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ところで、「ラウンド針ノ木」って意味不明でしたね。今回の山旅は、扇沢から登り始めて蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳と縦走し、最後に扇沢に下るというルートでした。ぐるっと一周するのでラウンド針ノ木です。このルートを逆回りで行くコースが昨年の登山雑誌に紹介されていて、その時にラウンド針ノ木ルートと名付けられていたのです。<br />さて、快晴で絶景を楽しみつつも高温に体力を奪われ、意外と楽ではなかった2日目。標高2,800メートルクラスの稜線を縦走します。そして、3日目は爺ヶ岳からのご来光。本当に最後まで天気に恵まれた山旅でした。

ラウンド針ノ木 その2

12いいね!

2015/07/20 - 2015/07/22

141位(同エリア309件中)

9

80

icyfire

icyfireさん

ところで、「ラウンド針ノ木」って意味不明でしたね。今回の山旅は、扇沢から登り始めて蓮華岳、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳、爺ヶ岳と縦走し、最後に扇沢に下るというルートでした。ぐるっと一周するのでラウンド針ノ木です。このルートを逆回りで行くコースが昨年の登山雑誌に紹介されていて、その時にラウンド針ノ木ルートと名付けられていたのです。
さて、快晴で絶景を楽しみつつも高温に体力を奪われ、意外と楽ではなかった2日目。標高2,800メートルクラスの稜線を縦走します。そして、3日目は爺ヶ岳からのご来光。本当に最後まで天気に恵まれた山旅でした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
旅行の手配内容
個別手配
  • 地図で見るとラウンドと言われるのが分かりやすいかと。扇沢を起点に、1日目は赤い線のルートで針ノ木雪渓を登って蓮華岳へ。その日は針ノ木小屋に宿泊。翌日は青い線のルートで稜線を縦走。針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳とピークを越えて種池山荘に宿泊。最終日は紫のルートで、爺ヶ岳でご来光の後は下山です。

    地図で見るとラウンドと言われるのが分かりやすいかと。扇沢を起点に、1日目は赤い線のルートで針ノ木雪渓を登って蓮華岳へ。その日は針ノ木小屋に宿泊。翌日は青い線のルートで稜線を縦走。針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、鳴沢岳、岩小屋沢岳とピークを越えて種池山荘に宿泊。最終日は紫のルートで、爺ヶ岳でご来光の後は下山です。

  • さて、快晴の2日目早朝、まずは針ノ木小屋から1時間弱の登りで針ノ木岳山頂を目指します。今日は鹿島槍ヶ岳や白馬岳など、後立山連峰方面も雲一つありません。

    さて、快晴の2日目早朝、まずは針ノ木小屋から1時間弱の登りで針ノ木岳山頂を目指します。今日は鹿島槍ヶ岳や白馬岳など、後立山連峰方面も雲一つありません。

  • そして、爺ヶ岳の辺りから朝日が昇り始めます。太陽の光が当たると急に暖かい。

    そして、爺ヶ岳の辺りから朝日が昇り始めます。太陽の光が当たると急に暖かい。

  • 北アルプス南部も朝日に照らされてピンク色に輝き始めました。槍ヶ岳もクッキリ。

    北アルプス南部も朝日に照らされてピンク色に輝き始めました。槍ヶ岳もクッキリ。

  • 黒部の山々にも日が当たります。今日は水晶岳もよく見えています。

    黒部の山々にも日が当たります。今日は水晶岳もよく見えています。

  • と、ここでライチョウさんの親子が登場。昨年の穂高連峰以来の遭遇です。相変わらず可愛いけど頑張って逃げていくので後姿しか撮れない。ウポウポ鳴く声も癒し系。

    と、ここでライチョウさんの親子が登場。昨年の穂高連峰以来の遭遇です。相変わらず可愛いけど頑張って逃げていくので後姿しか撮れない。ウポウポ鳴く声も癒し系。

  • 山頂までは岩岩しく結構厳しい道ですが、イブキジャコウソウなど美しい高山植物も見られます。

    山頂までは岩岩しく結構厳しい道ですが、イブキジャコウソウなど美しい高山植物も見られます。

  • しばらくすると針ノ木岳に登頂です。標高は2,821メートル。200名山の一角です。あまりメジャーではない山だと思いますが、登り甲斐もあるし花も綺麗だし、眺望も最高。メジャーになると混むので、このままでいて下さい。

    しばらくすると針ノ木岳に登頂です。標高は2,821メートル。200名山の一角です。あまりメジャーではない山だと思いますが、登り甲斐もあるし花も綺麗だし、眺望も最高。メジャーになると混むので、このままでいて下さい。

