<6>(仏・シャンパーニュ地方。パリ。帰国編)『ヨーロッパ 仏・アルザス&シャンパーニュ 独・黒い森地方 10日間』 (アール・ヌーヴォーの 聖地 『ナンシー派 美術館』。シャンパンの 町。パリ観光。帰国へ・・)
2015/09/11 - 2015/09/21
1位(同エリア148件中)
白い華さん
「フランス と ドイツ・・・国境・付近。の 観光地巡り。木組み!タウン・・・など、 メルヘンチックな 雰囲気・・・を 満喫した! 今回の ツアー」も、
最終・訪問地 「フランス パリ」に 向けて、 どんどん、西へ・・・と 進んで行きます。
そして、「パリ」から 帰国・・・します。
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最初に、ご紹介!する・・・のが、 フランス ロレーヌ地方の 田舎町 『 ナンシー 』。
此処は、19世紀末 〜 20世紀・初頭に 人気だった 『 アール・ヌーヴォー 発祥の地 』 とも、云われる・・・所。
ガラス工芸で 有名な 『 エミール・ガレ 』 を 親方・・・。にして、
「植物。 花。 昆虫。 小動物など・・・を モチーフにした! 家具。 ガラス工芸。 陶磁器。 ステンド・グラス。 織物など。の
『 アール・ヌーヴォー (様式) 』 を 制作する! 芸術家・集団 『 ナンシー派 』 が 活躍した・・・町です。
世界遺産 『 スタニスラス広場 』 の 豪華絢爛・・・な ロココ調!の 風景。を 見たら、
どうしても、行きたかった・・・のが、 邸宅・美術館 『 ナンシー派 美術館 』でした。 此処は、中心部!ながら、ちょっと、離れた・・・ 場所。
そんなワケ!で、 私達・・・姉妹だけ。が、「ナンシー 自由時間 & ツアー・ランチを お断り」の またまた、『 途中離団 』 の、約 2時間・・・を 確保し、 タクシーを 飛ばして 行ってきました。(♪)
『 ナンシー派 美術館 』 は、 ナンシー派!の パトロン。 コルバン氏の 邸宅を、 40年の歳月を 掛けて、「美術館」に 改装した
『 アール・ヌーヴォー芸術・・・の 聖地。 世界最高峰!の コレクションを 集結した! 館 』 ナノデス。。。
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シャンパーニュ地方 『 ランス 』 は、 ブランド!シャンパン・メゾン・・・の 本拠地。
私達は、 『 GH MUMM (マム) 』 の、 シャンパン・カーブ (地下道)を 歩き、 試飲を 楽しみました。
日没が 遅い! 7月の 日曜日・・・。
ランス レストラン街。の 大通り!を 封鎖して、「通り!いっぱい・・・の テラス席で シャンパンを 片手!に ディナー・タイムを 楽しんでいる!人々の 賑わいぶり」も、
ーーー「人生を 謳歌する・・・フランス人」を 見た!様・・・で、 素敵な 思い出・・・と なっています。
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そして、 最終・訪問地・・・は、 『 花の都 パリ 』。
私は、 36年ぶり! 姉は、 37年ぶり!の 『 パリ 』 を 半日観光・・・と、なりました。
ツアーは、 ずっと・・・ヨーロッパの 「地方都市など、 小さな 街巡り」を してきた。ので、 壮麗な ヨーロッパ・・・の 大都市 『 パリ 』 の 芸術的な 歴史的建造物・群・・・の 見事さ!は、 「さすが・・・。 パリだわ〜」と しみじみ、 感じたモノ!でした。
でも、 大都市 『 パリ 』 で、 カメラの 電池切れ!の アクシデントが 発生〜。( 電池は トランク内 )
せっかく・・・の 『 シャンゼリゼ 大通り 』 での 自由行動 1時間 30分。も、 「写真が 撮れない!って つまらな〜いっ」と ザッ!と 通りを 歩いた・・・だけ。で、 『 凱旋門 』 の 壁面・大理石の 長椅子・・・で 「集合時間を 待つ!ばかり」と なってしまいました。 (苦笑)
だから・・・。 「私は、 旅行も 好き!だけど、 本当・・・は、『 写真撮影すること 』 が 好き!なんだ」と、
改めて・・・知ること!と なった 瞬間・・・でした。(笑)
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可愛い〜! おウチ・・・の 窓辺!には、 「可憐な 花」が 咲いている。
そんな・・・ 『 アルザス地方! 童話みたい・・・な 木組み!の 家 』 を 見てみたい。。。
「長年の 夢・・・を 叶えた! ヨーロッパ旅行」も 無事・・・に 終わりました。
そうだ〜っ。 私は、 『 旅を しながら・・・の 写真撮影 』 が 出来るコト!が 楽しみ・・・なんだっ。 また、いつか・・・「ロマンチックな ヨーロッパ風景」を 探し。に 行こう〜。
「ウン、 行けたら・・・いいなぁ〜」。。。
-
「オランダ」に 降り立ち、「ドイツ」 「フランス・ストラスブール 周辺」を 周り、
「ルクセンブルク」へ・・・と 旅は、進む。
そして、「ルクセンブルク」から 最後に、再び!入国した・・・のが、 「フランス」だった。
「ルクセンブルク国」から、 約 120km・・・の 距離。
バスは、 2時間ちょっと、走り、 「フランスの 田舎町! ナンシー」に 到着した。 -
『 ナンシー 』 で、最も、有名・・・なのが、1983年 世界遺産に 登録された
コチラ!の 『 スタニスラス広場 』。
