２度目のワルシャワでもう一度行きたかった場所…<br />迷わず、サスキ公園にある、無名戦士の墓です。<br />真冬でも（このくそっ寒い国ポーランドで）２４時間、国のために戦って命を落とした無名戦士の墓を守っている…<br />色々と考えさせられるものがあります。<br />今回は、毎正時の交代式も観れて…<br />夜の１０時…くそっ寒い凍てつくこの国で、誰も観ていない時も（私はいたけれど）ガシャッガシャって…何て言うんだろう、兵隊さんのフォームに従って交代式やってました。<br />感動に近いものがあります。<br /><br />プラハ　　　　　　　　　　　　２泊<br />カルロヴィ・ヴァリ　　　　　　１泊<br />ヘプ　　　　　　　　　　　　　１泊<br />マリアーンスケー・ラーズニエ　１泊<br />プラハ　　　　　　　　　　　　２泊<br />チェストホーヴァ　　　　　　　１泊<br />ウッチ　　　　　　　　　　　　１泊<br />ワルシャワ　　　　　　　　　　３泊<br />ベルリン　　　　　　　　　　　２泊

1502ポーランド～２度目のワルシャワでもう一度行きたかった場所

18いいね！

2015/01/24 - 2015/02/08

383位(同エリア1078件中)

#街歩き

エリア

ワルシャワ(ポーランド)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

ホテル: 4.5

グルメ: 4.0

交通: 3.0

同行者: 一人旅

交通手段: 高速・路線バス徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

文化科学宮殿近くのアパートメント。

　　
広いお部屋…

到着時に軽い一悶着あったけれど…
想定内（〓´ω｀〓）
ベッドルーム
１LDKってとこかな？

お部屋は文句なく満足。
この立地とお部屋を考えれば、コスパは最高レベル？
一階だった事もあってか水圧も抜群。　
残念なのは、そのバスタブ横の棚に、日本でいうカラーボックスみたいな素材を使っちゃってる事で、なんかね、フヤケちゃってきてた。

でも、おトイレに消臭スプレーがあったり、何かと、細部まで気遣いの行き届いたアパートだったと思う。
アパート出てすぐ文化宮殿の目の前（〓＾ー＾〓）
この日は、夕飯だけ食べに出かけた。

海外で和食は、他に選択肢がない場合以外は、選択しない（〓´ω｀〓）

でもね、最近は、そうやって選択した「土地の食べ物」もだいぶ食べてわかってきたから、「海外で和食ってどんなだろう」って気もしてきてね…

ちょっと興味も出てきた（〓＾ー＾〓）
でも、今回は「ザ・ポーランド料理」的なお店を選択。

前菜は適当に…
食べたかったのはジュレックなの♪

ポーランドにきたら、これだけは食べたいな
Ψ(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)Ψ

酸味と旨みのコラボが、なかなか日本にはないお味
アパートに戻って、再び撮影大会（〓＾ー＾〓）

キッチン周りの備品も、細やかなところまで行き届いてる印象で…
そこの紙ナフキンも洗った野菜拭いたり、洗った食器をすぐ使いたいときとか…
結構使った。

足りなかったものといえば、お風呂場の浴槽洗うスポンジくらいかな。
アパートだから清掃サービスないから…あれはあった方がいいね。
洗ったものの水切りかごが右上のこの高さでね…
（〓´ω｀〓）
ザルと鍋で代用。
食洗機なくてこのシンクの大きさは不便だけどね。

冷蔵庫には珈琲クリープポションもあって…。
そういう安心感の積み重ねが、
そこに置いてあるインスタントコーヒーやお砂糖も
「これなら口に入れても大丈夫」って気にさせてくれる。
テレビの下の引き出しにあった(〓￣▽￣〓)

見知らぬ♂と密室で素っ裸でカエルポーズでひっくり返るっていうのは死ぬ覚悟じゃないとあり得ないと思うんだけれど、一人旅をしていて、周りの♂の反応（当然やると思ってる）からすると、どうも、そんなこと考えず…
皆様アリアリみたいですね。

