2015/10/18 - 2015/10/19
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しんちゃんさん
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京の五条の橋の上ひらりひらりと舞い降りた♪♪♪・・・・
牛若丸修行の地として知られる鞍馬寺から納涼の川床で知られる貴船までの山道のハイキングコースを歩いてきました。
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鞍馬寺 起源は、宝亀元年(770)に鑑真の高弟・鑑禎(がんてい)が、ここに毘沙門天を収めて開創 とされている。
本尊は寺では「尊天」と称している。「尊天」とは毘沙門天王、千手観世音菩薩、護法魔王尊の三身一体の本尊であるという。
鞍馬寺は山岳信仰、山伏による密教も盛んな場所で、山の精霊である天狗も住んでいるとされています。
散策したコース・タイム:叡山電鉄鞍馬駅→徒歩15分→由岐神社→徒歩30分→鞍馬寺→徒歩20分→鞍馬寺・魔王殿→徒歩40分→貴船神社→徒歩35分→叡山電鉄貴船口駅・・のんびり写真を撮りながら歩きました。
*********** では、旅行記を。ご覧いただければ嬉しく思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都駅から市バス一日乗車券カード(500円)を使って出町柳駅で下車。
そして2分歩いて、叡山鉄道の出町柳駅に到着しました。
鞍馬へのスタート地点となります。 -
窓口で叡山電鉄「えぇきっぷ」(1000円)を購入します。
1日乗車券なので、あちこち回る際にはとてもお得な切符です。
また、施設等の割引特典もあります。
出町柳から鞍馬駅までの13kmを30分で結んでいます。
思っていたより京都駅からも近いです。 -
9時発の、ワイドビュー・ウィンドウになっている「きらら」号に乗る予定でしたが、駅に30分も早く着いたので、きらら号ではなく1本前のこの普通の電車に乗りました。
幸い座席も空いていたので、一刻も早く観光する事を優先。
都会でありながら平均時速26kmの電車で、の〜んびりと車窓を楽しめます。
市原駅を過ぎると、線路の両脇のもみじが迫って来るようで・・・・爽快(*_*)
およそ1か月あとの紅葉シーズンには相当混雑するのでしょうね。 -
叡山電鉄 鞍馬駅
あっという間に到着。
プラットホームの屋根の梁にはカラス天狗や赤天狗のお面がお出迎えです。
鞍馬山には、山の精霊である天狗も住んでいるとされています。 -
鞍馬駅
駅舎内に展示された「鞍馬の火祭」で使用される大松明です。 -
鞍馬駅
駅舎内にも、赤天狗とカラス天狗のお面も掲げられています。
その下には牛若や弁慶などが描かれている絵が展示されています。 -
鞍馬駅
気が付くと・・いつの間にか周りに人が居なくなり置いて行かれそうなので、
小走りに駅舎を出ます。今日も何度走ることか?(^_^.)先が思いやられるー。 -
鞍馬駅
古都に見合う、寺院風の木造駅舎です。 -
駅前に大きな赤天狗の顔のモニュメントが置かれています。
正面に立ってみても、天狗の顔が全く隠れない程の台座も高く巨大なものです。 -
たっぷりのお日様を浴び、さぁー出発。
昔ながらの佇まいを残す門前町には、山椒を煮る良い香りが漂い、鞍馬名産「木の芽煮」と看板が上がっています。昆布を山椒の実と葉、醤油で佃煮にした伝統的な保存食です。
叡山電鉄「えぇきっぷ」特典に3店の「木の芽煮10%引き」があったなぁ〜と思い出す。
寄っていたら叉置いて行かれそう:-)、坂道を走るのはキツイので寄りません!