「ツアーでの ナンシー観光」は、 この・・・広場!のみ。と、なっている。
観光タイムは、 1 時間・・・が 予定されている。 -
この ルネッサンス様式!が 美しい・・・左右対称!の 建築物。は 「市庁舎」です。
夏の夜は、建物に、「プロジェクション・マッピング」の ライトアップ・ショーが みられるんだとか〜。
「オペラ座。 ナンシー美術館。 凱旋門など」の 見所!が、広場を 囲む。それ等・・・の 建築物。屋上には、「華麗な 彫像」が、並んでいる。 -
広大!な 『 スタニスラス広場 』 の 四隅!には、
「繊細な 金色装飾で、彩られた・・・ロココ様式の 門」が、置かれている。 -
絢爛豪華な 門・・・には、「ロマンチックな 噴水」が、 備えられている。
-
『 スタニスラス広場 』 で、 各自・・・ツアーの 皆様!が
「1 時間・・・の 自由時間。を 過ごした」のが、
この・・・白い!建物 『 ナンシー 美術館 』。
内部は、 モダン・インテリア。 昔・・・ながら。の 「螺旋階段」も 見所!だそう〜。
また、地階の 「ドーム兄弟・・・の ガラス装飾コレクション」は、必見。
コチラ!も 『 アール・ヌーヴォー の 生まれた! 町。 ナンシー 』 らしい〜! ラインナップ・・・なんだとか〜。
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実は、『 ナンシー 』 には、
『 ナンシー 美術館 』
『 ナンシー( 派 ) 美術館 』
と、 「 派 」 が あるか。ないか・・・の
ーーー ちょっと、似過ぎた! ネーミング の ふたつ!の美術館」が 存在するのだ。 -
そして、 私が 憧れてた・・・美術館 は、
『 ナンシー( 派 ) 美術館 』 の 方。。。
此処は、 市内・・・ながら、ちょっと 離れた!場所に ある。
私達・姉妹だけ・・・が 『 またまた、途中離団 』 と 云う・・・のでしょうかぁ〜っ ?(笑)
「1時間の 自由時間」 プラス 「ツアーの 昼食を お断り!して」の 工夫。
ーーー 自由時間 約 2時間・・・を 捻出して。。。の
『 ナンシー派 美術館 』 行き!を 希望したのだった。
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『 ナンシー派 美術館 』 は、
『 スタニスラス広場 』 から、 タクシーで 10 〜 15分位・・・の 住宅街。に ある。
『 スタニスラス広場 』 から・・・は、 タクシーが 捕まらない。と、
結局、真ん中!に ある、 徒歩 15分・・・の 「ナンシー駅」の タクシー乗り場で、やっと・・・こさ、タクシーに 乗れた。
駅から・・・は、タクシーで 7 〜 8分。
タクシー代金は、 7ユーロ ( 1、000円) と、安かった。 -
『 ナンシー( 派 ) 美術館 』
開館 水曜日 〜 日曜日 午前 10時30分 〜 午後 6時
料金 6ユーロ ( 840円)
*** 月曜。火曜・・・は、 休館日 ***
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この日・・・は、 土曜日。
また、「来てみたら、休館日だった」の 声・・・も 聞く。ので、
どうぞ、「開館日」を 確認して、来てみて・・・くださいね。
月曜。火曜・・・は、 お休み!
あっけない・・・ほど、 殺風景な 「美術館 入り口」が、 コチラ〜ッ。
「外から・・・だと、 建物は 見えない」
けど
「中・・・は、 素晴らしい〜!アールヌーヴォーの 装飾美」で 埋め尽くされているノデス。 -
一歩・・・足を 踏み入れる。と 広い!庭園が 広がる・・・『 ナンシー派 美術館 』。
庭園の 奥・・・には、 「水族館」と 云う・・・東屋風!の 建築物。
丸〜るい! ガラス製。パラソル屋根・・・が、 お洒落〜。 -
ユニークな パビリオン 「水族館」。
往時は、「水槽」が 並んでて、「本物!の 魚類」が 入っていたんだろう。
現在・・・は、「空っぽ!の 水槽」が あるらしい。
ジャック・グルベールの 「魚を 描いた・・・ステンドグラス」が、装飾されています。
( 閉館してたし、 遠方から、撮影しました ) -
「アール・ヌーボーの 世界」では、 エミール・ガレが 有名。
この 『 ナンシー派 美術館 』 の 中心人物!は ガレ。
なんですが・・・、
でも、この建物は、 「ガレ・・・の 家。では、ない」ノデス・・・。 -
こちらは、 1870年代・・・の 建築物。
「ナンシー派!の パトロン。 当時、 デパートの オーナーだった・・・ウジェーヌ・コルバン氏の 私邸」を 美術館・・・に 改装したもの。
1964年から エミール・ガレなど・・・ 「ナンシー派!の アール・ ヌーヴォー作品」を 展示している
『 世界最高峰・・・の アール・ヌーヴォーの 館 』 ナノデス。
美術館 オープン・・・の 準備期間は、 約 40年間・・・も、掛かったそう。 -
「パトロンに なってくれる・・・人物」の 邸宅。なので、
建物自体・・・にも 「アール・ヌーヴォーな 雰囲気」が 随所に、盛り込まれている。
真ん中・・・の 「ステンド・グラス」は、 「女性の 顔」が 描かれている。 -
入場券は、 コチラ!の 窓口で・・・。 ( ひとり 6 ユーロ ( 840円)
「窓口」も、 もちろん、アール・ヌーヴォー・・・な デザイン。
スグ・・・に、 入場、出来ました。
「ナンシーの 観光地」である 『 スタニスラス広場 』 から、 離れている・・・しねぇ〜。