気をつけなさいよっ！
こんな備品も使っちゃダメっ。
誰かがいたずらして針で穴開けてたらどうするのっ！
ちゃんと買え。
金持ちの♂辺りには針で穴開けたコレを持った♀が寄ってくるらしいからね。そういうのも気をつけなさいよ！
適当な事吹き込んですっかりその気にさせられたバカな♂をその気のない♀の所に差し向けるモンスターは強勢猥褻教唆ね。
表で踊らされたアホと自分は顔を出さず裏で操った汚いクズとどっちが罪重いのかね？どちらも何かしら痛い目にあうべきだとは思うのだけれど…お仕置きはエンマ様にお任せしましょうｱｯｶﾝﾍﾞ
そういうの差し向ける理由は皆様御察しの通り。数パターンあると思うけどね。いずれにせよ相手に対する敬意ゼロだよね。
「あの人のことよく知ってるけど、あなたのこと気に入ってると思うよ」と吹き込んでその気にさせる事がどういう事になるのか、自分と自分の身内可愛さの陳腐な欲が思考の及ぶ範囲のすべてのモンスターは気づかない。

そうやって乗せられた人って「気持ちが一人じゃない」から、向く方向を間違えた時ヤバいんだよ。

歴史も世界情勢も社会問題も、根っこはたいして変わらなかったりするよね。
お洗濯。
持参の洗剤がお洒落着洗いのやつで、つけておけば１５分で済むやつ…
とにかく、使う水の量が少ないやつになるように合わせたら、

なんかね、ちょっと回ってはしばらく止まり、
またちょっと回ってはしばらく止まり…これがまた長いんだ。
で、その止まってる間に一時停止すればいいのかもしれないのだけれど、それがわからなくて…それに、ゆすぎが始まってくれないし。。。
たぶん、水が入っている状態では開かないようになっているだろうとは思うのだけれど、もし開いちゃったら、水があふれ出ちゃうから試しに開けて見るわけにもいかずね（〓´ω｀〓）

ところが、ずっとそれが続き、いつまでたっても止まらず、寝れないのよ。

なので、止むを得ず、電源切るボタン押して、この日は就寝。
翌朝、適当にダイヤル動かしたら、普通コースっぽい新たな選択が始まったので…
それで（〓´ω｀〓）
翌朝はラーメン。
汁がジュレック味のインスタントラーメン。
美味しかったよ♪
でもね、あちらのインスタントラーメンの粉は、日本のみたく、サッと溶けないんだ。
一生懸命混ぜないとダマになる（〓´ω｀〓）

水の量と茹で時間の数字しかわからないけれどw
それで十分(〓￣▽￣〓)ノ
ちょっと多いかの？
でも、私のお昼、１２時とかじゃないから…
１０時から観光したら、どんなに早くても１時じゃん？
入りやすいこともあって、ランチタイムの最後の方に摂る事が多いから…
しっかり食べとかないと（〓＾ω＾〓）
ベランダも結構綺麗だけれど、
なにぶん、寒くてのぉ（〓＾ω＾〓）
一階だから、通る人と目があうのも嫌でね（〓´ω｀〓）
ワルシャワは、縦方向の移動は便利なトラムがいっぱい通っているのだけれど、横方向のが今ひとつ…６００m徒歩が必須なところが多い。
もっとも、東京銀座あたりでも、それくらい歩かないといけないところ多いよな、とかは思うのだけれど、なぜか不便な印象が残る

…ひょっとして、寒さがこたえるからかも（〓＾ω＾〓）

でも、横方向の地下鉄がもうすぐ開業する区間があるみたいでしたよ。
「ここ、バス乗れると楽だな」と思うところでバス見つけると、写真撮って、番号記憶したりなんかして…
インフォで、路線図もらおうと思っても、トラムとか町の地図はあっても、バスの路線図はバス会社のオフィスに行け、とか言われる事もあるんだ。。。
まずは、ショパン博物館を見学
http://4travel.jp/travelogue/10986856
続いて、バスかトラムに乗って南下し