つい寄り道・・が多々あり、一人旅は予定通り行かないので無理かもしれません(-_-;) -
鞍馬寺 参道です。
鞍馬寺は、1949年まで天台宗に属したが以降独立して 「鞍馬弘教総本山」となっています。 -
参道左側に道を挟んで、何やら格式ありそうな?旅館?が・・
-
鞍馬寺【 仁王門】
見えて来ました。
杉木立の中に鮮やかな朱色が目立ちます。 -
開基(創立者)は、宝亀元年(770)に鑑真の高弟・鑑禎(がんてい)とされている。
延暦15年(796)には、藤原伊勢人が伽藍を造営した。 -
鞍馬寺【 仁王門】
この門は、俗界から浄域への結界とされています。 -
鞍馬寺【 仁王門】
左右に安置されている仁王像は、鎌倉時代の仏師 湛慶(運慶の嫡男)の作と伝わり、明治の再建時に丹波からこの地に移されたものです。
愛山料200円(「えぇきっぷ」割引100円)を払い、ここから鞍馬山に入ります。 -
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入山の安全を祈って・・進みます。
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「町石」
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「町石」は、八町七曲がりのつづら折り参道に八基が一町ごとに建てられています。
一町は110mで、あと880m歩くことになります。フゥー 気合いだー )^o^( -
【 普明殿】
正面には、毘沙門天像が奉安されていますが、撮影禁止となっています。
「清盛と義経をめぐる謎」展が行われていましたが、
「鞍馬寺まで登られない方はここでご朱印を・・・」と書いてあります。
奥殿まで時間かかりそうなので、先を急ぎます。 -
【 普明殿】
御守りやお札も霊宝館で買えます。 -
【放生池】
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【放生池】
池に生き物を放ち、善徳を積み、滝に打たれて修行するという説明書があります。 -
【放生池】
この細い管を通って落ちる水に、打たれたのでしょうか? -
金200円を献金、とあります。
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【魔王の碑】
上を見上げると落差がある「魔王の瀧」があります。
小さな祠もあります。 -
【吉鞍社】
この辺はずぅっと階段ですが、楽に歩けます。 -
【吉鞍社】
-
【由岐神社】
豊臣秀頼によって再建された神社で、桃山建築です。 -
【由岐神社】拝殿
この拝殿は、舞台造りになっています。 -
【由岐神社】拝殿
中央を石段がくぐっている珍しい造りで 「割拝殿」と呼ぶそうです。 -
【由岐神社】
石段をくぐると、目の前には大杉が聳え立っています。 -
【由岐神社】
御神木の大杉です。
前に立つて仰ぎ見るとその大きさに改めて驚かされます。
幹周6m、樹高53m、樹齢約800年だそうです。 -
【由岐神社】
石段の脇にあるのは摂社・末社で沢山祀られています。 -
【由岐神社 】
鞍馬の火祭では、拝殿で舞が奉納されます。 -
【由岐神社 】
由岐神社は、 平安時代に、北方鎮護のために創建された。
鞍馬一帯の氏神でもあります。
所在地は京都市左京区鞍馬本町。 -
【由岐神社】本殿
-
【由岐神社】本殿
扉の左右には狛犬のレプリカがあります。
鎌倉時代に造られたと言われる石造の狛犬で、阿形の獅子は小獅子を抱く珍しい形式のものです。
重要文化財の本物は京都国立博物館に寄託されています。 -
【由岐神社】
4日後の10月22日の例祭・鞍馬の火祭は、京都三大奇祭の一つ。
祭りの様子が紹介されています。 -
【由岐神社 】
拝殿で舞が奉納されたのち、奥宮まで神輿が巡行するそうで、
ちょうど手入れされいる所でした。ピカピカ☆ -
【岩上社】
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【川上地蔵堂】
牛若丸の守り本尊であったという川上地蔵堂です。
修行の折に日々参拝した神社だそうです。 -
【三宝荒神社】
-
ここにも「町石」があります。
八町七曲がりの九十九折り参道は、まだまだ先が長ーいようです。 -
【源義経供養塔・東光坊跡】
牛若丸が7歳から約10年間住んだと言われる所です。
住職の東光坊阿闍梨は、鞍馬寺の別当でもあり、位の高い僧侶でした。 -
オブジェ「いのち」(澤村洋二作)
鞍馬寺の本尊である尊天(宇宙生命・宇宙エネルギー・宇宙の真理)を具象化したものだそうです。一見、現代アートのようにも見えます。 -
【双福橋】
朱塗りの太鼓橋が緑の中に映えて雰囲気を醸しています。
この一帯は双福苑と呼ばれ、長さ3〜4歩で渡れる小さな橋が架かっています。
小さな祠があり「玉杉大黒天」と「玉杉恵比須」が祀られていました。
ベンチがあったのでみかんを食べ、小休止。 -
【中門】
さらに進むと、門が見えて来ました。
もともとは仁王門の脇にあって勅使が通った門です。 -
〈ケーブル運休中のお知らせ〉が貼っています。
多宝塔がある方面なのでしょうか?
