クリスマス前々日の祝日はレッサーパンダの風太一家と過ごすために千葉市動物公園へ(4)動物公園の動物いろいろ~アジアゾウのトレーニング&お外ハシビロコウや夜行性動物のブッシュベイビーに会えた@
2015/12/23 - 2015/12/23
1007位(同エリア1366件中)
まみさん
千葉市動物公園では、全レッサーパンダが終日展示で、誰かしら起きているし、特に子パンダがいると、いろんな活動を見せてくれます。
なので、毎度、他の子たちは見に行かなくてもいいか、という気分になってしまいます。
でも、千葉市動物公園には、レッサーパンダ以外にも魅力的な動物たちがたくさんいます。
なので、今回もやっぱり、他の子たちはを全く見に行かないのは惜しくなり、1時間くらいは、他の動物たちも見て回りました。
それに、これまでの経験上、たいてい、他の子たちも見に行って良かったと思うからです。
今回は、9時半の開園時間とほぼ同時に入園してから、レッサーパンダのリンゴタイムが終わる14時すぎまでは、休憩をとらず、ずっとレッサーパンダに張り付いていました
天気が芳しくなかったせいか、祝日でも空いていて、見学も撮影もしやすく、すっかり満足できました。
なので、そのあとは、他の動物たちを見に行こうという気になれました。
言うなれば、レッサーパンダ見学&撮影というメインディシュに満足できたので、欲が出て、副菜のサイドメニューも気になってきた、ってところでしょうか(笑)。
もっとも、今回は、レッサーパンダのリンゴタイムの前に、13時からのアジアゾウのトレーニングだけは見学しました。
レッサーパンダのリンゴタイムには人が集まるでしょうが、全体的に空いていたので、リンゴタイム直前に戻ってきても、見やすい位置を確保できそうだったからです。
ゾウが鼻先で、大豆くらいの大きさでも1粒1粒つかむことができるくらい器用なのは知っていましたが、今回は、逆に大きなエサ、イネわらを食べるときの様子が、とても面白かったです。
千葉市動物公園にいる子は、イネわらをもらうと、必ずそれをモートの縁に叩いてやわらかくし、食べやすいように鼻で器用に4つ折りにするのです。
それに、口の中でまだわらを咀嚼中のときは、次のわらをキバにひっかけてキープしていました。
他に、レッサーパンダ舎の隣にあるこども動物園をはじめ、今回は水系ゾーン・鳥ゾーンから草原ゾーン、そして小動物ゾーンへと反対回りしました。
前回、姿が見えなくて、どうしているのか気になっていたマレーバクのサコちゃんは、元気そうでほっとしました。
また、いつも夕方に見に行くせいで、屋内にいる姿しか見られなかったハシビロコウのペアのうち1羽は、今回、外に出ているところが見られました。
ハシビロコウは個体紹介がちゃんとあったことに、今回初めて気付きました。
以前、まだ子キリンだったヨウタくんは、サツキちゃんとほぼ同じ大きさになっていたので、見分けが全然つかなくなってしまいました。
今回、大収穫だったのは、動物科学館の夜行性動物の中で、ショウガラコ(ブッシュベイビー)に会えて、写真が撮れたことです。
巣箱からちょこんと顔を出した姿は、とても可愛らしかったですし、写真を撮っている間、ポーズをとるようにじっとしていてくれました。
ただ、今年2015年の7月にアビシニアコロブスの赤ちゃんが生まれていたことは、動物科学館でもらった「ちばZoo どうぶつこうえんニュース」を帰りのモノレールの中で読んだとき、初めて気付きました。
でも、すでに遅し、残念!!
