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南阪和道を葛城ICでおりて、県道30号線を南に車を走らせていると、気になる標識が二三個所に。<br /><br />そこには「置恩寺(十一面観音)→」の表示が。<br /><br />一度その矢印にしたがって、車を運転したことがあるのですが、途中でわからなくなってしまい、そのままになっていました。<br /><br />今年の春、そこを通ることがあり、またその十一面観音が気になって、置恩寺をインターネットで調べると、住職のいないお寺でそうで、拝観するには予約が必要とのこと。<br /><br />近くの九品寺や一言主神社の彼岸花の盛りに、訪ねてみようと思っていたのですが、雨などでタイミングが合わず、冬になってしましました。<br /><br />昨日、連絡先に電話して本日の予約をすると、急なお願いにもかかわらず、対応していただけるとのこと。<br /><br />天気も晴れそう、葛城に向かって出かけます。<br /><br />【写真は、置恩寺の十一面観音さまです。】

奈良・葛城の十一面観音さま

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2015/12/01 - 2015/12/01

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のーとくん

のーとくんさん

南阪和道を葛城ICでおりて、県道30号線を南に車を走らせていると、気になる標識が二三個所に。

そこには「置恩寺(十一面観音)→」の表示が。

一度その矢印にしたがって、車を運転したことがあるのですが、途中でわからなくなってしまい、そのままになっていました。

今年の春、そこを通ることがあり、またその十一面観音が気になって、置恩寺をインターネットで調べると、住職のいないお寺でそうで、拝観するには予約が必要とのこと。

近くの九品寺や一言主神社の彼岸花の盛りに、訪ねてみようと思っていたのですが、雨などでタイミングが合わず、冬になってしましました。

昨日、連絡先に電話して本日の予約をすると、急なお願いにもかかわらず、対応していただけるとのこと。

天気も晴れそう、葛城に向かって出かけます。

【写真は、置恩寺の十一面観音さまです。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 置恩寺の本堂です。<br />わざわざ収蔵庫を開けるために来ていただけるので、時間に余裕をもってやってきました。<br />しばらく置恩寺の周りを散策することにします。

    置恩寺の本堂です。
    わざわざ収蔵庫を開けるために来ていただけるので、時間に余裕をもってやってきました。
    しばらく置恩寺の周りを散策することにします。

