2015/09/23 - 2015/10/26
154位(同エリア749件中)
アーサーさん
ニューヨークからMs Eurodamに乗船し、10日間の航行でケベックに出て、レンタカーで1週間かけて秋の盛りをトロントに向かい、ナイアガラを見て 飛行機でワシントンに向かい 列車でフェラデルフィアを経由してニューヨークに再度着き ニューヨークを1週間堪能して帰国。
二人合わせて130歳を超える 老夫婦の34日間の旅行記。
既公開 A)出発までの準備編とニューヨーク到着・出航まで。
既公開 B)北米東部クルーズ編。
既公開 C)カナダ東部レンタカーの旅編、(10月3日〜10月10日)
本編 D)カナダ余禄 トロント・ナイアガラ編(10月10日〜10月14日)
続いて E)アメリカ合衆国東部旅編
と五分割して作成しました。(作成する予定。)
写真はトロントの北西部(CNタワーから)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
(18)−15
10月10日(土)18日目
それから ホテル(Bond Place Hotel)で チェックインを済ませ、部屋に入る。
部屋はビジネスホテルの普及版の作り。
疲れ果て 風呂に入り 短い眠りを取る。 -
(18)−16
休息の後 部屋の外を眺めると 結構ビルに囲まれたエリアに居るのが分かる。
今晩は トロントでミュージカルかオペラか何かを見る予定だったと思い出し、起き出す。
(明日が 日曜日で 明後日は サンクスギビングの祭日の為 夜のショータイムを楽しめるのは本日だけ。) -
(18)−17
歩いて ホテル近くの ヤング通りに面したチケットショップ「T.0.TIX」(写真の中央、平屋の建物)へ行く。
時間が6時を過ぎて、遅かったのか、まとものなチケットは皆無だった。(窓口は親切。)
ダンダス広場では ストリートショーが行われていた。 -
(18)-18
それから ベイストリートのバスターミナルを確認し、周辺を歩く。
地下街がトロントは発展しているらしくて (写真の入口から)地下に潜る。
大きな フードコートがあり、そこで 見切りの寿司を買って ホテルに帰る。
(寿司は美味くなかった。)
ホテルはネット接続料が有料で 馬鹿らしくて使えない。
トロントは天が与えてくれた休日と思い、早く眠ることにする。 -
(19)−1
10月11日(日)19日目
ゆっくりと朝起きて部屋で簡単に食事を済ませ 10時過ぎ 街に出る。
此処のホテルは 写真の見えている方向がダンダス広場の繁華街で、写っていない方向には大学があり 静かな裏街の感じ。
歩いて2分の地下鉄ダンダス駅に行き、日・祭日のみ発券の乗り放題切符「デイパス」(11・5ドル)を購入。 -
(19)−2
地下鉄に乗車してキング駅に向かう。
朝が早い為か 乗客は少ない。
写真は「デイパス」。駅員さんが購入時に月・日のところを削ってくれる。
バス、ストリートカーにも乗れて 便利。 -
(19)−3
キング駅を降りて 歩いて「セント・ローレンス・マーケット」に向かう。 -
(19)−4
市場は 案内書に記載されていた通り 日・月は休み。
シャッターの間から 休日のマーケットを覗きこむ。
確かに 大きな 歴史のある市場らしい。 -
(19)−5
日曜日は市場の周囲で「アンティーク市」が開かれているようなので そちらを見学。
個人の古道具屋が店を並べている。 -
(19)−6
別テント棟があり、そちらでも 古道具市が開かれていた。
日曜の朝も早いのに多くの客が 商品を見ている。じっくりと見ているが 結構購入する人もいる。
実際 西欧人は 部屋も広い為か 住居を装飾することが好きみたい。古いものも上手く取り入れている。
旅を続けることを考えると 私はちょっと買えなかった。 -
(19)−7
帰りは 市バスで地下鉄駅に。
バス停の前に 大きな教会があり 覗くと 日曜の朝の礼拝に多くの信者の方が訪れていた。入口で渡されたパンフレットはハングル文字。日本語は無いみたい。