千葉市動物公園では、最近、時間に余裕がなければサルたちの見学を割愛するようになっていて、今回もモンキーゾーンには一切、足を踏み入れません。
サルたちは動きが素早いし、頑丈な檻の中にいるので、写真が撮りづらいことも理由の1つです。
でも、アビシニアコロブスの赤ちゃんだったら、見たかっです。写真が撮れなくても、見るだけでも。
黒い大人に対して真っ白な赤ちゃんだったはずです。
もっとも、2015年12月現在では、すでに5ヶ月齢。アビシニアコロブスの赤ちゃんがいつ頃から黒くなってくるか知らないのですが、ひょっとしたらもうすでに白くなかったかもしれませね。
でも、一回り小さな赤ちゃんは可愛かったろうと思います。
<千葉駅前ホテルに前泊して訪れた今年2015年3回目の千葉市動物公園>
□(1)前夜はバレエ観劇ナイトで千葉ワシントンホテルに前泊&クリスマス色の動物公園いろいろ
□(2)レッサーパンダの双子の赤ちゃんたちに再会!~メイメイちゃんママとたくさんバトルったゆうちゃん・ゆいちゃん姉妹
□(3)レッサーパンダ特集:たくましくなったメイタくんとまい・みい姉妹はまだ同居中、へっぴり腰な風太くん、両手でリンゴを食べるクウタくん、肩乗り源太くん久しぶり
■(4)動物公園の動物いろいろ~アジアゾウのトレーニング&お外ハシビロコウや夜行性動物のブッシュベイビーに会えた@
<タイムメモ>
【2015年12月22日】
19:00-21:10 新国立劇場バレエ「くるみ割人形」鑑賞
22:55頃 千葉駅に到着
23:05頃 千葉ワシントンホテルにチェックイン
【2015年12月23日】
07:30 起床
07:55-08:35 朝食バイキング
09:00頃 チェックアウト
09:08 栄町発千葉モノレール千葉みなと行に乗車
09:19 千葉駅で千葉モノレール千城台行きに乗換え
09:30 動物公園駅に到着
09:35 千葉市動物公園に入園
09:50頃-12:55 レッサーパンダ
13:00-13:15 アジアゾウのトレーニング見学
13:20-14:15 レッサーパンダ
(13:30-14:10頃 リンゴ&レクチャータイム)
14:15-14:30 こども動物園
14:30-15:20 森のレストランで休憩
15:20-15:55 鳥類・水系ゾーンから草原ゾーン・小動物ゾーン
15:55-16:15 レッサーパンダ
(16:05~小雨が降り始める)
16:15-16:25 動物科学館(1階のみ)
16:30 動物公園を出る
千葉市動物公園の公式サイト
https://www.city.chiba.jp/zoo/index.html
時刻表とお得なホリデーフリー乗車券情報もある千葉市モノレールの公式サイト
http://chiba-monorail.co.jp/
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
13時からアジアゾウのトレーニングを見学
ゾウが「待て」ができるのは、ゾウの無理ない健康チェックに重要です。 -
イチオシ
よくできたら、ご褒美
体が黒っぽいのは、乾燥防止のオリーブオイルを塗ったからだそうです。 -
前左足を持ち上げる
体重の重いゾウにとって足は大事なので、ケガしていないか、爪の生え際などが乾燥して割れていないか、要チェックです。 -
今度は可愛く前右足を持ち上げる
-
耳のチェック
健康チェックのための採血は、耳から行います。
ゾウの皮膚は分厚くて、針が通らないのですが、耳だけは薄くて、血管が皮膚の一番表面を流れているからです。 -
今度も可愛く左耳をぴっ!
ゾウももちろん、採血は嫌いですが、じっと我慢する訓練です。 -
次は鼻を持ち上げて、耐えるトレーニング
口の中をチェックするときに鼻がジャマになってしまうからです。 -
耐える、耐える、耐える
この子にとってこのポーズは恥ずかしいようです。
でも、じっと耐えていました。
ゾウには歯が4本しかないそうです。驚き。
そのせいか、ちょっとおちょぼ口@ -
伏せのポーズ
ゾウにとって、必ずしも好きな姿勢ではないらしく、我慢、我慢。
野生では、子ゾウじゃない限り、立ったままで寝るようですからね。
敵を警戒する本能からだと思いますが、動物園にいて天敵がいなくても、その本能は変わらないはずです。 -
ご褒美は、キューブ状に固められた乾し草
ゾウだけでなく、いろんな草食動物にあげられる汎用性のあるエサだそうです。 -
鼻の先で器用につまむ
大豆くいの小さなものでもつまめる器用な鼻です。
鼻には骨はなく、すべて筋肉です。 -
今度は稲わらご飯
-
ぱくっ!
-
わらは長いので、食べやすい大きさに四つ折り、四つ折り
-
小さく畳んで、パクッ!
