2015/05/30 - 2015/06/01
1824位(同エリア3877件中)
あらさん
10年前、語学留学時に訪れたフィレンツェへ再訪。
今回の目的は前回行けなかったウッフィツィ美術館とアカデミア美術館、そして映画「冷静と情熱のあいだ」のロケ地巡り。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ミラノからFreccia rossaでフィレンツェ入り。駅近くのホテルにチェックインし、Piazza Repubbulicaに面しているPaszkowskiでお昼ごはん。
ブッフェランチでPrimo, Secondo, contornoを選んで15EURくらいだったかな?結構お得でした。
ウッフィツィはガイド付きツアーを予約していたので、予約時間までのんびり過ごす。 -
ツアーの集合場所でガイドさんとおちあい、いよいよウッフィツィへ。今回のツアーは私含め参加者は4人だったので、いい感じにまわれました。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ジョット「荘厳の聖母」。
ルネサンスの祖。やっぱり中世のイコン画から一歩進んで人間らしさがあらわれている感じがする! -
シモーネマルティーニ「受胎告知」。
マリア様の表情、姿勢に戸惑いが大いに出てておもしろい。戸惑いというよりむしろ不審者を見るような…他の受胎告知にはあまりない感じでおもしろい〜。 -
フィリッポリッピ「聖母戴冠」。左下に自画像が。
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フィリッポリッピ「聖母子と二天使」。
キリストはぶちゃいくですが(フィリッポリッピの子供がモデルとのことなので怒られそうだけど…)こちらを見ている天使のかわいいこと!ほっぺたやわらかそう。 -
フランチェスカ「ウルビーノ公爵夫妻の肖像」。学生時代の美術の資料で見たことある!という。まぁウッフィツィにある作品なんてそんなのばっかりだけども。改めて考えると本当すごい美術館だよなぁ。
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なんていう絵だったかな?連作のうち、左の絵がボッティチェッリ作とのこと。
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そしてそして!ボッティチェッリの作品が集められた部屋へ。大人気です。さすが。
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ビーナスの誕生。
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春。
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ゼフュロスの手が触れて、クロリスがフローラ(花の女神)に変身しているのを表すために、フローラの服の花がクロリスの右薬指の上に描かれているんですよ、とガイドさんが教えてくれた。なるほど〜!
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春の前にはたくさんの人だかり。
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ダ・ヴィンチ「受胎告知」。
これは昔上野にきてましたね!この一枚が薄暗い部屋に一枚だけ飾られていて、それを見るためにものすごい行列に並んだ記憶が。そのとき「こんな近くで見れるなんて・・・」とこぼしたら、前に並んでいたお姉さんが振り向いてにやっとして、「聞く?」とオーディオガイドを貸してくれたのを強烈に覚えている。
そんな思い出のある作品。フィレンツェで再会できて感激もひとしお。記憶よりも小さかった。この絵の前にも人だかりができていたけど、落ち着くのを待ってじっくり鑑賞。 -
ヴェロッキオ「キリストの洗礼」。
手前の天使はダヴィンチ作と言われてますね。あまりの上手さに師匠のヴェロッキオは筆を折ってその後二度と絵を描かなかったという逸話で有名な作品。 -
ここは何の部屋だったのかな?入れなかったので外側から写真だけ。
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途中で見える景色。
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ガイドさんが「イケメンでしょー」って紹介してくれて「確かに!」ってなった彫刻。誰だったかな〜??
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回廊。
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ヴァザーリの回廊+ポンテヴェッキオ。
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ミケランジェロ「聖家族」。
マリア様…逞しすぎませんか…。
額から顔が飛び出してきてちょっと怖かった。 -
ヴァザーリの回廊に続く階段(多分)。係員の方が閉めようとしている横で写真を一生懸命取っていたら閉めるのを待ってくれた(笑)優しい…。
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一旦外にでて休憩〜。ヴェッキオ宮が間近に!
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1階におりてきて続き。
ラファエッロ「自画像」。 -
ラファエッロ「ひわの聖母」。
ラファエッロの描くマリア様は本当に優しそうで母性に溢れてるよね。素敵。 -
ラファエッロ「教皇レオ10世の肖像」。
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この手前の本とベル?が素晴らしいな、と。
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ティツィアーノ「フローラ」。
透き通ってやわらかそうな肌。つやつやの髪。う、うつくしい〜!!!
右手に持っている花も良い。 -
ティツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」。
意味深な微笑みですねぇ。 -
カラヴァッジョ「メドゥーサの首」。
これはなかなか衝撃的でしたね。思わず目を奪われちゃうよね。 -
カラヴァッジョ「イサクの犠牲」。
本当にカラヴァッジョの作品は劇的。アブラハムが息子イサクを神に捧げようとしているまさにそのとき。物語の一場面を切り取ってる感じ。臨場感がすごい。 -
カラヴァッジョ「バッカス」。
うーん、官能的だよねぇ。 -
光と影の効果がすごいシリーズ(?)。カラヴァッジョに影響を受けた画家たちの作品。
ここでツアーは終わり。解散後、また3階に戻ってボッティチェッリとダヴィンチの作品をじーっくりと鑑賞。トータルで4時間くらいいたかな?幸せな時間でした。
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