写真は バスの車中。(降り方に戸惑う私に みなさん親切。) -
(19)−8
地下鉄の「ミュージアム駅」で降り、地上に出る。
トロントの地下鉄は二本しか路線がなくて 単純、分かり易い。駅もMをデザインした看板が出ていて分かり易かった。
この写真を撮った後 写真機を落としてしまい 衝撃の為かレンズが開かなくアクシデントあり。スマフォの写真機能で代替えしたが 手慣れたコンパクトカメラがメモ代わりに使えないのは 不便。
(傾けた状態で、電源を入れれば レンズが開くことに 偶然気づき 不便さは解消。) -
(19)ー9
「ロイヤル・オンタリオ博物館」には 昨日動物園に入場した時に 手に入れた「トロントシティパス」を利用して 入館。
展示範囲は自然・歴史・地域と広範囲。子供向けの触って親しめる展示に特徴があった。実際 幼児・学童を多く見かける。楽しそう。
案内所で尋ねたら 中国語と朝鮮語のパンフレットはあるが、日本語は無いとのこと。偶々かも知れないが 先ほどの教会と同じでちょっと残念。韓国のキリスト教の信者の割合が高く 宗教の場で西欧と触れ合っている。そこが日本とは異なる為の所為かと 想像を巡らす。 -
(19)−10
写真は東洋の関係。
「高円宮」ギャラリーも点数は少ないが 日本文化を品よく表現していた。 -
(19)−11
生活用品 特に木製家具を展示主要項目に取り入れていて 変遷等が分り面白かった。 -
(19)−12
蝙蝠の展示は 種類も多く、力を入れているのが分かる。
気持ちは悪いが 世界には吸血の蝙蝠もいるらしい。 -
(19)−13
広い食堂で 遅いランチを取る。(約2000円)
ネットを接続して メールなどをチェック。
周囲を眺めると 子供には持ち込んだパンを食べさせている つつましい親、イスラムの祈りを捧げる母親等。
ここトロントは 多民族が比較的 共存して暮らしていけるのかなぁ、と思う。
1日居ただけだけれど 私自身 確かに下手な英語で話しかけるのが苦痛ではない。受け入れてくれている感じ。 -
(19)−14
広い 博物館見学で 時間を使い過ぎ、「オンタリオ州議事堂」見学に急ぐ。
博物館に隣接するトロント大学の住宅の並びのような所を通り、更にクイーンズ公園を抜ける。
市民が公園でのんびりしていた。外気温度が20度を超えているようで 暑い。 -
(19)−15
ちょっと古くて厳めしい感じの「オンタリオ州議事堂」正面。
残念ながら 「本日のツアーは無い。」と守衛に言われ 諦める。
トロントの休日。 -
(19)−16
それで ホテルへの帰り道 地下鉄駅ユニオンで ちょっと降りてみる。
トロントの鉄道の玄関口。さすがに広い。(日本ほど人通りは多くは無いが。) -
(19)−17
鉄道駅「ユニオン」のプラットフォーム風景。
発着する本数は日本と較べると少ない。
一人旅の若い日本人女性とちよっと話をする。着いたばかりで 一日だけトロントは私が先輩。一人旅の女性を海外で見かけることは 最近では少なくなっていたので 頑張れよと応援したい気分。 -
(19)−18
それから 地下鉄駅「ダンダス」に戻り、地上階のフード‐コートをブラブラする。
中国人経営のジュースバーに人だかりがしていたので 私もスムージーを求めて飲む。
タピオカが多量に入っていて お腹が膨れる。 -
(19)−20
一旦 ホテルに帰り、夕食の食材を求めて周辺をブラブラする。
近くのガソリンスタンド併設のコンビニのような店に入り、野菜ジュースなどを買う。
店を出る時 外からドアを開けてくれたので お礼を言って出ようとしたら 老人は片手を出し 遠慮がちにお礼を求めている。咄嗟のことで対応できずに立ち去ったが この街には 色んな種類の物乞いの人が多い。
それから ホテル前で 煙草を吸っていたら 向かいの店に立ち寄る客が多い。何だろうと 覗くと 日本のお好み焼きのような店。客が途切れたので私も注文する。よく分からないが 細かく確認され、商品が出来上がりお金を払って出る。英語がそれ程出来なくても 負担の無いやり取りをして商品が手に入る。一つのノーハウと思った。それともトロントの風土?