  • 山頂からは360度見渡せる大絶景が楽しめます。これは薬師岳から立山方面に連なる立山連峰の稜線。平になっている緑豊かなところが五色ヶ原でしょう。いつかテントを担いで行ってみたいところです。

    山頂からは360度見渡せる大絶景が楽しめます。これは薬師岳から立山方面に連なる立山連峰の稜線。平になっている緑豊かなところが五色ヶ原でしょう。いつかテントを担いで行ってみたいところです。

  • 上の写真から南側に少し回転して撮った写真。薬師岳から黒部の山々が連なっています。北アルプスで一番奥深いエリア。

    上の写真から南側に少し回転して撮った写真。薬師岳から黒部の山々が連なっています。北アルプスで一番奥深いエリア。

  • そして更に南の方向にカメラを向ければ、高瀬湖の向こうに槍ヶ岳・穂高連峰。

    そして更に南の方向にカメラを向ければ、高瀬湖の向こうに槍ヶ岳・穂高連峰。

  • 東側にはこれから歩く稜線と、後立山の盟主鹿島槍ヶ岳。その向こうは朝日の下に雲海で、日本アルプスらしい絶景が演出されています。

    東側にはこれから歩く稜線と、後立山の盟主鹿島槍ヶ岳。その向こうは朝日の下に雲海で、日本アルプスらしい絶景が演出されています。

  • 北西方向はやはり立山、そして剣岳。後立山連峰の稜線を歩くと、眺める風景は立山連峰になります。この2つの山が風景の主役。ダントツの存在感。

    北西方向はやはり立山、そして剣岳。後立山連峰の稜線を歩くと、眺める風景は立山連峰になります。この2つの山が風景の主役。ダントツの存在感。

  • 少し引くと黒部湖も見えます。この時間は針ノ木岳の影がかかってしまいますが。

    少し引くと黒部湖も見えます。この時間は針ノ木岳の影がかかってしまいますが。

  • この快晴のコンディションに、山頂にいらした皆さんも満足そうでした。一眼レフで写真を撮るのも楽しそうだなと思う。星空も撮れるだろうし。今のところ重量を考慮して私はコンデジですが。まあこの時間は早朝で山の影が谷に長く、もう少し時間がたってからの方が綺麗な写真が取れるでしょうね。 20分くらい山頂で遊んでから、スバリ岳方面に縦走を開始します。直ぐに多くの高山植物が現れました。これはイワオオギ。

    この快晴のコンディションに、山頂にいらした皆さんも満足そうでした。一眼レフで写真を撮るのも楽しそうだなと思う。星空も撮れるだろうし。今のところ重量を考慮して私はコンデジですが。まあこの時間は早朝で山の影が谷に長く、もう少し時間がたってからの方が綺麗な写真が取れるでしょうね。 20分くらい山頂で遊んでから、スバリ岳方面に縦走を開始します。直ぐに多くの高山植物が現れました。これはイワオオギ。

  • チシマギキョウとタカネシオガマ。様々な色の花々が美しい。

    チシマギキョウとタカネシオガマ。様々な色の花々が美しい。

  • ピンボケなのが残念ですが、贔屓のミヤマオダマキ。

    ピンボケなのが残念ですが、贔屓のミヤマオダマキ。

  • 次に目指すスバリ岳への道。結構急な上に中くらいの大きさの岩がゴロゴロしていて危険な感じですね。足を滑らすと大変そうだ。

    次に目指すスバリ岳への道。結構急な上に中くらいの大きさの岩がゴロゴロしていて危険な感じですね。足を滑らすと大変そうだ。

  • 特に針ノ木岳からいったん下って登り返すまでの道は気をつけました。落石の危険もかなりある道でした。これは、スバリ岳山頂付近から振り返った図。針の木岳からの下りが険しいのが分かるでしょうか。

    特に針ノ木岳からいったん下って登り返すまでの道は気をつけました。落石の危険もかなりある道でした。これは、スバリ岳山頂付近から振り返った図。針の木岳からの下りが険しいのが分かるでしょうか。

  • 1時間弱でスバリ岳山頂に到着。標高2,752メートル。山頂直下にはコマクサが群生していて、ピンクの小さい花が絨毯になっていました。コマクサ、本当に過酷な環境を好む花ですね。しかし、道が険しいのと登山道から少し離れたところに群生地があるので写真は撮りにくく、写真なし。

    1時間弱でスバリ岳山頂に到着。標高2,752メートル。山頂直下にはコマクサが群生していて、ピンクの小さい花が絨毯になっていました。コマクサ、本当に過酷な環境を好む花ですね。しかし、道が険しいのと登山道から少し離れたところに群生地があるので写真は撮りにくく、写真なし。

