2015/08/13 - 2015/08/18
4位(同エリア121件中)
Kちゃんさん
お盆休み時期をちょっとずらして出掛けたモントレー、カーメル、の旅。 前編では羽田出発からサンフランシスコでの一泊、そしてモントレーでの水族館見物やホエールウォッチングなどを紹介しました。
http://4travel.jp/travelogue/11054608
後編はペブルビーチ、カーメル、そして帰りがけに寄ったサンフランシスコでのMLB観戦です。 ペブルビーチはモーターウィークのメインイベントとなる「コンクールドエレガンス」の準備真っ最中でしたが、由緒ある高級リゾートでランチを頂き、17マイルドライブを散策。 カーメルも想像していた街の規模や雰囲気とは異なるものでしたが、かえって都会には無いさらなる魅力を感じます。 カーメルの町はずれに佇んでいた古いカーメルミッション教会は、アメリカの歴史の中でも東海岸のボストン辺りへの入植と異なるスペイン人達の切り開いた歴史を垣間見る機会となりました。 音階の旅は、動機の一部は「たまたまサンフランシスコ便が空いていた」でしたが、出掛けてみれば収穫も多く充実したものになりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝のホテル近くの海岸です。 「SEASIDE BEACH」とありますが「海のそばの海岸」という意味ではなく、この辺りはモントレーの北隣町「SEASIDE市」になります。
-
湾の向こうに見えるのはオールドフィッシャーマンズワーフの辺りであり、右側に水族館などのならぶエリアになります。 サンフランシスコからモントレーまで総じて早朝はこのようにどんよりとして風が冷たく感じられるほどですが、8時〜9時頃になると晴れ渡って綺麗な青空となります。
-
海岸に建てられた遊泳の注意事項。 海流の動きなど丁寧に表しています。
-
海岸から近いスタバには朝のコーヒーを買い求める通勤客が列をなします。 前編にも書きましたが、ホテルの朝食が酷く2日目からはこのスタバに来るようにしました。
-
サイクリストのグループです。
-
1号線を南に向かいます。 もうこの時間には空は晴れ渡って真っ青です。 カーメル手前で「17マイルドライブ」の看板を右折。 ペブルビーチへ入って行きます。
-
ペブルビーチへ至る各道路にはこのように検問所があり、ビジターからは車1台あたり10ドルの入場料を徴収しています。 ペブルビーチはゴルフ場のイメージが強いですが、クリントイーストウッド他の何人かでモントレー半島の南側一帯を所有する私有リゾート地で、いくつかのゴルフ場の他に超高級別荘地として分譲されています。
-
17マイルドライブといっても山側の一帯はこのように森の中を縫うように走る道路です。
-
このような大邸宅が点在します。
-
道は海沿いに出ます。 17マイルドライブはセンターラインに赤い線が引いてあり途中分岐する交差点でも迷わないようになっています。
-
スパニッシュベイ辺りの白い砂のビーチ。 この先はパシフィックグローブへつながるモントレー半島の先端辺りです。
-
道は一旦海岸線を離れゴルフコースの間を森の中へ入ります。
-
白い木肌の松林。
-
有名なポイントの「LONE CYPRESS」。 熱海か西伊豆の海岸線のような風景です。 ペブルビーチゴルフ場18番ホールの「LONE PINE TREE」もそうですが、LONEと名付けられた木が多いのはアメリカ人には木が1本だけ生えていると寂しく写るのでしょうか?