個人では、 「ちょっと、探しにくい・・・地味な 入り口!建物。 交通機関。 そして、面倒な 場所」でしたね〜。 -
私達の ツアー!では、 『 スタニスラス広場 』 だけ・・・の 観光。だったが、
「ナンシー」を 訪れた・・・ならば、「広場」と 共に、
この 『 ナンシー派 美術館 』 も、訪問する・・・日本のツアー!は 多いノデス。
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コチラ!を 訪れなかったら、
「あまりにも、 もったいない・・・ナンシー観光」と 思ってしまう! 私・・・が 居た。ので、
ーーー 「昼食を 拒否して、 やって来た・・・50代!主婦・姉妹」。(笑) -
「邸宅の 室内空間」が、 そのまま・・・生かされた! 展示室。
「食器棚」は、 植物を 彷彿させる! 大きな アーチ・・・の 曲線美。
「食堂」の テーブル・セット。 暖炉・・・など。が、
「アール・ヌーヴォー・・・の 家具」で 統一された
ーーー 『 アール・ヌーヴォー・・・尽くし 』 の 傑作・・・の ひと部屋。 -
天井・・・一面!を 「植物の 絵画」で、彩り、 木枝みたい!な 骨組み・・・を 配する。
天井から、低く・・・垂れ下がっている シャンデリア。と・・・。
まさに、「室内!全部・・・が 芸術作品」。。。
ーーー 「コチラ!を 訪問出来た・・・喜び」を しみじみ、感じられる 瞬間・・・でした。 (♪) -
19世紀末・・・。 「パリ」と 共に、アール・ヌーヴォーの芸術・運動が 繰り広げられた 「ナンシー」。
「ナンシー出身!の ガラス工芸作家 エミール・ガレ」を 親方・・・に、
「植物。 花。 小動物。 昆虫など・・・自然を モチーフ!にして、
ガラス工芸。 家具。 絵画。 陶磁器。 ステンド・グラス。 織物作品・・・」などの
『 アール・ヌーヴォー の 名作 』 を 送り出した。 -
そして、彼ら・・・ 制作集団は、
1901 年には、 『 ナンシー派 』 と 称し、結成される。
『 ナンシーは、 アール・ヌーヴォーが、 生まれた!町 』 とも云われ、
ーーー まさに・・・『 ナンシー派 美術館 』 は、
『 世界最高峰・・・の アール・ヌーヴォー芸術・・・が 見られる! 聖地 』 ナノデス。
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そして・・・。
ーーー 21世紀・・・の 現在。って 「アール・ヌーヴォー」が もてはやされて、 人気・・・だが、
19世紀末 に 始まり、20世紀初頭 (たった 20〜30年間。の アール・ヌーヴォー 人気)は、 瞬く・・・間に 廃れていき、
実は、「短命・・・の アール・ヌーヴォー」だったそう〜。
「知らなかったなぁ〜」。。。 -
グランド・ピアノが 置かれている・・・部屋。は、 幾つ!か あった。 けど、
この ピアノ・・・は、
「日本人!観光客の 私」には、 注目箇所・・・が 幾つ!も あった。 -
ピアノの 側面・・・も、
「質素な・・・日本風!の 家屋」に「御所車」。 鳥 野草・・・と
『 ジャポニズム 』 の 風景。 -
ピアノの 足・・・も、 見事!な 装飾美。
「日本の 寺社仏閣」の お社・・・の 柱!に くっ付いているみたい。な 「獅子の 顔」。
西洋風・・・と 云うより。も、 「東洋」を 連想させる。 -
「いろいろな 楽器類! そして、 花々」で 飾った・・・「大きな 譜面台」 ???。
今にも・・・音楽が 奏でられそう!な 「楽しさ!が 溢れいている」。 -
そして、ピアノの 鍵盤・・・の 上。
コレ!は、 ズバリ・・・『 JAPON 』 で、 ビックリ!です。
ちょんまげ姿!の 侍。が 絵筆・箱を 傍ら!に、 「何か!? を 記す 様子」。
更に、背後・・・には 「頂上が、 光!輝く・・・ 富士山」。
でも・・・。 紙を 押さえている・・・、もう ひとり!の 人物。は、
よく見る・・・と 「中国風!の 頭 & 服装」なのだ。
『 中国・シノワズリ 』 も、 ナンシー派!の 西洋人。には、
『 ジャポニズム 』 と、 ほぼ・・・一緒 ???。 (笑) -
一瞬・・・。 「日本の お茶の間!の 茶タンス」を 思い出させる (???)
「日本の 美意識」が 盛り込まれた・・・「飾り!棚」。
ガレを はじめ、一派!は、
明治政府から 命!を受けて 日本から、留学中・・・だった 「高島 北海」と、出会い、
『 日本趣味 (ジャポニズム)』 を 学んで、 心酔した・・・のだそう。 -
更に、 アップ!で・・・。
「梅の花」を 描いている ? 透かし彫り・・・の 小扉・模様。
高級!材木・・・の マホガニーなど。を 「寄木細工」した、 棚板。には、
一枚一枚・・・が、 蝶蝶。に 草花・・・など。 違った!絵柄。が 描かれている。 -
「山河の 風景」 に 「自然の 美しさ」を
モザイク柄!で 表現した・・・小さな 家具。 -
この家具に 描かれた! 伝統的な 「寄木細工」を アップ!で・・・。
「野山の 野良仕事・・・を ひと休み!する 農夫」の 何気ない・・・日常風景。
が 描かれている。
「素朴さ!が、 また・・・魅力」とも 云える 『 アール・ヌーヴォー 』 の 題材・美。 -
大きな 壁・・・一面。に 「ツルツルの 陶器。で 表現した 裸婦」の 芸術作品。
世界中・・・から、やって来た! カメラ好き・・・の ゲスト達。
「カラフルな ステンド・グラス」を パチリ!
