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徳島県、ここは讃岐うどんや高知への通り道になっているのですが、いままで観光などで訪れた記憶がありません。<br /><br />それでは、ということで徳島県へ行くことを考えました。<br /><br />明石海峡大橋から淡路島を縦断、鳴門海峡を大鳴門橋で渡れば、そこは四国への入り口、徳島県鳴門市になります。<br /><br />鳴門といえば、やはり渦潮、やはりこれは外せません。<br /><br />この日の潮見表を調べると、昼の12時に満潮(中潮)で、その前後1.5時間で渦潮がみられるようです。<br /><br />また近くを調べると、阿波一宮・大麻比古神社があり、近くには第一次世界大戦のドイツ人の俘虜(ふりょ)収容所があったり、四国八十八霊場の出発点があります。<br /><br />【写真は、大鳴門橋と渦潮です。】

徳島県鳴門へ1、大麻比古(おおあさひこ)神社、霊山寺そして渦潮

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2015/10/21 - 2015/10/21

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のーとくん

のーとくんさん

徳島県、ここは讃岐うどんや高知への通り道になっているのですが、いままで観光などで訪れた記憶がありません。

それでは、ということで徳島県へ行くことを考えました。

明石海峡大橋から淡路島を縦断、鳴門海峡を大鳴門橋で渡れば、そこは四国への入り口、徳島県鳴門市になります。

鳴門といえば、やはり渦潮、やはりこれは外せません。

この日の潮見表を調べると、昼の12時に満潮(中潮)で、その前後1.5時間で渦潮がみられるようです。

また近くを調べると、阿波一宮・大麻比古神社があり、近くには第一次世界大戦のドイツ人の俘虜(ふりょ)収容所があったり、四国八十八霊場の出発点があります。

【写真は、大鳴門橋と渦潮です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 明石海峡大橋を渡ったところにある、淡路SAで休憩します。<br />今渡ってきた、明石海峡大橋です。

    明石海峡大橋を渡ったところにある、淡路SAで休憩します。
    今渡ってきた、明石海峡大橋です。

  • 朝早目に出てきたので、まだ太陽はちょっと低い位置です。<br />おかげで、渋滞があたり前になっている、中国自動車道の宝塚IC付近、少しは渋滞していましたが、低速で通過することができました。

    朝早目に出てきたので、まだ太陽はちょっと低い位置です。
    おかげで、渋滞があたり前になっている、中国自動車道の宝塚IC付近、少しは渋滞していましたが、低速で通過することができました。

  • 橋の下を、ゆっくりタンカーが航行しています。

    橋の下を、ゆっくりタンカーが航行しています。

  • 遠くには大阪市内が。

    遠くには大阪市内が。

  • 一回鳴門北ICで下りたのですが、渦潮にはまだ早い。<br />そこで、再度高速道路に戻り、板野ICでおりて、阿波一宮・大麻比古(おおあさひこ)神社にきました。<br />この大鳥居、高速道路のすぐそばに有ります。<br />いままで、高速道路を通過するとき、何の鳥居だろうと思っていたのですが、今回その謎が解けました。

    一回鳴門北ICで下りたのですが、渦潮にはまだ早い。
    そこで、再度高速道路に戻り、板野ICでおりて、阿波一宮・大麻比古(おおあさひこ)神社にきました。
    この大鳥居、高速道路のすぐそばに有ります。
    いままで、高速道路を通過するとき、何の鳥居だろうと思っていたのですが、今回その謎が解けました。

