2015/11/07 - 2015/11/09
44位(同エリア77件中)
つきじさん
本当は、10月に北海道を列車で旅する予定が、予定外の仕事の関係で延び延びに。さらに期間も一週間の予定が実質3日に短縮。
予定を組み直して、初日は新千歳から長万部、二日目は長万部から函館本線山線で余市へ、そして三日目は留萌本線で増毛への行程に変更。
短い旅行でしたが、列車に乗るだけでなく、豪華夕食の温泉旅館に、ウイスキー工場見学、そして廃線間近の留萌本線と増毛の町、中身濃く楽しむことができました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- JALグループ JR特急 JRローカル
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新千歳空港駅で「一日散歩きっぷ」を購入。本当は、「北海道フリーパス」や「大人の休日倶楽部パス」でゆっくり旅をしたかったのですが、仕方ありません。
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新千歳空港の次の駅、南千歳駅で乗り換えです。
この駅で降りるのは初めてですが、ホームに駅弁の売店があるんですね。ちょっとびっくりです。 -
しかも種類も豊富。食指が動きましたが、今晩の夕食はボリューム満点らしいので、ここは我慢です。
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普通列車で苫小牧へ向かいます。
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仕事、観光含めてかなりの回数、新千歳から列車に乗ってますが、千歳線エアポート以外の列車に乗るのは初めてです。
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25分ほどで苫小牧駅に到着です。
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さて、苫小牧からローカル列車の旅です。
14時27分発の東室蘭行普通列車が次に乗る列車です。 -
少なくとも今日は天気は良さそうです。
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東室蘭行の普通列車は2両編成
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日高本線に使われているキハ40です。未だ鵡川と様似間が終日運休となっている日高本線ですが、復旧の見込みはなく、このまま廃線になるのでしょうか。
新冠までとはいえ、去年乗っておいてよかったなあ。 -
2両編成の車内はワンボックスに一人という程度で空いています。
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今、北海道はどこもかしこも北海道新幹線。
ワンカップのラベルにも新幹線です。 -
海側の景色がよいことで知られる室蘭本線ですが、内陸側の景色も悪くありません。
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社台とか、
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白老と言えば、競馬ファンなら一度は聞いたことがある名前。
時間があれば、途中下車してのんびり牧場めぐりなんかもしてみたい。 -
登別駅、もっと観光客が一杯いるのかと思ったけれど、
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どうやら、登別温泉へは車やバスを利用するようで、車窓からは駅前の様子はわからないとはいえ、それほど賑やかではなさそうです。
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登別駅を出て、富浦駅あたり、車窓に海が飛び込んできます。
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苫小牧から東室蘭まで、室蘭本線は海沿いを走ってはいるのですが、車窓に海が見えるのは富浦から先わずかの区間のようです。
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1時間ちょっとで東室蘭駅到着。ここから長万部行に乗り換えです。
長万部まで1時間45分ほどの各駅停車の旅です。 -
長万部行なのに、なんで東室蘭−豊浦なんだろう。
あまり気にはしてませんでしたが、別に行先表示板が間違っているわけではなかったのです。 -
これは何かな。ドック船?
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内浦湾、別称「噴火湾」の夕陽が車窓に映えます。
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あやかりたい名前の黄金駅。
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噴火湾沿いにホームがあるといっていい北舟岡駅。ここで結構乗客が下車したのですが、駅周辺は住宅地のようです。家から見る噴火湾の夕陽もさぞ綺麗なんでしょうね。
ところで、列車の行先案内板が「東室蘭−豊浦」となっていた理由がこの後しばらくしてわかりました。2両編成のうち、1両は豊浦で切り離したのです。そこから先は1両運行。
長万部の二つ手前には秘境駅で有名な小幌駅があるのですが、この列車は通過、しかも真っ暗でいつ通過したかもわからずでした。 -
長万部駅に着いたのは夜の6時。終点まで乗っていたのはほんの数人。
旅館の方に駅まで迎えに来てもらって、今日の宿がある長万部温泉へ向かいます。駅から車で5分くらいですが、何にもないところ。提灯だけがやけに目立っていました。 -
大衆浴場も併設している「長万部温泉ホテル」が今日の宿
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長万部温泉に7軒あるうちの一つですが、旅館の入口は大衆浴場のすぐ隣です。
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旅館側の玄関を入ると、中ではすぐ大浴場と繋がっています。
旅館か、日帰り浴場か、どっちがメインなんでしょうね。 -
2階に部屋が並んでいます。
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部屋に入ると、すでに夕食がテーブルの上に用意されていました。
口コミで夕食の評判がいいことや、安いプラン(一泊二食で7,800円)でも毛ガニが付くことは知っていたのですが、こんなに立派な毛ガニとは・・・
ちょっと嬉しい予想外。 -
これはニシンの煮つけ。とても旨い。
仲居さん曰く、お年を召した方はそうおっしゃいます。でも、若い方は小骨が嫌なのか、そうでもないですと。そうですよ、私は若くはないですよ、ほっといてくれ。
でも、これ味付けも含めて美味しかったなあ。 -
ちゃんと煮物もあります。
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ハマグリの味噌汁と、牛肉の陶板焼き。ちょっと薄いお肉でしたが、これがまた味のいいこと。
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食事を始めてから、刺身と蟹飯が供されます。
刺身には蝦夷あわびが。コリコリして新鮮でこりゃ旨い。お酒が進みますよ。
白いご飯もありますよと言われましたが、蟹飯だけで十分です。 -
天ぷらも暖かい状態で出されます。
とにかく口コミに偽りなしの満腹になる夕食でした。 -
食事と温泉が売りの宿なので、布団はこのように最初から用意されています。
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部屋も質素ですが、冷蔵庫もテレビもあり、まったく問題ありません。
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2階にあるお風呂は宿泊者専用の貸切風呂で、24時間入れます。
入口は男女分かれているのですが、中に入れば脱衣場は男女一緒。
男子でも、女子でも一人で入る場合は、内側から男女の扉両方に鍵をかけないと嬉しい、いや大変なことになります。 -
1階は日帰り温泉。こちらは完全に男女別です。
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もちろん宿泊者は無料です。
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手前の小さな浴槽は温度高め、向こう側の大きい浴槽は適温です。
塩味のするお湯はよく温まりますよ。 -
共同の洗面所ですね。まあ、こういうのがダメな人には不向きな旅館かもしれません。
明日は、函館本線山線で余市へ向かいます。
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