3年位・・・前。までは、「荷物検査。 美術館内部!は 撮影禁止」らしかった。 (皆さんの 旅行記・・・より)
でも、現在は、 「フラッシュ撮影 は、禁止!」ですが、
ごく普通・・・の 撮影。は、 大丈夫!!! -
NHK 『 世界美術館 紀行 』
「アール・ヌーヴォーの風景 〜 ナンシー派美術館」
10年くらい・・・昔。だっただろうか ?
美術には、特に興味ない! 私・・・ですが、
珍しく、 美術館・番組。 30分間、 ひとつ!の 美術館を 詳しく、紹介する この番組を 見てたら、
「アール・ヌーヴォーの 作品!で 固められた・・・邸宅」に 魅了された。 -
そんなワケ!で
ーーー「世界には、アールヌーヴォー様式だけ!を 集結させた・・・。
こ〜んな 素晴らしい〜!美術館が 存在するんだ〜」と
頭の 片隅・・・に 今回、残ってた・・・私。 なのでした。 -
そして、 今回の 「アルザス旅行」では、
フランスの 田舎町 『 ナンシー 』 とやら・・・にも、 立ち寄る!となぁ〜 ??? -
『 ナンシー 』 の 観光ポイント!を 調べてみる。と、
あの・・・ 心の 片隅に 残されてた!
私の 大好き!な 「邸宅風 美術館」が 思い出された・・・のだった。 -
『 ナンシー派 美術館 』 って、 テレビで 見た!ことのある
「アノ・・・美術館。かも〜っ ?」
町の 中心部!に 位置してて、 ツアーの 皆さん・・・に、ご迷惑が 掛からない!範囲。
もし、コチラへ・・・ 行ける。なら、「是非、姉妹で、行ってみたものだわ〜」と なった・・・のです。 -
もし、「この番組を たまたま・・・見ていなかった」なら。
私は、『 ナンシー派 美術館 』 は、 来なかった。 気づかなかった・・・と 思うのデス。
特に、 記憶に 残ってた・・・のが、 後ほど、登場する!
「蝶々の 絵柄!の ベッド」だったっけ。。。 -
「ルイ・マジョレル 作・・・の ベッド」
部屋には、 秋らしい〜!黄葉・・・の ステンドグラス。
この 寝室は、ベージュ系・・・の 壁色。
「薄い! 色調・・・の 家具類」で、 明るい!お部屋・・・ですね〜。 -
二階へ・・・ と 行ってみましょう。
クラシックな 木造階段・・・を 登ります。 -
階段にも、 絵画。 ステンド・グラス・・・と 飾られてて、
目移り!しそう〜。 -
二階の 階段・上・・・には、
花瓶。 壺・・・など 「アール・ヌーヴォー 作品」を 収めた! ガラス・ケース。
旅行記の 表紙・・・には、 この 階段・付近・・・の 風景。
絵画。 ステンド・グラスなどなど。 『 アール・ヌーヴォー 芸術 』 の 宝庫。。。
「ロマンチックを 集めた! 邸宅内・・・の 素敵な ワン・シーン」を 載せてみました。 (♪) -
ウィンドゥの 中・・・の 作品。と 共に、
「ガラスの ショー・ウィンドゥ ケース」にも、 価値・・・が ある。
「楕円形・・・の 曲線美」に、 隙間・・・だらけ。の 木製!脚・空間。
そして、 見えづらい!のが 残念・・・だが、
ケース上部・・・を 彩る!のは、 「色数・・・が いっぱい!の ステンド・グラス」。
階段の 踊り場・・・の 「フラワー・ステンドグラス」と 似合っている。 -
そう〜、 美術品を 飾っている 「ガラス・ケース」の どれも・・・が
個性的で 素晴らしい・・・ノデス。 -
ケースの 彫刻は、 「チューリップ」の 花柄・・・でしょうか ?
木製!ガラス・ケース・・・ばかり。が 気になってしまうわ〜っ。
中・・・の 作品。 よりも、
「外・・・の 家具類」に、 興味深々。。。 (笑) -
植物を 模した・・・ピンク色!の ランプ。
-
「寄木細工」も、 大きな テーブル・・・を 飾ってみたり。
と、 いろいろ・・・見られました。 -
邸宅内・・・は、 上手く、レイアウトが 成されていて
「絵画 コーナー」は、 狭くても、
部屋の 仕切り。 ライティングなど・・・を 使い、 見易い!動線・・・と なっている。 -
「あまり、大きそう・・・な 建物。には、 見えない! 邸宅」ですが、
小部屋は、20部屋位・・・で、
インテリアの 「アール・ヌーヴォー デザイン」が 見応え!十分・・・。 -
コチラ!の 美術館・・・。
拝観する!には、 「最低ても、 早歩き・・・で 30分間」は 要する!でしょうか ?
私は、 1時間 30分間近く・・・、 中の 「美術品 と 建築物」を 堪能しました。 -
こ〜んな 展示法!で 各部屋を 廻ります。
この 部屋の 見所!は
この 「紫色・・・の ベッド」。。。 -
エミール・ガレ 1904年・・・。 亡くなってしまう!年の 傑作。で、
『 ナンシー派 美術館 』 を 紹介する・・・時には、 登場する! 代表的な 作品。
『 黎明 と 黄昏 』 と いいます。
「ヘッド・ボード」
枕元には、「蛾蛾 (夜の蝶)」が、描かれる。 -
「フット・ボード」
「蝶々」が、 螺鈿細工。 真ん中・・・の 水晶玉などを 使って、
ふたつ!で・・・「曙 と 夕暮れ。に、生きる! 蝶々の はかない・・・いのち」が 表現されている。
-
絵画・・・には、「ガラス工芸作品・・・を 作成する! ガレ (?)」でしょうか ?
