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秋色に変わり始めた、天白川の河畔の紹介です。穏やかな秋の一日の散策でした。

2015秋、秋色の天白川(2/3):野鯉、コサギ、豹紋蝶、マルバルコウソウ、ヨメナ、柿の実

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2015/10/25 - 2015/10/25

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旅行記グループ 2015年、尾張名所巡り

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

秋色に変わり始めた、天白川の河畔の紹介です。穏やかな秋の一日の散策でした。

交通手段
徒歩

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  • 樹勢が目に見えて衰え、このところ気にかかっている河原の一本木の光景です。正式は名前は分かりませんが、ムクノキ(椋木)の仲間でしょうか。

    樹勢が目に見えて衰え、このところ気にかかっている河原の一本木の光景です。正式は名前は分かりませんが、ムクノキ(椋木)の仲間でしょうか。

  • 樹勢が衰えてきた、ムクノキ(椋木)の仲間らしい木の根元光景です。

    樹勢が衰えてきた、ムクノキ(椋木)の仲間らしい木の根元光景です。

  • 樹勢が衰えてきた、ムクノキ(椋木)の仲間らしい木の枝先光景です。枯れ枝が目立ってきました。

    樹勢が衰えてきた、ムクノキ(椋木)の仲間らしい木の枝先光景です。枯れ枝が目立ってきました。

  • 大雨の後は濁流にもなる天白川の光景です。雨が少ない時期の正か、普段より澄んだ水の色でした。

    大雨の後は濁流にもなる天白川の光景です。雨が少ない時期の正か、普段より澄んだ水の色でした。

  • 同じく、天白川の光景です。川の畔にやってきたのは、大きな野鯉の姿が見えたからです。

    同じく、天白川の光景です。川の畔にやってきたのは、大きな野鯉の姿が見えたからです。

  • 岸辺に寄ってきた、大きな野鯉の光景です、背中の部分が水面を超えていました。40センチは優に超す体長のようです。

    イチオシ

    岸辺に寄ってきた、大きな野鯉の光景です、背中の部分が水面を超えていました。40センチは優に超す体長のようです。

  • 浅瀬にやって来た野鯉は、1匹だけではありませんでした。産卵場所を探している風にも見えました。

    浅瀬にやって来た野鯉は、1匹だけではありませんでした。産卵場所を探している風にも見えました。

  • 以前に野鯉の産卵を見かけたのは、大きな池の岸辺でした。大きな水音をさせていたのが記憶に残りました。

    以前に野鯉の産卵を見かけたのは、大きな池の岸辺でした。大きな水音をさせていたのが記憶に残りました。

  • 岸辺によってきたのは4、5匹の大きな野鯉でした。いつもは、天白小橋付近に群れている野鯉のようでした。

    岸辺によってきたのは4、5匹の大きな野鯉でした。いつもは、天白小橋付近に群れている野鯉のようでした。

  • 野鯉の群は、さらに上流に向かって、ゆっくりと遡上していきました。秋の日差しを受けた川面と河床の光景です。

    野鯉の群は、さらに上流に向かって、ゆっくりと遡上していきました。秋の日差しを受けた川面と河床の光景です。

  • マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)のオレンジ色の花です。北アメリカを原産地とする、ヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年性植物です。

    マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)のオレンジ色の花です。北アメリカを原産地とする、ヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年性植物です。

