2014/12/09 - 2014/12/16
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転職を機に南米周遊(ペルー・ボリビア・チリ・アルゼンチン)36日間旅行に行きました。今回はアタカマ~サンティアゴ~プエルトバラスまでの旅行記です。
チリの日程
① アタカマ===カラマ(9:45)→<SKY-183>→(11:45)→サンティアゴ
サンティアゴ市内散策 サンティアゴ泊
② サンティアゴ市内観光 サンティアゴ泊
③ サンティアゴ(10:00)→<SKY-025>→(11:45)→プエルトモン===
・・・アンヘルモ・・・プエルトモン==プエルトバラス プエルトバラス泊
④ プエルトバラス市内観光 プエルトバラス泊
⑤ プエルトバラス泊
⑥ CRUCE ANDINOツアー バリローチェ泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- スカイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チリのLCC SKY航空183便でカラマからサンティアゴに向かいます
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砂漠ともお別れです
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LCCですが、軽食の機内食がありました
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コーヒーとお菓子までつきました
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サンティアゴ空港到着し、荷物ピックアップ後外に出る前に、市内までのオフィシャルタクシー会社VIAの予約カウンターがありました。
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空港からホテルまで、そのVIAタクシーを利用しました。多少高いのかも知れませんが、安全第一です。空港からホテルまで約20分位で21,000ペソでした
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サンティアゴのホテルはイビスサンティアゴプロビデンシアです。Accor hotelのHPより予約しました。2泊2朝食付で一部屋69,972チリペソでした。
http://www.accorhotels.com/ja/hotel-7853-%e3%82%a4%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%86%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%82%b4%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%93%e3%83%87%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%82%a2/index.shtml -
日本のビジネスホテル同様、狭いですが清潔で機能的なホテルです。バスタブは無く、シャワーのみです
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ホテルから最寄の地下鉄駅Manuel Monttまで10分もかかりません。ロケーションは良いと思います
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地下鉄で街の中心地アルマス広場駅を目指します
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アルマス広場
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まずは中央市場を目指します
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魚市場やレストランがあります
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一番大きいレストランDonde Augusutoへ
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2階のテーブルに案内されました
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日本の旅番組でとても美味しそうだった、魚介のスープと
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お勧めに従ってオーダーした、シーフードプラッター。2人前との事ですが量が多すぎました。しかも生ではなく全部煮てある・・・。日本人好みのシーフードでは無い様な気がします。この2品とビールで8000円以上しました。
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少し街を歩き
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カフェで一休み
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チーズケーキとカフェオレ。美味しかったです。
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再び街をぶらぶら、サンティアゴ博物館の前を通り
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アルマス広場に戻りサンティアゴ大聖堂に入ります
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内部は広く、装飾も立派です
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アルマス広場には人形で飾られたクリスマスツリー
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広場の向かいには大衆食堂が並ぶ一画が
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B級グルメでしょうか
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さらに歩き、憲法広場からのモネダ宮殿。大統領府だそうです。
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歩き疲れたのでMoneda駅より地下鉄で帰ります
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夕食はホテルの近くにあった日本料理レストランGoemonへ
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禁断の和食。寿司とラーメンを食べてしまいました。やはり魚素材を生かすのは和食が一番ですね。17,800ペソでした
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朝食はホテルで取ります
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今日はシェラトンホテルまで歩き、
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シェラトンホテルから乗り降り自由の2階建てバスに乗り市内周遊観光をします。TURISTIK HOP ON HOP OFF ツアー1人2000ペソでした
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この周遊観光バス乗り降り自由ですが、30分に1本なので下車ポイントを選んで上手く回らないとロスタイムが多くなります
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しばらくは車窓から観光します。国立美術館