やってきたのはワジェンキ公園。

目指すはこの看板の差すところだとは思うのだけれど…
どっちへ行ったものかの？
（・ω・〓 )≡( 〓・ω・）
守衛みたいなおじさんに訊いたら
親切に教えてくれた（〓＾ー＾〓）
ワジェンキ宮殿
王の夏の離宮として建てられたという宮殿。
ご覧の通り、修復中で…
夏の観光シーズンに備えて…かな？
展示物も、かなり少なかった。
そのせいか、入場無料
でも、当時の栄華を思わせる豪華な造りで…
夏の宮殿…

ここが、綺麗な新緑や花々に満たされ、
水も豊かな…

当時の様子がありありと想像できるというか
ひしひしと、当時の雰囲気に浸れる感じ？があった。
展示は、私が行った時は、かなり貧相と言わざるを得ないけれど、私はかなり気に入りました。
ガイドブックには「国立博物館の分館として１７〜１８世紀の美術品を展示している」との事で出かけたのだけれど、それらがあったら、そちらばかりに目がいって、この雰囲気を感じられなかったかもしれない。

とてもよかった(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)
宿のオーナーは、抑えながらも、本当はすっごいオススメしたそうだったのよ、ここ。
日が落ちてきた
ガイド本に「ベルヴェデーレ」と書いてある所にも行ってみたら、どうやら今は、大統領官邸らしい

写真撮りに来ちゃったわたし。（￣(∵ε∵)￣；）

そこの守衛さんからもね、一瞬「警戒の眼差し」が注がれたのだけれど、
「これは大丈夫だろう」という評価を頂けたらしく、
目を背けて戻っていかれた（〓＾ω＾〓）
お店はランセ

豚肉を選択Ψ（〓＾ー＾〓）Ψ
ちょっと焼きすぎかしらね。
脂身も少なかった。

お席がおトイレの前で、トイレの芳香剤の匂いが気に入らなかったのだけれど…
結構空いているのに、私だけでなく、他のお客さんもその辺に座っていた。
あちらのひとは、そういうの気にしないんだろうか？
そしてオペラ座へ。
アパートからは徒歩が一番近いと思われ…

途中サスキ公園を抜けて…
すると…
そう、ここ！
無名戦士の墓。
無名戦士の墓から東の方へ一筋の光。

この方向は東だから…
やっぱキリスト教の国だから、ということかな

ここは後でもう一回来るとして…
オペラ座へ。

ジュースの写真撮ると、たいてい変な顔されるね
（〓´ω｀〓）
ポーランドの小心地滑クンはこんな感じ（〓＾ワ＾〓）
本日は、バレエ、真夏の夜の夢

一人二役のカップル
ひと組はわかったんだけでど
もうひと組、一人二役でやる人たち、いるのかしら？
そこがわからなくって、拍手し損ねちゃったんみたいなんだ
(´･ω･`)ｸﾔｼｲ
ここのホールの装飾は、割と現代的だけれど
結構好み（〓＾ー＾〓）
そして、また徒歩で、アパートへ。
２４時間、火を灯し
衛兵が守っています。
どこどこの戦いで亡くなったひと…とか
書いてあるんだろうな、とか思いつつ眺めていると

ガシャッとか、なんか動く音がして

？？空耳？
とも思ったのだけれど…

あっ、違う！
毎正時の交代式だ！
きたーっ（〓＾ワ＾〓）
かっこいいなー(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)

こういうの、おばさん、オンナの子だから
あんまり興味ないんだけれど、
ここのだけは別！
嬉しいな♪
どうやら、交代の人２名の他に、付き添い兵が一人いるのね。
交代で無防備になる隙に襲われないように！？
いや…

