バリへの旅(羽田→デンパサール)

2015/10/20 - 2015/10/26

休みを利用して初バリ！

往復シンガポール航空を利用して行ってきました！

エリア バリ島(インドネシア)

今回の旅は羽田から。

仕事を午前で切り上げて８時頃に空港に着きました。

そうそうにチェックインをして、三越伊勢丹MIゴールドカードの特典で使えるラウンジにて軽食をいただきました。

シャワーを浴びて、いざ搭乗口へ！

今回はプリファードシートを予約していたのですが、チェックイン時に「英語は大丈夫ですか？？」と聞かれ、あたふたと…

すると、一列後ろの３列席の、真ん中を空けて広く使わせてくれました！

でも、シンガポール航空は日系エアラインに比べて足元がひろいのか、ずいぶん楽に座れました

機内食

11時半頃にサーブされたと思います。

魚にしました。

味はこんなもんかな。

食べたあとは、気持ちの高ぶりのせいか、あまり寝れず、気づいたらシンガポール着陸前の朝食でした。

飛行機は予定より早く着陸しました。

トランジットタイムは３時間

何して時間を潰そうか考えながらボーディングブリッジを降りると、そこに我が名が書かれた紙を持つ地上職員の方を発見

話しかけると、いきなり英語ではなしかけられる

まだ英語モードの耳になっていなかったのですが、なんとか解読。

職「一つ前のシルクエアーで一時間早くデンパサールまで行けますが行きますか？」
私「ん〜お迎えの予約をしてるんだけど…ちょっと待って！」
職「行きたいの？」

しばし考えましたが、早く着いたら待ったらいいか！と思ったので

私「じゃあ、早いので行きます」
職「じゃあ、ついてきて！」

てなことで、職員の方を追いかけていきました。

しかし、チャンギは広すぎる！

着いた場所も悪かったのでしょうが、10分弱歩いて、トランジットのカウンターへ。

職「チケット用意するから、パスポートとチケットちょうだい」

チケットを渡して15分位で、新たなチケットをいただきました。

その間に、今夜の宿のコンラッドに電話をして、送迎を早めてもらえました

初めてのシルクエアー

写真をとりわすれましたが、二時間半のフライトに食事が出ました。

ビーフンの炒めたものでしたが、味はわりかし美味しかったです！

乗客は日本人、韓国人、中国人と、一部マレー系の方がいらっしゃいました。

飛行機は11時前にデンパサールに着陸しました。

搭乗予定の飛行機が変わったためか、荷物がなかなか出てこず、ロスバケが脳裏をよぎりましたが、無事ピックアップでき、ホテルの方と会えました。