(部屋に帰り、妻に見せたら 「メキシコ料理のタコスでしょう」と教えられた。) -
(19)−21
買ってきたタコス等で 部屋で食事をして出かける。(タコスは温かく美味しい。)
歩くのは疲れたので ストリートーカー(市電)に乗って ぼんやり街を散策することにする。
見かけた チャイナタウンでは さすがに降りることにして歩く。
活気のある 生活臭の一杯する 中国街が都心の近くに大きく広がる。隣のポルトガルタウンにも食い込む勢いで。 -
(19)−22
それから コリアンタウンにも行ってみた。
少し 都心から離れるせいか 先ほどのチャイナタウンのような活気は無い。現地日本人の様な人も見かける。
食料品店に入り 果物等を買う。大人しそうな女性の店員さんで 日本人に近いものを感じる。
帰途は地下鉄を利用するが 途中駅で全員降ろされ この先の運行は不能で バスでの代行輸送のような説明もある。少し焦ったが 地下鉄を乗り換え 別の路線で帰れることも分かって一安心。少し時間は掛かったが無事にホテルへ。 -
(20)−1
10月12日(火)20日目
本日 カナダは祭日。
朝 9時過ぎにホテルを出て 地下鉄で「カーサ・ロマ」に行く。
昨日と同じく「デイ・パスを購入。
写真は「カーサ・ロマ」の塔。(塀の外から見かけたので 写す。) -
(20)−2
「カーサ・ロマ」はトロント市の北側の丘の上にある。
約100年前に建てられた富豪の邸宅。
周辺は高級住宅街のイメージ。紅葉も始まっている。 -
(20)−3
「カーサ・ロマ」の入口には 数台の大型観光バスも泊まり、見物客も多そう。
トロントシティパスを使い入場。
(地下の日本語オーディオガイドの貸し出し口で、貸し出してしまって 残っていないと告げられ、仕方なく 皆さんの後をついて行く。) -
(20)−4
最初に 建造主「ヘンリー・ミル・ベラット」の生涯を描いたビデオを見る。
(この上映している むき出しの壁の部屋が 破産して未完成のプール跡だろうと思う。)
高校生位の一団が先に居て 席を替わってくれる。ベラットの曾孫位の年代と一緒に 100年前のカナダを見るのも面白かった。ビデオの作品としても良く出来ていた。「大不況」にカナダがどう立ち向かい、そしてその波乱の中で、個人が成功して、破産して行くかが興味を持って見られた。 -
(20)−5
それから 邸宅内を見て回る。建物だけでなく 調度品、庭などが 大切に保存されている。
英国から移民でやって来た青年が 軍務に付、そして財をなし、多分英国の貴族を模して 建てた館。夢を実現させた城。
日本の財閥家の建物を見た経験から ここは凄いと思ったが、妻も指摘するように 何代にも渡る英国の貴族の館の蓄積には 負けていると思った。 -
(20)−6
各部屋を見ていて 各部屋のコーナ部の窓の小さな張り出しのスペースは現代でも充分採用できる方式だと思った。(高層マンションのコーナに 小さなテーブルとイスセットを置ける張り出し窓の空間。) -
(20)−7
奥方の部屋は ウェッジウッド風で 随分内装にお金が掛かっている様子。 -
(20)−8
下の中庭では ウエディングドレス姿の何か本格的な撮影がされていた。 -
(20)−9
塔に登り トロントの市街を写す。緑豊かな街。 -
(20)−10
邸内で イスラムの少女達を見掛け、写す。
正直 黒装束で目しか見えない姿には驚いた。でも考えようでは この街ではそれなりに受け入れらえているのかとも思う。(フランスと違って。)
当然 近寄ればあどけない少女達。 -
(20)−11
帰り道 隣りの「スバダイナ博物館」の門が空いていて、人々が入って行くので私も入ってみる。
やはり 博物館は月曜日で閉館中。お庭が解放されていて そちらに皆さん行っていた。 -
(20)−12
地下鉄駅「デュポン駅」のところに 自転車の空気入れ、簡単な工具の貸し出しスタンドがあったので写す。
