2014/12/04 - 2014/12/09
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shoheiさん
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今回の南米旅行のハイライト。ウユニからアタカマへ抜ける2泊3日の現地ツアーです。
ツアー代金は1人110USドルでした。ツアー代金に含まれないものはインカ・ワシ島入場料30ボリ、1泊目ホットシャワー10ボリ、国立公園入場料150ボリ、温泉入浴料6ボリは現地払いとの説明がありました。
また事前に準備するものとして、トイレットペーパー、お菓子(クッキー・チョコなど)水1人4リットルと言われました。水は天気やドライバー準備の飲物の量にもよると思いますが、今回は4リットルも使いませんでした。
ウユニ塩湖の天空の鏡を観光するサンセットツアーやサンライズツアーは各旅行会社で募集し、人数が少ないと割高で行うか、ツアーキャンセルとの事でしたが、アタカマへ抜ける(もしくはウユニに戻る)2泊3日周遊コースは旅行会社何社かで共同で募集しているらしく、申し込み時必ず出発すると言われました。
サンセットやサンライズは4WD車1台にMAX7名のツアーでしたが、さすがに距離を走る2泊3日コースはMAX6名でした。1日目はウユニ塩湖のデイツアーと同様の内容らしいですが、その後塩湖を出るとボリビアの絶景がみられます。ウユニ塩湖も良いけど2日目以降の絶景は最高でした。
6人1室のドミトリーに泊まったりなど、決して快適なツアーではありませんが、それを補って有り余る絶景を見られたり、各国参加者と触れ合ったり、貴重な体験ができました
ウユニ~チリ・アタカマ抜け2泊3日コース
【1日目】 10:30 ホテルにお迎え
ブリサツアー前で全員集合
ウユニ塩湖観光
列車の墓場、コルチャニ村、プラヤブランカ
インカ・ワシ島(昼食:フリータイム)
18:00 San Juan村着
San Juanの塩のホテル泊
【2日目】 8:00 ホテル発
チグアナ(線路、奇岩地帯、オラグエ火山 など)
カニャパ湖
エディオンダ湖(昼食)
オンダ
シロリ砂漠(石の木 など)
コロラダ湖
ドミトリー 泊
【3日目】 5:30 ドミトリー発
ソル・デ・マニャーナ(間欠泉)
温泉
ベルデ湖・リカンブール山
カホン峠(チリ国境)
出国後バスに乗換え
10:30頃 サンペドロデアタカマ着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いよいよアタカマへの2泊3日ツアーの始まりです。申し込みをしたブリサまで歩いて4ブロックほどですが、大きな荷物があるので、ホテルLa Petite Porteにピックアップのお迎えにきてくれました。10時30分出発です。
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ツアー参加者は6名(デンマーク人カップル、台湾女子、香港女子と我々)6名分の荷物やツアー備品をランクルの上にのせます。
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まずはウユニの街から30分ほどで、廃棄された機関車が何両も並ぶ、列車の墓場に
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次にコルチャニ村へ
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ここでは民芸品や塩製品のおみやげ屋が並んでます。トイレは2ボリ。トイレは限られたところにしかないので、あれば行っておくのが無難です。
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次に塩のピラミッドが並ぶ場所へ 採取した塩をつみあげ天日干ししているらしい
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塩のピラミッドの所から、はるか遠くにウユニ塩湖の際に建つ塩のホテル2軒、パラシオデサルとクリスタルサマーニャが見えます。
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さらに塩湖の中心に向かう途中にある、ダカールラリーのモニュメントとその後ろに見えるプラヤブランカ
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なんとウユニ塩湖を自転車で走る人が・・・
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プラヤブランカ前の各国国旗掲揚場所。日本はちぎれてなくなってました。
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プラヤブランカは唯一塩湖内に建つ塩のホテルでしたが、今は休憩所として利用されているようです。ツアーによってはここでランチをとっていました。
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プラヤブランカで30分ほど休憩でしたが、周辺の塩があまり綺麗ではありませんでした。
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すると少し走って、亀甲型の模様が綺麗な場所でフォトタイム
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一面亀甲模様が広がります
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14時頃ハシラサボテンがニョキニョキ生える島、インカワシ島に到着
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インカワシ島で遅めのランチとなります。2泊3日のツアーは食事付きで、今日のランチは途中コルチャニ村の民家で積み込んだ料理をドライバーさんが用意してくれました。コーラや水もついてます。
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今日のメニューは肉(牛?)、ポテト、サラダそしてペルー・ボリビアのスーパーフードのキヌア、デザートはイチゴゼリーです。
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1人ずつ皿に盛り付けいただきます。
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食後はハシラサボテンが生えたこの島で16時までフリータイム
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インカ・ワシ島はウユニのほぼ中央にある大きな島です。島はサンゴ礁の化石でできているらしい。
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島の入場料一人30ボリをここで払います。
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島を周り、頂上からウユニ塩湖を望むトレイルがあります。
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結構な高さを登ります
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頂上からは塩湖や遠くの火山まで一望できます
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カフェテリア、レストラン、土産物屋、ちょっとした資料館などもありました。
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トレイルはゆっくり巡っても小一時間で回れます。フリータイムがたっぷりあったので、塩湖に下りて再び写真を撮る時間もありました。
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再び塩湖を走り
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塩湖を出てさらに走り
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インカワシ島から2時間ほどで本日の宿泊場所の町San Juanに到着
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そして本日の宿泊ホテルHostal de Sal Los Lipez
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小さいけど一応塩のホテルです。こちらがレセプション
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今日は2名1室です
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我々は7号室 部屋の鍵は南京錠です。ちなみに7号室はすぐ外で自家発電用のモーター音が夜22時位までうるさかったです。
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食堂
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トイレとシャワーは共同です。カーテンの奥が脱衣所&シャワー室
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こちらがシャワー。お湯がでました。ホットシャワー1人10ボリ。レンタルバスタオル1人5ボリでした。このホテルツアー車最大4台分の参加者が泊まれるようなので、シャワーは早い者勝ちです。
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ホテルの外はこんな感じ、小さな町で他に何もなさそうでした。
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逆の方向に行くと、広大な草原にたくさんのリャマが
