2015/10/06 - 2015/10/12
240位(同エリア4554件中)
ゆう☆さん
10月上旬から中旬にかけて、旦那さんとチェコ旅行へ行って参りました。
実は出発の半年前から予約していたこの旅行。
ずっと仕事のモチベーションにもなっていました(笑)
今回も自由に、自分たちの見たい所を思う存分回れるようにと個人手配にしました。
今回利用したのも、ベトナム旅行同様expedia。
早めの予約により、航空券+ホテル代で一人13万ほどでした。
「チェコって何があるの?」と周りにはよく聞かれましたが、
も~何があるって、美味しくて安いビールや世界遺産の美しすぎる街並みやチェコにしかない建築様式の建物やプラハ交響団のコンサートやら・・・・とにかく語りつくせない魅力のある街なんです(*^^)
プラハの街は大きく分けて
①旧市街(有名な天文時計などがある地区。迷いたくなるような路地がたくさん)
②フラッチャニ地区(プラハ城のある地区)
③マラーストラナ(17世紀以降は貴族たちが館を立て、美しい街並みが広がる)
④新市街(プラハの中心であり、プラハっ子もたくさんいる一番賑やかなエリア)
があります。
どの地区もそれぞれ個性があり、街によって表情を変え、とても充実した旅行となりました。
また、今回はプラハだけでなく、世界遺産の街チェスキークルムロフとフルボカー城にも足を伸ばしました。
どうせなら一日で行っちゃおう!と日本からチェコのバス会社の予約などを行い、
往復で一人2,000円ちょっとで二つの場所を楽しむことができました。
詳細は、チェスキークルムロフ・フルボカー城編で・・・
この旅行記を読んで、チェコ旅行の参考に少しでもお役に立てるなら幸いです!
出来るだけ丁寧に書き綴って行きたいと思います☆★
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
-
今回はJALとのコードシェア便である、フィンエアーで、まずは乗り継ぎ地点のヘルシンキへと向かいます。
チェコには日本からの直行便はありません。
予約したときはJL6801となっていたので、てっきりJALの機体でJALのサービスを受けられるものと思っていたのですが、実はこのコードシェア便というのは、運行会社であるフィンエアーの機体・サービスで出航されるのです。
フィンエアーも乗ってみたかったからよかったんだけど><
JALの機内食やエンタメ情報の更新を日々楽しみにしていた私・・・(涙) -
行きは10時間ちょっとでヘルシンキに到着です!
エコノミークラスでも、アメニティ入りのマリメッコポーチが配られました。嬉しいな〜
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港はスタイリッシュで洗練された空港です。
ヨーロッパの国々の乗り継ぎ地点でもあるため、ここからさらに他の国へ行く旅行者やビジネスマンがいっぱい!
プラハへ向かう飛行機の出発時間まで2時間ちょっと。
フィンランドと言えばもちろん・・・ -
そう!
小さい頃から大・大・だ〜〜い好きだった「ムーミン」の国♪♪
ムーミングッズがたくさんある〜〜〜><
これは空港で暇を持て余すようなことはなさそうだ(笑) -
ムーミンの人形たちが溢れかえっている!!!笑
ほしい・・・。
でも私の狙いは、アラビアのムーミンマグカップ。
日本で買うのとはまたお値段も全然変わってくるため、帰りのヘルシンキ空港では限定マグをしっかり購入いたしました。 -
北欧っぽいお店。かわいい〜〜
-
人形やグッズだけでなく、お菓子関係も充実しています。
ちなみにこのピンクの缶のクッキーは食べ終わった後も缶を取っておけるので買っちゃいました><
もしフィンランドがメインだったら、会社の人や家族に買ってあげたい可愛いお土産がたくさん!
行った国のお土産にこだわらなければ、かなり充実したお土産選びが出来る空港です。
ほか、本物?のトナカイの皮カーペットがやたらと置いてありました(笑) -
空港内を探検していると、出ました!
スナフキン&ムーミントロール!!☆★
このムーミンショップは旅行客で溢れ返っています! -
ニョロニョロもお出迎え。
店自体は実はそんなに大きくないのだけれど、限定マグや日本じゃ見たことのないようなムーミングッズがたくさん!
