2015/12/31 - 2016/01/04
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ヤブレイヌさん
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『君、今度の正月の予定は?ああ、そうかね。実は孫息子が一家で香港へ行きたい、と言っている。孫には小さな子供が、つまり私の曽孫が二人居るので、君、一緒に行って世話をして欲しい。勿論、例によって旅費は全て負担する。代休に関しては、また考えよう。孫も君が一緒ならば心強い、と言っているので、是非、君にお願いしたい。また、殆どの手配は済んでいるし、食事に関しては友人で香港の顔役であるShum氏にお願いしているので心配は無用だ。』
そんなこんなで、12月31日のキャセイ・パシフィック511便で香港へ4泊5日の旅行へ行く事になりました。
少しずつですが、書いていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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福岡発キャセイ・パシフィック511便 台北経由香港行き。
ビジネス・クラスの食事メニューです。 -
僕は『鶏肉の黒豆炒め』を選びました。
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台北から香港への機内でも食事が出ます。
鶏肉の甘酢ソースもしくはオヒョウ(大きなカレイ)の焼き物から選びます。 -
こちらが、鶏肉の甘酢ソース。
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こちらが、オヒョウの焼き物 干しトマトのソース。
鶏肉を注文する人が多かったのですが、魚が好きでしたらオヒョウの味も悪くありません。 -
今回は朗廷酒家(ザ・ランガム)が宿舎です。
御曹司の希望で、コネクティング・ルームが予約されていました。
両方の部屋を繋ぐドアは各部屋に1枚ずつ有り、それぞれの部屋のドアを開けないと隣の部屋へは移動できません。
(隣室側のドアノブは付いていませんので、隣室へのドアは合図をして開けてもらう必要が有りますが、それによってプライバシーも保たれます。) -
夕食は、ランガムの近くに在る、鼎泰豊(ディンタイフン)へ行き、包子等で簡単に済ます事としました。
僕は行った事が有りませんが、この店は福岡にも在るそうです。 -
幾つかの点心等を注文しましたが、御曹司の話では『福岡店よりも安いみたい。』との事でした。
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フルーツの盛り合わせも注文しましたが、やはり日本の果物の方が美味しいですね。
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