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飼育されているのでしょうか
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ホテル周りを散歩して戻ると、18時半からお茶とお菓子が用意されてました。
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夕食は20時過ぎから、まずは暖かいスープ
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メインはチキンでした。この2泊3日ツアーは2朝食、2昼食、2夕食や2ティータイムがついていますが、すべてドライバーさんが調達しているらしく、同じホテル泊でも他のグループの食事は違う内容でした。
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翌朝のホテル周辺散歩。昨日のリャマが見当たらない!
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朝食は7時半からで、8時出発です。
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ドライバーさんは黙々と出発の準備
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ツアー2日目はホテル8時出発です。今日はボリビアの大地を南下していきます。
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サンファン(SanJuan)をでてしばらく走りチグアナ(Chiguana)に入ると荒涼とした風景が広がってきます。
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出発から1時間ほどで最初の下車スポット。ウユニ〜チリのカラマ方面への列車の線路
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チリ方向には山が見えます。この辺りもうっすらと塩が
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再び大地を疾走します。
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車窓から次々広がる絶景を楽しみます
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1時間ほどで次の停車スポット。奇岩地帯
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奇岩地帯からオラグエ火山(Volcan Ollague)を望む。西山頂からの噴煙が見えます。
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月面に着陸した様な光景です。
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再び出発
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広大さに圧倒され
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車窓からも色々な景色が
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絶景を眺めていると
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突然ドライバーさんが指し示す方向にビクーニャが
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11時頃にカニャパ湖(Laguna Canapa)に到着
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この湖にはフラミンゴがたくさんいます
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デジカメの5倍ズームで
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カニャパ湖をパノラマで
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再び出発
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12時頃に次の湖 エディオンダ湖(Laguna Hedionda)に到着
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湖での禁止事項
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この湖にもフラミンゴがいます
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今日のランチはこのエディオンダ湖畔でとります。チキン、野菜、パスタ、りんごのランチ
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絶景を眺めながらのランチは最高です。
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湖畔には公衆トイレもあり助かります。トイレは有料で1人5ボリ
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湖畔には小さなホテルもあるみたいです
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エディオンダ湖は結構大きいので、到着後手前で車を降り、湖畔を歩き、写真左側の建物がある辺りまで行き昼食となりました
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逆に昼食場所から車下車場所方向をみるとこんな感じ
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1時間ほど散策とランチ休憩をとり出発します。この辺はいくつかの湖があり、湖を眺めながら移動
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もう1つの湖オンダレイク(Laguna Honda)でフォトストップ
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オンダ湖をパノラマで
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湖地帯を抜けると岩山を超え
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再び荒涼とした景色に
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標高4,000m以上にある岩砂漠 シロリ砂漠(Desierto Siloli)でフォトストップ
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標高を調べるとなんと4,717m
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砂漠の中に看板が
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豆粒で分かりづらいですが、絶滅の危機にある時速80kmで走るダチョウ科のニャンドゥが見れました。
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シロリ砂漠の中にある次のスポットに到着 石の木(Piedra de Arbol)
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こんな大きな岩も
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砂漠の中にこの辺だけ奇怪な岩が
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自然の造形は素晴らしい
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ツアー車が集まってきました
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出発するとまたビクーニャが
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そして本日最後の見学スポット、コロラダ湖(Laguna Colorada)に到着
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紅い湖です
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コロラダ湖にもフラミンゴがたくさんいます
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湖面はプランクトンの成分で紅く見えるそうです。白い泡はボラックスというミネラルだそうです。
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コロラダ湖畔にある国立公園事務所で入場料1人150ボリを支払います
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事務所でパスポートを見せ、名簿に名前を書きお金を支払います。受け取ったチケットは後ほど必要になるので大切に保管します
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16時半頃本日の宿泊場所のドミトリーに到着です