  • 河畔で咲く、セイタカアワダチソウの黄色の花です。近年では、ススキやクズに勢力圏を奪われているようです。

    河畔で咲く、セイタカアワダチソウの黄色の花です。近年では、ススキやクズに勢力圏を奪われているようです。

  • ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の雌のようです。

    ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の雌のようです。

  • ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の雌のようです。

    ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の雌のようです。

  • 夏から秋の野原を彩る身近なノギク(野菊)のヨメナ(嫁菜)のようです。よく似たミヤコワスレ(都忘れ)ですと、花期が5〜6月になります。

    夏から秋の野原を彩る身近なノギク(野菊)のヨメナ(嫁菜)のようです。よく似たミヤコワスレ(都忘れ)ですと、花期が5〜6月になります。

  • 同じく、ヨメナ(嫁菜)の花のような紫色の花の光景です。

    同じく、ヨメナ(嫁菜)の花のような紫色の花の光景です。

  • ヨメナ(嫁菜)らしい花のズームアップ光景です。花の名前は、春の若葉が食べられ、初々しい嫁のように優しげな花色と姿から名付けられました。キク科の植物です。

    イチオシ

    ヨメナ(嫁菜)らしい花のズームアップ光景です。花の名前は、春の若葉が食べられ、初々しい嫁のように優しげな花色と姿から名付けられました。キク科の植物です。

  • 咲き残った、アベリアの白い花です。

    咲き残った、アベリアの白い花です。

  • 一輪だけ咲いていた青い小花です。ハナニラ(花韮)のようです。アルゼンチンを原産地とする、ネギ亜科ハナニラ属の多年草です。

    一輪だけ咲いていた青い小花です。ハナニラ(花韮)のようです。アルゼンチンを原産地とする、ネギ亜科ハナニラ属の多年草です。

  • 名古屋環状2号線の高架下の光景です。302号線とも呼ばれています。自動車専用道のほか、一般道路も並行しています。

    名古屋環状2号線の高架下の光景です。302号線とも呼ばれています。自動車専用道のほか、一般道路も並行しています。

  • 天白河畔の光景です。お父さんに自転車の乗り方を教わっていたお子さんの姿がありました。前方に見えるオレンジ色の人道橋が、天白小橋です。

    天白河畔の光景です。お父さんに自転車の乗り方を教わっていたお子さんの姿がありました。前方に見えるオレンジ色の人道橋が、天白小橋です。

  • 堤防道路の脇の柿の木の光景です。富有柿らしく、熟れてくると、直ぐに実がなくなってしまいます。

    堤防道路の脇の柿の木の光景です。富有柿らしく、熟れてくると、直ぐに実がなくなってしまいます。

  • 堤防道路の脇の柿の木の光景です。こちらは渋柿らしく、持ち去る人はありません。

    堤防道路の脇の柿の木の光景です。こちらは渋柿らしく、持ち去る人はありません。

  • 同じく、堤防道路脇の渋柿の光景です。富有柿に比べますと、形も違いますが、小さな実です。

    同じく、堤防道路脇の渋柿の光景です。富有柿に比べますと、形も違いますが、小さな実です。

  • いつも天白川で見かけるコサギさんです。

    イチオシ

    いつも天白川で見かけるコサギさんです。

  • いつも天白川で見かけるコサギさんです。長く棲みついている内に、少し人に慣れてきたようです。最初の頃には、カメラを随分警戒していました。

    いつも天白川で見かけるコサギさんです。長く棲みついている内に、少し人に慣れてきたようです。最初の頃には、カメラを随分警戒していました。

  • 同じく、少し場所を変えて撮影したコサギさんです。最近では、複数のコサギさんの姿を見かけます。

    同じく、少し場所を変えて撮影したコサギさんです。最近では、複数のコサギさんの姿を見かけます。

  • 碧の葉桜から、少し色付き始めた桜の木の光景です。八重咲の紅枝垂れです。

    碧の葉桜から、少し色付き始めた桜の木の光景です。八重咲の紅枝垂れです。

  • 最初に紹介した、岸辺によってきた野鯉に比べますとその半分くらいの大きさの野鯉です。天白小橋の上流付近での撮影です。

    最初に紹介した、岸辺によってきた野鯉に比べますとその半分くらいの大きさの野鯉です。天白小橋の上流付近での撮影です。

  • まだ25センチ前後の大きさの野鯉のズームアップ光景です。

    まだ25センチ前後の大きさの野鯉のズームアップ光景です。

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2015年、尾張名所巡り

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