  • スバリ岳も360度絶景の展望台です。針ノ木岳の山頂からの景色から少し変化しています。薬師岳方面をバックに黒部湖。

    スバリ岳も360度絶景の展望台です。針ノ木岳の山頂からの景色から少し変化しています。薬師岳方面をバックに黒部湖。

  • 立山、剣岳方面。この縦走コース、登山者が少なくて静かな道です。高山植物も稜線からの風景も申し分ないのに、なぜここまでマイナーなのか。

    立山、剣岳方面。この縦走コース、登山者が少なくて静かな道です。高山植物も稜線からの風景も申し分ないのに、なぜここまでマイナーなのか。

  • ここまらは赤沢岳を目指します。200〜300メートルくらいの登り返しが続くので快晴に恵まれすぎて太陽光に晒され、気温も高い中では汗とエネルギーが消耗します。まあ、風雨にさらされるよりましですが。

    ここまらは赤沢岳を目指します。200〜300メートルくらいの登り返しが続くので快晴に恵まれすぎて太陽光に晒され、気温も高い中では汗とエネルギーが消耗します。まあ、風雨にさらされるよりましですが。

  • この日、日焼け止めを忘れていたために後日大変な目に会うことに。その予兆は歩いている時から感じられましたけど。首の回りとかジリジリするし。<br />夏山らしいショット。

    この日、日焼け止めを忘れていたために後日大変な目に会うことに。その予兆は歩いている時から感じられましたけど。首の回りとかジリジリするし。
    夏山らしいショット。

  • 時々振り返って、来た道を確認。結構険しい道です。絶景ですが。左側のたおやかな尾根は蓮華岳です。

    時々振り返って、来た道を確認。結構険しい道です。絶景ですが。左側のたおやかな尾根は蓮華岳です。

  • 赤沢岳山頂直下は、片側が切れ落ちたやや危険度の高い道です。気をつけていれば大丈夫なのですが、暑さにやられて体力を失っていたので慎重に行きました。<br />赤沢岳山頂は縦走コースのほぼ中間と言ってもよい地点であり、黒部湖を挟んで眺める立山連峰の景色も一番バランスが取れていて良かったです。ここで30分以上絶景を楽しみました。

    赤沢岳山頂直下は、片側が切れ落ちたやや危険度の高い道です。気をつけていれば大丈夫なのですが、暑さにやられて体力を失っていたので慎重に行きました。
    赤沢岳山頂は縦走コースのほぼ中間と言ってもよい地点であり、黒部湖を挟んで眺める立山連峰の景色も一番バランスが取れていて良かったです。ここで30分以上絶景を楽しみました。

  • 立山。流石に大きい。

    立山。流石に大きい。

  • そして剣岳。荒々しい。

    そして剣岳。荒々しい。

  • 行先には鹿島槍ヶ岳から白馬岳まで、後立山連峰の中心部から北部にかけての雄大な稜線。針ノ木岳の山頂から見た姿に比べると、だいぶ近付いてきた。

    行先には鹿島槍ヶ岳から白馬岳まで、後立山連峰の中心部から北部にかけての雄大な稜線。針ノ木岳の山頂から見た姿に比べると、だいぶ近付いてきた。

  • 振り返るとスバリ岳。ここまでの稜線の道はかなり険しい。

    振り返るとスバリ岳。ここまでの稜線の道はかなり険しい。

  • 前日登頂した高山植物の宝庫、蓮華岳。緩やかな稜線は、大きな鳥が羽を広げているような感じがする。

    前日登頂した高山植物の宝庫、蓮華岳。緩やかな稜線は、大きな鳥が羽を広げているような感じがする。

  • この後、鳴沢岳までの道は山頂直下の地味な登りがちょっときつく感じたくらいで、基本的に楽な道です。針ノ木岳から赤沢岳までは岩岩しくて厳しいですが、後半は徐々に楽になるので、縦走するならこの方向で行く方がお勧めです。逆回りのラウンドだと最後にスバリ、針ノ木で厳しさ100倍でしょう。

    この後、鳴沢岳までの道は山頂直下の地味な登りがちょっときつく感じたくらいで、基本的に楽な道です。針ノ木岳から赤沢岳までは岩岩しくて厳しいですが、後半は徐々に楽になるので、縦走するならこの方向で行く方がお勧めです。逆回りのラウンドだと最後にスバリ、針ノ木で厳しさ100倍でしょう。

  • 鳴沢岳山頂です。このころには気温のためにかなり体力が消費されており、早く途中の新越山荘でコーラを飲みたいという欲求が強くなっていました。

    鳴沢岳山頂です。このころには気温のためにかなり体力が消費されており、早く途中の新越山荘でコーラを飲みたいという欲求が強くなっていました。

  • ここからは険しい岩稜ではなく、標高もやや下がって時々樹林帯に入りながら進みます。高山植物も、イワツメクサやチシマギキョウが多い岩稜とは異なる種類のものがたくさん出てきます。これは定番のゴゼンタチバナ。

