2015/10/23 - 2015/10/24
2153位(同エリア5554件中)
teraさん
金曜日の午後に名古屋を出発して、1泊2日で神戸ビエンナーレ2015の主要展示を全部見て回る強行軍です。
チケットはセット券を買ってしまい、果たして時間的にどうなのか心配でしたが、プチ観光も加え、結構余裕でした。秋晴れのよい気候のなか、楽しいアート巡りでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
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午前中に仕事を済ませ、神戸へと向かいました。三ノ宮に着いたときはすでに時間は17時。
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お昼はろくに食べていないので、早めに夕食をとることにしました。サンプラザの地下食堂街は閑散としています。
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行列必死のカレー店「サヴォイ」も先客はひとり。
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コスパもよく、カレーはおいしかったのですが、ちょっとサフランライスが柔らかすぎのような…。
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お腹も満たされ、いよいよ探索開始。まずは、東遊園地会場へ向かいます。
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フラワーロードの名に恥じず、パブリックアート周辺もこてこてのお花畑で飾られています。
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そして数も多く、ひとつひとつが大変凝っております。
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光ってしまって写真には写っておりませんが、
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ビエンナーレの案内看板が灯篭のように街を彩り始めました。
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素敵な花時計。
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道中、アート作品がたくさんあるので油断ならない。
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記念碑もおしゃれ。
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やっと東遊園地に到着。
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「阪神大震災の記憶」
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「エーゲ海に捧ぐ」
これらは常設。全部ライトアップされています。 -
まずは無料エリアにある作品を鑑賞する。
「人長花月」
道路に美しい花が投影されています。 -
「GIMON」
次々と神戸の風景などが映し出される。ただ見とれており、表題のような疑問は湧かず。作品へのアプローチの木立も美しい。 -
「ジャングルジャングルジム」
あえて夜間展示の会場に設置されているせいもあり、哀愁が湧く。あまり見られなくなった遊具である。 -
「ゼロバイゼロ」
揺らすときらきら波紋のような青い光を放ちます。 -
窪地をのぞき込むと、光る蝶が舞っています。目につきにくいエリアにあるので見落とし注意。
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「輝く人」
昨年も展示されたこの会場のランドマーク的存在。刻々と色が変化します。 -
さて、ここからは有料ゾーン。予想に反して閑散とした様子。
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あらかじめ購入した引換券をチケットに換えてもらう。効率よく回るのに公式ガイドブックは必須。
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ちなみにチケット売り場横の売店は無人でした。
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アーティストの作品が並べられております。
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会場スタッフが着ているTシャツも絶賛発売中。
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コンテナが作品の発表会場となっております。夜展示は今年からで、昨年は昼間のコンテナは時期によってはサウナ状態で大変だったと聞いております。
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「音で作られたいけばな」
コンテナの側面にプロジェクトマッピングがされています。考えたな。 -
「Topological Membrance」
初っ端からわくわくする展開。くぐって中に入れます。 -
「触れられないが、触れられる」
レーザー光線の中を探検。 -
「reopening」
もうなんだか心霊写真みたいになってしまいました。 -
「The Screen」
馬が走っているのをガラスのスクリーンを通して眺めると…まあ、反対に映るわけで。 -
参考までにこれが、オリジナル映像です。
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「WUTBERGER」
ドイツ人男性がぶつぶつ半生を語る映像インスタレーション。 -
「builds crowd」
ミニチュアハウスが明かりを照らしています。 -
よく見るとすべて神戸のさまざまな建物が写真撮影されております。
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「富士山牛車」
牛車が動く様を表現しているらしいのですが、なんもレトロSF的なビジュアルが秀逸です。 -
「水路ノユメ」
ガラスの飛び石を進んでいきます。 -
格子穴をカメラで撮るとこんなキラキラになります。
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「Suttobu Kage Ippai」
クラフトワークのジャケットみたいになってますが、一番右が私です。 -
「ミュージックダンス」
動くと音楽が流れ、気分はディスコティックよ。 -
「寄り添う…手すり」
中は真っ暗で手すりに添って歩きます。入場は一人(1グループ)ずつなのでご覧のとおり行列ができています。 -
出口手前のボタンを押すと床が光ってほっとした気分になります。
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「Pal Peter」
白いシャツで入った私は全身が発光しておりました。 -
「まどろみをたゆたう」
光のカーテンが風に揺れ、自分自身も揺らめくような気分にさせられます。 -
「Planet of the scotch tape」
セロテープの糊面を投影するプロジェクト。 -
「Natural Connection」
鑑賞者が動くと光る葉っぱの色が変わります。 -
会場を出て、「祈りの灯」の前で震災で亡くなった方へ黙祷を捧げます。
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他にもたくさんオブジェがあるのですが、少々疲れてきたのでこれまでとします。
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会場すぐ横の市役所の展望室へ行ってみました。
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うーん、人気が全然ない。2つあるレストランはどちらも閑古鳥。
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素敵な夜景。21時まで入れます。
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高級ブティックが並ぶ通りを歩きホテルへ向かいます。爆買いの中国人グループ以外全然人がいない。
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南京町を横切る。
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人気店以外はガラガラ。客引きが強烈。
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牛はわかるが、スパイダーマンは何なのか。
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ホテル到着。明日に備えて早めに就寝。
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さて翌日。元町から三ノ宮方面へ徒歩で移動。この一角(メレディテラス)だけ別世界。
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開場前の時間帯に神社巡りをしました。
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まずは有名な生田神社。
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一宮神社
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何やらアート作品あり。
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神社に似合わない休憩所。
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二宮神社
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アヴァンギャルドな灯篭の数々。
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お蛇様が祀ってある。
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かわいいような、気持ち悪いような。
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これも蛇か?
