2015/12/20 - 2015/12/20
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sachiyoさん
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今日はプーケットのホテルから、ピピ島へ出発する日。3週間ほど前に日本で、ホテル送迎付きピピ島フェリー往復チケットを予約してました。(プーケット旅行センターのweb siteから予約) 私達はピピ島ツアーに申し込むのではなく、フェリーと現地のボートを使って自力で1泊2日の旅をすることにしていました。
朝7時にピックアップの車が来て、パトン地区のホテルを回って予約者を順番に拾っていきます。8人ほどピックアップしたら約45分ほど移動、スィレイ地区にあるフェリー乗り場で降ろされます。そこにはすでにたくさんの乗客が到着してました。 チケット売り場で今回のフェリー往復代800バーツを支払うと帰りのチケットとシールが渡されます。シールの色は、降りる場所や座席によって色が違うので服に貼っておくようにします。
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私達の到着が遅かったようで、フェリーに乗ってみると1階も2階も満席でした。仕方なく景色が見えない暗い地下の席に座ることにしましたが、冷房ガンガンで結構冷えています。。。
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90分くらい経つと、大きな島が見えてきます。左にあるのがピピ島の中で一番メインの島、本土ピピドン島で、右にあるのがピピレイ島です。フェリーはピピドン島南側にあるトンサイ湾に停まります。
(一言でピピ島と言われますが、実際はいくつかの島を総称してピピ島といいます。プーケットからのフェリーは一番大きなピピドン島にしか停まりません。私達が乗ったフェリーはピピドン島南のトンサイ湾に停車後、ピピドン島北のレムトンビーチにも寄るそうです) -
到着前に、私達と同じシールを貼っている人達はここトンサイ湾で降りるようにアナウンスが流れ、係員に誘導されます。
ピピドン島トンサイ湾到着で〜す! -
トンサイ湾に到着するとゲートのようなところで、ピピドン島上陸料金20バーツを支払うように言われます。(この料金所で、50バーツで荷物預かりもしているようでした、何かの時のため覚えておきます!)
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トンサイ湾周辺にはたくさんロングテイルボート(水上タクシーみたいな役割で、小さなエンジン付き木製ボート) が停まっています。もちろん運転手から声をたくさんかけられます。
〜事前にピピ島のロングテイルボート事情をネットで調査したところ、運転手同士で組合みたいなのができていて料金は同じになっているとのこと。ガイドブックでもネットでも目安は3時間借りて1500バーツと書かれてました。(2015年現在) ただ、何人乗れるかは、運転手次第なのか、ボートのサイズに違いがあるのか、不明です。
桟橋から2つ目の道を右に曲がったところで、ロングテイルボートの運転手のおじさんから声をかけられました。私達もボートを借りてピピレイ島のマヤベイに行きたかったので、探そうと思っていたのですが、このおじさんが適任かどうか私なりにテストしてみることにしました。ぼったくられないかどうか、意思疎通ができる人かどうか、仕事に対して真面目かどうかなど重要です。 -
おじさん: タクシーはどうですか?
私: はい?!
おじさん: (料金の書かれたボードを見せてくる)
私: ..........マヤベイに行きたいのですが、3時間借りていくらですか?
おじさん: (料金表を指して)2人乗りで、3時間1500バーツです。
私: 2人で1500バーツなんですね?
おじさん: はい、そうです。2人乗り用です。
私: マヤベイに行く途中で、ラグーンとかローサマベイにも寄ってほしいんですけど、可能ですか?
おじさん: それらは途中に通るので可能です、全部で3時間1500バーツです。
私: 今からランチ食べて戻ってきます。それから3時間借りたいのですが、いいですか?
おじさん: ノープロブレム!
私: おじさんをどこで見つけられます?
