2015/12/11 - 2015/12/11
26位(同エリア508件中)
Islanderさん
- IslanderさんTOP
- 旅行記227冊
- クチコミ76件
- Q&A回答13件
- 538,260アクセス
- フォロワー180人
JR全線乗り放題の青春18きっぷ。本当の青春時代にやっていた1日中ひたすら乗る旅は体力的にちょっときつい歳になりました。が、好奇心と喰い気だけは若いころより旺盛かも。だから乗るより降りる旅。
今回は陸羽東線を降りる旅。この路線には駅名に「温泉」がつく駅がなんと5つもあります。これらすべての「温泉」駅で下車、温泉をはしごしました。前編では1日目、宮城県は鳴子温泉郷の湯めぐりを紹介します。季節はずれの大雨、時間との戦い、結構ハードな旅になりました。
【旅程】
12/11(金)福島駅6:16(東北本線)7:39仙台駅8:01(東北本線)8:47小牛田駅9:06(陸羽東線)9:53川渡温泉(徒歩)藤島旅館(タクシー)高友旅館(徒歩)鳴子御殿湯駅11:57(陸羽東線)12:01鳴子温泉駅(徒歩)滝の湯(徒歩)鳴子温泉駅13:05(陸羽東線)13:13中山平温泉駅(徒歩)しんとろの湯(徒歩)中山平温泉駅15:11発(vol5中編 もがみ温泉郷編につづく)
【入浴した温泉と入浴料・湯加減】
川渡温泉 藤島旅館 300円 ほどよい
東鳴子温泉 高友旅館 500円 ほどよい
鳴子温泉 滝の湯 150円 やや熱い
中山平温泉 しんとろの湯 420円 ほどよい
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回の旅は福島駅からです。始発電車で東北本線を北上します。
-
仙台駅で乗継、小牛田駅に到着。ここからは陸羽東線のデーゼルカーの乗客になります。
小牛田駅 駅
-
陸羽東線の愛称は「奥の細道湯けむりライン」。東北本線の小牛田駅と奥羽本線の新庄駅を東西に結ぶ94.1kmのローカル線です。
-
小牛田駅からしばらくは広大な田園地帯を走ります。進むにつれ雨あしが強くなってきました。
-
小牛田駅から50分弱で川渡温泉駅に到着。
川渡温泉駅 駅
-
川渡温泉駅は無人駅。
-
川渡温泉の温泉街は駅から1.5km程度、雨の中を歩きます。雪に備えて路肩には赤白ポールが設置されています。
-
駅から20分少々で本日1湯目となる共同湯の川渡温泉浴場に到着。が、なんと清掃中。入浴できません。
-
気を取り直して、近くで日帰り入浴ができる藤島旅館に行きました。湯治場の雰囲気が漂う佇まいです。
藤島旅館 宿・ホテル
-
女将?猫が出迎えてくれました。
-
ここの湯は真癒の湯と呼ばれています。ほどよい湯加減ですが、とても温まりました。含重曹芒硝硫黄泉でほのかに硫黄の香りがします。平日の昼ですが、数人の湯治客が湯に浸っていました。
-
タクシーに乗り東鳴子温泉へ。運転手さんに東鳴子温泉で一番古い温泉旅館に入りたいと伝えたところ、高友旅館を勧められました。10分少々で到着(タクシー代は1,210円)。
東鳴子温泉 黒湯の高友旅館 宿・ホテル
-
ここの大浴場は「黒湯」を呼ばれています。混浴です。
-
泉質は重曹硫化水素泉。泉質とは関係しませんが石油臭がします。体に良さそうな感じがします。泉質の異なる浴室があるようですが入れたのはこの「黒湯」のみでした。
-
温泉も特徴的ですが、旅館の雰囲気はまるで昭和。タイムスリップできますが、万人受けする設備の状態ではありませんが、自分はこの雰囲気は大好き。是非泊まってみたい。
-
高友旅館から鳴子御殿湯駅までは徒歩5分ぐらい。
鳴子御殿湯駅 駅
-
この駅は「温泉」が付かない駅名ですが、駅周辺には東鳴子温泉の旅館が点在しています。
-
1駅だけ乗車。
-
温泉街の中を走ること3分少々で鳴子温泉駅に到着。
鳴子温泉駅 駅
-
駅から徒歩7分程度で共同湯の滝の湯に到着。本日3湯目の入浴です。泉質は酸性含明礬・緑礬・芒硝硫化水素泉。硫黄の匂いが強く青白く濁った温泉らしい温泉。浴槽の湯はやや熱め、刺激の強い泉質でもあり長湯は禁物です。
滝の湯 温泉
-
温泉に入るとカロリーを消耗するのか腹が減ります。滝の湯近くのそば屋で昼食。冷やしなめこそばを注文。大きいなめこがたっぷり入っています。見た目以上に量があります。あっという間に完食しました。
そば処 小花 グルメ・レストラン
-
鳴子温泉駅に戻ってきました。駅には足湯があります。
鳴子温泉駅 駅
-
新庄駅行きのディーゼルカーに乗り込みます。
-
陸羽東線の主力キハ110系の車内。
-
鳴子温泉駅を出発すると急な坂が続きます。トンネルを抜けると一瞬、鳴子峡が望めます。雨と雪解け水が加わり増水しています。
-
鳴子温泉駅から1駅、8分ほどで中山平温泉に到着。雨が強くしばらく駅待合室で雨宿り。
中山平温泉駅 駅
-
雨が弱まったので、歩き始めます。
-
あちらこちらで温泉の蒸気が見られます。
-
駅から徒歩10分少々で共同湯の「しんとろの湯」に到着。本日4湯目の入浴。露店風呂はありませんが、大きな浴槽にシャワー設備完備。休憩広間もあります(アルコール類の販売はなく持ち込みも禁止)。
しんとろの湯 温泉
-
泉質は含硫黄食塩重曹泉。重曹(炭酸水素)が多く、湯に浸っていると肌がヌメヌメしますが、湯上りは肌がツルツルになります。源泉は100度近い高温ですが、建物裏に設置された樋で冷却され湯加減はほどよい感じです。
-
駅前は昭和を感じる街並み。簡易郵便局もあります。
-
SLC-58が展示されていますが、かなり荒れています。
-
新庄行きの列車に乗り込みます。陸羽東線を走るほとんどの列車はワンマン運転。乗車時は1両目の後ろのドアから、整理券を取って乗車。降車は運転席側のドアから切符を提示するか運賃を払って下車。
中山平温泉駅 駅
-
坂を登りきる直前に山形県に入ります。堺田駅の周辺が太平洋と日本海の分水嶺になります。(vol.5中編 http://4travel.jp/travelogue/11085560 につづく)
堺田駅 駅
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
藤島旅館
3.2 -
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34