    ここからは険しい岩稜ではなく、標高もやや下がって時々樹林帯に入りながら進みます。高山植物も、イワツメクサやチシマギキョウが多い岩稜とは異なる種類のものがたくさん出てきます。これは定番のゴゼンタチバナ。

  • ハクサンフウロ。所々に他の花と一緒になって群生がありました。

    ハクサンフウロ。所々に他の花と一緒になって群生がありました。

  • タカネニガナだと思います。黄色い花は多いので見分けるのが結構大変。

    タカネニガナだと思います。黄色い花は多いので見分けるのが結構大変。

  • カラマツソウ。早く新越山荘で休憩したいのに、花が多くて忙しい。樹林帯では風が通らないので蒸し暑いし。天気が良すぎるのも考え物。

    カラマツソウ。早く新越山荘で休憩したいのに、花が多くて忙しい。樹林帯では風が通らないので蒸し暑いし。天気が良すぎるのも考え物。

  • 定番のミヤマキンバイは群生しているところが多かったです。

    定番のミヤマキンバイは群生しているところが多かったです。

  • 30分ちょっとで新越山荘が見えてきました。持っていた水がほとんどなくなっていたので、山小屋に到着で一安心です。針ノ木小屋で買ったおにぎり弁当を食べるためもあって、ベンチを使わせてもらおうと思ったのですが、コーラを買ったら屋内のテーブルを使わせてくれました。屋外は直射日光がキツかったので、ありがたかったです。<br />新越山荘は、ラウンド針ノ木を1泊でやる時にはちょうどいいところにありますね。ただし、蓮華岳にも登るのであれば今回とは逆回りのコースを取ることになると思いますが。<br />小屋の経営はこの日泊まった種池山荘と同じで、スタッフは何かと親切でした。

    30分ちょっとで新越山荘が見えてきました。持っていた水がほとんどなくなっていたので、山小屋に到着で一安心です。針ノ木小屋で買ったおにぎり弁当を食べるためもあって、ベンチを使わせてもらおうと思ったのですが、コーラを買ったら屋内のテーブルを使わせてくれました。屋外は直射日光がキツかったので、ありがたかったです。
    新越山荘は、ラウンド針ノ木を1泊でやる時にはちょうどいいところにありますね。ただし、蓮華岳にも登るのであれば今回とは逆回りのコースを取ることになると思いますが。
    小屋の経営はこの日泊まった種池山荘と同じで、スタッフは何かと親切でした。

  • 暑さにやられていたのですが、30分ほどの休憩中に水分とエネルギー補給で復活し、先を目指します。<br />稜線にも雲が上がってきつつありましたが、コバイケイソウが咲き乱れていました。登山を始めた一昨年はどこの山にも咲いていましたが、昨年は一転してどこも咲かず。この大きな花は目立つし、いっぱい咲くと圧巻の風景を作り出します。縦走中にコバイケイソウの花畑に来ると気分が高揚すると思います。

    暑さにやられていたのですが、30分ほどの休憩中に水分とエネルギー補給で復活し、先を目指します。
    稜線にも雲が上がってきつつありましたが、コバイケイソウが咲き乱れていました。登山を始めた一昨年はどこの山にも咲いていましたが、昨年は一転してどこも咲かず。この大きな花は目立つし、いっぱい咲くと圧巻の風景を作り出します。縦走中にコバイケイソウの花畑に来ると気分が高揚すると思います。

  • コゴメグサは小さい割にちょっと複雑な形の花です。

    コゴメグサは小さい割にちょっと複雑な形の花です。

  • 見上げると、夏。

    見上げると、夏。

  • 剣岳も、夏。

    剣岳も、夏。

  • 夏山のイワツメクサ

    夏山のイワツメクサ

  • 大分疲れがきていましたが、縦走コース最後のピークである岩小屋沢岳に到着です。ここからは、位置的に立山・剣岳が大きく見えますが、薬師岳などはもうあまり迫力ありません。

    大分疲れがきていましたが、縦走コース最後のピークである岩小屋沢岳に到着です。ここからは、位置的に立山・剣岳が大きく見えますが、薬師岳などはもうあまり迫力ありません。

  • ここからは、森林限界の上を行ったり樹林帯に入ったりしながら徐々に高度を下げ、標高2,460メートルの種池山荘を目指します。このコースの累積標高差ってどれくらいなんでしょ。体感的に1,000メートルは余裕で越えそうな感じでしたが。<br />相変わらず稜線ではイワツメクサが多い。