-
まだ咀嚼中に次のわらをもらった場合、牙にひっかけてキープ
-
わらを二つ折り
折る前に必ずモートの縁にたたきつけて、やわらかくするのを忘れません。
ただし、それでわらが目減りすることもありました(笑)。 -
さらに二つ折りで、1口サイズに@
-
牙にキープしながら鼻でせっせとわらを折りたたむ@
鼻の動きがすごく器用で手際よくて、見ていてとても面白かったです。 -
半日みっちりレッサーパンダ見学に満足した後は、隣の子供動物園へ
できればカピバラの食事タイムを狙おうと思っていましたが、レッサーパンダに張り付いていたので、過ぎてしまいました。 -
本日の日付入りの看板を記念撮影
-
イチオシ
あごをさすってもらって気持ち良さそうなお父さんヤギのげんのすけくん
-
身を乗り出して、こちょこちょしてもらう
見学者がこちょこちょをやめると、抗議するようにメエメエ鳴きました(笑)。 -
げんのすけくんの隣には子ヤギ
-
この子はゆずくんととろろちゃんのどちらかな
角があるのでゆずくんかしら。 -
ヤギとヒツジの広場をちょっとだけ
ウンコそうじはしませんでした(笑)。 -
120cm以下の子は保護者連れ推奨
-
現代の紙はヤギの体に毒
それでもヤギには紙が美味しそうに見えるので、うっかり食べられたりしないように、注意しなければなりません。 -
人工岩山のあるフンボルトペンギン展示場
ケープペンギンの方は、水系ゾーンのプールにいます。カリフォルニアアシカの隣。 -
ポジションが決まった3羽のフンボルトペンギン
-
岩山からあたりを見回す子
-
ペンギンの棲息地は南極や極寒地とは限らない
フンボルトペンギンやケープペンギンは比較的温暖な地域で生息するため、日本でも屋外での飼育が可能なわけです。 -
プールのあるカピバラ展示場
-
午後は神経質父さんのモーブくんの出番
-
ゆっくり歩くモーブくん
-
そろりそろりと水の中
お水は冷たそうですが、寒くなかったのかな。 -
カピバラを含むげっ歯ルイの出身地とカピバラの特徴
モルモットことテンジクネズミも南アフリカ出身でしたか!
根拠もなく勝手に日本かと思っていたかも。 -
ジャージーウシとハクギュウ(白牛)が仲良く
アッシュくんと鈴嶺ちゃんです。
オスメスの区別は名前から推定。 -
ホワイト・ブラウンのきれいなコントラスト
-
ハクギュウの鈴嶺ちゃんの紹介
ハクギュウは原種ゾーンにいましたが、いまはそこの一部をライオン展示場にするために工事中なので、ハクギュウはこちらに引っ越してきたようです。
原種ゾーンにいた動物たちは他のエリアに引っ越して展示が中止になることはないと思いますが、原種ゾーンがなくなってしまうのは残念です。
現在の家畜の原種に対する関心もわくし、分かりやすい展示だったと思うので。 -
水系ゾーンのカリフォニアアシカのプールを上から見たところ
-
ふわーっと大あくび?
可愛い瞬間が撮れました@ -
次の瞬間、おすまし顔
もう1匹の黒い子は気持ち良さそうに泳いでいて、陸に上がる様子はありませんでした。 -
水系ゾーンのペンギンプールを上から見たところ
ここにいるのはケープペンギンです。
フンボルトペンギンとケープペンギンは似ているので、展示エリアを分けたのかもしれません。 -
仲良しペアのケープペンギン
ケープペンギンとフンボルトペンギンの見分けは私には難しいです。
言われてみれば、胸の黒いラインの感じが少し違うなと思うのですが。 -
いい場所を占拠でしたね!
ちなみに、ケープペンギンプールの隣の建物の中には、以前、エンペラーペンギンがいましたが、いまは見当たりませんでした。
エンペラーペンギンやキングペンギンは、寒い地域に生息するため、日本の夏のことを考えると屋内飼育が必須です。 -
夕食中のエミュー
-
ヘラ状のくちばしが見事なアフリカヘラサギ
-
外への扉が開いても部屋の中でじっとしていた「じっと」くん
だから「じっと」くんなんですね。 -
かなりの寒がりで冬は苦手だという、じっとくんの紹介
タイミングのせいもありますが、実際、私は、じっとくんが外に出ているのを見たことがありません。 -
じっとこっちを見たじっとくん
屋内だとシルバーブルーの羽根色が暖房で赤く映ってしまうのが残念です。 -
もう一羽は外に出ていた!