-
ビューポイントにはペブルビーチの自然保護に尽力した「SAM MORSE」に捧げる碑が建ちます。
-
ペブルビーチゴルフ場、ロッジの入り口です。 敷居が高く感じましたが入ってみます。
-
ロッジの入り口です。 ゴルフコースのスタートはこの左側にある建物からとなります。 ペブルビーチゴルフ場の予約は1年以上先まで完全に埋まっており、このロッジ宿泊もほぼ満室が続くようです。
-
レストランでお昼を頂くことにしますが、せっかくならとロッジのメインレストランで頂きます。
-
そんなに満員ということもなく席に案内してくれましたが、心地よい天気でしたのでパティオ席にして頂きました。
-
メニューです。 「ペブルビーチのメインレストラン」というイメージからはそれほど高く無く安心しました。 しかもお支払いの段になったとき、ボーイさんが「ビジターの方でしたら17マイルドライブの入場料金レシートは有りますか?」と聞いてくれました。 なんと食事をしたことで入場料の10ドルは返金してくれるとのこと。 ズボンのポケットにクシャクシャになっていたレシートを慌てて探します。
-
青い空、緑のゴルフコースを観ながら乾杯です。
-
ロブスターのサンドウィッチ。
-
ステーキと玉子、サラダ添え。
-
レストランから見下ろすペブルビーチ18番ホールのグリーンです。 グリーン横に立つ名物の「LONELY PINE TREE」。 下の階のラウンジも気持ち良さそうですね。 ラウンジ横の芝生にはコンクール・ドゥ・エレガンス用に車両を載せるステージとスロープが造られています。
-
ペブルビーチの18番ホール全景です。
-
ロッジの廊下には往年のトーナメント優勝カップなどが飾られています。
-
BING CROSBYの碑。 歌手/役者として偉大な彼はゴルフも愛し、自らの名前を冠したトーナメントを開催し最近はAT&Tの冠もついて今日まで続いています。
-
往年のトーナメント優勝者が刻まれています。
-
パッティング練習用グリーン。 ROLEXの時計がなんとも威厳を表しています。
-
1番ホールのスタートです。 芝自体は日本の高級ゴルフ場のほうがコンディションは良さそうですね。
-
1番ホール!
-
スーベニアーショップなどの一角です。 緑の芝に赤い花が綺麗に対比します。
-
その裏側。 ショップ前通路から。
-
ペブルビーチでのコンクール・ドゥ・エレガンス期間中はスポンサーパビリオンも造られます。 これはキャディラックのパビリオンを突貫で造っているところです。なんと場所はゴルフコースの6番ホールフェアウェイです。
-
名残惜しいですが、ペブルビーチを後にしてカーメルへ向かいます。
-
カーメル側の検問所を通り。
-
海岸沿いの木立の中を抜けるとカーメルは直ぐでした。 一般にカーメルと呼びますが正しくは「CARMEL BY THE SEA」です。 地図ではどんなに大きな街かと思いましたが、こじんまりとした静かな街です。 写真はビーチから街中へ至り、突き抜ける「OCEAN DRIVE」です。 この坂の向こうがいわゆるダウンタウンとなります。
-
市内の多くの通りは2時間までの路上駐車は可。 中心に近いほど停める場所は一杯になっていてありませんが、2ブロックも先に行けば楽に停められます。 といっても「この辺りが中心?」と思える周囲500m四方がダウンタウンと呼べる範囲で、その中にブティックや土産物店、レストラン、カフェが並びます。 交通標識の下に通りの名前が表示されています。
-
街の通りの雰囲気。 これはアンティークショップの前です。
-
3コマ前の「OCEAN DRIVE」がここにつながって「目抜き通り」となっています。
-
「OCEAN DRIVE」、VILLAGE INN前交差点。 たぶんここが街の中心となる交差点のようです。 街中の交差点には信号機が無く、いわゆる4WAY STOP。交差する車両が互いに一時停止していきますので車の流れはゆっくりです。
-
OCEAN DRIVE中央に建つ鐘です。 由来はよく見ませんでした。
-
メイン通り沿いだけでなく、各路地はこのようにプロムナードになっており奥は深そうです。
-
ここの奥は静かな佇まいのカフェです。 カーメルは芸術家が好んで住む町としても有名だそうで、この狭い範囲にギャラリーの数は100を超えるそうです(芸術家の好むカフェやレストランも同じくらいあるとか?)