  • 長い参道を車でやってきて、この鳥居を過ぎたところに駐車場があります。

    長い参道を車でやってきて、この鳥居を過ぎたところに駐車場があります。

  • 階段下の狛犬、慶応4年(1868)3月、氏子より寄進されました。

    階段下の狛犬、慶応4年(1868)3月、氏子より寄進されました。

  • 立派な手水鉢の手水で身を清め。

    立派な手水鉢の手水で身を清め。

  • ものすごい神木楠が現れます。

    ものすごい神木楠が現れます。

  • ご神木、神々しいですね。

    ご神木、神々しいですね。

  • 拝殿が見えてきます。

    拝殿が見えてきます。

  • 拝殿では、七五三でしょうか、お祓いが。<br />さきほどから太鼓の音が聞こえています。

    拝殿では、七五三でしょうか、お祓いが。
    さきほどから太鼓の音が聞こえています。

  • 鈴には太い綱が。<br />鳴らすのに力が必要です。

    鈴には太い綱が。
    鳴らすのに力が必要です。

  • 拝殿の前をぶらぶら。

    拝殿の前をぶらぶら。

  • この宇宙人のような狛犬は、宝暦12年(1763)9月に寄進されたものです。

    この宇宙人のような狛犬は、宝暦12年(1763)9月に寄進されたものです。

  • 本殿を、回っていくと。

    本殿を、回っていくと。

  • めがね橋があります。<br />かつて近くにあった、ドイツ俘虜収容所の兵士たちが造ったものです。

    めがね橋があります。
    かつて近くにあった、ドイツ俘虜収容所の兵士たちが造ったものです。

  • さらに歩くと、ドイツ橋があります。<br />これも第一次世界大戦の時、中国の青島で捕虜となったドイツ人の兵士により、この辺りで採れる和泉砂岩を使って造られました。<br />彼らは、地域との自由な交流による感謝の気持ちとして、大正6年6月から8年6月の間、木橋を6橋、石橋を4橋を造りました。<br />この橋は最後に造った石橋です。

    さらに歩くと、ドイツ橋があります。
    これも第一次世界大戦の時、中国の青島で捕虜となったドイツ人の兵士により、この辺りで採れる和泉砂岩を使って造られました。
    彼らは、地域との自由な交流による感謝の気持ちとして、大正6年6月から8年6月の間、木橋を6橋、石橋を4橋を造りました。
    この橋は最後に造った石橋です。

  • そのそばには、「独逸橋」そしてドイツ語での石碑が。

    そのそばには、「独逸橋」そしてドイツ語での石碑が。

  • ドイツ橋の近くに階段があります。

    ドイツ橋の近くに階段があります。

  • 階段を上がると、そこには丸山社が鎮座しています。<br />反対側には、丸山稲荷社が。

    階段を上がると、そこには丸山社が鎮座しています。
    反対側には、丸山稲荷社が。

  • 階段をおりて、再びドイツ橋を渡って、拝殿の方へ。

    階段をおりて、再びドイツ橋を渡って、拝殿の方へ。

  • ご神木の近くに、ふくろうを見つけました。

    ご神木の近くに、ふくろうを見つけました。

  • 四国八十八霊場第1番札所の霊山寺(りょうぜんじ)の駐車場に車を停めました。<br />大麻比古神社に行く時、この前を通過したので、戻ってきたのです。<br />駐車場から山門に行くところに、発心の門があります。<br />阿波は発心の道場です。

    四国八十八霊場第1番札所の霊山寺(りょうぜんじ)の駐車場に車を停めました。
    大麻比古神社に行く時、この前を通過したので、戻ってきたのです。
    駐車場から山門に行くところに、発心の門があります。
    阿波は発心の道場です。