  • 大和三山一つ畝傍山が。<br />左の方には、かすかに耳成山が望めます。<br />香久山は霞の中ですね。

    大和三山一つ畝傍山が。
    左の方には、かすかに耳成山が望めます。
    香久山は霞の中ですね。

  • 手前はミカン畑です。

    手前はミカン畑です。

  • 反対側は金堂の屋根。

    反対側は金堂の屋根。

  • 木の枝の間に畝傍山。

    木の枝の間に畝傍山。

  • 電線の上に鳥さん。

    電線の上に鳥さん。

  • 木の上には鷹さんでしょうか。<br />鋭い目つきで、孤高を保つ感じ。<br />ちょっと境内から、南側の道の方に出てみます。

    木の上には鷹さんでしょうか。
    鋭い目つきで、孤高を保つ感じ。
    ちょっと境内から、南側の道の方に出てみます。

  • そちら側からの観音堂の屋根です。

    そちら側からの観音堂の屋根です。

  • 本堂です。<br />先ほどは本堂裏の道の方から入ってきました。

    本堂です。
    先ほどは本堂裏の道の方から入ってきました。

  • こちらの木の上にも鳥さんが。

    こちらの木の上にも鳥さんが。

  • 置恩寺御詠歌の石碑が。

    置恩寺御詠歌の石碑が。

  • こんな石碑もあります。

    こんな石碑もあります。

  • 庫裡のそばに建つ石灯籠です。<br />中世には「布施寺」と称された置恩寺、戦乱で焼けてしまった寺の再建の際に、布施行國が寄進したものです。

    庫裡のそばに建つ石灯籠です。
    中世には「布施寺」と称された置恩寺、戦乱で焼けてしまった寺の再建の際に、布施行國が寄進したものです。

  • 遠くに耳成山を見ることができます。

    遠くに耳成山を見ることができます。

  • 畝傍山です。<br />東の方は、霞んでいます。

    畝傍山です。
    東の方は、霞んでいます。

  • 本堂の屋根です。

    本堂の屋根です。

  • 本堂と、十一面観音さまが安置されている収蔵庫です。

    本堂と、十一面観音さまが安置されている収蔵庫です。

  • また本堂の裏の道に出てみました。<br />そこの北側に広がる畑です。<br />ロマネスコが育っています。<br />後程、道の駅ふたかみパーク當麻に寄った時売っていたので買ってみました。<br />そうこうしているうち、区長さんの奥さんがバイクに乗ってこられました。<br />畑仕事の途中にこられたとのこと。<br />ありがたいです。

    また本堂の裏の道に出てみました。
    そこの北側に広がる畑です。
    ロマネスコが育っています。
    後程、道の駅ふたかみパーク當麻に寄った時売っていたので買ってみました。
    そうこうしているうち、区長さんの奥さんがバイクに乗ってこられました。
    畑仕事の途中にこられたとのこと。
    ありがたいです。

  • 東側は霞んでいますが、北の方は青空が広がっています。

    東側は霞んでいますが、北の方は青空が広がっています。

  • 収蔵庫を開けていただき、観さまに参拝します。<br />お供えの花がきれいです。<br />観音さま、大事にされているんですね。<br />うれしいです。

    収蔵庫を開けていただき、観さまに参拝します。
    お供えの花がきれいです。
    観音さま、大事にされているんですね。
    うれしいです。

  • やさしいお顔されていますね。

    やさしいお顔されていますね。

  • 頭頂の如来さまです。

    頭頂の如来さまです。

  • 十一のお顔です。

    十一のお顔です。

  • 素晴らしい観音さまですね。

    素晴らしい観音さまですね。

  • 左側には、降三世明王さまでしょうか。

    左側には、降三世明王さまでしょうか。

  • 右側には大黒さまです。

    右側には大黒さまです。

  • その奥には、弁天さまでしょうか。

    その奥には、弁天さまでしょうか。

  • また左側に。

    また左側に。

  • そこから大黒さまのほうを撮りました。

    そこから大黒さまのほうを撮りました。

  • 小さな仏さまも安置されています。

    小さな仏さまも安置されています。

  • 水牛に乗った仏さまです。

    水牛に乗った仏さまです。

  • 千手観音さまもおられますね。

    千手観音さまもおられますね。

  • 収蔵庫から出ます。

    収蔵庫から出ます。

  • 特別に本堂の方もあけていただくことができました。<br />ありがたいことです。<br />本堂ご本尊は、お薬師さまです。

    特別に本堂の方もあけていただくことができました。
    ありがたいことです。
    本堂ご本尊は、お薬師さまです。

  • 置恩寺、高野山真言宗です。<br />護摩焚きができるようになっています。<br />まわりは門徒さんや浄土宗のひとで、住職のおられないお寺になっています。<br />観音講のひとがこのお寺を護っておられるようです。<br />何か北琵琶湖の観音の里のようですね。

    置恩寺、高野山真言宗です。
    護摩焚きができるようになっています。
    まわりは門徒さんや浄土宗のひとで、住職のおられないお寺になっています。
    観音講のひとがこのお寺を護っておられるようです。
    何か北琵琶湖の観音の里のようですね。