ちなみに帰りにも乗り継ぎ時間に余裕があれば寄ることができます。今すぐ買いたい気持ちをここはぐっと堪えて帰りのお楽しみにしましょう(*^_^*) -
そんなこんなで、無事にプラハへ到着。
ヘルシンキからは約2時間ちょっとの旅です。
到着は18:45。
今回泊まるホテルは、旧市街・新市街・カレル橋などどこに行くにもかなり便のよかった「ベトレムクラブ」にしました。
空港からはタクシーで約30分。
旧市街にあります。
この一番左の可愛らしい建物がそう!
中世のホテルって感じ〜〜♪
疲れたけど、ホテル見たらテンション上がってきた! -
室内はこんな感じ。
落ち着いた雰囲気で、やっぱり古い感じはあるけど、雰囲気出てる〜〜。 -
バスタブがあるのは日本人には嬉しいですよね。
アメニティに関してだけは正直あまり揃えはよくなかったです。
あるのは金庫・バスタオル二枚のみ。
歯ブラシやスリッパ等々必要なものは日本から持参しなければなりません。
でも、お値段も本当にお手頃だし、今回は寝るだけなので問題なし!
どこへ行くにもここのホテルの立地は本当に重宝したので、旅行者にはおすすめです。
ちなみに朝ごはんもビュッフェ形式でついています。
場所は地下なのですが、13〜14世紀のロマネスク・ゴシック様式のセラーにていただきます。
朝食もとっても有難かったです!(普段は食べないくせにね・・・笑) -
疲れた身体に鞭打って、夜のプラハの街へと繰り出します!
ちなみに日本とプラハの時差は-8時間です。
まずはお腹空いたので、チェコの居酒屋である「ホスポダ」へ向かいましょう♪
夜のプラハの街並みを歩き始めるとテンション上がる〜〜 -
ベトレムクラブから徒歩3分ほどの場所にある「ウ・メドヴィドクー」へ。
ここは1466年から開業している歴史あるホスポダ。
チェコのホスポダは店の入り口に、その店で取り扱っているビールの銘柄の看板を掲げています。
このお店は「ブディェヨヴィツキー・ブドヴァル」と「Oldgott
」・・・ってまだチェコビールひと口も飲んでないので何がなんだか分からないんですけどね!(笑)
事前情報によれば、このビールはアメリカのバドワイザーが名前を借用し訴訟問題にもなったことがあるそうです(@_@)
どおりで名前が似てるわけね。。 -
まずは、チェコにきたらもちろん!
ビールで乾杯〜〜〜〜〜!!!
この瞬間を待ちわびていたよ・・・。
しかも水よりお値段も安く250円ほど。
このチェコ旅行で何杯のビールが飲めるかな?(*^^*) -
シーザーサラダと・・・
-
チェコの代表的な料理である「Vepro knedlo zelo」(豚肉のローストのクネドリーキとザワークラウト添え)
を頼んでみました。
ちなみに、メニューはどこのお店も英語でも載っているし、チェコ語でもガイドブックと照らし合わせればなんとなくこれかなーって分かりました。
見た目はシンプルだけど、ビールと合う!!
クネドリーキは食感もちもち。いや、もちゃもちゃ??笑 -
にぎやかな店内はとっても忙しそう!!
地元の人たちもたくさんいました〜〜
むしろ、明らかな旅行者がほとんどいなくて目立ってた??笑
アジア人は私たちだけ。。
でもこういうお店で地元の人に混じってわいわい楽しむのが個人旅行の醍醐味だよね。
途中でおじさん達が歌を歌い始めたりしてみんなすごく楽しそう♪
こういう雰囲気好きだな〜 -
お腹を満たしたら、ここから徒歩ですぐ行けるカレル橋へと向かいます。
夜でもこの人人人〜〜〜
スリには気をつけなきゃだけど、もっと怖い犯罪はそんなになさそう。
明日の朝、改めてこの通りにも来てみようっと。 -
カレル橋の始発点の塔へ到着。
きれいなライトアップ! -
側にはこの橋の建設を始めたカール4世像が。
この橋の建設期間は1357年〜1402年だそう。
実に45年の月日が費やされた偉大な橋。 -
どうですか!