  • 三門から入ります。

    三門から入ります。

  • この柄杓の多さ、いかに四国巡礼の方が、どっと押し寄せるかがわかります。<br />左隣にも、手水鉢があって、そこも多数の柄杓です。

    この柄杓の多さ、いかに四国巡礼の方が、どっと押し寄せるかがわかります。
    左隣にも、手水鉢があって、そこも多数の柄杓です。

  • 池の向こうに大師堂が。<br />多数のお遍路さんが、本堂の方に異動するのを待って撮りました。

    池の向こうに大師堂が。
    多数のお遍路さんが、本堂の方に異動するのを待って撮りました。

  • 大師堂と対称の位置にあるのが、多宝塔です。

    大師堂と対称の位置にあるのが、多宝塔です。

  • 本堂の方に向かいます。<br />お遍路さんが続々集まってきます。<br />やはり弘法さま、千年以上経ってもすごいですね。

    本堂の方に向かいます。
    お遍路さんが続々集まってきます。
    やはり弘法さま、千年以上経ってもすごいですね。

  • 一番の札所、やはり新しい金剛杖ですね。

    一番の札所、やはり新しい金剛杖ですね。

  • 本堂の中から外をパチリ。

    本堂の中から外をパチリ。

  • 本堂天井には、多くの提灯が。

    本堂天井には、多くの提灯が。

  • 不動堂のお不動さま。

    不動堂のお不動さま。

  • その隣には、十三佛堂が。

    その隣には、十三佛堂が。

  • 池のそばの、三鈷松です。<br />高野山ではなかなか見つからなかったのですが、この三鈷松、多くの葉が三本になっています。<br />これより車で、近くの道の駅に向かいます。

    池のそばの、三鈷松です。
    高野山ではなかなか見つからなかったのですが、この三鈷松、多くの葉が三本になっています。
    これより車で、近くの道の駅に向かいます。

  • 手前が道の駅「第九の里」、そしてその向こうがドイツ館です。<br />ドイツの兵士が、日本で初めてベートーヴェンの交響曲第九番を演奏したのが、第九の里の名の由来です。

    手前が道の駅「第九の里」、そしてその向こうがドイツ館です。
    ドイツの兵士が、日本で初めてベートーヴェンの交響曲第九番を演奏したのが、第九の里の名の由来です。

  • その第九初演の地をもとめてやってきたのが、この坂東俘虜収容所跡です。<br />道の駅に行く途中、矢印の看板を見ていたので、車できてみました。<br />製パン所跡です。<br />第一次世界大戦で、中国の青島(ちんたお)で捕虜になったドイツ兵953人が、大正6〜9年、ここに収容されていました。<br />地元とのふれあいのなか、バターやチーズの製法などいろいろな技術が伝えられました。

    その第九初演の地をもとめてやってきたのが、この坂東俘虜収容所跡です。
    道の駅に行く途中、矢印の看板を見ていたので、車できてみました。
    製パン所跡です。
    第一次世界大戦で、中国の青島(ちんたお)で捕虜になったドイツ兵953人が、大正6〜9年、ここに収容されていました。
    地元とのふれあいのなか、バターやチーズの製法などいろいろな技術が伝えられました。

  • 第九初演の地がこの辺りという証がほしく、うろうろしていると、蜘蛛を見つけました。<br />捕まえたエサを口の中に入れているところです。

    第九初演の地がこの辺りという証がほしく、うろうろしていると、蜘蛛を見つけました。
    捕まえたエサを口の中に入れているところです。

  • 「第九」日本初演の地という看板があります。<br />やはりこの地で演奏されました。<br />演奏は、大正7年(1918)6月1日で、兵舎を改造した講堂で行われたようです。<br />説明の看板には、アジアで初めて全曲演奏された、とも書かれています。<br />これから渦潮を見るために、鳴門ICで高速にのり、鳴門北ICでおります。

    「第九」日本初演の地という看板があります。
    やはりこの地で演奏されました。
    演奏は、大正7年(1918)6月1日で、兵舎を改造した講堂で行われたようです。
    説明の看板には、アジアで初めて全曲演奏された、とも書かれています。
    これから渦潮を見るために、鳴門ICで高速にのり、鳴門北ICでおります。