ショー・ウィンドゥの 中!には 「細長い! ブルー・・・の 花瓶」。
その 花瓶・・・が 絵画にも 登場している。のが、
「お洒落〜っ!」。 -
「鏡の前・・・に 立って、 ロング・ヘアーを、まとめあげる 女」
そんな・・・日常の 一コマ!の 風景。は
この 小さな 三面鏡・・・で おこなわれていたんでしょうか ?
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「この 二枚・・・の 写真」って
「絵画」 と 「実物!の 家具」を 互い・・・に、 リンクし、表現している
ーーー 「とっても、 洒落た・・・邸宅・美術館ならでは。の 舞台」を 生かした
「見事な 魅せ方」・・・なのですね〜。
「素敵〜っ!!!」 -
向こう!の 寝室・・・を アップ!で。。。
素晴らしい〜! 『 アール・ヌーヴォー 芸術 』 を 眺めながら・・・の 時間。は、
「一生、 忘れられない・・・ヨーロッパの 思い出!」と なりましょう。 -
ルイ・マジョレル。 ウジェーヌ・バランなど・・・の
「ナンシー派! 家具作家」の 装飾・家具が、
各・部屋ごと・・・に 最高の コーディネートで 置かれている。
「往時・・・の まんま。と 同じ!空間美」が
どの 部屋ごと!にも 再現されている 「優雅な 邸宅・美術館」です。 -
廊下の 片隅・・・を 彩る! 「植物の 枝葉!が モチーフ」の ランプ風・オブジェ。
ランプは、「果実」みたい・・・。 -
センス・・・良く、 絵画が 飾られている。
それにしても、 「見所!が 多すぎ」です。 目移り!して、 焦って・・・しまうワ〜。 (笑)
コチラ!の 大きな 陳列ケース・・・には。。。 -
ガレ・・・の お気に入り!の
「日本の 芸術!を 模した・・・ アール・ヌーヴォー作品」が 並ぶ。
「日本」と 云っても・・・。
ちょっと、 中国風・・・も ミックスしてしまう。
いかにも・・・白人!の 想う 『 JAPON 』 が ここ!に ありっ。。。 -
「扇子の デザイン・・・。 カラフルな 陶磁器」には、
「金色や 黒・・・の 色彩」を 添えて・・・。 -
日本の 急須・・・を 模した!のだろうか ?
ちょっと、「じょうろ」を 連想させる、 ユニークな 風貌・・・の 置き物。
「ブルーの 縞模様」 と 「金色・・・の 竹林」が 似合っている。 -
「木 と ブロンズ」で 作った・・・宝石箱。
真ん中!に、 人魚像・・・が。。。 -
「小さく・・・見える! 邸宅」ですが、
こ〜んな 「室内! 展示室」は、 20箇所位・・・は、 あったでしょうか ?
とても、見応え!が あり、 内容も、 大満足!!!
「往復と共に、 丁度・・・ 自由時間の 持ち時間。 2時間」で、 待ち合わせ!の レストランへ。。。
ゆっくり、 思う・・・存分、 美術館を 拝見できた。 実に・・・ピッタリ!な 「美術館 鑑賞」でした。 (♪) -
暗い! シャトーを とり囲む・・・ 木々の 葉っぱ!風景・・・。
「 アール・ヌーヴォー の、 見事さ」を 盛り込んだ・・・ ガラスの 花瓶。は、
『 大人の 審美眼 』 を 持ち合わせていれば・・・こそ、
感じられる! 美意識・・・を 存分に 魅せつける。 -
「お宅・・・を 拝見」が 大好き!な 私。
この 『 ナンシー派 美術館 』 は、 「アール・ヌーヴォーの 傑作揃い!の 聖地」 として、君臨する 「世界! 最高峰・・・の 館」と 云われている 場所。
「思いがけず・・・、この 素晴らしい!美術館。を 拝観出来たコト」は、
今回の アルザス旅行・・・の 大きな 収穫!と なり、 幸せ!でした。
「ドレス姿!の 貴婦人・・・の 横顔」の タペストリー・・・を 見て、
この 「忘れられない! アール・ヌーヴォーの 邸宅・訪問」を 終えます。。。 -
美術館で、「タクシーを 呼んで欲しい」と 言ったら、
「スグ・・・側。から、 駅方面には、バスで、行ってください」とのこと。
ほんと、『 ナンシー派 美術館 』 から、 徒歩 2分!位。で、
「公共バス・停留所」に 到着〜。
バスは、 10〜15分・・・で 「ナンシー駅」を 越えた、
『 スタニスラス広場 』 の 入り口!に 到着。 -
真っ赤!な 店構え・・・は、 高級クリスタル・ブランドの 『 バカラ 』。
『 バカラ (村) 』 には、 本店。 工場。 「バカラ 美術館」などが、あって、
世界中の 『 バカラ・ファン・・・の 聖地 』 と なっているのだとか〜。
此処・・・「ナンシー」の 南東 50km。に、 位置する 小さな 村。の 人口は 5、000人。
村人!は、 何かしら・・・ 『 バカラ 』 に 関わっているんだそう〜。 -
ツアーの 皆さん!の ランチ・レストラン。は、
この・・・真っ赤!な 椅子。の 店。
「あら〜っ、 広場の 素敵な・・・ロケーションだったのね〜」。 -
『 スタニスラス広場 』 を 取り囲む・・・建築。は、 金色 & 黒・・・の デコレーション。
デコラティブな 「ロココ調」で、 埋め・・・尽くされている。 -