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八宮まであるのですが、次の機会にすることに…。
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この人の指示に従ったら、反対方向です。
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三ノ宮駅到着。もうすぐハロウィン。
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電車で神戸駅間で移動。
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まだちょっと時間があったので、湊川神社でお参り。
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黄門さま。
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ごちゃごちゃしてよくわからない駅前ですが、とにかく案内に従って歩きます。
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無事次の目的地、ハーバーランドに到着。
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こちらは常設展示であります。
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アンパンマンミュージアムもすぐ近くにあり。
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なぜかエルビスプレスリーもいる。
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ハーバーランド会場はグリンアート展をおこなってます。
「春望」 -
「スキ間に棲む植物と私」
風景に溶け込んでおります。座れます。 -
「makotwo」
もう本格的に座れます。というか、座ってしばし休憩しました。 -
「LAB.lab」
陳列棚ではありません。 -
「Green Emotion」
これはもう言われないと、ショップのインタリアだよ。 -
4階のフードコートの有名B級グルメ店でかなり早目の昼食にする。
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焼きそば専門店というのは初めてだったよ。から揚げもついてる焼きそば定食。これはおいしい。
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次はかもめりあへ向かう。
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「TET/TRA」
絶好のロケーションにある、竹のテトラポット。 -
「Hai, Chizu, Kobe!」
窓の向こうに見えるものは何? -
「Organic-circle」
竹でぐるぐる巻き。 -
メリケンパークにやってきた。
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神戸タワー内部のなんともレトロな感じのおみやげやさん。
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「ポッキーの空き箱で作ってみました」的な作品。傾いているぞ。
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神戸海洋博物館の上部は無駄にすごい。
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「オルタンシアの鐘」
ガウディ風の常設展示。インパクト大。 -
シアターはどこ?
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これのことか?
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わかりやすい作品もあります。
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わかりにくいのもあり。
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よく見るとビー玉で遊んでいる。
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ビエンナーレの展示に戻りましょう。
「空輪」
さわるな、乗るなと注意書きがいっぱい。 -
「虹を集める日」
出発進行! -
「無実な事実」
あれ?なんだかガイドブックと芸風が微妙に違っているぞ。 -
「壁と影」
タイトル通り、影もいれて撮影してみました。 -
「歴史の風景」
3点セットの作品ですよ。 -
帆/立方体/傾いた茶室
どれに解釈しても無理がある気もするが…。中は入れそうで入れません。 -
「我、知らず、その好奇心」
ひとつだけ開く扉を開けて中へ入ると… -
あらま、びっくりのSF空間。
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ここから有料ゾーンへ突入。
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音楽がガンガン流れる鳥居をくぐって入場。
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「Noah's garden」
輸送途中事故にあい、思ったような展示ができなかったようです。 -
これはパネル。実物を見たかった。
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「Mwmories of plaza」
政治的な意図をもった作品です。ファイヤー。 -
「Poetry Deliverry」
50か国語で同時にに話しかけられます。 -
「The Art Ride」
テーマパークのライド方の鑑賞システム。一度に一人、1日12時から30分だけ稼働。運よくその時間にやってきました。 -
一応映像の一コマを撮影したのですが、これではよくわからないですよね。
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一人終わるたびにセットし直さないといけないので、スタッフは大変。
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「iPADで遊んでね」みたいな作品が並ぶ。残念ながらじっくりやっている人はいない。
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「のら文字発見プロジェクト」
お店の名前は鑑賞者がパソコンで入力できます。嫁さんの名前を入れてやった。 -
「忍者女子高生」
地元密着アイドルのPVもアートになる。 -
「これは映画ではないらしい」
では、何だ? -
書道展はあまり得意でない。
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けれどこういうのは面白い。
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もはや書道といってよいもやら。
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地元大学の作品展。次第に何でもありの様相を呈してきた。
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印象深かったのを2点ほどご紹介。
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かなり病んでおられます。
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次は障碍者の方の作品だよ。
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ほのぼのしていてなかなかよろしい。ただなんか有料エリアに置くべきかどうかは悩ましい。
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品ぞろえが微妙な休憩エリアはお昼時だが空いている。
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ペインティングアート展
4×10Mといったでかさ。 -
私が一番気に入った作品はこれかな。
「世界を新しく美しくと思う」 -
コミックイラスト国際展
壁面の布地に印刷され、どばーっと並んでいるだけ。天井のテント地が反射して黄色っぽくなり残念な感じになっている。 -
創作玩具国際展
大半が触っていけないので、魅力半減。 -
「ミラーブロック」
やってみたいよお。 -
「アカリノパズル」
ただビー玉が並んでいるだけなんだけれど、圧巻。 -
「Ha-HA]
ガイドブックの写真には赤ん坊が置かれていました。 -