カレル橋から眺めるプラハ城の美しい夜景・・・。
ため息しかでない。。
プラハに来てよかった・・・。 -
橋の側にはヴルタヴァ川を眺めながら食事が出来るレストランも。
ここでカレル橋の夜景を眺めながらの食事も素敵。
とにかく人がいっっぱいなので、明日の朝改めて来ようと思います(笑)
人がほとんどいないカレル橋を撮影するにはやっぱり朝だもんね♪ -
おはようございます!
朝食を食べ終えたAM8:30 ホテル出発です。
じつはこんなに可愛い外見と色だったベトレムクラブ。
物語に出てきそうなキュートなホテルでしょ?♪♪
お天気はあいにくの小雨だけど、ヨーロッパは雨の街が一番美しいというしHappy気分でGo!!! -
早速、朝のカレル橋へ。
昨夜の人達はどこへ消えた?!ってくらいに、ひっそりとしている。
うわーーーほとんど独占状態だぁ〜〜>< -
朝もやのかかるプラハ城も美しいではないですか。
ヴルタヴァ川にかかるこの橋はプラハの代表的な建築物といっても過言ではないでしょう。
静かな時間が流れていく・・・幸せ! -
プラハ城・フラッチャニ・マラーストラナ地区は、明日じっくりと回ります。
本日は旧市街中心に観光します。
オレンジの街並みが美しくて、言葉にできない。 -
少〜しずつ人も増えてきましたね。
時が止まる〜〜! -
カレル橋の欄干には左右15体ずつ聖人像が並んでいますが、中でも特に有名なのは、この5つの星が付いている「ヤン・ネポムツキー」像。
この方はヴァーツラフ4世時代のプラハ司教だったのですが、言い伝えでは、ヴァーツラフ妃の懺悔を聞く係だったネポムツキーが王にその内容を明かすよう言われたがそれを拒否した。
これに怒った王が彼を縛ってカレル橋の中ほどから投げ込んだ所、彼の死体の頭に不思議な5つ星が現れたそう。
このことから、ネポムツキー像には必ずこの5つ星が付いているそうです。 -
彼の台座に触れるといいことがあるということで、その部分だけはげてしまっています(笑)
こちらは台座の左側。 -
台座の右側はネポムツキーが落とされているところ。
この台座は必ず「左手」で触らなければならないそうです。
お間違えなく!笑 -
ちなみに、フランシスコ・ザビエルと言われている像もあります。
この像の下にいる侍は日本人だと言われているそうですが、実際に見るとちょんまげだし刀らしきものを携えているし、少し嬉しくなりました(笑) -
像シリーズをあとひとつだけ。
橋の欄干にはいないのに、橋から下を覗きこむと、人知れず橋を見守るようにそっと立っている像がいます。
この像はカレル橋を通っただけじゃ気付かないんじゃないかなぁ。
彼の名前は「ブルンツヴィーク」という伝説の騎士。
彼は魔法の剣を持っているため、プラハに危機が迫ると黄金の剣を振り回して敵を撃退したそう。
プラハが中世のままの美しい姿をずっと保っているのも、彼が現在もこうして見守っているためでしょうか。
なんだかRPGの隠れスポットみたいで、見つけた時はすごく嬉しかったです!笑 -
マラーストラナ方面へ橋を歩いていくと、普通のツアー旅行者は絶対に訪れないであろう「カンパ島」という人口の島への階段があります。
(これはカレル橋から見た、マラーストラナ地区) -
カレル橋から覗いてみると、こんなわくわくな街並みが!
映画の撮影セットみたい〜〜
これは行ってみないと!♪♪ -
ちなみにカンパ島へと降りるこの階段はミッション・インポッシブルの撮影で使われたとか!
-
本当に人っ子一人おりませぬ・・・。
とりあえず散策してみよう! -
あ、よかった。人がちらほらいたよ。
この並木道もすてき〜。 -
よく見てみるとベンチの脚にもこだわりが。
これは・・・ドラゴン?? -
さらにてくてくお散歩していると、隠れたカレル橋絶景撮影スポットが!
こちらから撮るのもまたいい感じ。
降りてきてよかったね、旦那さん。 -
川にはこんな可愛らしい船が浮かんでいたり。
なんか船も街もお店も何をとっても可愛らしい街! -
そして、こんな黄色ペンギンちゃん達もおります(笑)
実はカンパ島は現代アートがたくさんある島なんです。
中世と現代がこんなに近くで交じり合っていて面白い! -
さらに奥へと歩いていると、突然、超巨大赤ちゃん像が出現!!