    ここからは、森林限界の上を行ったり樹林帯に入ったりしながら徐々に高度を下げ、標高2,460メートルの種池山荘を目指します。このコースの累積標高差ってどれくらいなんでしょ。体感的に1,000メートルは余裕で越えそうな感じでしたが。
    相変わらず稜線ではイワツメクサが多い。

  • 淡いピンクのコケモモの花が綺麗。群生していると存在感あります。

    淡いピンクのコケモモの花が綺麗。群生していると存在感あります。

  • ハイマツ帯のヨツバシオガマ。もっと赤紫が濃いものもありますが、これくらいの色のものが好みです。

    ハイマツ帯のヨツバシオガマ。もっと赤紫が濃いものもありますが、これくらいの色のものが好みです。

  • クルマユリ。うつむき気味に咲くので、写真に収めにくい。

    クルマユリ。うつむき気味に咲くので、写真に収めにくい。

  • ハクサンチドリ。この稜線では個体数はそれほど多くありませんでしたが、贔屓の花なので目が行く。

    ハクサンチドリ。この稜線では個体数はそれほど多くありませんでしたが、贔屓の花なので目が行く。

  • マイヅルソウ。時期的にはもう少し後の方がいっぱい咲いていたのかも。

    マイヅルソウ。時期的にはもう少し後の方がいっぱい咲いていたのかも。

  • 定番のイワカガミもピンクが濃くて迫力あります。

    定番のイワカガミもピンクが濃くて迫力あります。

  • そして、樹林帯で道が少しぬかるんだ辺りではキヌガサソウも結構咲いていました。全国的には珍しい花だと思うのですが、この山域では結構メジャーですね。

    そして、樹林帯で道が少しぬかるんだ辺りではキヌガサソウも結構咲いていました。全国的には珍しい花だと思うのですが、この山域では結構メジャーですね。

  • 東側から少し雲が上がってきましたが、後はお花畑の多いコースを種池山荘までのんびり歩くだけです。所々に雪が残っていました。

    東側から少し雲が上がってきましたが、後はお花畑の多いコースを種池山荘までのんびり歩くだけです。所々に雪が残っていました。

  • で、13時少し前に種池山荘に到着。8時間半くらいかかりました。途中の休憩時間が1時間半以上あると思います。花や景色を見ていた時間もある程度あるので、実際の歩行時間は7時間弱でしょう。<br />なお、この写真の種池山荘は下山で使った柏原新道から見た図で、翌日の写真です。小屋の周囲にはコバイケイソウが咲いていて、クリーム色の壁とオレンジ色の屋根がメルヘンチックな山荘が余計に可愛くなっています。<br />この日は地元の中学生が学校登山で来ていて、ちょうど小屋までたどり着いたところとあって、混雑していました。そのために到着時に写真撮るのを忘れたんですね。

    で、13時少し前に種池山荘に到着。8時間半くらいかかりました。途中の休憩時間が1時間半以上あると思います。花や景色を見ていた時間もある程度あるので、実際の歩行時間は7時間弱でしょう。
    なお、この写真の種池山荘は下山で使った柏原新道から見た図で、翌日の写真です。小屋の周囲にはコバイケイソウが咲いていて、クリーム色の壁とオレンジ色の屋根がメルヘンチックな山荘が余計に可愛くなっています。
    この日は地元の中学生が学校登山で来ていて、ちょうど小屋までたどり着いたところとあって、混雑していました。そのために到着時に写真撮るのを忘れたんですね。

  • チェックインしてからは、八峰キレットを越えてきた若い方や、福島県から鹿島槍に登りに来られた70歳以上の方々などと話して過ごしました。これは小屋の近くのチングルマ。

    チェックインしてからは、八峰キレットを越えてきた若い方や、福島県から鹿島槍に登りに来られた70歳以上の方々などと話して過ごしました。これは小屋の近くのチングルマ。

  • 夕暮れ時。立山連峰方面。

    夕暮れ時。立山連峰方面。

  • 夕暮れ時の鹿島槍。

    夕暮れ時の鹿島槍。

  • さて、2泊3日の山行の最終日、徹底的にお天気に恵まれた山行でした。この日はご来光を見て午前中に柏原新道を下山です。<br />日の出は4時40分頃ということで、中学生の大群に巻き込まれないようにするためにも3時半過ぎには小屋を出ました。この日は思ったより寒くなかったです。夜明け前は凄まじい星空でした。爺ヶ岳は南峰と中峰がありますが、山荘から近い南峰からのご来光を拝みます。時間的には中峰まで歩いても間に合ったかもしれませんが、戻ってくるのも面倒だし。<br />夜明け直前の鹿島槍。圧倒的な存在感。