自転車先進国。 -
(20)−13
それから 地下鉄でユニオン駅に戻り、「スカイウォーク」の呼称のルートを通って「CNタワーへ」。
写真はユニオン駅の案内所の所。この向こうにスカイウォークが繋がっている。右側のブースの所にレンタカーハーツのユニオン駅営業所があった。黄色いハーツの看板があり、先日の騒動を思い出す。 -
(20)ー14
20分近く歩いた感覚で やっと「CNタワー」の下に到着。
それから セキュリティゾーンも通り 切符の列にも並び、遅いエレベータを待ち、やっと展望台へ。(シティパスを此処でも使う。) -
(20)−15
地上約340メーターの展望台からの眺め。
(更に上部の「スカイポッド」には私のシティパスでは行けず。) -
(20)−16
展望台には 座るところがなさそうで 上の回転レストランに入る気もせず 仕方なく下の喫茶店に入る。
そこで座って ゆっくり眺める。
湾岸部の高層のビル群にも驚くが 真近に内陸部の森が残るのにも驚く。そして 地下街の発展にも。トロントの都市の発展パワーは大きいが、バランスに危惧を感じた。(その所為か 歩いていて 結構疲れる街。) -
(20−17
帰りは 「スカイウォーク」を使わずに 地上の道を選ぶ。交差点は有るが、こちらの方が 自然の道。疲れない。
(ただ、この季節だからなので 冬場は別の判断かも知れない。トロントは緯度的には札幌よりは北に位置する。) -
(20)ー18
それから 地下鉄で「ダンダス駅」に戻る。
駅で 分別ゴミ箱の写真を取る。どこの駅でもこの種のゴミ箱があり、便利。
ゴミ袋が透明で分別チェックが分かり易い。日本でも一時見かけた記憶があるが。 -
(20)−19
ホテル近くの北海道ラーメンの「山頭火」へ行き、二人で定食チャーシュー麺とサラダラーメンを食べる。 -
(20)−20
味はもう一つだが日本人の店の気安さ。
客は常に一杯で 中国人客が多い。二つで 32ドル無茶苦茶高いが 繁盛している。 -
(20)−21
それから 昨日のように ぶらりとストリートーカーで 市の東部を眺めに行く。
途中 此処にも 規模は昨日と違い小さいが チャイナタウンがあった。
東部は 普通の住宅街が続く。庶民の生活の場。
目的のグリーク・タウンは見つけられず 諦めて 帰途に就く。 -
(20)−22
今夕も ダンダス広場では屋外パフォーマンスが開かれていた。子供達も立ち止まって見学中。
それから ヤング通りのセブンイレブンに寄る。
店内は日本の品揃えと似ている雰囲気はある。ただ 菓子用のパンは有ったが、私が買いたかった朝食用の パンは無かった。日本の私の感覚では 総じて価格が高い。為替レートの日本円が低すぎるのかとも思ったが。買わずに出る。 -
(20)−23
Bond Place Hotelの前で煙草を吸いながら 「トロントの休日」も終わりだなぁと思った。
(たった三日間の結論) トロントは多民族、多文化の共存の街。そういう意味では 日本人の私も過し易い。人々も寛容で親切。ガサツでも未来への新しい可能性を秘めた街。
でも ここで住んでいた白人にとってはどうかなぁ?と反対の疑問を持つ。
少なくとも 老人の私は もう多文化共生の緊張感のところには住みたくない気持ちも分かる。(現実にはそうも行かないのだろうが。)
そういう意味では トロントは摸索の続く街かも知れない。
(写真はホテル前から写す。
ホテルの斜め向かいの角に「サブウエイ」のサンドウイッチ屋さんが有り、ホテルの並びの 写真では写ってないところに ラーメン屋「山頭火」さんが有る。)
明日はナイアガラ。 -
(21)−1
10月13日(水)21日目
朝 ゆっくりホテルをチェックアウト。
スーツケースを引っ張って バスターミナルまで歩く。