-
街の消防署です。
-
クリスマスショップも有りました。 各商店の店じまいは早く、5時または6時にはたいていの店は閉まってしまいます。 また明日来てみましょう。
-
カーメルのビーチです。 ここも砂は真っ白でした。 かつて、このような静かな入り江にスペイン人達が上陸したのでしょうか?
-
海岸沿いの公園で見つけました。 ワンちゃんのウンチ処理用の袋はこのように無料配布です。
-
翌日、再びカーメルを目指しますが、1号線は昨日までとうってかわり街の手前から渋滞。 モーターウィークのイベントも佳境に入ったようです。 今日はペブルビーチエリアへは近づくのも難しそうです。
-
業を煮やして、こんな路地に入ります。 「路地」と書きましたが、それぞれにちゃんと通りの名前が付いている道で、Googleなどの地図を見れば「何々通り」と出てきます。 なぜこんな道に入っていけるかと言えば、昨日のカーメルからの帰りに地図を頼りに1号線を目指したら、「こんな狭い道のワケはないと」と勝手に解釈して曲がらずにとんだ回り道になってしまいました。 ですから逆に「この辺を曲がればあそこ辺りに出るな」と少し学習済みとなったワケです。 しかし本当はこのような道は地元民の生活道路で気易く入り込むところじゃ無いかもしれません。 街の中心部の紹介で「500m四方くらい・・」と書きましたが、そこから外れたエリアはこんな雰囲気です。 しかも今日はOCEAN DRIVEなどメインストリートや街の中心部は規制が掛かっていて車を乗り入れられません。
-
そのはずです。 街の至る所でイベントに参加する車が準備をしています。
-
カーメルの街の中心から南へ2km程下ったところに「カーメルミッション」という教会が有ります。 そこへ至る道も街の中心を外れればこの通りです。 「本当にこの先に有名な教会があるのか?」と疑問を持ちながらも進みます。
-
カーメルミッション教会です。 スペイン人がカリフォルニアへ上陸して開拓を始めた時に、伝道のために最初に造ったのがサンディエゴのミッション教会、そして2番目がこの「カーメルミッション教会」であったそうです。 セラ神父によりこの地に1770年頃建てられた後、1818年に紛争などにより破壊、1860年代に入り地元の有力者の尽力により再建され現在に至っているそうです。
-
教会建物の屋根瓦です。
-
教会の内部です。 今も毎日曜日にはミサが執り行われ、むかし原住民の宿舎として使われていた建物はいまも近所の子供達向けのミッションスクールとして授業が行われているようです。
-
聖堂横に飾られるマリア像画。 この教会はキリストの母であるマリア様を奉る教会のようです。 この幼いキリストを抱く画像は良く教会にあるマリア像などとだいぶタッチが異なりますが、それもスペイン風なのでしょうか?
-
天井も古さを感じます。
-
外へ出るとまたマリア像ですがこれも今まで見たことの無い表現です。
-
こちらはよく見かけるタイプに似ているような・・
-
中庭の噴水です。 像はセラ神父のもの。
-
スペイン/ポルトガル等の古い教会に良く見られるタイル画像ですね。
-
中庭にはいろいろな花が綺麗に咲いていました。
-
教会横の墓地には創建時からの信徒の墓が並びます。 目印はアワビの貝殻が用いられています。 埋葬されているのは数千人とか?