タイミングのせいもありますが、千葉市動物公園でハシビロコウが外に出ているのを見たのは初めてです。 -
木が強いけど人慣れしているという、しずかちゃんの紹介
プロフィール写真も美しいです。 -
少しきょろきょろしていたしずかちゃん
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可愛いイラスト入りのハシビロコウの紹介
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動物のことも考えた動物撮影のコツ
ハシビロコウの柵に掲示してありました。 -
3面に分かれたマレーバクの展示場のうちの2面
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2007年多摩動物公園生まれのサコちゃん
前回は見当たらなかったので何かあったのかと心配してしまいましたが、元気そうでした。
サコちゃんはユメタくんのお嫁さんとして2010年にここ千葉市動物公園に来園しました。 -
1991年東山動植物園生まれのユキミ母さん
国内のメスのマレーバクの中では最高齢のユキミさんは、今まで6頭の赤ちゃんを産んだ、ユメタくんのお母さんです。
隣にいるのはユメタくんです。 -
水にじゃぶんと入って、すぐに出てきたユキミさん
-
2006年この動物公園生まれのユメタくん
ユキミさんはもう繁殖には携わらないでしょうから、末っ子になりますね。 -
小柄で警戒心が強いというユメタくん
1面に1頭ずつに分けられ、それぞれ名前札があったので、名前が分かりましたが、実は私にはどの子もそっくりに見えて、見分けがついているわけではありません。 -
微妙な距離を保ったアフリカハゲコウのペア
-
黒い翼の先の白羽根が美しい
-
可愛いイラスト入りのアフリカハゲコウの紹介
このイラストによると、アフリンちんとアフロンくんの見分け方は、トサカの有無? -
アミメキリンのサツキさんとヨウタくん
ヨウタくんがだいぶ大きくなったので、残念ながら私には見分けがつかなくなってしまいました。
見る人が見れば、アミメの模様で見分けがつくようです。どうやら模様は母親に似るようなので。 -
エサ箱からエサを食べたキリンのアップ
サツキさんでしょうか、ヨウタくんでしょうか。 -
可愛いイラスト入りのアミメキリンの紹介
-
サツキさんとヨウタくんの写真入りのプロフィール
この写真を手がかりにサツキさんとヨウタくんを見分けるのは私には無理でした。 -
再びアジアゾウ展示場へ
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奥の狭い台の上にちょこんと収まっていたアジアゾウ
名前の紹介は見当たりませんでした。
トレーニングのときに解説してくれたキーパーさんも、特に名前を言っていませんでした。聞けば良かったです。 -
可愛いイラスト入りのゾウの紹介
-
ガラス越しに見られる巣の中にいたアメリカビーバー
近くにご飯がたくさんあったのですが、それに目もくれず、熱心にしっぽをお手入れ中でした。 -
小動物コーナーのアメリカビーバーの展示場
おや、もう一頭いました! -
丸くうずくまったアメリカビーバー
-
童顔@
-
アメリカビーバーの解説
はじめてアメリカビーバーのしっぽに気付いたときは、毛むじゃくらのぬいぐるみみたいな体とのギャップで、ぎょっとしたものです。 -
小動物コーナーのコツメカワウソの展示場
-
見分けが難しいコツメカワウソの紹介
これも見る人が見れば分かるのでしょう。
ペンギンやカピバラと違って、コツメカワウソには見分けのためのタグとか印がつけられることはないようなので。 -
夕食が待ち遠しくてそわそわするコツメカワウソたち
-
一緒に行動する仲良しコツメたち
ぴゃっぴゃっという鳴き声はけたたましいけれど、可愛いです。 -
おいかけっこ@
-
可愛いイラスト入りのコツメカワウソの紹介
-
イチオシ
動物科学館の夜行性動物コーナーで、可愛い子ちゃんと出会う@
巣箱からちょこんと顔を出して、私の方を見ていました。
なんて可愛いんでしょう。 -
好奇心にかられたのか、さらに身を乗り出して
もう1匹も現れました。 -
もう1匹にジャマされつつも、巣箱の中の子はじーっとこっちを観察@
ひとなつつこい性質なのかもしれません。
おかげで、薄暗くても、レンズをぴったりガラス面につけて手ぶれを防ぎながら、しっかり狙うことができました。 -
イチオシ
動くとなかなかすばしっこい
でも、このときたった一人の見学者の私に好奇心がわいたのか、途中でとまって、またこちらをじっと見てくれました。 -
イチオシ
もう一方の巣箱からも、じーっ
写真を撮っているときはスローロリスあたりかな、と思っていましたが、ショウガラコでした。
またの名をブッシュベイビー。
最近、アニメ名作劇場の再放送で「大草原の小さな天使ブッシュベイビー」を見終えたところですが、たしかにあのアニメのブッシュベイビーのような可愛らしさがありました。 -
2016年春に展示開始予定のライオン展示場の工事現場
-
建築中のライオン展示場の建物がチラ見え
「ちばZoo」2016年新春号によると、園内の動物園から成獣のオス2頭を受け入れる予定だそうです。
そして、一頭はアフリカの平原をイメージした屋外で、もう一頭はガラス越しで間近に迫力が感じられる展示がなされるそうです。
いずれ繁殖をめざして、メスも受け入れるのかもしれませんね・
11月23日の祝日の千葉市動物公園訪問の旅行記、おわり。
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