これ、ほんとに急に出現!って感じで結構びっくりする(笑える?)感じなのでぜひぜひカンパ島へお立ち寄りの際は写真を撮ってきてくださいませ!笑
「みぎゃ〜〜〜〜!!」とかって高速ハイハイで追いかけてきそうな。。
実はこの像の正体は、テレビ塔のシンボルなのだそう。 -
全てが完璧で絵になるレストランも。
いい・・・・。(ため息) -
そしてカンパ島といえば、もうひとつ!
ジョンレノンと深い関係のある島なのです。
ジョンレノンパブなんていうレストランもありまして。 -
恋人たちが永遠の愛を誓ってかけたであろう、鍵がたくさん!
そのすぐそばには・・・ -
ジョンレノンの壁と言われるスポットが!
ここにはオノ・ヨーコさんの直筆メッセージもあるそうなのですが、いかんせん世界各国の観光客がメッセージを残すものだからどこに書いてあるか分からないそう(涙)
でもこれもアート!
私たちは落書きしませんでしたが・・・(なんだか、公共のものを汚す?のには気がひけて。。日本人の感覚なのかなぁ。ここまで落書きされてると今更って気もしないではないですが。) -
カンパ島を後にし、また旧市街へと戻ってきました。
昨日、夜に撮影した通りも朝だとカラフルでまた違った景色を見せてくれます。
今日は歩くぞ〜〜写真撮るぞーーー!!
(ちなみにこのチェコ旅行では1,000枚弱の写真を撮っていました。旦那に「もぉ〜〜〜またぁ?!」と何度呆れられたか・・・。この場を借りてごめんなさい 笑)
だってどこ撮っても絵になるんだもん!
仕方ないじゃないの〜〜っ -
まずは、旧市街でいちばんにぎやかな「カルロヴァ通り」へ。
カルロヴァ通りの入口には黄金のヘビの標識を掲げたカフェが。
ここはプラハ最初のカフェハウス。 -
赤でとても目立つ建物で、カレル橋を降りてすぐのところにあります。
時間があればお茶したかったな〜(って時間は十分?にあったのですが。。お茶のタイミングと合わず・・・残念!) -
この「黄金のヘビ」のカフェの斜め向かいには「黄金の井戸」と呼ばれる館があります。
この金色の女性像にはこんなエピソードが。
その昔、この家の前には井戸があった。
ある時その井戸へ水を汲みに来た美しい娘が誤って井戸へ落ちてしまった。その井戸の向かいに住んでいた男がその娘の亡骸を引き上げた。
その時男は井戸の底にあった大量の金貨を発見し大金持ちになり、この館を建てた。
するとこの娘の亡霊が毎晩男の前に現れ「おまえは私のおかげで大金持ちになったのに私の墓すら作ってくれない」と泣いた。
そこで男はその娘の像を自分の館のバルコニーに置いた。
それ以来亡霊は現れなくなった。
その像がこの女性像で、現在もこうしてこの館のバルコニーに置いてあるそうです。
こんなエピソードも聞いてみると面白い!
このお話は「プラハ迷宮の散歩道」という本で知ったのですが、
旅行前に色々と背景を知ると、旅行がもっと楽しくなりますね☆
でも、バルコニーに亡くなった女性の像置くとか超こわいよ〜〜
女の怨念?は恐ろしい・・・>< 笑 -
土産物屋さんがたくさん並ぶカルロヴァ通りを抜け、旧市街広場へとやってきました。
旧市街広場近くにはあの「フランツ・カフカ」の生家も。
今はカフカカフェになっています。
カフカってプラハ出身だったのね。
「変身」が暗い話なのは当時の社会主義が背景にあったのかしら。
芋虫に変身とか悲しすぎる・・・。 -
このカフェの壁にはカフカ像が掲げられています。
ちょい怖いですが(笑)
フランツ・カフカの生家の証です。 -
カフカカフェの向かいのハンバーガー屋さんの路面では、チェコ名物おかし「トゥルデニーク」が売っています。
シナモンとシュガーがきいている固いパンのようなまあるいお菓子。
これを売るお店はチェコの至る所にありましたので、ここで食べなくてもすぐにまた別の場所で出会えると思います。 -
ぐるぐる焼いて・・・・
もちろん一つ買って食べてみました(*^^*)
甘くてサクサクで美味しかった〜 -
旧市街広場に到着しました!