    さて、2泊3日の山行の最終日、徹底的にお天気に恵まれた山行でした。この日はご来光を見て午前中に柏原新道を下山です。
    日の出は4時40分頃ということで、中学生の大群に巻き込まれないようにするためにも3時半過ぎには小屋を出ました。この日は思ったより寒くなかったです。夜明け前は凄まじい星空でした。爺ヶ岳は南峰と中峰がありますが、山荘から近い南峰からのご来光を拝みます。時間的には中峰まで歩いても間に合ったかもしれませんが、戻ってくるのも面倒だし。
    夜明け直前の鹿島槍。圧倒的な存在感。

  • そして、爺ヶ岳中峰のやや右側からご来光。

    そして、爺ヶ岳中峰のやや右側からご来光。

  • 威風堂々の鹿島槍に朝日が当たっていきます。

    威風堂々の鹿島槍に朝日が当たっていきます。

  • 立山、剣岳方面がピンクに染まり始めます。種池山荘が可愛い。

    立山、剣岳方面がピンクに染まり始めます。種池山荘が可愛い。

  • 針ノ木岳がピンクに染まってきれいでした。

    針ノ木岳がピンクに染まってきれいでした。

  • ケルン越しに剣岳

    ケルン越しに剣岳

  • 正面が針ノ木岳で、左に緩やかな稜線を行った先が初日に登った高山植物の宝庫、蓮華岳。針ノ木岳から右は2日目に縦走したコース。

    正面が針ノ木岳で、左に緩やかな稜線を行った先が初日に登った高山植物の宝庫、蓮華岳。針ノ木岳から右は2日目に縦走したコース。

  • 拡大してみれば結構険しい道を縦走したもんだ。

    拡大してみれば結構険しい道を縦走したもんだ。

  • 最後に盟主の鹿島槍。

    最後に盟主の鹿島槍。

  • 山頂は中学生だけでなく多くの登山者でごった返しているので、ある程度景色を楽しんだら下山します。途中も立山連峰を背景にした種池山荘が可愛い。昨年の9月にもこの景色には感動しました。

    山頂は中学生だけでなく多くの登山者でごった返しているので、ある程度景色を楽しんだら下山します。途中も立山連峰を背景にした種池山荘が可愛い。昨年の9月にもこの景色には感動しました。

  • 種池山荘前のベンチで、朝食にフリーズドライの山菜おこわを食べてから下山です。後立山連峰とは相性がよく、これまでの2回の山行はいずれもお天気に恵まれました。また来たいところです。今度は八峰キレットを越えて五竜岳から来るルートでしょうか。

    種池山荘前のベンチで、朝食にフリーズドライの山菜おこわを食べてから下山です。後立山連峰とは相性がよく、これまでの2回の山行はいずれもお天気に恵まれました。また来たいところです。今度は八峰キレットを越えて五竜岳から来るルートでしょうか。

  • 下山途中、針ノ木岳方面。夏山らしい美しさ。

    下山途中、針ノ木岳方面。夏山らしい美しさ。

  • 途中、残雪の多いところが一箇所あります。ここだけは滑落に注意。

    途中、残雪の多いところが一箇所あります。ここだけは滑落に注意。

  • 下山に使った柏原新道も花が結構咲いていました。これはイワハゼ。コケモモやツガザクラと似ています。いずれも可愛い花です。

    下山に使った柏原新道も花が結構咲いていました。これはイワハゼ。コケモモやツガザクラと似ています。いずれも可愛い花です。

  • シャクナゲの花勢は終盤。

    シャクナゲの花勢は終盤。

  • 少し歩き疲れると景色を眺めて現実逃避する。

    少し歩き疲れると景色を眺めて現実逃避する。

  • この黄色い花は何だろう。

    この黄色い花は何だろう。

  • ギボウシですね。奥多摩でも見ます。標高がだいぶ下がってきた証拠。

    ギボウシですね。奥多摩でも見ます。標高がだいぶ下がってきた証拠。

  • 2時間半ほどで下山です。扇沢に戻ってきました。

    2時間半ほどで下山です。扇沢に戻ってきました。

  • 扇沢からはバスで信濃大町駅に出て高速バスに乗って帰宅します。その途中、大町温泉郷の薬師の湯で2泊3日の疲れを流す。露天風呂が気持ちよかったですね。

    扇沢からはバスで信濃大町駅に出て高速バスに乗って帰宅します。その途中、大町温泉郷の薬師の湯で2泊3日の疲れを流す。露天風呂が気持ちよかったですね。

  • 本当はここでお蕎麦でも食べられればいいのだけれど、付近に食堂が少ないのと時間的にまだまだ早かったのでそれは不可。代わりに、日本酒博物館なるものに寄ってお土産に地酒を購入。