ほ〜んと、 格安!ツアー・・・ながら、
「お洒落!な ロケーションの レストラン」に、 連れてってくれるモンだわ〜。 (笑) -
待ち合わせ!時刻・・・「制限時間! いっぱい」に、
到着した・・・私達・姉妹。
昼食を 終えた・・・皆さん。が 広場に、集まってきています。
「今日の ランチ!は 七面鳥」だったのだとか〜。
ちょっと、レストランの 中!を 拝見。
「ドイツの 教会・・・みたい!な ロココ様式。の 華やかさ」を 魅せる
レストラン・インテリア・・・でした。 -
『 スタニスラス広場 』 の 派手さ!に 負けない・・・「ロココ調!装飾」の 見事さ。には、
ーーー 「この レストラン!なら 食べたかったなぁ〜」が 正直・・・な 気持ち。 (笑)
でも、「そんな・・・ランチ・一食時。を 取る」より
やっぱり・・・ 『 ナンシー派 美術館 』 を 訪問。は、 絶対!価値が あり、 大満足・・・デシタ。 (♪) -
バスに 乗り込む!前・・・。に
「何か・・・。 食料を 確保したい」。
ツアーの 皆さん。に 「エェ〜ッ!? お昼・・・食べてないの〜 ?」って 言われた。 -
コチラ!の 店・・・。
-
フランス・パン。 スィーツ・ケーキ・・・が 並んでる。
そして、 お姉さん・・・が 綺麗〜。 -
「そんなにも、 食欲が ある・・・って 感じ!でもない」ので
大きさ!の ある・・・「ボリューミー・ケーキ」を それぞれ、購入〜。
半分ずつ・・・シェアー!して、頂きます。
「コレ!は これ・・・で、とっても、嬉しい〜!もの」。。。 -
次の 田舎町 シャンパーニュ地方・・・の 『 ランス 』 に 向かう!バスの中。
姉妹だけ!が 「お食事・タ〜〜イム」。
「全食事・・・が 付いている!ツアー旅行」って
せっかく、日本から 持ち寄った・・・「おせんべい。 お菓子など」って 手付かず!で 帰国・・・って 多いモノ。 (笑)
今日は、 そんな・・・「せんべいなど」も、 食べられそう〜。
そして、 「三食・・・を きっちり!食べてしまう」って 食べ過ぎ!でしょうね。
夕食後は、 ホテルへ・・・。
時間は、すご〜く、早い!デスネ〜。 楽しい!時間は、 過ぎていく・・・のが、 早く、感じられる。 -
途中・・・の 高速道路・サービスエリア。では、
「満開!の ひまわり」が 咲いていた。 -
「ナンシー」から「ランス」は、 約 250km・・・の 距離。
バスで、約 4時間・弱・・・.。
「ランス」は、 「 REIMS 」と 綴ります。 -
「装飾性!豊か・・・な 建物」が、 ソコここ・・・に、 見られる
「ランス・・・の 町」。 -
そう〜! 「ランス」は、『 シャンパン (酒)・・・の 本拠地 』。
そんなワケ!で
ゴージャス・・・な 造り!の 「シャンパン・メソン」が 目白押し。なのだ。 -
『 ノートルダム 大聖堂 』 の 近く・・・。
ショー・ウィンドゥを 「沢山の シャンパン」が 飾ります。 -
ツアーご一行様は、
『 GH MUMM ( マム )』 ブランド・・・の シャンパン・メゾンに 到着。 -
表通り!には、 豪華な 建物。
『 GH MUMM 』 の ブランド名・・・が 記されていて、
「シャンパン酒・・・って いかにも、高価!で 儲かる」って 感じ。が 伝わってくる。
シャンパン・・・自体が、「高級感。 ムード。 気品」が 大切。なんですよね。 -
「ランス」から 30km・・・には、 小さな 町 『 エペルネー 』 が ある。
ドン・ペリニョン。 モエ・エ・シャンドンなど 最高級シャンパン・メゾンが 集まっている。
此処は、 「フランスで 最も・・・収入が 高い! 地域」と 云われている。 -
ライトに 照らされた・・・「ぶどうの 木」。
「美味しい! シャンパン・・・の 原木」も 見られる。 -
「ランス」の 町! 地下・・・は、 シャンパン・カーブが 果てしなく・・・続いていて、
その距離は、 数百 km・・・に、 及ぶんだそう〜。
コチラ!の 『 マム 』 一軒だけ・・・でも、
貯蔵庫。石灰質の 地下カーブ。が 迷路みたい!に 約 25 km・・・の 距離。 -
カーブ内!の 気温は、安定してて、 「夏の 旅!でも 寒い・・・地下室」デス。
-
「展示物が 続く・・・道」を 進みマス。
小一時間位・・・の 「シャンパン・カーブ 見学」を 終えて、
エレベーターで 一気・・・に、 地上へ。。。と 戻ります。 -
ソコ!は、 「シャンパン試飲 コーナー」。
一応、 頂きます。
『 GH MUMM 』 の ブランド・・・って、 「斜め!の 赤リボン」が 目印。
『 F 1 レース 』 の 優勝チーム!の 「シャンパン・ファイト」に 指定されている・・・ブランド。なんだそう〜。
コチラ!の シャンパンだけ・・・が、「栄誉ある・・・シャンパン・シャワー」に なれるのです。 -
『 GH MUMM 』 の メゾン・・・から、 徒歩 1分。には、
「ランス 観光」の 場所・・・。 『 フジタ 礼拝堂 』 が 存在する。 -
立派!な シャンパン・メゾン・・・が 並んでいる 表通り。に 面した!
