2015/11/03 - 2015/11/06
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G☆travelerさん
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写真は私たちが泊まった『はなれの間』にある客室風呂です。
すごく古典的でしょ(笑)
シャワーはないし、部屋に冷蔵庫もない。その代わり悠久の時を感じられる建物や備品、それとスタッフのおもてなしがありました。
登録有形文化財第1号物件として君臨する、東山温泉いや日本を代表する伝統と格式の宿をじっくり味わってきました!
向瀧
http://www.mukaitaki.com/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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会津武家屋敷を後にして、車ですぐの東山温泉にやってきました。
会津を代表する一大温泉リゾートと言っていいでしょう。
若松市内から車で10分足らずとアクセスも抜群。
宿も多種多様、様々なタイプがあるようです。 -
その東山温泉にあってひときわ異彩を放っているのが、会津藩指定保養所だった向瀧です。
開湯そのものの歴史はたいへん古く、現頭首(6代目)の平田氏も正確な年号は分からないとおっしゃっています。会津藩から平田氏へと経営が移ったのが明治6年(1873年)だそうなので、向瀧は今年で約142年目ということになります(どんだけー) -
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さらに平成9年に登録有形文化財制度がスタートした際には、第1号物件として指定されたのも向瀧です。とくれば東山温泉に行って同宿に泊まらないのは、TDLに行ってスペースマウンテンに乗らないのと同じようなもの??( ^ω^ )
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そこで当旅行の計画では、まず11月4日(水)に向瀧に泊まる。これを基軸にすべての旅程を組んでいきました。(←かなり大げさ)
ちなみにこの写真(正面玄関)はすでにチェックインしてからのもの。到着時にはそれはそれはていねい過ぎるほどのお迎えを受けました。このような仰々しいスタイルが苦手な方は不向きでしょう。私はとってもフレンドリーな印象でしたが、感じ方は人によって様々でしょうから。 -
小泉純一郎も泊まっているんだね。
って何しに来たんだろ?
保養? それとも・・・(笑) -
とりあえずお部屋に案内していただきます。
もちろんですけど荷物はすべてスタッフが持ってくれます。しかもコロコロが付いている重いカートでも持ち上げて運んでいます。おそらく廊下に傷が入るのを防ぐためなのでしょう。
ピカピカに磨かれた古い木製の廊下。
ここを歩くだけでも来る価値があると私は思いますよ。 -
予約したのは大正時代に宮内庁指定棟だった『はなれの間」です。
時期が時期(紅葉シーズン)なのでこの部屋の予約がなかなか取れず、確保できたのが11月4日だった。だからその前後を旅程にしたとこうなるわけです。
部屋は10畳の本間に次の間2つ(6畳と4畳)が3間続きになっている書院造り(寝室が基本ではなく中心を居間とする建て方)となっていました。 -
べつに離れでなくてもいいじゃん!
確かにそうです(笑)。でもここの特別室(はなれ)は目ん玉が飛び出るほどの料金ではないんですよ。さらにじゃらんからの予約だと、私が確認した時点では部屋指定できるプランが『はなれの間』しかなかったんです。どんな部屋になるんだろうと気をもむのがイヤだったので、だったら思い切って特別室を予約してしまえと。 -
部屋の周りは東西南北すべて廊下です。
これには訳があり周囲にSP(警護)が立つスペースを設けるためなのだそう。さらにここのはなれは元々、宮内庁から「建てろ」と言われて増築した部屋だそうです。つまり親方日の丸の意向が随所に散りばめられている部屋となるわけですな(笑) -
ゆえにこの角にも拳銃(刀?)を持った警護部隊が立っていたのでしょう。
小泉総理の時もいたのだろうか^ ^ -
まあ我が家は下人なのでそのような方は必要なく、いたって平和に『お着き菓子』をいただけるわけで(笑)
にしても、この羊羹美味しかった! -
徐々に緊張もほぐれたので、あらためて周囲を見渡すとさまざまな逸品が置かれているのに気づかされます。
この書はかの野口英世(千円札のお方)が泊まった際に「酒もうまいが飯もうまい」と記したものらしい。右から「びしゅかこう」と読むそうです。 -
なお美酒佳肴と命名した宿オリジナルの日本酒を販売していましたが、酒が飲めない私は同酒を染み込ませたケーキをお土産に買いました!