おじさん: (指で指して) この辺に立ってるよー。
私の心の中: (ざっくりしてるなぁ。。。) -
このおじさん信頼できそうな感じだったので、また戻ると約束しました。私達がランチから帰ってくる前に客が見つかったら、いないんじゃないか?と思いながら一旦離れます。
トンサイの村はたくさんのお店が並んでいます。島内には車もバイクも自転車も通っていないので歩行者天国、歩きやすいです。歩いている途中、他のロングテイルボートの運転手から声をかけられましたが、何も言わず、さっと料金表を見て、さっきのおじさんと同じ料金だと確認して通り過ぎました。ここで商売をしている運転手達はそこまでひつこい人達ではなさそうです。(まだ午前だったので、午後のフェリー客もたくさんいますから、必死じゃないだけかも?!)
あまりお腹空いていませんが、マヤベイに行っても何も売ってませんから、カフェでサンドイッチとスイカスムージーを頼みました。タイ人はスムージーに白砂糖を入れるみたいなので、no Suger と言って注文します。この暑さでスイカスムージーはいい感じです。 -
12:00前、ビーチサンダルに履き替えて、さっきのおじさんが立っているだろう場所にいくと、待ってくれてました。
手を振ってこっちだよーと合図をしてるおじさん、ロングテイルボートが停まっている方へ歩きます。
ロングテイルボートに梯子をつけて、ボートに乗ります。板が3枚ほど横に取り付けられていて、座れるようになってます。
座るとおじさんが、実はガソリンが必要なんだけど、現金がないんだ、1500バーツのうち500バーツを先に払ってもらえないか?と言われます。えーこの人大丈夫?!と思いましたが、念のため確認。
私: 先に500バーツ払って後で1000バーツだね?
おじさん: はい、そうです。
私: 後で1000バーツだけだよね?
おじさん: はい、残りの1000バーツだけです。
おじさんの言い分にブレがないようなので信用して500バーツ先に払いました。私達おじさんのボートに乗ってるわけだし、おじさんの荷物もボートに置いたままでガソリンを買いに行ったので、まぁ大丈夫かな。。。数分後、プラスチックのタンクにガソリンを入れて帰ってきました。私の状況を理解してくれてありがとうって言いながら。。。 -
いよいよトンサイベイからマヤベイに向かって出発です!
おじさんがロングテイルボートにエンジンをつけます。ブンブンブンという音とガソリン臭、水しぶきはありますが、座って手すりにつかまっていれば問題なさそう。時々かなり揺れますので立たないこと!心配な人は救命胴衣を借りてもいいかもしれません。座席が水面に近いせいか酔いませんでした。
揺れ、水しぶき、日差しに問題ない人は、ボート先端に座ることもできるようです。(私達は勇気なかったので、ボート真ん中の屋根有り席に座りました。。。) -
ピピレイ島の断崖絶壁や生い茂る木々を見ながら進んで行くと、海水の色が違って見えるようになります。おじさんが速度を遅くしました。ラグーンのある湾にゆっくりと入って行きます。
色は乳白色とグリーン。さっきの海の色とは全然違います。ラグーン周辺は浅いらしく、あまり大きなボートが入ってこれません。私も水着を着たまま、ボートの外に出てみましたが、足がつきます。
湾の中は高い絶壁に囲まれている乳白色の海、とても不思議な空間でした。確かにここに長く滞在したいと思いましたが、早くマヤベイに行かねば!30分ほど滞在して、次の目的地ローサマベイに出発。 -
ローサマベイは小さな小さな湾です。しかしここから島上陸は難しいと思います。なぜならビーチが無く、砂の代わりに岩なので、足が痛いですし、ヌルヌルで滑りやすいです。
私の友達はローサマベイからの上陸を諦めました。私は救命道衣を身に付け泳ぎ、ゴツゴツ岩を痛い思いをして歩き、上陸成功!
