2015/10/01 - 2015/10/09
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スタリモストさん
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インレー湖は今回の旅の中では1番印象深い所となった。
・・片足漕ぎで船を操るインダ−族の独特の漁、湖水に立つ高床の家並み、広大な浮島の畑、仏塔が林立するインディン・・それらが、ボート乗船の心地良い体感とともに、心に刻まれた。
旅程
□10/1 ヤンゴンのホテルに家族4人集結/ちょっと市内散歩
□10/2 ヤンゴン市内観光/夜行バスでバガンに移動
□10/3 バガン観光
□10/4 ポッパ山観光
■10/5 Asian wingsでインレー湖に移動/インレー湖観光
□10/6 カックー遺跡観光
□10/7 五日市/ワイナリーへ/マッサージと休息
□10/8 インレー湖よりMyanmar National Airlinesにてヤンゴンへ/ちょっとヤンゴン観光
□10/9 帰国
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□5日目(10/5)
今日はインレー湖に移動する。息子たちの希望を優先して移動は飛行機にした。深夜バスにすれば運賃が格段に安くなるしホテル代が浮くが、帰国後彼らに待ち受けているハードな仕事のことを考えると、なるべく体にダメージは与えないほうがいいだろう。
朝、ホテル前にて。托鉢にまわる尼僧たち・・。ピンクの袈裟が美しい。 -
Asian wings Airways W9141便(104$)07:55発を利用した。
ヘーホー空港には8時半過ぎに到着。ここは標高1,176mにあり、バガンに比べて気温も湿度も低く空気が美味しく感じられた。 -
「歩き方」ではニャウンシュエまでのタクシーは、吹っかけてくることが多いと警鐘していたが、初めにあたったドライバーも、もう一人も「same、same25000Kyat」と言う。歩き方が示していた適正な運賃だ。拍子抜けだった。ヤンゴンと比べて高いが、地方に行けばタクシー台数が少ないのでその価値が高まるから致し方ない。
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途中で入域料1人10$をはらう。
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ニャウンシュエのホテル「INLE APEX(Booking.com評価8.4)(1泊50$)」に着いたのは1時間後だった。船着場にも近い。部屋は広いし天井も高く専用ベランダもあって快適だった。そしてフロントの女性たちの対応も気持ち良い。
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10時にさっそく、「インレー湖」観光に出かけることにした。フロントで手配してもらったが、「Inn Dien(インディン) 」遺跡が入ると20000Kyat、入らないと18000Kyatだという。
もちろん入るコースを選択した。韓国からの女性観光客も1人乗り込みスタート。5人が定員なので1人4000Kyatの負担ですむから、これは私たちにとっても歓迎だ。
15年前には、マンダレーには行ったがインレー湖には寄らなかったので、期待が膨らむ。 -
ボートの1番前に座った。風をきり疾走する。実に爽快だ。予定では7時間後の17時までたっぷり観光することになる。ラオスのシーパンドーンでも家族でボートに乗ったが、あの時は浸水が激しくてバケツで水をかき出したものだった。
スタリモストも笑顔満面だ。ライフジャケットを着けていたのは、ほんのはじめのだけ・・・・。 -
運河から湖に入った所で、漁のパフォーマンスを始めた。
片手で櫓の上部を持ち下部に足を回して操船しながら、もう一方の手で網やモリを操るインレー湖独特の漁法だ。魚を見つけると竹で補強した網で魚を囲い込む。 -
・・写真を撮ったものだから、ボートを捕まえられるとチップを渡すことになるねえ。・・・
漁師に捕らわれた魚の気分・・逃げられない(^_^;)。 -
これは実際の漁
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空が湖面に映り込んで美しい。
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浮き草を摘んで、持ち帰る船。積み上げて畑を補強するのだろうか。
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湖畔の寺・・小さな仏塔が建ち並ぶ独特の景観。
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祭では、こうした飾りが船に乗せられる。
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インレー湖は南北22キロ東西12キロの大きさで、水深は乾期で2m程。
インダー族の人たちが多く住む。水路は広いのや狭いのがあって道路と同じだ。
湖面に景色が映りこみ美しい。
しかし水は清らかに澄んでいるとは言えない。生活排水は垂れ流されているだろうから、水の浄化力がいつまで持続するのか心配だ。 -
子供たちもたくみに操船している。
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ワンちゃんもお洗濯・・つい笑ったら、女性も笑顔で応えてくれた。
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美しい・・・
・・・昨年の欧州と同様・・iphone5で撮っているが、こういうシーンに出会うと重たくても一眼レフを持ってくれば良かったと後悔してしまう。 -
水彩画のようにみえた。