「Megabus」10時15分発、ナイアガラ行。バスの旅は大衆の旅。ほぼ満席。
時間が来て、ワンマンドライバーで出発。 -
(21)−2
バスは高速に乗り、トロントの湾岸部を通る。高層のマンションがいくつも建設中なのが見える。 -
(21)−3
景色が五大湖(オンタリオ湖)周辺の工業地帯の様相を呈する。
久し振りに見かけた 工業地帯。
ナイアガラに近ずくにつれ カナダ企業が減少して来て アメリカの風景に近づいているのを感じる。
(バスはナイアガラフォールズのバスターミナルの前に 一か所地方ターミナルに停車して 何人かの乗客が降りた為 間違えて私も降りそうになった。)
12時半過ぎ ナイアガラフォールズのターミナルで降り、タクシーでホテルに向かう。 -
(21)−4
私の宿泊予定のホテル「マリオット ゲートウエイ」に着き、チェックイン。
6000円払って 滝の見える部屋を勧められたが 断る。 -
(21)−5
エレベータを宿泊階で降りて ナイアガラの全景を始めて見る。
子供の時から 絵本等で見知っていた風景で 凄いなと思ったが 感動はそれ程無い。(ガラス越しの遠景の為か?) -
(21)−6
ホテルのインフォメーションで教えて貰い、早速滝へ。
有料の「フューニキュ」(ケーブルカーもどき)で丘の下に。
段々 滝の迫力は大きくなってくる。 -
(21)−7
丘の下から ホテルを眺めると 一番左の建物が「マリオット ゲートウエイ」
(後刻、落ち着いてから写真を撮る。)
早速 「ナイアガラアドベンチャーパス」の引換変え券を チケットホルダーに交換して貰う。
それから 雨合羽を着て、ナイアガラ フュアリー(4-D 映画館)を見る。
映画は 良く出来ていて面白い。
別に実物がそこに有るのに ここで見る気もないが順番がそうなっているみたいで もどかしく見る。
見終えて 妻が雨合羽を脱ぎ 次に歩いている時 首にかけていたチケットホルダーが無いことに気づき、引き返すと、別の観客の方が拾っておいてくれた。ラッキー。 -
(21)−8
沢山の観光客と一緒に テーブル・ロックの展望台から
滝を眺める。
観光船が滝に向かって進んでいるのが見える。 -
(21)−9
川の水平な流れが 滔滔と滝に落下していく様が 不思議な光景に思える。 -
(21)−10
滝の裏側観光に入場して エレベーターで降りて トンネルを抜ける。
しぶきが掛かり 水が落ちている様が身近に見える。大量のエネルギーの鼓動が伝わり 震えているよう。凄い迫力。 -
(21)−11
それから パスに付いている「WEGOバス 2日間利用券」を使い、「ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズ」の乗り場に行く。
(余談)
バスを待っている間に 先ほど2.5ドル払って乗ったフューニキュの全貌が見える。日本で考えたら 駅のエスカレータの大型版。ちょっと無理をすれば階段でも充分降りられる。代替え手段は遠回りの道しかなくて フューニキュ乗車を強制する方法に 嫌なものを感じた。 -
(21)−12
クルーズの乗り場では 待っている人も余りいなくて、スムーズに乗船できた。
乗り場からアメリカとの国境橋「レインボー橋」が見えたので写す。 -
(21)−13
船は最初にアメリカ滝に近づく。風に煽られた 水しぶきが半端ではない。
乗船時に貰った簡易な雨合羽では直ぐに服を水が浸透する。顔も避けようが無く ぐしゃぐしゃ。
それを物ともせず、立ち尽くす観光客の皆さん。 -
(21)−13
続いて カナダ滝へ。水霧に突入。前も見えない。
カメラのレンズが水滴で撮影不能。
一旦 船が滝を離れた時 無我夢中でシャッターを押しまくる。 -
(21)−14
もう ずぶ濡れの感じ。
我ながら馬鹿みたいなはしゃぎよう。 -
(21)−15
10分位の突入を繰り返し、やっと 船は離れ、乗り場に戻る。