進行方面ではないので、余り行く人が居ない様ですが、少し下った道を行ってみます。 -
【多宝塔】
立派な多宝塔が見えて来ました。
多宝塔はもともと本殿本殿東側にあったとされているが、江戸時代に焼失する。
現在の塔はケーブル開通後の昭和35年に 現在地に再建されたものです。 -
【白衣弁財天社】
近づくと「心清き人には聞こえる水琴窟」というのがあります。
<聞こえるー>と、皆の声がします。ここに来る人は皆心清き人です。(*^_^*) -
【白衣弁財天社】
鞍馬寺の本堂に対して巽(たつみ)の方角(東南)にあるから 巽の弁財天と呼ばれています。 念入りにお詣りします。 -
【転法輪堂】
阿弥陀如来が鎮座しています。 -
【転法輪堂】
先祖の恩徳に感謝を捧げるお堂です。
さらに、坂道を上ると…大きなお堂が見えて来ました。 -
鞍馬寺【 本堂金堂】
一重入母屋造のお堂です。1945年に焼失し、1971年に再建されました。
標高410mの地に建ち、本殿金堂、外陣、内陣、三本尊(尊天)を祀る内々陣に分かれています。
毘沙門天を真ん中に、右に千手観音菩薩像、左に護法魔王尊像を祀っています。
本尊の御開帳は、60年毎になっている。 -
鞍馬寺 【本殿金堂】
阿吽の狛虎です。 -
鞍馬寺 【本殿金堂】
阿吽の狛虎です。 -
鞍馬寺【六芒星】
鞍馬寺は、京都でも有名なパワースポットです。
見えるのは比叡山方面の山々。 -
鞍馬寺【六芒星】
中心の三角形は御本尊が宿る場所と言われ、ここで祈る事でより強く鞍馬山のエネルギーが感じられると言われています。
中心の正三角形でエネルギーを充填した後、円を描いて時計回りに回ります。
そうするエネルギーが降臨するそうです。 -
鞍馬寺【六芒星】
六芒星の中心に立って、自然のエネルギーを受け取るところ・・・
ポーズは決まっています(^_^)/ エネルギーが降臨するそうですが・・いかがでしょう? -
鞍馬寺 【翔雲臺】
「本尊ここに降臨ありて、はるか平安京をみそなわし給う」とあります。
中央の板石は、本殿後方より出土したもので、平安時代より鞍馬寺に伝えられた「如法写経会」の経巻を埋納した経塚の蓋石だそうです。板石の下から発掘された経塚遺物200余点は、全て「鞍馬寺経塚遺物」として国宝に指定されています。
…と、記されています。 -
鞍馬寺 【翔雲臺】
ここは平安京の擁護授福のため、天上から本尊が都の守護の為に降臨される聖域とされる霊験新たかなパワースポットです。 -
鞍馬寺 【金剛寿命院】
鞍馬寺寺事務所や鞍馬弘教宗務本庁が置かれています。 -
ご朱印をして頂きました。【尊天】
鞍馬寺の本尊である尊天(宇宙生命・宇宙エネルギー・宇宙の真理を具象化したもの)と書かれています。 -
【奥の院参道】
しんしんとした・・・ほの暗い参道入り口です。 -
険しい道が続くのか、杖が用意されているのでお借りします。
気を引き締めて歩かなければ。
では、続きは「?2鞍馬から貴船へ」に、続きます。
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