    本当はここでお蕎麦でも食べられればいいのだけれど、付近に食堂が少ないのと時間的にまだまだ早かったのでそれは不可。代わりに、日本酒博物館なるものに寄ってお土産に地酒を購入。

  • 信濃大町駅に出てからは、地元の食堂でランチを取って午後の高速バスで新宿へ。圧倒的にお天気に恵まれて充実した山旅でした。お天気は、この日の午後から崩れ始めたようです。本当にラッキーでした。<br />ラウンド針ノ木、マイナー度が鬼怒沼と同様に高く、人が少ない。そして、それに反比例して絶景で楽しい。雪渓あり、高山植物あり、絶景の稜線あり、岩場のスリルありということで、誰でも楽しめるのではないでしょうか。

    信濃大町駅に出てからは、地元の食堂でランチを取って午後の高速バスで新宿へ。圧倒的にお天気に恵まれて充実した山旅でした。お天気は、この日の午後から崩れ始めたようです。本当にラッキーでした。
    ラウンド針ノ木、マイナー度が鬼怒沼と同様に高く、人が少ない。そして、それに反比例して絶景で楽しい。雪渓あり、高山植物あり、絶景の稜線あり、岩場のスリルありということで、誰でも楽しめるのではないでしょうか。

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  • 白き風さん 2016/01/18 08:03:02
    おはクマ〜
    今日は大雪で お休みになったクマ!
    そっか日本三大雪渓の一つ 白馬大雪渓行ったけど他に2つあるて事クマ!

    針ノ木 て言うのですか
    夏に雪を踏むてすごい贅沢だと思うクマ!
    ハワイに行った人に勝ったクマね

    お花がいっぱいで詳しいクマね。
    白はお花がまったく分からない!花より団子クマ
    コマクサは一度見てみたいクマ!でも白じゃ気がつかないで歩いてそう

    二日目も天気よさそうで絶好の稜線歩きクマ
    でも日焼け止めないの辛い ><
    白も初めて 北アルプス登った時(白馬)下山したら日焼けてより火傷ぽかったクマ
    朝日ピンクに染まった針ノ木岳みれて良かったクマ^^
    歩いて来た道見れるとな嬉しいですね。「あーあんな場所から来たクマ〜」

    山小屋は混雑して無かったクマ?布団1枚2人寝るは嫌クマ
    見てるとクマも針ノ木登りたくなるクマ。

    機会あったら奥多摩でも一緒に登りたいクマァァ

    icyfire

    icyfireさん からの返信 2016/01/18 14:12:13
    RE: おはクマ〜
    白さん、クマさん、こんにちは。

    首都圏は雪に弱いですからね。お仕事が休みになるのはいいですけど、ご不便なこともあると思います。大丈夫でしょうか。
    雪つながりで雪渓ですが、人気の山域の混雑を避ける傾向があるので白馬大雪渓よりも針ノ木雪渓を優先しました。山小屋は、海の日の連休でお天気がいい場合などを除けば、それほど混雑しないと思います。針ノ木小屋も種池山荘もホームページが充実しているので、チェックしていくといいと思いますよ。
    私も、大雪渓と白馬岳の高山植物はいずれはターゲットにするつもりです。私の山歩きは高山植物が大きな目的の1つなので、白馬岳は外せませんからね。ウルップ草の時期の八ヶ岳とか、北岳草の時期の北岳とか、アツモリ草の時の礼文島とか、ターゲットが多すぎて困ります。

    それにしても、白さんとクマさんは槍ヶ岳の山頂に立ったようで、凄いですね。私は奥穂高と前穂高には登りましたが、槍ヶ岳はいつになるやら。コースとしては裏銀座縦走コースが一番興味あります。一番混雑しないように思うし。

    奥多摩にご一緒できると嬉しいです。今日の雪でしばらくの間は足場が悪いかもしれませんが、冬の澄んだ空気の向こうに富士山が見えたり、新緑のころになれば景色だけでなく山の香りも素敵な山域だと思います。今後ともよろしくお願いします!

    icyfire
  • まるちさん 2016/01/09 23:27:55
    雪渓で
    icyfireさん

    はじめまして。まるちと申します。
    針ノ木、わたしも去年行ったな〜となつかしんで拝見していたところ、ちょうど同じくらいの時期でした。
    私は針ノ木のテント場に7/19に泊まって20に同じ道を下山したので、きっと雪渓ですれ違っていますね!テント場には14時前に着きましたが、かなりいっぱいでスコップを借りて雪渓を平らにしてテントを張りました。

