん、こんばんは☆
陽が落ちるのが、早くなりましたね。
その後、順調に回復されてるご様子で何よりです。
私もPCのやり過ぎで、視力が、かなり落ちました。
今日は、pedaruさんの有名な ご兄弟のお集まりに、おじゃま致しました。
ご兄弟で、一泊旅行良いですね。
今年の分の本編を拝見する前にと思いまして・・・続きありますよね?
pedaruさんは、文学者で画家。他にもたくさん☆表紙の絵も、とっても
素敵ですね。サラリと描かれる事でしょう。
のっけから、駒子人形の "お顔隠し"には、大笑い ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
さすが、pedaruさんです。
川端康成にまつわる展示品は、幅広いですね。私も、一度見てみたいと
思いました。
ところで、この旅行記はNо1になってますが、こちらの続編はないのですか?
探したけど見つかりませんでした。
最近?が、文字化けしますね。困ります。
イタリア語のお勉強は、いかがでしょうか? フランス語より良いと
思うのですが。イタリア語は、ローマ字式で発音もしやすいですね。
今年の春か、昨年辺りにあったBSのパドヴァの旅番組を見ました?
ご覧になってなかったら見どころ等、お知らせしますね。
cheriko330
- cheriko330さん からの返信 2016/11/21 00:22:36
- RE: 今日は、代表作の一つを拝見に♪
P.S
> 最近?が、文字化けしますね。困ります。
やっぱり、文字化けしてる ヽ(#`Д´)ノ
"最近?が、" の?は 丸に1(数字)を入力してたのです。
cheriko330
- pedaruさん からの返信 2016/11/23 06:01:20
- RE: 今日は、代表作の一つを拝見に♪
- cheriko330さん おはようございます。
> ところで、この旅行記はNо1になってますが、こちらの続編はないのですか?
痛いところを突かれました♪No2も書くつもりでおりましたが、急に内容がつまらなく感じて放置しておりました。いつになるか、その気になったら書きます、お許しください。
駒子の顔隠し、受けて下さって嬉しいです。他にも約一名様が笑ってくださいました。
越後湯沢では川端康成関連の宿でした。今年の宿では朝ドラ「花子とアン」で有名になった柳原白蓮の色紙やエピソードを展示していました。
経営が厳しい旅館業界では生き残りを賭けて工夫をしていますね。昔は一流であっても、今では値下げをしたりして頑張っている旅館がありますね。
イタリア旅行は航空券だけは確保したもののまだ先のことですので下調べも気抜けしてしまって、ほとんど手付かずの状態です。
パドヴァも予定に入っておりますが詳しくは分かりません、見どころなど教えていただければ嬉しいです。計画では2日しか泊まりませんので、そのうち1日はベネチアに充てています。私は「世界ふれあい街歩き」は時々見ております。
イタリア語は物好き程度に勉強しています。英語も中途半端なのに、と思いますが地元の人と、少しはお話が出来たらいいなと、努力しないで学んでいます。
文字化けって困りますね。パソコン未熟者の私には手の施しようがありません。
駄文が名文に化けたらいいのですが・・・・
pedaru
- cheriko330さん からの返信 2016/11/24 16:22:44
- RE: RE: 今日は、代表作の一つを拝見に♪
pedaruさん、こんにちは(^^♪
今日は、雪のようで大変ですね。真冬並みの寒さとか Σ(゚Д゚)
当方は晴れてますが、風が強くて冷えて来ました。
駒子は、2名にしか受けなかったのですか? おかしいなぁ〜!!
パドヴァ情報、今度お送りしますので、今、暫くお待ち下さい。
「世界ふれあい街歩き」で、まだパドヴァは出て来てないですね。
> 駄文が名文に化けたらいいのですが・・・・
実現可能な気もしますが、一番に私が、欲しいです。
では、また。
cheriko330
-
- 前日光さん 2016/02/10 12:07:35
- 文学的な旅館(^^)
- pedaru師匠、風邪の具合はいかがですか?
今日は朝は寒かったですが、日射しには春の気配が感じられますね。
加齢なる一族、越後湯沢に集結!
今回は、各奥様方はいらっしゃらなかったのですか?