-
こちらは歴代の神父や有力者の墓でしょうか? 墓標がついていますがこちらもアワビの貝殻で縁取りされています。
-
カーメルミッションから街中へ入れないカーメルの町を諦めモントレー方面へ車を走らせます。 モントレー半島の根本部分を縦に北へ進むと左側に再び海が見えてきます。
-
モントレーの街を過ぎたところで1号線を降り右折、そのままサリナスのほうに向かい途中を左折します。 だいぶ山の上の方へ来ました。 彼方にモントレーの海が見えます。
-
こんなアップダウンの道を5マイルほど進んで行くのですが、本当にこの道でよいのでしょうか? 目指すところは・・
-
有りました。 ここは「ラグナ・セカ」という有名なレースコース。 米西海岸随一だと思います。 アメリカのレースコースというとインディアナポリスのような楕円形のトラックをイメージしますが、ここは歴史あるロードコースです。 今は日本のMAZDAがスポンサーとなり「マツダ レースコース ラグナ・セカ」と称しています。 遠くで判りづらいかと思いますが、正面右側に写っているのが有名なコーナー「コークスクリュー」ですね。 左ターンの後下りながらの右ターンで難しいコーナーです。
-
別のアングルから。 ここのレースコースもモーターウィークに絡みいろいろなイベントが行われているようです。 テントの張られているあたりがパドックエリアでしょう。
-
翌日はサンフランシスコへ戻ります。 昼過ぎにモントレーを出たのですが、サンフランシスコへ近づくにつれ101号線の渋滞が激しくなり時間が掛かります。 レンタカーを戻す時間もありますので気になりますが、少し早めに出てきて正解でした。 写真はもう市内の6番街ランプへ降りるところですが、ここも延々と渋滞です。
-
レンタカーを返し、最初の夜に泊まったホテルで荷物を預かって貰います。 多少時間が余りましたので腹ごしらえ。
-
この旅の最後のイベントである「SFジャイアンツ応援/観戦」に向かいます。 飛行機は深夜2時発ですので、7時に始まるゲームも延々と延長戦にならなければ充分に楽しめます。
-
AT&Tパークの入り口です。 試合開始1時間前ですがこの人だかり。
-
2階コンコースです。
-
グッズショップ。 SFジャイアンツは日本の巨人軍と同じくオレンジがチームカラー(巨人が真似をしてる?)
-
MLBサイトから手配した席は青木選手の真後ろであるレフト外野席です。 MLBのゲームチケットは各球団のウェブサイトから簡単に手に入れられます(空きが有れば)。 今回はMLB観戦5回目ですがチケット購入のためのユーザー登録はMLB各チーム共通のもので、何年か前であっても一旦登録したら他の球団のゲームも同じIDとパスワードでログイン出来ます。 コカコーラの広告塔のなかは滑り台になっていて子供達が遊び回っています。
と、先発メンバーが発表されましたが青木選手の名前がありません。 昨日は出ていたのになぜ? 頭部死球のためDL入りしていた青木選手ですが、やっと復帰したと思ったら「頭痛、めまい」のため再び欠場のようです。 -
バックネット裏のバー、ラウンジです。 こういうところの余裕は流石MLBですね。
-
MLB観戦といえば、定番のホットドッグとビールでしょう。
-
居ませんけど「青木選手に乾杯」です。 (結局シーズン終わりまで出てきませんでしたね)
-
イニングの合間に球団マスコットがスタンドに乱入してきました。 お客さんは抱き合ったり大騒ぎです。 マスコットの名前はLou Sealというアザラシだそうです。
-
7回にはお決まりのセブンスイニングストレッチ。 球場全体で合唱します。
-
クローザが9回を押さえ勝利。 ジャイアンツファンは意気揚々と引き上げます。
-
スタンドの裏側はヨットハーバーになっていました。
-
ゲーム終了が10時半過ぎ。 ホテルへ荷物を引き取りに帰り空港へ向かいます。 帰国便の深夜2時という出発時間も、丁度SFジャイアンツの試合が組まれていた日であったので無駄なく有意義に夜の時間を過ごせました。 写真はJALサクララウンジ。 残念ですがサンフランシスコのサクララウンジは一連のサクララウンジのなかでもハズレです。 しかも狭い部屋に大人数を押し込み座る席の無い人は立っている有様。
-
用意されている飲食物も見劣りします。
-