  • 鳴門公園第1駐車場に車を停め、大鳴門橋遊歩道「渦の道」へ歩いていきます。<br />高速道路上の横断歩道橋からの大鳴門橋です。

    鳴門公園第1駐車場に車を停め、大鳴門橋遊歩道「渦の道」へ歩いていきます。
    高速道路上の横断歩道橋からの大鳴門橋です。

  • 歩道橋からは、飛島を見ることができます。

    歩道橋からは、飛島を見ることができます。

  • 渦の道は、大鳴門橋の道路の下にあります。<br />その入り口が見えてきました。

    渦の道は、大鳴門橋の道路の下にあります。
    その入り口が見えてきました。

  • 入口手前からの海です。<br />キラキラして綺麗。

    入口手前からの海です。
    キラキラして綺麗。

  • 入場券を購入して入ると、まずはこんな通路が。<br />上で車が通ると、揺れるので、怖さが増します。

    入場券を購入して入ると、まずはこんな通路が。
    上で車が通ると、揺れるので、怖さが増します。

  • 下の方をみると、潮がすごく流れているのがわかります。<br />自然のちから、恐るべし。

    下の方をみると、潮がすごく流れているのがわかります。
    自然のちから、恐るべし。

  • 海は陽をうけて綺麗です。

    海は陽をうけて綺麗です。

  • 橋を横断するところがあり、橋の構造がわかります。

    橋を横断するところがあり、橋の構造がわかります。

  • うずしお観潮船です。

    うずしお観潮船です。

  • ところどころに、ガラス床越に下を見ることができます。<br />こわいですねぇ。

    ところどころに、ガラス床越に下を見ることができます。
    こわいですねぇ。

  • 横断したので、西側の景色を見るようになります。<br />こちら側には、漁船がたくさん見えます。

    横断したので、西側の景色を見るようになります。
    こちら側には、漁船がたくさん見えます。

  • 渦が見えます。

    渦が見えます。

  • 別の観光船が現れたと思ったら。

    別の観光船が現れたと思ったら。

  • 渦のところを横ぎっていきます。

    渦のところを横ぎっていきます。

  • 渦の道の突き当り、展望室にもガラス床があります。

    渦の道の突き当り、展望室にもガラス床があります。

  • 先ほどの船の行先きの方を見ると、大きな渦を見ることができました。

    先ほどの船の行先きの方を見ると、大きな渦を見ることができました。

  • またまた東側の風景です。<br />渦の道をでて、千畳敷展望台へ歩こうと思います。

    またまた東側の風景です。
    渦の道をでて、千畳敷展望台へ歩こうと思います。

  • 千畳敷展望台からの大鳴門橋。

    千畳敷展望台からの大鳴門橋。

  • そこから近くにある、野口雨情の歌碑「越える気がありや鳴門の瀬戸も 命帆にかけ舟で越す」です。<br />野口雨情が詠んだ「鳴門小唄」の一節です。

    そこから近くにある、野口雨情の歌碑「越える気がありや鳴門の瀬戸も 命帆にかけ舟で越す」です。
    野口雨情が詠んだ「鳴門小唄」の一節です。

  • 駐車場に戻る途中、お茶園展望台の方に行ってみました。<br />ここからは、さきほどの反対側から大鳴門橋を見ることができます。

    駐車場に戻る途中、お茶園展望台の方に行ってみました。
    ここからは、さきほどの反対側から大鳴門橋を見ることができます。

  • 初島のそばをタンカーが過ぎていきます。<br />のんびりとした時間です。

    初島のそばをタンカーが過ぎていきます。
    のんびりとした時間です。

  • 南の方の風景です。

    南の方の風景です。

  • 反対の方をみると、帆船らしき船が近づいてきます。

    反対の方をみると、帆船らしき船が近づいてきます。

  • 駐車場の方に歩き始めてしばらくしばらくして、帆船の方を見ると、大鳴門橋の下を目指しています。<br />帆船の形をした観光船のようですね。<br />これから車で、ほんのすぐ近くにある大塚国際美術館に行きます。<br /><br />(徳島県鳴門へ2につづく)

    駐車場の方に歩き始めてしばらくしばらくして、帆船の方を見ると、大鳴門橋の下を目指しています。
    帆船の形をした観光船のようですね。
    これから車で、ほんのすぐ近くにある大塚国際美術館に行きます。

    (徳島県鳴門へ2につづく)

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