「ちょっと、 変わった・・・小さな 教会」です。
此処の 礼拝堂・・・は、『 GH MUMM 』 の 援助を受けて、建設されたのだった。
だから、 至近距離・・に あるんでしょうね。 多分・・・。 -
コチラ!は、 開いている・・・時間。に 注意!が 必要。
「午後 2時 〜 午後 6時・・・のみ、 開館」 ( 入場 3ユーロ )
中・・・は、 明治・中期に 生まれて、 大正 & 昭和時代に フランスで、活躍した、
画家! 藤田嗣治・・・ご本人が 描いた! フレスコ絵画。で 覆われている。
日本人・画家で、パリで 活躍した・・・藤田嗣治。は、日本国籍を 抹消して、
フランス国籍に 変更〜。
最後は、 フランス人!として 生きた。
『 5 度目の 結婚 』 の 25歳 年下・・・の 奥様 「君代さん」は、
2009年に 亡くなり (ごく、最近・・・ですね)
現在は、 夫婦・共に、 「コチラ!で 眠っている」。 -
壮麗!な 建築物・・・が 続く 「ランス 中心部」に やって来ました。
フランスは、隣国・・・ドイツに 比べて、
「渋い! 建物」が 多い・・・デスネ。 -
歴史を 感じる・・・「立派!な 建物」が 続きます。
-
「古代風・・・の 石造り」が 街中・・・に 現れた。
「フランス ストラスブール」の 雰囲気・・・とは、 違う!
「静けさ」が、 また・・・素敵!な 町。 -
世界遺産 『 ランス ノートルダム大聖堂 』 に 入場しましょう。
丁度、 「バラ窓・部分」が、 修復中・・・で、 覆い!が 掛けられている。 -
「ケルン。 ストラスブール。 ランス。 パリ」の 4箇所・・・の
似た!風貌・・・の ゴシック風教会。を 巡ります。
全て!が 「世界遺産」です。 -
「聖堂・巡り」が 大好き・・・と 云う、 ヨーロッパ専門!の 男性添乗員さん。
「なかなか、ツアーが ない・・・シャンパーニュ地方」の 添乗・仕事は、 数年ぶり!なんだそう〜。で
コチラ!の 『 ランス大聖堂 』 も 久しぶり・・・で、 楽しみ!だったそう〜。
この 工事用・覆い!が ショック過ぎて、
「シャガールの ステンド・グラス・・・を ご紹介すること」を 忘れてしまったみたい。 (苦笑)
私は、 事前に 知ってた・・・ので、「パチリ!」しました。 -
静けさ!に 包まれた・・・ 内部。
夕日が 「ステンド・グラス」を 照らす。 -
色 とりどり・・・に 灯された! 小さな ロウソク達。
人々の 祈り!が 「小さな 灯り」に 込められます。 -
道路の 中央分離帯・・・。
芝生には、 色 鮮やか!な 花・・・。 -
気品を 備えた・・・ロマンチック建築。が 小さな 広場!に 建ち並ぶ。
-
朝食前・・・。 大聖堂・近く・・・の ホテルから 散歩に、出てみた。
「ランス」は、 一般的な 街中・・・の 建物は、
「歴史の 重み」を しみじみ・・・味わえる 雰囲気。 -
「ヨーロッパ 三叉路・・・の 小径」には、
やっぱり、「お洒落! カフェ」が あったりして。。。 -
ヨーロッパの 地方都市・・・には、 「もれなく・・・路面電車」が 行き交う。
-
「ランス 繁華街!も 近かったのね〜」
「ストラスブール」にも ありましたね〜。
フランスの デパート 『 ギャラリー・ラファイエット 』 は、 大きな ドーム!が 目立つ。
「ドームの 内部・・・の 美しさ」を 見てみたかったわ〜。 -
朝方の 静けさ!の 中・・・。
「街歩き!を する」と 様々な 発見・・・が あったりする。
コチラ!の 古びた・・・建物。には、 『 OPERA 』 の 看板。が 掲げられている。 -
どうやら・・・、既に、「閉鎖された! 劇場」なんですね〜。
「アール・ヌーヴォー・・・の 装飾 と 曲線・美」が 施された! 箇所。が 目立つ。
ひとつ!の 扉・・・は、 トタンで 封印。
「劇場の 中・・・の 装飾。も、 アール・ヌーヴォー・・・なんだろうなぁ〜 ?」 -
営業・当時・・・は、 美しく、光輝いてたのでしょう。
「天井や 扉・上部・・・の ステンド・グラス」も 割れてしまい、
テープで 補強!されちゃっている。
「寂れた・・・シアター」も 歴史を 伝え、 旅人の 私。には、
「ノスタルジー 溢れる! ランス・・・の ワン・シーン」で、 心・・・惹かれます。 -
噴水・・・の 向こう!には、 「金色・・・の 像」が 立つ。
アノ 像・・・。って 夕べ!の 夕食レストランが あった・・・場所。
「此処から、 けっこう、近かった」と
早朝散歩を すること!で 知ること・・・が 出来ました。 -
大聖堂 見学・・・の 後は、 夕食の レストランへ・・・。
夏の 土曜日・・・の シャンパンを 満喫しながら・・・の ディナー・タイム。
いかにも・・・ 「シャンパン!タウン ランス・・・の 風景」。 -
「レストラン街・・・の メイン・ストリート」は、 大通り!ながら
休日ディナー!を 満喫する・・・「ランス 市民」で 埋め尽くされている。 -
大道芸人が 人々・・・の 目を 楽しませる。
ヨーロッパの 人々!は、「夏の テラス席」が 本当に、好き!なんだなぁ〜。 -
ツアー・メンバーは、 コチラ!の 「ブラッセリー・レストラン」に 入りました。
此処も、 中・・・も、 満員状態。