ティーン教会がその堂々たる姿を見せています。
雨の旧市街広場も綺麗でしょう? -
ティーン教会の近くには、かつてギムナジウムだった「ゴルツ・キンスキー宮殿」が。
美しい建物です。 -
この右端の塔が旧市街広場にある、旧市庁舎の一部です。
この塔にはプラハのシンボルである天文時計もあります。 -
その天文時計の前はいつも観光客でいっぱい!
これは9:00〜23:00の毎正時になるとからくり時計が始まるため。
12使徒が窓から顔を覗かせるだけですが、プラハに来たら一度は見ておきたいですよね。
見るなら、少し後ろからの方が使徒がちゃんと見えるのでおすすめですよ。
私たちは、観光客が溢れ返っていたため、やむなく一番前で見ましたが、首も痛いしあんまりちゃんと見えないしで少し後悔でした><
ちなみに旧市庁舎には、この12使徒を間近で見ることのできるツアーがあります。
ちょっと興味ありますよね。 -
旧市庁舎の端には「一分の家」と呼ばれるスグラフィット外壁の建物が。
この技法の建物は、チェコでは至る所で見かけました。 -
旧市街広場の真ん中には、宗教家「ヤン・フス」と彼の信者たちの像。
ヤン・フスは死をも恐れず己の信念を貫いた人物として、チェコ人の誇りだそう。 -
先ほど天文時計のあった、旧市庁舎の塔に登ってみよう!
どんな景色が広がっているんだろう。
期待で胸が膨らみます。 -
うわあ〜〜〜〜〜〜
きれい。。。。
それしか言葉がでないけど、、、、
まるで一枚の絵画を見ているよう。 -
上から眺める旧市街広場のティーン教会も素敵ですね。
ちなみに、入口が建物で塞がっている理由は、プロテスタント教会として歩んできたこの教会を、三十年戦争によってカトリック教会に変えられたことに怒った信者たちが、教会の入口前にわざと建物を建てて塞いだため。
現在も、教会に入るためには前の建物を通り抜けなければなりません。 -
-
-
旧市庁舎の塔を十分に満喫した後は、ティーン教会と「石の鐘の家」と呼ばれる建物の隙間を通り、ウンゲルトと呼ばれる広場へ向かいます。
-
石の鐘の家と呼ばれる理由は、外壁に鐘がうまっているため!
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旧市街広場はとても賑やかだったのに、ウンゲルト広場に入っただけでこの静けさ。
-
ここには、天然自然素材にこだわったコスメを売る「ボタニクス」があります。
このお店は日本にも出店していますが、お値段はチェコで買うより3倍ほど高いとか。
似たようなお店の「マニュファクトゥーラ」はチェコの至る所にありましたが、ボタニクスはウンゲルトにしかなかった気がしました。
チェコに来た女性は絶対に立ち寄るべし!ですね♪ -
店内は所狭しと商品が並べられています。
どれもとってもいい香り。
石鹸もたくさんの種類が!
たくさんあり過ぎてどれを買うか迷っちゃう〜って方!
ここには日本人スタッフの方もいらっしゃり、
人気商品を教えてくれたり、日本語で書かれた、お悩み別の商品一覧表もくれるので安心ですよ☆ -
結局、
バナナヨーグルト石鹸・ハニー石鹸・小豆洗顔パウダー(これが日本人には一番人気だそう!)・ラベンダーシャンプーをお買い上げしました。
いっぱい買ってしまった・・・・笑
店員さんのおすすめは「ビールシャンプー」で売り切れてしまうこともあるそう。
これは、匂いは正直微妙?なのですが抜け毛予防にとっても効くんだとか! -
ボタニクスを後にし、共和国広場へ向かう途中に「火薬塔」があります。
火薬塔からプラハ城へ向かう道は「王の道」と呼ばれており、歴代のボヘミア王が戴冠式のパレードを行った道だそう。 -
共和国広場には「市民会館」があります。
私の好きな黄色×緑の建物><
きれいで可愛い!!