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アルマス広場は昨日来たので車窓観光で
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中央市場
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モネダ宮殿付近では交通規制で渋滞にはまりました
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サンタルシアの丘
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新市街には近代的なビル群が
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このバスは新市街にあるショッピングセンターParque Araucoにも寄ります。ここでボリビアで紛失したジャケットを買いました
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大型のショッピングモールです
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フードコートも。アジア人が見当たりません
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再び周遊バスで旧市街に戻り、BarrioBellavistaで下車
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ケーブルカーでサン・クリストバルの丘に登ります
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丘の上にマリア像が見えます
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標高880mの丘の頂上に建つ白亜のマリア像
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マリア像下展望台からはサンティアゴの市内が一望できます
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街の背後にはアンデスの山々が
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ケーブルカーで降りる前に売店で人気のあった飲物にチャレンジ。杏と麦の入った甘いシロップの様な飲物でした
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ケーブルカーで下に降り、芸術と音楽があふれるピオ・ノノ通りを散策
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周遊観光バスは18時で終了だったので、バケダノ駅から地下鉄でホテルに戻ります
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今日の夕食もホテル近くで。イタリアンレストランLIGURIAでいただきます。
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盛の良い肉系パスタと
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チーズたっぷりサラダ。2品とドリンクで22560ペソでした
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翌朝はホテル7時15分発で空港までのタクシーをホテルで依頼しました。メーター付のタクシーが来て、25分位で20000ペソでした。
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さすがチリの首都の空港。広いです。LCCのSKY航空のカウンターは一番端でした。
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朝食は空港のラウンジでとります。海外の空港ラウンジは軽食もあって助かります
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サンティアゴ(10:00発)からプエルトモン(11:45着)まで、SKY025便で行きます。この便もSKY航空のHPから手配しました。2人でUSD307.34でした
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軽食の機内食はクレープでした。
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プエルトモン到着です。緑がいっぱいです
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荷物受取ターンテーブルの脇に市内へのバスやタクシーのチケット売り場がありました
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カラマの空港ターミナル同様、プエルトモンの空港ターミナルビルも新しく綺麗です。
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12:20分空港発、プエルト・モンのバスターミナル行きのバスです。一人2500ペソでした。
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25分ほどでプエルト・モンのバスターミナルに到着です
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バスターミナルはレロンカビ湾沿いです
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かなり大きなバスターミナルです
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サンティアゴなどへの長距離バスなど、バス会社が軒を連ねてます。
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バスターミナルビルのほぼ中央にある、荷物預かり所で大きな荷物を預けます。
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バスターミナル前の道を20分ほど歩いて、漁港のアンヘルモへ向かいます
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港の手前に民芸品などを売るお店が並びます。衣類やアクセサリーなどを売る店もあります
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ようやくアンヘルモ港の入口に到着
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中には2階建ての建物
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1階には主にお店が
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テイクアウト用の海の幸
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2階には10人も入れば一杯になる小さなレストランがたくさんあります。混雑している店とそうでない店があったので。流行っている店に行きました。
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お店が狭いので、外の通路で貝の殻剥きをしてます
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流行っていた28番のお店に入りました
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カニとジャガイモで練ったようなものにチーズをのせたもの。グラタンっぽい感じですが、淡白で大量なので、うーーーん飽きる味!?