越後は寒いから。。。兄弟水入らずでどうぞ〜なんて言われて、奥様方はあ〜、さっぱりした!おいしいものでも食べに行こう!なんて、お友達と高級レストランに行ったかもね(^_-)
川端先生は、昔の印象は高潔な感じがしたのですが、もしかしたらその反対でドロドロした部分もあったのかな?と「眠れる美女」なんか読むと思います。
だからテーブルや火鉢が、あんな風に派手目だったり、笹川良一氏とお友達だったりしたのかな?などと妄想が尽きなくなります。
岸惠子さんって、きれいですよねぇ〜(~o~)
池部良さんも素敵でした。
「雪国」は、「雪国」というタイトルと、冒頭部分だけで、既に名作だと思います。
こういう文学者絡みの旅館って各地にありますが、どこもそれなりの風情がありますね。
真冬に南の島というのが3年続いたので、今度は真冬に雪国ということも視野に入れて、師匠の旅行記を参考にさせていただきますね〜^^;
前日光
- pedaruさん からの返信 2016/02/11 07:07:42
- RE: 文学的な旅館(^^)
- 前日光さん お早うございます。
薬が効いたせいか、咳もおさまり(普段薬を飲まないので効きます♪)
今日から仕事をします。先日も無理して行ったため、また休むことになってしまいましたので、今度はどうかな、と。
文学的な出来事は、前日光さんの好物とお見受けしました。pedaruが文学を語ると浅薄な知識を見破られている気がして、前日光さんの前では恥を書くだけかと慄いています。
執筆を旅館に長逗留して、奥さんはほったらかし、作家の奥様は経済的にも、あまり幸せとはおもえませんねぇ。だいたい小説家なんて自分勝手な人が多くて、ほとんど女好き、というのが昔の小説家のイメージですが、偏見でしょうね。
長野で堀辰雄文学記念館を訪ねましたが、妻に宛てたはがきには「明日は、明日香村に行ってみる、明後日はどこどこの仏像を見る、」などと
奈良ホテルに何日も泊まって、毎日羨ましいような生活していますね。
これで無名作家で終わったら奥さんの苦労はなんなんだーと言えますね。
pedaruも旅行記を書いているのが身の丈にあった・・・というところです。
pedaru
-
- 白い華さん 2016/02/08 22:06:21
- 越後湯沢 「高半旅館・・・川端康成 『 雪国 』 部屋の インテリア」は、変更されている ?
- 今晩は。
「毎年・恒例ーーー連れ合い!同伴・・・で、 4兄弟で、旅行する」って、 良い!企画では、あ〜りませんか〜っ ?
今年は、「越後湯沢の 名作 『 雪国 』 が、 執筆された! 川端康成が、二ヶ月間、滞在した・・・旅館」。
その、記念すべき・・・康成ルーム!は、 「往時の まんま・・・残されている」でしょうか、ちょっと、火鉢。テーブルなどは、「今風・・・だろう」って 往時・・・の 川端康成の 雰囲気!と 随分、『 侘び寂び・・・が 無いコト 』 に、 不思議さ!を 感じました。
でも、カラフルで、お洒落!な 和風インテリア・・・は、 現代風で、解り易さ!は ありますよね〜。 (笑)
小さな、「姫鏡台」は、 昔のまんま・・・を 感じました。
ーーーーーーーーーーー
我が家!の 旦那様は、 一時期・・・「越後湯沢に、長く、仕事で行っていた」ので、 『 高半旅館 』 を、 スグ、「あの、雪国の旅館だね〜」と 言い当てていました。
館内も、「博物館 & 図書館。そして、美術館・・・の 面持ち」で、 見応え!が ありましたね〜。
ご兄弟・揃って・・・の 「温泉旅行に、今回も行けたこと」。
『 加齢なる! 兄弟旅行 』 って、皆さん、年を重ねても、「元気に 旅出来ること」の 意味。なので、
ホント、お幸せ!って 思いました。
これからもよろしくお願いします。
- pedaruさん からの返信 2016/02/09 07:16:08
- RE: 越後湯沢 「高半旅館・・・川端康成 『 雪国 』 部屋の インテリア」は、変更されている ?