敬意かな。
色々な事情とか、わからないけれど…
戦争を知らない、バブリーな時代のノポポン育ちの私だが、
こういうの、単純に、羨ましいと思う。
敗戦国って言うのは、何が何でも
こういうの、することは許されないのかしらね？
そういえば、ドイツでも、こういうのは見たことない…かな？

私は、単純に、羨ましい。
もう３０年位したら…かわるだろうか？
でも、これをやると教育が変わるっていうより、これができるための教育を大々的にしないとできないのかな？と思うと、あと３０年経っても無理なのだろうか。
そして…

見てこれっ！

どうやらコレ…
暖房じゃない？(〓⌒(∵エ∵)⌒〓)

良かったぁ〜♪
この兵隊さんたち見ると、ホカロンプレゼントしたくて仕方ない気持ちになるのよ
（〓＾ω＾〓）
気持ちとしては、
その横にテントでも張って
一晩、ここで夜を明かしたいと思うほど、
ここ、好きなんだ。
名残惜しいけれど、帰るかな。
見えなくなるまで、何度も何度も振り返って…
名残惜しさだけで撮った写真。
昼間はレストランで食べて、
夜は、スーパーで買ってきたプラムとハムと…
ハムはグラム６３円（〓＾ー＾〓）
マッシュルームとか入ってるやつだから
何も入ってないプレーンなやつだともっと安い
ポンチキ（〓＾ー＾〓）
薔薇ジャム入りドーナッツ

日本の大手ドーナッツチェーンが薔薇ジャム入り作ったら、たぶんこんな味になるだろう、って感じの…違和感のないお味（〓＾ω＾〓）
朝食は…
ケーキも食べたみたいだわ（〓＾ω＾〓）

右のは、ヌードル入りインスタントスープね
ワルシャワ市民からは評判が悪いと言われる
文化宮殿。

ソビエトの影響があった国に行くと
そっくりな雰囲気のビル、結構あるよね。

ただね。私。大きな声じゃ言えないけど…
スターリンとレーニン
毛沢東と蒋介石辺りがね、、、まだね
わかってないんだ（〓´ω｀〓）
さすがに、マリーアントワネットとマリアテレジアはわかってきたw
ついでに、もう少し白状しておくと
東条英機と東郷平八郎
岸信介と吉田茂もね。。。違うのはわかってきたんだけど、それ以上はまだなんだ
（〓つωー〓）
この日、まず出かけたのは
ヴィラヌフ宮殿
http://4travel.jp/travelogue/10994702
お昼は…
行っちゃったわ、ポッド・ギガンタミ
（〓´ω｀〓）

前菜はショボいけどw
頼んでないのに出てきたやつだから、こんなものかな

テーブルセッティングが高級感マックス系(〓￣▽￣〓)

パンも、高級店らしいお味
入った途端「やっちゃったかなー」と思いましたが
堂々といってみましたっ。
まあ、このクラスのレストランで、この値段で食べれるのは
ポーランドだからだと思いますよ。
でもね「このお値段で食べられるもの」と考えると相応…
よりはちょっと上くらいかな。
言いたいことは、お分かりいただけるだろうか？
ここでも、お会計に「サービス料」が乗せられていることに気づかず…
っていうか、確認を怠り、たんまりチップ付けちゃってね
（〓´ω｀〓）

おかげで、頼みもしないのに
「こちらのお部屋の写真も撮りますか？」何て言われちゃってね
（〓´ω｀〓）

やはり、高級店に入るにあたっての
余裕がまだ足りない故だわ。うんっ。
まだまだ修行が足りん(〓￣ε￣〓)
エントランス、こんななんだもん（〓＾ω＾〓）
写真では分かりにくいかしら…
ザ・高級店な感じ(〓￣▽￣〓)
続いて、国立博物館を見学
http://4travel.jp/travelogue/10993642
地下鉄コンコース

寒い国だからね。
お店のドアはみんな閉まってる（〓´ω｀〓）
アパート近くの教会行ってみたけれど
閉まってた
本日の戦利品…
スーパーも近くて便利だった
夕飯はケバブ