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色々な貝やウニ、素材その物の味を楽しむ事ができるかと思い、これを指差しオーダーしましたが、何か味がしない・・・。味的にはサンティアゴの中央市場に続き、かなり残念でした(涙)
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しかし景色は良かったです。
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バスターミナルまで戻り、荷物をピックアップして、プエルトバラス行きのミニバスに乗ります。チケットカウンターもなく、直接バスに乗りドライバーに支払います。バス代一人800ペソ。
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バスはホテルまでは行かず、プエルトバラスの街中まででしたが、ホテル名をドライバーに伝えると、一番近いポイントで降ろしてくれ、正面に見えるホテルだと親切に案内してくれました。
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水は冷たかったですが、この日は日曜日とあって湖水浴客で混んでました。
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ホテルは小高い丘の上に建つHOTEL CABANA DEL LAGOです。バスを降り荷物を持って坂を少し上っていきます。手配はBOOKING.COMにて2泊2朝食付きで231US$でした。
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このホテルはジャンキウエ湖を見下ろす高台に建ち、ホテルからの景色が最高です
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ホテルはプエルトバラスの街の端にあり、街の中心の方はこんな感じです。湖畔のリゾートです
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ジャンキウエ湖越しのオソルノ山もきれいに見えます
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部屋もレイクビューでした
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夕食はホテルのレストランで頂きます。素晴らしい景色を眺めながらのディナーです。魚料理美味しかったです。
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翌朝の朝食もホテルでいただきます
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今日はあいにくの小雨交じりの天気です。
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同じ窓からの昨日の風景 天候でイメージが全然異なります
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今日はのんびり“バラと火山の街”プエルトバラスを散策します。
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街の中心では、洋服や日用品・食料品など手作り品のマーケットがありました
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民芸品や洋服などのおみやげ屋さんの集まる建物も
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入場しませんでしたが、カジノもあります
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街中にあるTURIS TOURの事務所に寄って、NET予約した明日のCRUCE ANDINOツアーの確認をします。
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中心から少し坂を上り
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街のシンボル、カトリック教会へ。残念ながら中には入れませんでした。
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こじんまりとした街なので、半日も散策すれば回れます
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小腹が減っていたので、流行っていたファーストフードの店に
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アボガドたっぷりのホットドッグ。150ペソ
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昼食はEL BARISTA CAFFEにて
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おしゃれなカフェです
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赤カブのスープ
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サーモンサンド。スモークサーモンがたっぷりです
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そしてカプチーノ。全部で14,740ペソでした
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再び湖畔や街中を散歩するなどゆったりと過ごします
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夕食は小さな市場内にあるレストランDonde EL Gorditoにて
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魚、イカ、肉、ソーセージそして貝類などがたっぷり入ったクラント
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カマロンピルピル(ガーリック海老)やトマトサラダ、グラスワインで15,700ペソ。ようやく美味しいシーフードに出会えました。
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20席位のこじんまりしたレストランです。
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今日はCruce Andinoツアーで観光しながら国境を越えアルゼンチンのバリローチェまで移動する日です。天気もまずまずの様です。
ところが!!早朝より激しい下痢が止まりません。吐き気はないので、食中毒と言うより、食べすぎで疲れた胃腸が消化不良を起こしたようです。さすがに長時間のバス移動は困難と思い、ツアーのガイドに体調不良なので、何とか明日に変更できないか依頼し、翌日発に変更してもらいました。
ホテルも延泊しようとしましたが、下痢したと言ったせいか、本日は満室と言われ、他のホテルを探し手配してもらいました。 -
チェックアウト時間の12時近くまでゆっくりし、タクシーで手配をしてもらったホテルSolaceに移動です。先日散歩で行ったカトリック教会の近く丘の上に建つホテルです。1泊朝食付きで1部屋106US$でした。
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部屋から湖は見えませんが、カトリック教会が見え、部屋も広くなかなか良いホテルです。プエルトバラスはリゾート地なのでホテルのレベルも高い様です。
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朝食を抜き半日以上ゆっくりしたので、回復してきました。街中のTuris Tourの事務所に出向き、明日に変更したツアーの再確認をし、軽食を取りにDane's Cafeへ
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またしてもアボカドドックを。プエルトバラスはドイツ系の移民が多いらしく、この店もドイツパンやお菓子を売っていました
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連れの昼食兼お茶に付き合い、ちょっとお腹に入れます。
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夕方部屋から夕焼けが
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自分は胃腸を休め、連れはルームサービスでスープとサラダを頼みました。13US$
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朝食をホテルで
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体調も回復し、今日は出発できそうです。Solaceホテルも昨日までのホテル同様Cruce Andinoツアーのピックアップホテルになっていたので、バスがホテルに迎えに来ます。Cruce Andinoツアーは次の旅行記で
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