2015/11/26 - 2015/11/26
2254位(同エリア3978件中)
イロコさん
朝8時30分から東福寺の通天橋を歩き普門院の庭園を見ました。
チケットには「看楓拝観」と書いてありました。
紅葉を堪能してこれからは方丈を見学です。
こちらは初めて行くのでどのようなにわか楽しみです。
方丈は明治23年再建。
方丈には東西南北に四庭が配され、「八相成道」(はっそうじょうどう)に因んで「八相の庭」と称す。
禅宗の方丈には、古くから多くの名園が残されてきたが、方丈の四周に庭園を巡らせたものは東福寺の方丈のみである。
作庭家・重森美玲(しげもりみれい・1896−1975)によって昭和14年(1939)に完成されたもの。
鎌倉時代庭園の質実剛健な風格を基調に、現代芸術の抽象的公正を取り入れた近代禅宗庭園として広く世界各国に紹介されている。
4か所とも趣の異なる庭があって面白かったです。
- 旅行の満足度
- 4.0
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方丈庭園を見学するにはこちらの庫裡から入ります。
朝8時35分頃。
まだ人がいないですね。
先に通天橋を渡り看楓をしましょう。
通天橋、開山堂、洗玉澗出十分紅葉を堪能致しました。 -
庫裡の方に向かう時左手に向唐破風の表門がありました。
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庫裡
こちらから入ります。 -
入り口の前にあった看板
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庫裡から中に入り、方丈の方に進むと廊下の右側に面白い庭がありました。
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リーフレットを読むと、東庭でした。
雲文様地割に円柱の石で北斗七星を構成していると書いてありました。
そう言われると北斗七星に見えますね。 -
長い石や短い石もあります。
北斗の庭と呼ばれているそうです。
北斗七星に見立てた石は、もと東司(重要文化財、旧便所)の柱石の余石を利用したもの。
高峰には天の川を表した生垣が配置され、夜空が足元に広がるかのような小宇宙を造り出しているとの事です。 -
廊下の左手には方丈と南庭「八相の庭」 -
八相の庭
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アップ
「八相の庭」とは、四庭に配された「蓬莱」「方丈」「えいじょう」(すみません、字が書けなくて・・・) 「壷梁」(こりょう)、「八海」「五山」「井田市松」「北斗七星」の八つを「八相成道(釈迦の生涯の八つの重要な出来事)」に因んで命名されたもの。 -
「蓬莱」「えんじゅう」「壺梁」を横から眺める。
古来中国大陸の蓬莱神仏(ほうらいしんせん)思想では、東の大海の彼方に仙人が住む「蓬莱」「方丈」「えんじゅう」 「壷梁」(こりょう)よばれる四仙島があり、島には仙薬財宝があると信じられていました。 -
奥に見える「方丈」と
西方には「五山」になぞらえた築山。
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左手「えいじょう」、奥が「蓬莱」
右側に少しだけ 「壷梁」(こりょう)が見えます。 -
八相の庭
塀の右向こうにみえるのは経蔵 -
広さ20坪の枯山水庭園である南庭は、この四仙島を十八尺の長石を基本に巨石を剛健に配し、渦巻く砂紋によって「八海」を表す。
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向唐破風の表門
昭憲皇太后の寄進と伝わる。
恩賜門とも呼ばれ、小型ながらも明治期唐門の代表作 -
「壷梁」(こりょう)
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「えいじょう」
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「五山」になぞらえた築山
苔地と砂紋とを区切る斜線の表現が効果的。 -
築山と砂紋アップ
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八相の庭全体を眺める
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西庭
さつきの刈込みと砂地とを葛石(かずらいし)で方形に区切り、大きく市松模様に図案化する。
井の字に等分した古代中国の田制「井田」(せいでん)に因み、「井田市松」8せいでんいちまつ)と呼ばれる。 -
リーフレットはあちらの通天橋につながる門の所にある華頭窓から写した写真でした。
私たちはあちらへは近寄れなかったので、リーフレットと同じ光景はみられませんでした。
塀の向こうには紅葉が見えます。 -
ちょっとアップ
サツキの季節に来たら花が咲いてきれいでしょう。 -
西庭から通天橋を眺める。
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ちょっと色がイマイチでした。
しかし通天橋と廻廊は長いですね。 -
通天橋から見た展望台に来ました。
名前があって「通天台」と呼ばれる舞台が設けられています。
眼下には洗玉澗が見下ろせます。 -
通天台からの眺め
こっちの方が少し高い位置です。 -
通天橋を眺める。
人が多いですね。 -
あっちからもこちらの方を眺めています。
なんだか手を振ってみたくなりますね。 -
紅葉
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開山堂に向かう回廊も見ます。
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ちょっと場所を移動したら、開山堂の門も見えました。
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中々良い眺め。
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さてそろそろ進みましょう。
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通天台から見た西庭
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こちらは北庭の方角。
紅葉は遅い様です。 -
丸刈りされたさつき
西庭が方形だったので温かみがありますね。 -
北庭
ウマスギゴケと緑との対比も色鮮やかな市松模様の敷石は、もと恩賜門に使われていたもの。
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リーフレットには描いてありませんでしたが、旅行ガイドには北庭には
敷石108枚を利用と書いてありました。
さすがに数えてはいないですが・・・108ということは煩悩を意味しているのかしら。 -
敷石・・・1枚・・2枚・・・。
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さつきの丸刈りと調和のとれている。
彫刻家イサム・ノグチはこの庭を「モンドリアン風の新しい角度の庭」と評した。
秋には背景の紅葉と聖一国師が宋より持来したと言われる唐楓「通天紅葉」の
黄金色とが織りなす色彩感あふれる空間になります。
ちょっと写真の色がイマイチですが・・・。 -
北庭の端の方
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こちらは方丈の東端にありました。
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方丈東側から見た建物。
リーフレットには描いてなかったっけ度、東福寺の地図には書院の文字があったので書院かな? -
方丈をぐるりと1周回って最初に見た東庭に戻りました。
いろいろな庭を見られて楽しかったです。 -
庫裡から出た所にある本堂(仏殿)
奥の方に龍吟庵と即宗院があるので行って見ましょう。
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