白い華さん お早うございます。
珍しく風邪を引いてしまいました。体調不良の妻は私の風邪ウィルスがうつらないかと戦々恐々です。
でも今日から職場に復帰です。(行きたくないけど)
川端康成の部屋、白い華さんも感じましたか?ですよね〜 川端康成って
こんな趣味だったんだ〜 と思いたくないのですが・・・
特にあのテーブルはなんとかしてくれ− という感じです。
長年両親の世話をしてくれた長兄夫婦のお礼のつもりから始まった旅行ですが、後何年行けるか分かりません。加齢が加速するなんて恐ろしいことですね。今のうちにどこへでも行っておきたいですね〜。
pedaru
-
- わんぱく大将さん 2016/02/04 09:24:28
- 自分の歳が。。。
- pedaruさん
いや〜歳がいくというのは、身体だけでなく、頭の働きが若い頃に比べて鈍くなるということでしょうか、昨年10月から20代、30代の男性たちと働き出してよけい、それを感じます。また、クソ生意気な20代が、命令口調でいうと、知らん顔したろか、と。 お前が生まれる前は、もうちょっと動けたわ、と。 pedaruさんが目の前にあった新幹線に乗ってしまわれる気持ちが、よ〜く分かります。 若い時はもちょっと確認したかも、と。
しかし、男兄弟4人でいいですね。 うちは3人ですが、まだまだ子供たちが(一番小さいのが中学生で)いるので、兄弟たちだけというのはなかなかです。でも、こういう旅館は一人で行って、展示物をみたいですね。
それにしてもあの、バカ殿がお忍びで泊るような部屋は、もひとつですなあ。 懐かしいと思ったのは火鉢、衣かけ? でしたっけ(名前が違ってましたね)
そう言えば城崎にもしがねえや〜、いや、志賀直哉が泊った旅館っていうのもありましたが、見に行ったことないですね。私と同じ誕生日の人なんで、変わった人だったかも。
大将
- pedaruさん からの返信 2016/02/06 12:47:31
- RE: 自分の歳が。。。
大将さん こんにちは
珍しく風邪を引いて休んでいます。4トラをやるチャンスと思いましたが、それどころではありません、気力がないのです。もちろん体力もですが・・・
新幹線に間違って乗った話は、加齢のせいだと慰めてくださるのはありがたいのですが、若い頃から加齢の兆候はありましたね。
バカ殿とはいったい誰なのか・・?彼をバカ殿と呼ぶにはかなりの勇気がいりますね。
昔城崎を素通りしたことがありましたが、ああ、ここが「城崎にて」の場所なんだなぁ・・・と思いました。
しかし、何日か泊まっただけで、目玉になる旅館とは・・・作家が旅館代踏み倒したというなら、なんとしてでも見てみたいですがねぇ・・・
pedaru
-
- ろこままさん 2016/02/04 00:20:35
- 越後湯沢〜
- pedaruさん、こんばんは。
奥様連れの御兄弟の旅行。。。いいですね〜
pedaruさんは、男4人の兄弟なんですね。
我が家は、息子二人ですが、それでも毎日の洗濯と食事には、追われましたぁ。
母親にとっては、息子は特別〜
でもでも、大変だったでしょうね。
そんな可愛い息子達が、兄弟仲良くしてくれるなんて、親として、こんな嬉しいことはありませんねぇ。。。
越後湯沢。。。
昨年の新潟旅行の時に、そこから帰りました。
駅前の山々の景色を見て、ゆっくり再訪してみたいなぁ。。。と。。。
文学の小路なんかもあるんですね。
宿泊された温泉も、文学好きにはたまらなかったのではないでしょうか。
加齢なる一族様。。。
湯沢高原でも、ご無事でありますように。。。
。。ろこまま。。
- pedaruさん からの返信 2016/02/05 06:10:02
- RE: 越後湯沢〜
- ろこままさん お早うございます。
この後,一族郎党は湯沢高原スキー場まで大きなゴンドラで上がりました。まさに貸切状態でした。
一番高いところから下にどんどん歩いて行くのですが、長兄の脚が心配です。下に植物園があるそうですが・・・・
谷川岳が庭のような登山の好きな兄でしたから、脚が弱くなるなんて考えられなかったのでしょうね。
さて、下まで行ったらどうなったか、なんと元に戻れるリフトがあるんですね〜
色んなとことで加齢は影を落としていると思います。
pedaru
-
- rinnmamaさん 2016/01/30 19:14:16
- 雪国・・
- pedaruさん、こんばんは
国境のトンネルを抜けると・・のイメージ通りに雪があったな〜〜と昔の思い出。
雪の降らない静岡から越後湯沢を通過して、六日町にスキーに向かったものです。
昔は上越線で上野駅にテントが張られて乗車待ちしたものですが、今は、あっという間ですね!
東京駅に上越新幹線が乗り入れたのを忘れて、先日の上京時に、あ〜〜と再確認致しました。便利になったものです。
川端康成コレクションを生誕110年記念展で拝見した事があります。
美術品の収集も素晴らしいんですよね・・
交遊の画家達の装丁の原画も素晴らしかった。。
よき時代の本って良いものですね!