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本日の宿 Hostal Turistico SAN BERNARD
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先程見学した、コロラダ湖が遠くに見える宿です
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建物入ってすぐの廊下兼食堂、左側に部屋があります
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本日の部屋はツアー毎の6名一部屋です
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他の部屋も覗きましたが、どこも6名1室です
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トイレは男女共同です。こんな所でも一応水洗です。洗面所はあるけど冷たい水しかでません。今日はシャワーはありません。
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宿到着後、夕飯まで時間があったので、宿の子供達と一緒に折り紙で遊びます。
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子供達は歌と踊りを見せてくれました
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19時30分から夕食です。まずはスープとパン
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そしてパスタです。翌朝は5時朝食、5時半出発予定なので、皆20時半には就寝しました。
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翌朝はまだ暗い中朝食です
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外にはまだ月が・・・写真には撮れませんでしたが、昨夜は満天の星空でした。
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いよいよツアーも最終日です
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昨日より赤みを増した砂漠地帯を走ります
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出発から1時間半ほどで最初の見学地 間欠泉のあるソル・デ・マニャーナ(Sol de Manana)に到着
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朝日を浴び逆光ですが、この辺はあちらこちらで吹き上がってます
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月面の様な所から蒸気が噴きだしてます
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蒸気の元はグツグツと煮えくり返ってます
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一際高く吹き上げているところがありました
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この辺は今回のツアー最高地点で4800m越えです
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再び出発
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次は楽しみにしていた温泉(Aguas Termares)に到着です。右の小屋が更衣室とロッカー、ロッカーはただの棚で鍵などはかかりません。貴重品は持参しない方が良いようです。立っているチョリータさんが入浴チケットを回収します。小屋の右手奥にあるチケット売場に向かいます。
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トイレのあるこの建物入口の係員が入浴チケットを売ってます。入浴料1人6ボリでした。
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トイレの建物以外に食堂もありました。
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絶景を眺めながらの温泉は最高です!!湯温は38℃くらいあるらしい、少しぬるめです。ここでは45分位時間をとりました
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温泉を出てさらに南下します。途中マーブル模様の山が
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再び砂が白色に
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最後の見学スポット ベルデ湖(Laguna Verde)に到着。湖の向こうに円錐形をした聖山リカンブール山(Volcan Licancabur)。山の向こうはチリです
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ベルデ湖は緑の湖と言う意味らしいが、湖面は緑と言う感じではありませんでした。でも湖面に山の姿が映り素敵です。
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ベルデ湖をパノラマで
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ベルデ湖を出発すると国立公園事務所があります。先日コロラダ湖脇の事務所で購入したチケットをみせます
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あとはチリとの国境のあるカホン峠(Portezuela del Cajon)を目指します
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チリとの国境・ボリビアのイミグレーション前で4WDから荷物を降ろします。アタカマに行く人はここでバスに乗り換えです。ウユニに戻る人もいるらしく、8時間位掛けて戻るそうです。我々ツアーは6人ともアタカマ行きでした。
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同じ広場にチリ側のバスが迎えに来てました。よく他の人のブログで迎えのバスを何時間も待ったり、来なかったなんて話を聞いていたので心配もありましたが、今回は4WD到着時にはすでに待っていてくれ、バスの運転手から声をかけてきました。バスは20人位乗れる大きさでしたが、我々6人だけでした。運転手にブリサでもらったバスチケットを手渡します。
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こちらの小屋の様なところがイミグレーションです。こちらでボリビアの出国手続きをします
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出国手続きをして、バスを乗り換え出発です。どこが国境かはっきりしませんが、道路に踏み切りの様なものがあるところが国境でしょうか
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この景色ともお別れです
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山道から舗装道路(27号線)に出ます
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国境のあるカホン峠(4400m)からサンペドロデアタカマ(2400m)まで2000mを一気に下ります。今回のコースとは逆のアタカマからウユニへ行くコースもあるそうですが、逆コースは高山病にかかる確率がかなり大きいそうです。
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写真では分かりづらいですが、遠くにアタカマの町がみえます
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2000mを一気に下り、チリの入国はアタカマの町の入口で行います
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まずは入国手続き
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チリの税関は厳しいと聞いてましたが、X線に荷物を通すだけで終わりました。
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アタカマの町の入口の駐車場でバスを下ろされました。バスの運転手に聞くとホテルまでは歩いて15分位との事。あっけなく皆ともお別れです。土地勘なく、大きな荷物もあり、タクシーも見当たらず途方にくれていると、1台のタクシーが現れ、アルティプラニコに行くのでしょうと声をかけてくれました。バスの運転手さんが次の仕事に行く途中でタクシーに伝えてくれた様で、助かりました。チリに入国したばかりで米ドルしかなく、ホテルまで5分ほどでしたが6USドルでした。
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アタカマのホテル アルティプラニコ(Altiplanico)に到着。最終日はかなりあわただしかったです。サマータイム導入のチリ時間11:30(ボリビア時間10:30)にはホテル到着です。
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