これからこの市民会館の中のレストランでランチです。
そのあとは、市民会館内部見学ツアーに参加したいと思います♪
お目当ては、ミュシャが手掛けたという「市長の間」です。 -
市民会館の中にある、「プルゼニュスカー・レスタラウツェ」レストランへ。
内部もとてもきれいなレストラン。
お客さんはまだそんなにいないみたい。 -
食べたかったのは「豚膝肉のロースト」通称ポークニー。
このお肉にナイフが刺さった大胆な料理を生で見てみたい&食べてみたいということで!笑
実際に見てみると、す、すごい・・・・笑
そしてジューシー♪ -
ランチの後は、いよいよ市民会館ツアーへ!
市民会館ツアーは時間が決まっているため、HPで確認するか現地窓口で確認する必要があります。
カメラで写真を撮りたい場合はさらに追加料金がかかります><
チェコではこのシステムが普通にあり、カメラチケットは250円ほどです。このチケットを購入すると、首からかけるカメラOK札や、OKシールがもらえます。 -
色んな国の方々に混ざって、いざツアーへ!
日本語の案内書もくれるので、ガイドは英語しか話しませんが、困ることはありません。
この日本語案内書は、チケット窓口でもらえます。
まずはスメタナホールへ!
ここでは毎晩?コンサートも開かれているので、ツアーに参加しなくてもコンサートを聴きに来れば内部を見ることができますよ☆ -
コンサートの天窓も美しい。
音響効果もばっちりなんだろうなぁ。 -
舞台の左右には2つのボックス席があり、それぞれプラハ市長・チェコ大統領の席だそう。
こんな所でコンサートを聴けるなんて大きな特権ですね♪ -
スメタナホールの名前の通り、舞台上にはスメタナのマークが。
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続いてはこの黄金のティールーム(自分で勝手に名づけました)
日本語ガイドは持ち帰れないので、具体的な内容は覚えていないのですが・・・><
とにかく金ぴかで美しいティールームのような部屋。 -
扉をぬけると
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かたつむりのついた水槽が!
今も実際に使われているそう。 -
ここから、ミュシャが携わった市長の間まではダイジェストでお送りします。
-
-
-
そしていよいよ一番楽しみにしていた「市長の間」へ。
ミュシャは全くの無償でこの部屋の制作に携わったそう。
それほど、チェコへの愛が深かったんでしょうね。
まずはこの天井。
ミュシャらしく、豪華なのに上品なデザイン。 -
ソファー背面にも手を抜かず。
-
クジャクをイメージしたカーテンもミュシャデザイン。
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直線と曲線が美しく混ざり合ったステンドグラスもお見事!
-
本当に美しい間でした。
プラハの市民会館でしか見られないので、ミュシャファンはぜひ現地まで足を運んでみてください! -
そして最後の間には、二枚の絵が。
実はこの絵もとても貴重なものだそう。 -
先ほどの右側の絵を見てみると、男性5人が描かれているのが分かります。
その一番右端の男性と、右から二番目の男性は、ドヴォルザークとスメタナだそう。
巨匠二人が一つの絵に描かれているのはこの絵だけだそうで、とても貴重なものだとガイドさんが話していました。 -
大満足の市民会館ツアーを終えると、目の前に赤い建物が飛び込んできました。
これは「パラディウム」というプラハのショッピングセンター。
トイレが有料であることも多いヨーロッパですが、ここのトイレは無料で使えるしショッピングがてら寄ってみるのもいいかと☆ -
また旧市街の街へと戻ってきました。
黒の火薬塔はやはり目立ちますね! -
共和国広場の側には「黒い聖母の家」と呼ばれる建物があります。
この建物は全世界でチェコでしか見ることの出来ない貴重な「キュビスム建築」の建物です。
キュビスムといえば、ダリやピカソらのカクカクした絵を思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、実は建築にも使われていたのです。
このカクカクした建築・・・不思議でしょう? -
黒い聖母の家はなぜそう呼ばれるかと言うと、建物の右端にちょこんといる、この黒い聖母の像のため。
「キュビスムハウス」とか呼ばれないのが面白いですね。
この建物内には、キュビスムにこだわったカフェもあり、興味のある方は行ってみるのもいいかも!