  • 左側の厨子の近くに、かわいい像です。

    左側の厨子の近くに、かわいい像です。

  • 大根の飾り物が。

    大根の飾り物が。

  • お大師さまもおられます。

    お大師さまもおられます。

  • 本堂からでます。<br />先ほどの収蔵庫です。

    本堂からでます。
    先ほどの収蔵庫です。

  • 大和三山の方も青空が広がってきました。<br />香久山は、まだ霞んでわかりません。

    大和三山の方も青空が広がってきました。
    香久山は、まだ霞んでわかりません。

  • ちょっと南の方です。<br />良い眺めです。<br />十一面観音さまをはじめ、素晴らしい仏さまとお会いできた置恩寺でした。

    ちょっと南の方です。
    良い眺めです。
    十一面観音さまをはじめ、素晴らしい仏さまとお会いできた置恩寺でした。

  • 次にやってきたのが、博西(はかにし)神社です。<br />かつて布施氏の氏神として、この辺りの信仰を集めていました。<br />置恩寺をあけていただいた、区長の奥さんに教えていただきやってきました。

    次にやってきたのが、博西(はかにし)神社です。
    かつて布施氏の氏神として、この辺りの信仰を集めていました。
    置恩寺をあけていただいた、区長の奥さんに教えていただきやってきました。

  • 鳥居をすぎると、デーンと拝殿が。

    鳥居をすぎると、デーンと拝殿が。

  • 重要文化財の本殿です。<br />綺麗ですね。<br />平成12年に保存修理が行われました。<br />屋根は檜皮葺(ひわだぶき)です。

    重要文化財の本殿です。
    綺麗ですね。
    平成12年に保存修理が行われました。
    屋根は檜皮葺(ひわだぶき)です。

  • 拝殿を鳥居の方をパチリ。

    拝殿を鳥居の方をパチリ。

  • 拝殿から本殿を見ます。<br />

    拝殿から本殿を見ます。

  • 博西神社の門前は、菊畑です。<br />畑が網に包まれています。<br />日本一「葛城の二輪菊」ということです。

    博西神社の門前は、菊畑です。
    畑が網に包まれています。
    日本一「葛城の二輪菊」ということです。

  • 少し行ったところで、二上山を撮りました。<br /><br />(おしまい)

    少し行ったところで、二上山を撮りました。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • まつじゅんさん 2015/12/17 09:49:17
    初めて知りました
    のーとくんさん、いつも私の拙いページへのご訪問、ありがとうございます。

    今回の葛城市置恩寺は、私が奈良時代に住んでいた、当時北葛城郡新庄町。
    寺口は30号線という新しい道が出来ているようですが、中学校の近所ですので、懐かしい景色でした。

    当時は、神社仏閣には殆ど興味が無く、小学校の遠足に歩いた道かな、と言う程度ですが、年喰ってくると興味をそそりますね。
    高速道路が金剛葛城山系を抜け、山麓を新しいバイパスが走って、当時の田舎道の風情は無くなっていて、恐らく私が今通っても、地名の看板を見て、あの山奥がこんなに、と思うのでしょうね。
    昨年、小学校の同窓会で、忍海を40年ぶり位に歩いたのですが、旧町内は変わっていませんでしたが、新しい道が取っていたのには驚きの連続で、同級生から浦島太郎呼ばわりされていました。

    葛城山麓から見る大和三山は、私の好きな景色です。
    懐かしい風景、ありがとうございました。

    良い旅を!

    matujyunn

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2015/12/18 08:48:09
    RE: 初めて知りました
    まつじゅんさん
    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    私も、葛城山系から見る大和三山が大好きです。

    その葛城山系をぬける高速道路(南阪奈道路)と新しいバイパス(京奈和自動車道)をとおって吉野近く、週一回位は通っています。
    その葛城山を越したあたりから見る大和三山、良いですねぇ。
    特に朝、もやっているときに、大和三山が島のように見える風景、たまりません。

    それに、二上山、葛城山、金剛山の葛城山系、この眺めも、すごく好きです。
    なにか万葉のころ、そこにいた人のDNAが引き継がれているかのようです。

    またこの辺りを散策してみたいと思います。
    では、また〜。

    のーとくん

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