冷静になると 結構水に濡れて寒い。
でも、来た。見た。触った。と言う満足感は充分あった。 -
(21)−17
それから WEGOのバスを待ち、ホテルに帰る。
丘の上に広がる 観光地をバスは通って帰ったが、秋の所為か 寂れた観光地のイメージ。飲食店、土産物屋、大小の宿泊施設、カジノ等が広がり 人の気配が少ない。 -
(21)−18
ホテルの前の道から カナダ滝とアメリカ滝をもう一度見る。
アメリカの建物に明りが灯された。
元々の明日の計画では 午前中にレインボー橋を渡ってアメリカ滝の観光もありかなぁと思っていた。ただ ホテルが街の外れにあり、秋のバスダイヤに変更されたこともあり、WEGOのバスの利用はかなり不便になっていることが分かった。
多分 アメリカ滝の側に行っても 今日と同じことだろうと思い アメリカ滝の見学は諦める。 -
(21)−19
滝側の部屋へのグレードアップを断念していたので、その代りの意味もあり、デイナーは 滝の見えるレストランでと考えて予約していた。ホテルの部屋から 滝を見ながら食事をした優雅なブログを読んで 羨ましくもあったので。
私の場合 滝は見えるが 中2階からのレストランで 眺望はそれほど素晴らしくもなく、直ぐに日が落ちて 暗くなってしまった。滝のライトアップもレストランからは殆んど分からない。レストランは普通に繁盛していたので内容的には問題ないが、日本人の私には量が多すぎる。
はっきり言って失敗。 -
(21)−20
外に出て ライトアップされた滝を見たが、何の感動もない。
明日 アメリカ側に行かない 代わりにカナダ側の観光を続けるプランもあったが、妻もアウトレットには行きたくないと言うし、飲まない私はワイナリー訪問も気が進まない。「ホワイト・ウォーター・ウォーク」(アドベンチャーパスに付いている。)も 明日起きた時の気分と言うことにして 眠る。 -
(22)−1
10月14日(木)22日目
ホテルのネット接続料が750円だったので ネットに接続して 部屋でグタグタして過ごす。 観光は中止。(トロントの休日の延長)
結局 ナイアガラは素晴らしい滝の迫力だったけれど 繰り返し行くところでは無かった。多分私だけでなく 殆んどの人にとっても。
(写真は観光施設のビル群。人気がしなくて 過剰投資の怖さを思った。) -
(22)−2
朝 ホテルのロビーの所に 日本語の掲示が有った。
東北の女子高の掲示板だった。
後刻 街中で少人数別の自由散策中の姿も見た。比較的安全な所で こうして経験を積んでいるのは 私の時代とは違う新しい芽かと思った。 -
(22)−3
12時前に ホテルを一旦チェックアウトして 荷物は預け 街中のレストランに ランチを取りに行く。
本日も丘の上には 観光客は少ない。
ホテルの施設を多分利用しようとした「コンベンション」の広い敷地も 空白が目立つ。
(レストランの前には ここでもハロウィンの飾り。) -
(22)−4
乗り合いタクシーに2時15分に ホテルでピックアップして貰い アメリカのバッファロー空港を目指す。
乗り合わせたのは 韓国の若い人とアメリカの若い女性。 -
(22)−5
レインボー橋から もう一度ナイアガラの滝を見る。
国境のチェックは パスポートを運転手に渡し、それを係官がチェックして終わり。
(9月28日ハリファックスの港町でカナダに入国して 10月14日ナイアガラで出国。)
約2週間カナダの東部を巡った。カナダの感想は広い国。
いろんな顔を持つ国のイメージが強い。概して 人々は優しく、課題は抱えているが可能性に富んだ国の好感を持てた。 -
(22)−6
アメリカ側に入り、少し緊張したが カナダと同じ感じで道は続いて行く。
写真はナイアガラ川。
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