キュビスムのシャンデリア・椅子・テーブル・キュビスムケーキ(どんなのだ??)もあるそうです。 -
黒い聖母の家から続く通りを歩いていると、オモチャ屋さん「ポハートカ」が。
可愛らしくて絶対に入りたくなってしまう外観。 -
チェコといえば忘れちゃいけないのが、マリオネット!
どうですか?このリアルな感じ。。
魔女なんて子供が見たら泣いちゃいそう!
子供のころNHKの人形劇場を見て、私も動かしてみたいなぁ〜家に欲しいなぁ〜と思ったものでした。
お値段はピンキリですが、このレベルまで来るとなかなかのお値段(涙)
ポハートカでは、チェコの代表的なアニメであるもぐらのクルテクグッズを買いました。
日本では「もぐらくん」って呼ばれているんだって。
まんまやん・・・。。
買ったのはペアのマグカップ〜♪
ヘルシンキでムーミンのマグも買うのに、我が家はマグだらけになってしまう(涙) -
旧市街広場まで戻ってきました。
-
続いてはユダヤ人街へ。
ユダヤ人街へ向かう途中に、パリ通りと呼ばれる通りがあります。
ここは、パリのように美しい通りにしたいと願い、パリを真似て作られた通りだそう。 -
ここは名だたるブランドが立ち並ぶブランド通りでもあります。
-
美しい通りです。
-
ユダヤの象徴であるダビデの星が街中に見えるようになったら、ユダヤ人街到着です。
-
不思議なカフカ像が側にある、スペインシナゴーグにやってきました。
今夜はここでプラハ交響楽団の生コンサートを聴きます!
コンサートチケットの当日券はここで買えます。
19:00〜で、17:00ごろ行ったのですが無事に買えました。
夜が楽しみ! -
新旧シナゴーグ。
-
ユダヤ人墓地の下にはユダヤ教グッズを売る出店がありました。
ゴーレムやダビデの星のアイテムも! -
突き当りの「儀式の家」まできたら、来た道を引き返します。
-
まだコンサートまで時間があるので、旧市街散策を続けます。
これはエステート劇場そばにある不気味な像。
これはモーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」初演記念像。
なんともいえない雰囲気でぞくぞくします。 -
お手頃なお土産が見つかる、ハヴェルスカー市場をぶらっと。
多くの観光客で賑わっています!
土産物のほかに、フルーツなんかも売っていました。 -
スペインシナゴーグでのコンサート時間が迫ってきたので向かいます。
18:45開場にも関わらず、18:30には建物の外にチケットを持ったお客さんがたくさん列を作って並んでいました。
シナゴーグで行われる小さなコンサート会場ですので、席も自由席。
中はこの通り、素晴らしく美しいです。
ここをバックに、最高の音楽が聴けるなんて贅沢の極みですね。 -
天井にはダビデの星。
音響効果も素晴らしいのだそう。
コンサート中の写真は撮りませんでしたが、プロの演奏が始まった途端、鳥肌が立ちました。
お値段は1人約3600円ほど。プラハ交響楽団の方の演奏をこんなに素敵な会場でこんな間近で聴ける素晴らしい経験ができるので、ぜひおすすめしたいです。
曲目も、スペインシナゴーグのコンサートは「ボレロ」「ベスト・オブ・チェコの音楽&世界の名曲」「ガーシュイン」を日替わりで行うそう。
この日は「ベスト・オブ・チェコの音楽&世界の名曲」で、誰もが知っている名曲たちをかいつまんでたくさん弾いてくれたのでとても楽しめました!
この3つの中ではこれが一番聴きたかったので嬉しかったな〜 -
コンサートを後にするとすっかり夜になっていました。
プラハを歩いているとこういうアートが急に現れるので目が離せません!!笑 -
旧市街広場の夜景を見に行きました。
昼間とは違ってまた美しい!
やっぱり名所は昼も夜も訪れるべきですね^^ -
-
長い一日が終わりました~~
ここまで根気良く読んで下さった方々、本当にありがとうございました。
旧市街だけでもこれだけ見所がありました。
プラハ編②では、プラハ城・マラーストラナ編を書いていきたいと思っています。
こちらもどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
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