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乗り合い船なのだろうか・・。これだけ人が乗っても大丈夫なんだ。
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立ち寄った所その1・・土産物店。手漉きの紙を用いた傘を作る工房を併設。リングで首を伸ばしたカヤン族(パダウン族?)の女性が機織りをしていた。首が長い・・というよりも鎖骨を下げるようだけど、健康上決して良くはないだろうな。タイのメーサローン近くのカレン族の村を訪問した時には写真を撮らせてもらったが、今回は・・・・・。
ぶら下がっている「月に腰掛けた釣り人」は3500Kyatで翌日市場近くの店で購入。次に立ち寄る予定だったシルバーショップ(兼工房)は、全く興味がないのでスルーさせた。 -
立ち寄った所その2・・機織りの工房とショップ。蓮の繊維を取りだして紡ぐという。喫茶コーナーがあったので、そこでくつろいだ。
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立ち寄った所その3・・湖畔の鍛冶屋。リズムを取って鉄をうつ男の筋肉に目がいった。
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雨が降り始めたので、ランチタイムにした。
湖上レストランは観光客御用達。 -
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午後から回る所を船頭がメモをして渡してくれた。
1造船場 2ファウンドーウーパヤ 3インディン 4浮島農業 5ガーペーション寺院 -
立ち寄った所その4・・造船所は面白かった。製材から組み立てまで一からやっている。
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大きなノコギリで均等な板を作り出していて驚いた。
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立ち寄った所その5・・ 「ファウンドーウーパヤ」
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大きな湖畔の寺だ。船の中にサンダルを脱いで参拝。安置されている仏様は金箔で覆われてダルマさん状態だった。スタリモストが壇上にあがろうとしたら、ストップがかかる。女人禁制だった。よく見たら注意書きがあった。
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「ファウンドーウー祭」で使われる大きな船飾りの「伝説の聖鳥」・・今年は10月14日から31日まで。少し旅程をずらしていれば立ち会えたが・・・。
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湖から川を遡上する
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立ち寄った所その6・・「インディン 」
湖から川を遡上すること30分、船着き場に到着。お寺詣でになるのかな。・・とあまり期待していなかったのだが、素晴らしい遺跡が待ち受けていた。歴史を刻んだ1000を越える仏塔が参道の脇に立っていた。 -
樹木が遺跡にからみ独特の風情を漂わせて味わいがあった。しかし破損が心配だ。
タ・プロームから遺跡にからんだガジュマルを取り除いたら、今では観光価値が半減するだろうけれど、ここではいち早く本格的な整備を開始しないと、崩落に歯止めがかからないのではないか。昔の姿をなるべく温存する方法でお願いしたいが・・。
・・2000Kyatを上乗せするだけで、ここに来ることが出来た。ボートをチャーターする時は「インディン」に行くかどうか、確かめられることをお薦めする。・・ -
参道の土産物の操り人形・・
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子どもたちが生き生きと川遊び・・。
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湖に戻る・・
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立ち寄った所その7・・水上の農場
水草で作った浮島に野菜が栽培されている。長い竿を湖底に立てて漂流しないようにしている。見事な水耕栽培だ。家が湖面に建っている景色は他の地域でも見たことがあるが、目の前に広がる広大な水上の畑は全く既視感がない。とりわけトマトの生産量はミャンマー全体の8割を占めるというから驚きだ。水上生活と言えば、まず漁業を思い浮かべるが、農業がここまで充実しているとは・・。中国の龍勝で棚田を見た時、営々と人の手が築きあげた偉業にも圧倒されたが、それと同質の感動があった。 -
立ち寄った所その8・・ガーペーション寺院
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「ジャンピング・キャット寺」の名残で、猫たちが旅人を歓迎してくれた。
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静かにまどろんでいて、膝の上でも丸くなる。
諸様式で作られた仏像はそっちのけで、猫たちのそばにずっといた。 -
充実の「インレー湖」観光だった。
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夕飯はホテルの近くのレストラン「68」で。
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地元の人が家族連れや友人同士で利用していてとても繁盛していた。
バーベキューを中心にいろいろオーダーしたが、価格設定も観光客仕様でなくお手頃。翌日の夜も利用した。
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