帰宅してすぐに食べましたが、とても美味しかったですよ。
ブランデーケーキみたいな、でも香りは日本酒みたいな。 -
掛け軸はコイです。
宿の名物が『コイの甘煮』だからでしょうか(笑)
掛け軸の前にある置物ですが、何だか分かりません^_^ -
部屋からの眺望です。
土地が傾斜していてそのピーク付近に部屋があるので、中庭のほぼすべてを見渡せます。 -
ただし見晴らしがいいということは、それだけ他の部屋からも見えてしまう可能性大なわけで。そのため見られたくない場合は窓の簾(すだれ)を下ろしておきます。まあ我が家には見られて困る代物は何一つございませんが(笑)
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館内散歩を兼ねて、24時間いつでも無料で利用出来る貸切風呂にやってきました。3つお風呂があり、私たちはそのうちの一つ・鈴へ。バスタオルは館内すべてのお風呂にたっぷりと置いてありますので、部屋からは小さいタオルのみを持っていけばいいのです。
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広さはこんなもん。2人で一杯ですね。洗い場(シャワー)があるのは『さるの湯』のみで、他のすべては湯治場風になっています。
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湯は透明ですが、そそぎ口はこんな有り様です。このような抽出物がどのお風呂にも付着していました。もちろん源泉かけ流しのかけ捨てで、肝心の泉質は?お肌ツルツル系?です。
また面白いのが湯温で源泉から近い順に1位が『はなれの湯』で約50度(汗)、次に『きつね湯』で44度前後、そして貸切風呂とつづき、最も源泉から遠い『さるの湯』が40度前後だそうです。他の客室風呂は調査せず。つまり我が家が泊まっている部屋風呂はそのままでは絶対に入れないと、こうなるわけです(^O^) -
天井にはこのような細工がデザインの違いがあれど、どのお風呂にも施されていました。
匠の技ですね! -
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湯冷しがてら、館内を散歩してます。
悠々と泳ぐ池のコイを眺めたり、整えられた庭園の紅葉を楽しんだり。
百有余年の歴史を感じながら、のんびりした時間を楽しみます。 -
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熱った体が冷めてきたところで、今度は向滝を代表するお湯・きつね湯に行ってみました。
男女別の湯ですが、我が家が利用した時は男湯女湯ともに貸切状態でした。私的にはここの湯が湯温・湯船の広さともに最適な感じを受けました。いかにも温泉地の湯に入ってるって感じで。 -
お風呂から戻ってからは、夕食までひたすら部屋でマッタリです。
妻は近く訪れるママさんバレーの試合について、ラインで仲間と打ち合わせをしていました。やれやれ、浮世離れもむずかしいものですね。私は相も変わらず写真小僧(苦笑) -
午後6時30分、いよいよお部屋で夕げのはじまりです。
メニューはすべて地のものが中心。海産系はありません。磐梯マスやら会津地鶏の朴葉焼きやら。 -
会津藩直伝 コイの甘煮
川魚系と言っても清流魚と違いコイやフナは苦手な方も多いと思われますが、ここのコイは全く臭みがありません。おそらくどなたでも食べられるでしょう。味付けがちょっと濃いのでご飯と一緒に食べたかったかな。かなり美味しいです。ただ意外にボリュームがあるので、食べきれなかった場合は真空パックで持ち帰ることも可能です。私は全部食べちゃいましたけど。 -
棒タラ
妻はコイではなく、会津の郷土料理・棒タラに変更していただきました。今回のメニューの中で唯一の海系ですが、会津では保存食として昔から珍重されてきたものらしいです。味付けは甘煮ですが、そこはコイではなくタラなので食感と風味が異なります。これもやや味付けが濃いのでご飯のお供に最適かと。 -
会津塗りの美しいお椀に注がれたお吸い物。
このように目も楽しませてくれる夕食はいいですね。 -
福島酵母牛の姫ステーキ
アツアツの鉄板に盛られています。 -
会津伝統の汁 こづゆ
昨日の宿でも食べましたが、具材はほとんど同じでも味付けは異なるものなのですね。 -
揚物 会津の秋茄子とコシヒカリ
米粒をそのまま揚げたものが入ってます。食感が楽しめました。 -
ご飯はもちろん会津のコシヒカリ。
おひつで運ばれてきます。
これが最高にうまかった! -
最後は会津リンゴのジュレ掛けで終了。
里山会津の恵みを十二分に堪能できる美味しいお料理ばかりでした。
ごちそうさまでした! -
食後にコーヒーが飲みたかったので、別注で『進駐軍煮出しコーヒー』を持ってきていただきました。パーコレーターを使いグツグツと珈琲豆を煮出します。
詳細はこちらで↓↓↓
http://www.mukaitaki.com/shop08/aji/MBcoffee.shtml
煮てる最中から珈琲の香りが広がって、コーヒー好きにはたまらない一品でした。
美味しかったですよ。 -
食後は少し休んで、今度はシャワーがある『さるの湯』に行って体を洗いつつ温まってきました。熱い湯が苦手な妻はこの風呂が一番よかったと言ってました。湯船も最も広かったです。
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風呂に行きつつ、私はまたもやカメラ小僧(笑)
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おはようございます。11月5日(木)の早朝です。
私だけ早起きして朝の散歩。
これは日課なので、どこに行っても怠りません(笑)
まれにサボりますが(^O^) -
ついでにカメラを持って、東山温泉を流れる川沿いを歩いてみます。
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まずは朝の向滝から。
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すごい廃屋(廃業したホテル)を見つけました!