鎌倉のご自宅の書斎は見事ですので、かすみの間のしつらえは?・ですね
保存といっても最低限の手入れなどは必要に思いますが・・・
加齢と言いながら華麗に過ごせたのではありませんか・・
兄弟がそろって旅行なんって羨ましいです。
rinnmama
- pedaruさん からの返信 2016/02/01 06:41:14
- RE: 雪国・・
rinnmamaさん お早うございます。
昨日、太極拳の練習中、脚のストレッチをしていてピキッと感じ、どうやら筋を痛めたようです。・・・・加齢ですねー。
雪のない越後湯沢は気の抜けたビールのようですが、食事と温泉があれば満足です。 この後ゴンドラに乗って雪のないスキー場に行きましたが、当然観光客はちらほらでしたね。
スキーで六日町まで行かれたのですね。rinnmamaさんを掘り起こせば(遺跡かっ)なんでも出てくるのですね−。
pedaru
-
- ももであさん 2016/01/30 13:04:38
- カレーなる一族
- pedaruさん
いつもご投票をありがとうございます。
「寄る年波には勝てぬ」とは言いますが、逆に老人力は
着実について行きますね〜
このパワー、何とか活かせないものでしょうかね。
カレーに含まれるクルクミンは、食欲を増進させ
脳機能を修復し認知症予防にもいいそうです。
さすがインド。5,000年の不老不死の妙薬ですかね?
ももであ
- pedaruさん からの返信 2016/01/31 21:40:06
- RE: カレーなる一族
ももであさん こんばんは
カレーなる・・・ときましたか?
クルクミンが脳機能を修復してくれるですって?いいことを聞きました。
食欲はあるのですが、脳機能に心配があります。カレーなる一族といたしましては一番気になる認知症、明日からカレーと行きますか。
それとクルクミンが頭髪にも効果があるかは最も気になる所です。
pedaru
-
- fuzzさん 2016/01/29 21:40:57
- おじいちゃんち。
- pedaruさん、こんばんは。
「華麗なる」じゃなくて「加齢なる」が最高です(*^^)v
「雪国」の角巻を羽織った駒子の人形さえも顔出しNGですか(笑)
火鉢、懐かしいです。
祖父の家に行くと、あんな立派な火鉢ではないモノの、祖父のそばには
火鉢があって、御写真と同じような金属製の長い箸が突き刺さっていました。
煙管を愛用する祖父で、火鉢と煙管とくれば、祖父を思い出しました。
そう言えば、最近は見かけませね。
御兄弟と奥様方と仲が良くて素晴らしい加齢なる一族ですね。
fuzz
- pedaruさん からの返信 2016/01/30 06:22:32
- RE: おじいちゃんち。
fuzzさん お早うございます。
わーいっ 反応がありました。駒子の顔を隠したのは昨夜のことです。
いたずら心でやってみたら、fuzzさんがひっかかてくれました♪
fuzzさんの人気は抜群でどの部分を見てもその語り口でfuzzさんと分かります。 ユーモアとセンスの良さと、何よりもその美貌で多くのファンの心を掴んでいるのでしょうね♪
香港の旅行記は ホンコンにオモシロイヨ・・・
pedaru
-
- norisaさん 2016/01/29 09:48:58
- 二匹鯉!?
- pedaruさん
おはようございます。
あれれ、スコットランドの旅未了ですよね?
知らないうちにご帰国?(苦笑)
さて、こちらもダジャレでスタートですね。
二匹鯉、江戸っ子ならニシキゴイと発音しそうです。
川端康成の本は雪国くらいしか読んだことがありません。
モデルの方々、本当に魅力的です。
映画の俳優さんも八千草薫だったのですね(古くて良く知りません(笑))
兄弟の集まりはいいですね。
うちも3人兄弟ですが法事くらいしか会わないのでーー。
norisa
- pedaruさん からの返信 2016/01/30 06:06:11
- RE: 二匹鯉!?
norisaさん お早うございます。
スコットランド旅行記は終了いたしました。長年のご愛顧ありがとうございました。って閉店のお知らせかっ
と言うのは冗談ですが、息抜きにこんなのもアップしてみました。
norisaさんは、3人兄弟ですか? お母様の子育てのご苦労が偲ばれます。男4人畳の部屋で相撲をとって、床が抜けた事があります。
食卓では、兄弟打ち合わせて、順番にご飯をおかわりするタイミングをはかり、次から次へとおかわりして、母に食事をする時間を与えなかったことを思い出しました。
こんな兄弟でしたが、母が怒った顔を見たことがありません。私の子どもたちの母に見習って貰いたい気がします。とか言うと、「だから、あなたはマザコンなのよ」と逆襲されそうです。
pedaru
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