「どんがらがっしゃーん♪」
巨大ラムネ。 -
「Pio Ryo」
さてこれは何? -
中は巨大万華鏡的ワールド。
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「Polyphony Road」
鑑賞者が映し出され、絵本の世界に入り込むことができます。 -
ナマケモノになった私(笑)。
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「美脚写真館」
トリックアートが楽しめます。 -
「コトバノクニ〜モジノセカイ〜イキルコトバ」
ガイドブックに書かれているのと全然違う印象。 -
ぬぬ、これは作品ではなく、どうやら神戸図書館のPRらしい。
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いけばな未来展
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もはやいけばなの概念を超越している。
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花がないし…。
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思ったよりずっと早く見て回ってしまった。
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元町まで徒歩で戻る途中にアートな公園を発見。
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中央にドーン。
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そして、男性と、
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女性。
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他になんかよくわからんもの。
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タクシー呼ぼうとしているのか?
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ちょっとエッチなポーズのイルカに乗った少女。
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とかなんとかやっていて、元町へ戻る。
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土曜のセンター街はそれなりの人ごみ。
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JRで岩屋へ移動。最後はミュージアムロード周辺を攻略。
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まずはミュージアムロード・オブジェをご覧ください。
岩屋駅前の「風舞」 -
「PEASE CRACKER」
これはでかいし鮮やかなので、インパクト大。 -
「美かえる」
兵庫県立美術館の天井に鎮座。 -
「Sun Sister」
海沿いにそびえ立つ。 -
「風の中」
灘駅前。ちょっと、待ったあ。 -
「スウィング86-02」
原田の森ギャラリー前。 -
「港のキリン」
王子動物園前。
以上がビエンナーレ会場でもらったパンフに紹介されていたものですが、歩くと他にもいろいろあります。 -
さて、再び時系列に添って報告させてください。
まず向かったのが、BBプラザ美術館。 -
神戸・兵庫の仲間たち展
うーん、これは一般応募の作品だし、正直お金を払ってみるほどではないような気がする。中は撮影禁止でした。 -
次は兵庫県立美術館へ向かいます。
途中の不思議なオブジェ。 -
「エッフェル塔」
え、これが? -
ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展を開催中。時間に余裕ができたので、宇野常寛氏の講演を拝聴する。これはなかなかのものであった。
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反面、展示はオタクのみなさんに好評のようでしたが、最近のアニメ、ゲームに疎い私にはちょっときつかった。
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誰だか知らないしね(涙)。
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美術館周辺の野外作品を紹介します。
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「遥かなリズム」
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「ゴスラーの戦士」
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「日の鞍」
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単なるベンチかもしれない。
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「住み処」
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階段もなかなかアートしている。
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これは何が起きているのかというと、
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公開リハの最中でした。明日が本番。
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こちらは先ほど紹介しました。
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さて、最後の目的地の横尾忠則現代美術館へ向かったのですが、本当にこっちであっているのやら…。
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ああ、ありました。よかった。
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お向かいの神戸文学館が無料だったのでちょっと冷やかす。
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やはりというか、周辺にも素敵なオブジェがたくさんあります。
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なかなか気に入った作品なのですが、題名がわかりません。
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「イキハ・ヨイヨイ・カエリハ・コワイ」
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「道標・鳩」
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ようやく入館。横尾氏の公開制作のビデオが上映されていた。
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続・Y字路展
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あまりにメジャーすぎて、今まで食わず嫌いの面があったが、いっぺんでファンになる。
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撮影可能なのはこれのみ。
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展示室は2,3階。4階は資料室。
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ここは撮影OKのエリア。
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鑑賞が終わって外へ出たら真っ暗。それにしても長い一日だった。
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岩屋駅付近で夕食をとる。
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980円の黒毛和牛丼。これを高いととるか、お値打ちとするかは考え方次第。
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灘駅からJRで帰途につく。1日半でしたがかなり余裕で回れました。
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