そのまま歩いてマヤベイに行くことにしました。
友達とおじさんはボートでマヤベイへ出発、マヤベイで待ち合わせすることにしました。 -
ローサマベイから歩いてマヤベイ方向に歩いて行きます。道やトイレ、木々の手入れなどかなり整備されています。空間が広々した公園を歩いている感じ。映画ザ ビーチの手付かずのジャングルを想像していたのでちょっと残念です。
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10分ほど歩けば、細い道になり、木々の間から砂浜が見えてきます。そして、、、、
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ビーチは急に現れました!!ここがマヤベイです。映画 ザ ビーチでは、この白い砂浜にヤシの木がありましたが、今はないです。
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友達の乗っているロングテイルボートは、マヤベイの端っこの方に停まってました。おじさんに14:30に戻ってくるように言われます。わかったと言って砂浜を見ると、料金所の人が手を振ってこちらを見ています。そうそう、マヤベイ上陸料金が400バーツ必要なんです。1人400バーツ払うと、レシートは私達が乗ってきたボートの運転手に渡しておくよ、と言われて、OKしました。
〜ネットでは、マヤベイのピークは10時から12時と聞いてましたが、14時過ぎでも、まだまだ人がいる感じがしました。マヤベイのベストな時間帯っていつだろう?と考えましたが、マヤベイは高い岩山に囲まれているので暗くなるのも早いかな?と想像します。朝から天気さえ良ければ朝8時9時がベストかもしれません。 -
レジャーシートを引いて、ずーっと景色を眺めてみます。時々泳ぎます。ヨガでも、、、これは無理でした。
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あっという間に80分、ボートで待ってるおじさんのところに戻ります。14:30ごろマヤベイを去ります。
おじさんの名前はヤーンレーンさん。他のボートの運転手からすれ違う度に、たくさん話しかけられていました。運転手同士、仲がいいのかなーと思っていましたが、このおじさん、ピピ島のドライバーを30年やっているそうで、地元の人みんなと顔なじみだそうです。
大ベテランだったんですねー安心です。 -
トンサイベイに戻る途中、猿がいるビーチ(モンキーベイと言うかもしれません)に立ち寄るか?とおじさんに聞かれます。そこはリクエストに入れてなかったのですが、せっかくなので、OKと言いました。
たくさんの猿がビーチで出迎えてくれます。観光客がエサを与えて続けているせいか、サルも人間を怖がりません。他の観光客が赤ちゃん猿にエサを与えている隙にiPhoneで赤ちゃん猿のツーショットを撮ろうとしていました。観光客に囲まれてしまった赤ちゃん猿、それを見た親猿が怒り、近くにいた5-6歳の女の子の頭を叩きました。ボートのおじさんがすぐやってきて猿を追い払います。一瞬あたりが騒然としましたが、おじさんは、iPhone に夢中になっている観光客を注意していました。幸い女の子に怪我はありませんでした。iPhoneに夢中の方々、一定の節度を保っていれば、猿と写真は簡単に撮れますよ! と言いたい。
落ち着いたところで、ボートに乗ってその場を去ります。観光客にもしっかりと物申すおじさん、人としていい人だと思います。 -
トンサイベイがまた見えてきました。実は、私達のホテルは、ピピドン島の北部のレントンビーチにあるため、南にあるトンサイベイから移動が必要でした。せっかくなので同じおじさんに送ってもらえないか、聞くことにしました。
私: おじさん、ここからレントンビーチのホテルに行きたいんだけど、いくらですか?
おじさん: (料金表を見て)レントンまで片道1200バーツです。遠いんだよね。。。
私: おじさん、この後時間空いてる?
おじさん: ノープロブレム!
私: 今からお願いできる?
おじさん: いいよ、でもガソリンがないから、もう一度待っててもらえる?
私: ガソリン代のために、先払いましょうか(笑)
おじさん: レントンビーチ送った後でいいよ(笑) -
ロングテイルボート用ガソリンスタンドはビーチの目の前にあったみたいです。。。
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再びトンサイベイを出港、レントンビーチへ向かいます!
?(後編へ)
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