上層階は今にも崩れ落ちそうですね。
って温泉街を歩いて思ったのですが、東山温泉って浴衣を着て街歩きを楽しめるような所ではもはやないのですね。射的場が一つと食堂、それに足湯処がありましたが、とくだんマストなアイテムではないでしょう。スナックやキャバレーなどもあるのかないのか。泊まった宿でとことんくつろぐ。これが東山温泉の過ごし方なのだと感じたのは私だけでしょうか。 -
でも、川沿いの散歩は気持ちよかったですよ。
紅葉もキレイでしたし。 -
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散歩から戻ったら、部屋のお風呂へ。
私は一人で昨晩入ったのですが、熱湯が苦手な妻はこれがはじめてです。何せ湯口から出ている源泉は50度です。とてもじゃないですが加水しないと入れないので、私が湯守役となりちょどいい湯温に仕立ててから妻を呼びました(笑)
私 いかがでしょうか湯加減は?
妻 よろしくてよ(笑)
まあ、そんな感じです(^O^) -
さんざん歩いてお風呂にも入って、もうお腹がペコペコです。
昨夜はご飯を控えめにしたので、朝はガッツリいかせていただきます! -
味噌汁が最高にうまかった!!
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また頼んでしまいました。
だってコーヒーが飲みたいんだもん(笑) -
チェックアウトする前に妻と庭園散歩です。
夜露で滑りやすくなっているので注意しながら進みます。 -
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ちょうど紅葉が見頃の時期にここを訪れることができて本当によかったです。
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出発前、お見送りで玄関前に出ていたキレイな女将と記念撮影。
再訪を約束して向瀧を後にしました。
それにしても女将と並ぶと、我が家の凡人さが強調され恥ずかしいかぎりです(汗)
お世話になりました!
紅葉あざやかな会津地方をぐるりと3泊4日で(4/6)へつづく。
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この旅行記へのコメント (12)
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- なつ0905さん 2015/12/13 22:55:57
- はじめまして〜ではないですけど(^^;)
- G☆travelerさま
はじめまして〜ではないですけど(^^;)こうしてメッセお送りするのは2年ぶりみたいです。最近アップされた旅行記を見ていて「この素敵な写真の感じどこかで見たことあるぞーー」と思い過去にお送りしたメッセを探してみたらやっぱりコメントお送りしておりました。箱根のハイアットの。あれからもう2年も経っているなんてもーほんとウソみたいです(^^;)
向瀧にお泊りになられたんですねー。良いお宿ですよね。私も大好きです(^^)
私が訪れた時はまだ寒くて朝のお散歩なんかは無理でしたが、秋ならそぞろ歩きも快適そうですね♪鄙びた感じが良いのですがちょっとヤバイ感じと背中あわせな感も色濃い温泉街でもありますよね。もうほんと紙一重(^^)
G☆travelerさんの素敵な写真の旅行記を見ていたら向瀧さん、私も再訪したくなってしまいました。家族には素朴過ぎてこのお宿の良さを正統に評価してもらっていないような気がするので再訪するなら一人旅かなぁとは思っていますが(^^;)
- G☆travelerさん からの返信 2015/12/14 04:52:33
- RE: はじめまして〜ではないですけど(^^;)
- なつ0905さん、おはようございます!
赤倉泊まられたんですね。
いいなぁ。
我が家もぜひ行きたいと思っているんですよ。
ただ全館禁煙がちょっとネックで。
向瀧は本当にいい宿でした。
コイの甘煮をまた食べたいです。
コメントありがとうございました!
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- trat baldさん 2015/11/14 19:52:50
- 会津まで行くと景色がちがう!
- 写真撮影は湯守役の権利かなぁ〜(^o^)
- G☆travelerさん からの返信 2015/11/15 04:15:59
- RE: 会津まで行くと景色がちがう!
- trat baldさん、おはようございます!
どうなんでしょうね(笑)
ただ私、こういう役目きらいなほうでもないんですよ。
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- こあひるさん 2015/11/11 10:51:01
- 会津に行ったらここ!