    お花がきれいな時期でほんと癒されますね〜!
    私もぐるっと回ってみたいです。

    icyfireさんの旅の記録、たのしみにしています。

    icyfire

    icyfireさん からの返信 2016/01/10 10:09:15
    RE: 雪渓で
    まるちさん

    コメントありがとうございます。雪渓でニアミスでしたか。あの雪渓はテント泊装備だと結構きつかったのではないかと思いますが、流石ですね。タイミング的にはお天気には恵まれてラッキーでした。
    まるちさんの海外トレッキング旅行記、とても楽しく読ませていただいています。トレッキング中の心情や人々とのやりとりがいいですね。私ももちろんネパールを初めとして海外の山旅にも興味があるのですが、やはり長期に渡るものになりがちなので今のところ機会がありません。国内にも行ってみたい山域がまだまだ多いですし。
    今回はポカラが成都になってしまったようですが、市場や食事の写真を見ていると中華圏のパワーを思い出させてくれて楽しかったです。私も新疆か雲南、四川あたりに行く機会を作りたいものです。
    お互い一人旅が主体のようですが、いろいろと気を付けつつ絶景や現地の人々との出会いを楽しみましょう。

    icyfire

    まるち

    まるちさん からの返信 2016/01/10 18:05:13
    RE: RE: 雪渓で
    icyfireさん

    お返事ありがとうございます。
    海外トレッキングは私も数回ですが、山沿いの飛行機は欠航になったり、バスだと時間がかかるし、いつもどきどきしています。時間がもっとあればゆっくりできるのになぁと。

    日本の山は…!こんなに美しく魅力的な山容はなかなかないですね!私もまだまだ行き足りてないです。
    7/19〜20は、飯豊に行こうと計画をしていたのですが、そちらのほうに台風が向かっていたので、急きょ『雪渓つながり』ということで、針ノ木に変更しました。日本の山も場所によってはアクセスに苦労しますね。時間をつくっていろいろ行ってみたいです。

    風景や出会いは、とても心温まります…
    icyfireさんも、お気をつけてよい旅を!

    まるち
  • ラムロールちゃんさん 2016/01/01 23:37:43
    あけましておめでとうございます
    可愛いお花がいっぱいですね!
    すごく楽しかったです。
    山のお花って、なんでこんなに可憐なんでしょう…

    お花だけでなく、私、山について書かれたものを読むのも大好きなんです。
    つい先日は、「狼は帰らず〜アルピニスト森田勝の生と死」を読み終えたばっかりで。
    自分では、丘にさえ行きたがらないくせに〜〜(笑)
    だからこそなのかもしれませんけどね、憧れとして、山、好きです。

    行った気になれる旅行記、また楽しみにしていますね〜☆
    今年もよろしくお願いします。


    ラムロール

    icyfire

    icyfireさん からの返信 2016/01/02 21:05:41
    RE: あけましておめでとうございます
    ラムロールさん

    明けましておめでとうございます。新年早速に投票とコメントありがとうございます。
    日本の高山植物は、世界でもそこにしか咲かない固有種がたくさんありますし、平地では見られないような可愛い花も多いので、夏山に登るときは積極的に探して写真に収めています。楽しんでいただいてうれしく思います。
    私もトレッキングを始めてから山岳関係の本をいくつか読むようになりましたが、夢枕獏さんの「神々の山嶺」という小説が一番好きですね。もちろんノンフィクションにも面白い作品がたくさんあるのですが。
    私は今のところ海外旅行の計画はないので、ラムロールさんとTちゃん(たぶん&梨)のミャンマー旅行を楽しみにしております。

    icyfire

    ラムロールちゃん

    ラムロールちゃんさん からの返信 2016/01/02 21:24:01
    神々の山嶺!
    好きです、好きです!
    そうなんですよ、「神々の山嶺」を読んで、そのモデルとなった森田勝さんのことも読んでみたくなったんです。
    あれ、映画化されたそうですね。
    公開は3月頃だったか…、きっとがっかりするんだろうなぁと思いつつも、観に行くつもりでいます。

    ラムロールさん

    icyfire

    icyfireさん からの返信 2016/01/03 16:48:48
    RE: 神々の山嶺!
    羽生丈二のモデルでしたか。小説読了後にウィキペディアで調べたのにすっかり忘れていました。山というよりは人間に焦点が当たっているのだと思いますが、自然と対峙すると全責任を自分で背負い込む自由と厳しさに見舞われるので(人と人の関係では個人で責任を取ろうとしてもできず、結局は社会の文脈の中で裁かれるだけ)、高所登山のような極端な場面はドラマチックにならざるを得ないですね。
    私は全然違うレベルで楽しんでいるだけですが、この冬は雪が少なくて雪山もパッとしません。そろそろ本格的な寒波と降雪に期待。

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