サンドウィッチとおにぎりが有りますが、パサパサのパンにおにぎりも御飯の塩気がほとんど無いなど「形だけ」風ですね。 サンフランシスコならば日系社会もあるのでしょうに、この味付けを放置するとは。 深夜だからなのか、ラウンジ係員も大学生アルバイト風の2名だけ、しかも片言も日本語を解さない、という有様です。
-
そしてこれも初めて見ました。 インスタントヌードルを用意してくれるのは良いですが、よくわからない現地業務用のミニラーメンで、味も塩辛いだけの酷い物でした。
-
文句を言いながらもビールと太巻きを頂きますが、またまた憤慨しなければならなかったのは「箸」の用意が無いこと(例の大学生風に「箸は無いの」と聞いたらインスタントラーメン用のプラスチックスプーンを渡されました)、太巻きにつける「醤油」の用意も無いこと。 とても日系エアラインのラウンジとは思えません。 (このサンフランシスコ地ビールは美味しかったです)
1日に1便しか就航していないことは判ります。 どこかの航空会社ラウンジをこの時間帯だけ「サクララウンジ」にしているのかもしれません。 しかし、どこかの航空会社ラウンジに丸ごと委託するのでなく、少なくとも「サクララウンジ」を名乗るのでしたら、この状況はせっかく日系航空会社を選ぶ乗客に対して充分な対応をしているとは言えません。 -
ラウンジに席の無い方も居ましたので早めに退出しゲートへ向かいます。
さすがにこの時間は空港もひっそりしています。 -
チェックインした頃はなんとか開いていたお店も軒並み閉まってしまいました。
-
搭乗が始まります。
-
飛行機は真っ暗闇の中を飛び立ちます。 なおこの便はJL1便と、初めて国際線に就航した当時からの由緒ある便名です。 なお、飛行機の便名は一般的に西行きが偶数、東行きが奇数だそうです。
-
軽食のサービスです。 帰国便は和風で「寿司アラカルト」、と言っても3貫しかありません。(ちゃんとお箸と醤油が付いていますが)
-
MLB観戦、空港への移動と忙しく動いて来たため、軽食が出されたのが深夜3時近くですが、お腹が満たされません。 軽食に続いてアラカルトメニューから「鮭イクラ茶漬け」を頂き、眠りに入りました。
-
機内の灯りがつき、朝食の配膳が始まる頃には飛行機はこの辺りまで来ています。
-
朝食はまたも「スムージー」から。 今度も「和食」を頂きます。
-
食事を終え、しばらくすると機は東京湾に進入です。
-
朝、5時の羽田空港に着陸です。
-
早朝の羽田空港は到着する便も少なく閑散としていました。 外へ出てみれば出掛ける前の猛暑とうってかわり、お盆過ぎというのに涼しいほどの気温になっていてビックリ。 出掛けている間に雨続きの天気になり気温が下がったようです。 旅へ出るまでは、「プールサイドでボォーっとして」とか「ホテルのベランダで海を見ながら本を読んで」とか考えますが、出掛けてみれば今回もアチラコチラと動き回る忙しい旅になってしまいました。
この羽田発の深夜/早朝便では往きは仕事帰りに自宅へ寄ってから/帰りは空港から自宅へ寄って、または直接仕事場へ、という日程も組めますので忙しい中では1日分くらい余分に現地で過ごせる日程が組めるかもしれません。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- らるたんさん 2017/05/31 15:19:36
- はじめまして
- Kちゃんさん、はじめまして。
私の伊勢・志摩旅行記にご訪問&ご投票いただき、
ありがとうございます。
Kちゃんさんのモントレー&カーメルの旅行記にお邪魔しています。
ペブルビーチでランチなさったのですね。
ゴルファー憧れのコースを眺めながら、気持ちよかったでしょうね。
私、子供の頃にアメリカで過ごしたこともあり、
若い頃はアメリカ大好きで(今まで50往復くらいしていま〜す)
中でも、カーメルが大好きなのです。
モントレーも院の留学先候補があったりで、馴染み深い場所です。
モントレーもカーメルもなかなか旅行記がない中、
久しぶりに妄想の旅を楽しませていただきました。
らるたん
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Kちゃんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
99