- G☆travelerさん、こんにちは。
向瀧・・・会津まで来たら、やっぱりここ、泊まってみたいですよね〜〜〜!
貸切風呂あるんですね!それならわが家にもバッチリです!
会津には、温泉を楽しむ以外の目的で泊まることが多く(ってほど訪れてませんが)、このような宿でじっくり・・・の機会がなかなかなくて・・・。
でもこの風情ある旅館・・・私も舐めるように堪能しにいきたくなりました。
こあひる
- G☆travelerさん からの返信 2015/11/11 17:41:36
- RE: 会津に行ったらここ!
- こあひるさん、またまたこんばんは!
はい。24時間無料の貸切風呂が3つあります。
どれも湯治場風でシャワーなどはないですが、源泉かけ流しのかけ捨てです。
湯温もちょうどよかったですよ。
ぜひナメナメしてきてください(笑)
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- liberty-libertyさん 2015/11/10 23:57:28
- 何て素敵な・・・・・・(*´∇`*)
- Gさん、こんばんは(^o^)
すんごいステキなお宿(>▽<)!
東山温泉って名前は何となく聞いたことがあるけど・・・・・・
大人の休息地ってカンジですね♪
元総理クラスがお忍び保養っていうのも何だかイメージ出来ます(笑)
どこにも行かずに
趣きある風景、建物、お風呂に食事を楽しむひと時
はぁ〜っ(*´∇`*)♪
とっても贅沢な時間の使い方だと思います!
ビンボー旅しか出来ない私には
まさにそこはディズニーランドより夢の国(笑)
奥様の入浴写真は
お宿の宣伝ポスターなんかに使えそうですね(^_-)-☆
それではまた(^o^)/
リバ2
- G☆travelerさん からの返信 2015/11/11 17:25:59
- RE: 何て素敵な・・・・・・(*´∇`*)
- リバさーん、こんばんは!
いい宿ではありましたが冷蔵庫がないのには、少し驚きました。
今どき格安湯治宿でも冷蔵庫ぐらいは置いてますでしょう(苦笑)
>宿のポスター
それはいささかムリがあるような(笑)
ただこれって私のクセなんです。
ただ風呂だけ撮ってもつまらないっていうか。
公衆浴場とかなら話は別ですけど。
ついつい、そこに人間味を求めてしまうんです。
ですのでモデルは誰でもいいっていうか・・・(笑)
いつも訪問下さって嬉しいです。
ありがとうございました!
-
- 蔦之丞さん 2015/11/09 18:29:15
- 向滝の良さを改めました
- G☆traveler様
こんばんは!
ご来福ありがとうございます
東山温泉に何度か行っていますが、
『向滝』は素通りでした…
近代的なホテルが多くなった今
この様な宿は貴重ですね〜!
3月までの格安クーポンを沢山とっているので
合間を練って、落ち着いた温泉宿に行きたくなりました。
蔦之丞
- G☆travelerさん からの返信 2015/11/10 05:53:35
- RE: 向滝の良さを改めました
- 蔦之丞さん、おはようございます!
そうですよね、確かお住まいは郡山方面でしたよね。
でしたら東山温泉は庭みたいなものですね(笑)
クーポンを使ってぜひ向瀧に行かれてみてください。
日本酒の品揃えもよかったようですし。
私は下戸なんで、そのへんを楽しめないのが残念です。
コメントありがとうございました!
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- ふわっくまさん 2015/11/09 11:57:16
- VIPご用達のお宿〜☆
- G☆travelerさん こんにちは。
いつも、ありがとうございます。
秋のいい季節に、格調高い旅館に泊まられて・・
しかも「はなれの間」って、スゴイですね〜〜
とっても風情があって、まったりと過ごされた様子が伝わってきました(^-^)
夕食も好みをキチンと聞いて下さっておいしそうでしたが、朝の散歩後の食事もさぞ格別でしたでしょうねぇ〜♪
ふわっくま
- G☆travelerさん からの返信 2015/11/10 05:38:10
- RE: VIPご用達のお宿〜☆
- ふわっくまさん、おはようございます!
はなれと言うと聞こえはいいですけど、冷蔵庫はないしせんべい布団だったしで、じゃらんのハイクラス登録されているとは思えない部分もあります(笑)。泊まらないと分からないことって多いと気付かされました。食事も郷土料理満載でしたが、別の見方をすれば質素?と感じる人もおられるのでは(苦笑)。ですがそれらを差し引いても、あの建物は魅力的でした。やはり登録有形文化財はダテじゃないようです。おかげさまでのんびり過ごせました。
コメントありがとうございます。
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