お宿近くにスタンドがあって…
ここのスパイシーソースは、相当辛かった。
朝です（〓＾○＾〓）/

この日の朝食のラーメンは、ジュレック味じゃないやつにしたんだったかな？
雪が積もる道のスーツケース転がしは、キツイんだ
(〓￣ε￣〓)
基本的に、タイヤ回ってくれないので
引きずる感じ┌┤＝´д`＝├┐
駅で、パンを買う時、お店の前に…

パッと見た目は浮浪者っぽく、
立っているのも辛そうに壁にもたれて…
顔の辺りからコートまでコーヒーがダラァ…って。
下の床には、カップとこぼれた珈琲がダラァって。
なんだか、誰かに珈琲ひっかけられた浮浪者みたいで。
でも、よく見ると、片手に包帯。
もう片方の手は杖をつき、その手に持った袋にも、もう一つ珈琲が入っている。
でも、その袋は紙袋で、これも濡れて、もう少しで穴が開きそう。そうしたら、この珈琲も落ちちゃう。
そして、コートの中は、青い、医療用の紙の服みたいなのを着ていて…
ちゃんとお世話をしてくれる人がいるみたい。
でも、３メーターも歩けないほどきつそう。
多分、入院か自宅療養中で…
珈琲くらい自分で買いに行けると思ったけれど、ずっと横になっていると、自分で思う以上に体力落ちちゃってて、出てきてみたらどうにもならなかった、って感じかと…。
自分で、買いに来たかったんだと思うんだ。
きっと、珈琲の用意くらいしてくれる人は、居そうな身なりだったから。
スーツケース上乗せバックのすぐでる所にスーパーのビニールを用意している私。
破れそうな紙袋ごと、ビニールに入れてあげて。
おじさんが不安にならないように、ちゃんと説明しながら…
日本語で（〓´ω｀〓）
これまた、すぐでる所にある手ぬぐいで、服と手を拭いてあげて。
おじさんなんか言ってた。
何言っているかわからないけれど、喜んでもらえたかな。

そして、ホームと車両を確認し…
まだ時間があったので、おじさんの様子を遠巻きに見に戻ってみたら、土地の人が代わる代わる話しかけて…
３メーター歩いては休憩。
その休憩中に、誰かが話しかけてあげてるみたいだった。
ちょっとづつでも…自分で珈琲買って、お家まで帰れればいいね。

「国の収支」という視点で見ると、税金を納めるんじゃなくて税金で支えられる側の人かもしれないけれど、（この人も若い頃十分税金を納めた、とかは別にしたとしても）私達に大切なことを教えてれる、背中で何かを教えてくれる、頭が下がる思いにさせてくれる大切な人だと思う。（今まで税金納めたんだから当然だ！とか言っても、そりゃそうだけど、カッコ良いとは思わないなぁ。そういう人も実は後ろめたい思いがあればこその言葉なのかもしれないけれど。そしていつまで続くかわからない介護で親の下の世話している時はこんなこと言ってる余裕はないものでもあるけれど）

これが浮浪者だったら助けないのか、って言われると返答に困るのだけれど、なかなか近づき難いものなのもわかって欲しいのよね。
病気で具合悪い人と、お酒やヤバいものでラリって怪しい人って、ぱっと見じゃわからないしさぁ。
まずはヨーグルトでしょ。
サラダも食べて…

暖かい室内では痛みそうなものから…
ポンチキとサンドウィッチΨ(〓￣o￣〓)Ψ

ずっと食べてる感じね（〓´ω｀〓）
コンパートメントの外の通路にも椅子があって…
立ち上がると跳ね上がるヤツ。
景色を眺めながら…

コンパートメントの暖房は温度調節できるんだけど
他の人がいるとなかなか…
写真暗くてわかりにくいけれど…
アム・マインじゃないフランクフルト（〓＾ワ＾〓）

ドイツに入りました。

ベルリンももうすぐ