2015/10/30 - 2015/10/31
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ファルコンさん
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JR最後の定期急行、最後のブルートレインでもある “はまなす”。
青函トンネルが開業した1988年3月から青森〜札幌を走り続けてきましたが、
北海道新幹線が開業する2016年3月の廃止が決まりました。
とうとう、半世紀を越える日本のブルートレインの歴史にピリオドが打たれます。
航空機や新幹線では味わうことができない夜汽車の旅情。
恐らくこれが私にとって、最後となるであろうブルートレインの旅へ。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよメインのはまなす
夜行列車自体も久しぶりですが、ブルートレインとなると最後に北斗星に乗った
2001年2月以来です。待ち遠しい!
札幌22:00発〜青森06:19着。北海道新幹線開業準備のからみで時刻変更、
乗車時間が40分ほど長くなっています。
純粋にブルートレインに乗りたい派には嬉しい変更。 -
通常は7両編成のはまなす、今晩は寝台車が増結されており8両での運転。
今は無き北斗星の表示が悲しい・・・ -
自由席乗車口には荷物を抱えた人たちが並び始めています
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21:40 急行はまなす入線
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函館までは DD51型機関車が牽引
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機関車と1号車の間には、電源供給車として14系座席車(回送車両)が
連結されていました。
列車最後部までちょっと行ってみましょうか。 -
のびのびカーペット車
はまなすでコスパ的には恐らく一番。 -
年季が入って・・・というより、こうなると痛々しすぎます。
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ドリームカー(指定席)は急行まりもに使われていた座席が転用されています
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ブルートレインはやはり夜が似合うような気がします
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テールマーク
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そろそろ乗り込むことにしましょう
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急行の文字、青い車体の方向幕、旅情をそそります。
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開放B に乗るのも本当に久しぶり。1990年以来だから…25年ぶりか。
どれだけ乗ってないんだよ! -
今宵の宿は 8番上段 です
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夜行列車・ブルートレイン・寝台車、気持ちは高ぶってます。
ただ、寝ている間に移動できるとはいえ、開放型寝台で寝台料金 6480円は
正直、もう少し安ければと感じます。上段は窓もないし・・・。
でも、開放型寝台に乗ることができるのは、唯一はまなすのみ。
廃止されてしまってから、あ〜、あの時、とならないように。 -
22:00 札幌発車
ガタンッ、と客車特有の揺れを受けて発車。
ほどなくして、車内チャイム “ハイケンスのセレナーデ” に続いて案内放送。
ブルートレインでの旅立ち、旅情をかき立てられる大好きな瞬間。 -
25年も前の1990年、札幌から稚内行の急行利尻に乗ったときのこと。
22:00に急行はまなすと同時発車、しばらく並走、やがてそれぞれの目的地に向け
旭川方面・千歳線に別れていくのがすごく印象深かったのを思い出しました。
時間も時間なので発車時点からベッドに入っている乗客がほとんどでしたが、
隣の寝台乗車の鉄道好きなオジサン(私も人のことを言える歳でもないが)と、
しばらくその手の話をしながら。個室ではない開放型寝台ならではの良さですね。 -
車内散歩へ
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飲み物の自販機設置の車両もあります
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自由席
昔、周遊券を使って旅していたころは、夜行列車=このタイプの座席(もちろん自由席)
利用がほとんどでした。
簡易リクライニングなので、熟睡などほとんどできず、朝、目覚めた時の気だるさ。
でも、その気だるさが結構心地よかったりしたものでした。
空いていれば 1ボックス使うなんてこともなくはなかったですけど。 -
青函連絡船の桟敷席を思わせるのびのびカーペット車
急行券+指定席券(時期・区間により320円または520円)で利用できるのに、
毛布・枕も完備、しかも2階部分は個室感も味わえる。
寝台にするかこちらにするか(取れたかどうかはわかりませんが)、少し迷いました。 -
ドリームカー(指定席)車端部のミニロビー
-
ドリームカー
急行まりもではお世話になりました。
元々グリーン車の座席なので、リクライニングも深く、眠るには十分の座席です。
この後、最後尾の7号車からの後面展望(真っ暗で景色は見えないけど)を
楽しむつもりでしたが、出入り口を塞ぐかのように6号車のミニロビーを
占拠しているグループがおり・・・。なんか進みにくいな〜、少し時間おいてからに
するか。と思っているうちに・・・眠ってしまいました。 -
洗面台は寝台車のものがグレードが高く、自動水栓式でした。
トイレは、昔ながらの・・・。 -
通路部分にある温度計・時計はデジタル式
-
静寂の車内には、モーターやディーゼルエンジンの音ではなく、
レールの継ぎ目を拾うリズムが。やっぱり客車列車はいいなぁ〜。
眠ってしまうのがもったいない気もしますが、せっかくの寝台車なのでそろそろ。 -
上段のメリットは荷物置き場があることですかね。
重量物を上げるのはちょっとしんどいかもしれませんが。 -
JR の浴衣にも袖を通しておかないと
-
お目覚めは青函トンネル通過中
うまく目覚めることができれば、函館での機関車付け替え作業も見たかった
のですが、夜勤明けの影響か、読書灯も消さず爆睡モードに突入。
座席車であれば目覚めたかもしれませんが、やっぱり寝台は楽でしたね。
携帯のアラームにも気がつかず、記憶のカケラもありませんでした。 -
蟹田(運転停車)を出ると車窓に夜明けの海が広がりました
-
8時間19分の旅を終え青森到着
非日常を味わうことのできる夜行列車の旅。
目覚めると、知らない街、新しい風景を見せてくれた夜行列車の旅。
間もなく終焉となってしまう青い流れ星、ブルートレイン。残念でなりません。 -
東北新幹線との連絡、東北各地を結び、上りでは苫小牧以遠停車駅への
最終列車としての役割も果たす、実用的な列車でもあるはまなす。
北海道新幹線開業後、はまなすの代替列車の設定はあるのでしょうか? -
函館〜青森間を牽引してきた ED79型機関車
先頭と客車側のヘッドマーク、色使いが違っています。
はまなすの花・文字は赤がノーマルタイプですが、白いはまなすもあったんですね。
(後に調べてみると、白はまなすはレア物だとか。ラッキーだったみたいです。) -
津軽海峡線専用機関車として活躍してきた ED79型ですが、
新幹線開業後は青函トンネルを走ることはありません。 -
役目を終えるその日まで、事故なく元気に走り続けてほしい。
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機関車に続き客車も引き揚げます
-
はまなすとはひとまずお別れ
状況さえ許せば、走り去ってしまうまでにもう一度乗りたい。
そんな思いではまなすを見送りました。 -
新青森のKioskでつい買っちゃいました
帰宅後ヘッドマークキャンディを開けてみると・・・出雲でした。
シークレットは何が入っているんだろう? -
移動の手段と割り切って東北新幹線はやぶさで戻ります
はやぶさ・・・どうしても東京〜西鹿児島を走っていたブルートレインの
イメージしか浮かんでこないんだよな〜。
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