フランス人・・・って、 皆さん、外食を 楽しんでいるンですね〜。 -
大きな 「ビール・タンク」が 目を引きます。
-
各地の ビール・・・の 味わい。を 確かめるべく、
「ビール」ばっかり・・・を 飲んでいる! 私。 (笑)
前菜は、「野菜サラダ & お肉の パテ」。 普通に、 美味しい〜・・・。 -
「骨付き! チキン」の グリル・・・が メイン。
大きくて、 食べきれません。
「日本旅館では、 あんな・・・にも、 沢山の料理!を 食べられる」けど。
コチラ!は、 どれも・・・大味。なので、「飽きてしまう」って あるんでしょうね。 -
デザートは、「ワッフル」で、 美味しかった!です。
かつて・・・の 「ベルギー旅行!で 食べた・・・ワッフル」を 思い出します。 -
「ランス」の ホテル 『 カンパニール ランス サントル - カテドラル 』
( Campanile Reims Centre - Cathedrale )
http://www.booking.com/hotel/fr/campanile-reims-centre-cathaa-c-drale.ja.html
「ランス 大聖堂」には、 徒歩・・・10分位。
中心部に 位置する・・・「こじんまり!した ホテル」です。 -
このツアー・・・で 宿泊した
「5箇所の ホテル・・・で、一番、ランク下。の ホテル」なんだそう〜。
付近には、 似た・・・感じ。の ホテルが 集まっている。 -
「此処が 最後・・・の ホテル」です。
明日の 夜・・・、遅く。には、「パリ 発! カタール・ドーハ経由」の 飛行機に 乗ります。
お部屋は、 ダブル・ベッド の他、 向こう!に シングル・ベッドが ふたつ。
広い! お部屋・・・で、 綺麗〜。 -
バスタブは、ありません。 今回、 初めて!の 「シャワー のみ」の お部屋。
今夜は、 どんどん、寝て・・・しまい、 早朝から、「最終・荷物整理」と しましょう。 -
「ドイツ」 「フランス アルザス地方。 シャンパーニュ地方」と
どんどん、 西・方向へ・・・と バスは 進む。
最終・・・目的地!は 『 花の都! パリ 』。。。
「パリ」の 空港・・・から、飛行機で 帰ります。 -
「パリ」に 到着後・・・。 早速、 ランチを 頂きます。
「フランスらしい〜! にんにく・タップリ・・・の エスカルゴ料理」。
とても、 美味しい〜!ですね。 -
『 エッフェル塔 』 は、 パリ・・・の 象徴。
「塔の 見える・・・公園」の 様々な ポイント!で バスを 降ります。 -
『 コンコルド 広場 』 も、 懐かしい〜!
姉は、 37年ぶり。
私は、 36年ぶり・・・に やって来た! 「パリ」でした。 -
『 オペラ座 』 も、 バス・車窓・・・より、 眺めるだけ。
前回は、 高級・宝石メゾン!の 集まっている 『 ヴァンドーム広場 』 の 『 CARTIER 』 本店。の お隣!の ホテル。 に、滞在してた。ので、
この 辺り!は、行ったり、来たり・・・したもんデシタ。
「いろいろ、 思い出すなぁ〜」。。。 -
『 ガラスの ピラミッド 』 が 見える・・・ので、 『 ルーブル 美術館 』 デスネ。
今日は、 夜・遅く・・・の 「パリ発!の 飛行機」。。。
パリには、泊まらず・・・の ツアー!です。 -
「世界 一! 観光客が やって来る・・・観光大国。 フランス」。
ひっきりなし・・・に 「オープン・トップバス」が 「パリの 観光地」を 走ります。 -
日曜日の パリ・・・。 地元の ファミリー!で 賑わっています。
『 エッフェル塔 』 近く・・・の 池。では、 子供達が、「水遊び」に 興じている。 -
自転車に、アイスクリームを 積んで来るンだね〜。
「クラシックな 三輪車」と 蝶ネクタイ 姿!の 「エレガント・・・な アイス屋さん」。
「パリ」の 街角・・・に、 似合っている。 -
『 セーヌ側 』 に 沿って・・・、バスは、走る。
久しぶり・・・に 見る! 「パリ」は、『 壮麗な・・・都 』 って 印象。 -
「満員の 観光客」を 乗せた・・・クルーズ船。
-
さすが・・・。 「世界の 大都市! パリ」は、 建築も、 違いますね〜。
「どれにも・・・『 優雅さ 』 が あります」。
『 セーヌ川 』 の 両岸・・・の 華麗な 建築物!を 眺めつつ、
沢山・・・の 橋。を くぐる 『 セーヌ川 クルーズ 』。 -
日曜日の 午後・・・。
「パリ」の ど真ん中・・・でも、 「この辺り!は、 人影・・・も まばら」。
自動車も、 少な目・・・。 -
ヨーロッパ・・・を 感じさせる! こ〜んな 「宣伝 塔」。。。
-
裏通り!を 歩いてみよう。
ツタの葉・・・が 「赤い! テント」を 飾ります。 -
「小雨」 「曇り空」に、 「晴れ」・・・。
と、 天気は、めまぐるしく・・・変化します。
「地面は 濡れている」けど、 「傘の 出番・・・は、 ありませんデシタ」。 -
張り出した・・・テント。 外・・・を 眺めながら。の 「テラス席」。
こ〜んな 組み合わせ!が 「世界 一!似合う・・・都」
ソレ・・・は、 『 パリ 』。。。 -
「赤 & 水色」の 二色使い・・・。って、 イマイチ。
珍しい〜! 色の配色・・・に、 思わず、 パチリ! -
「元・・・パリ・ジェンヌ」の お二人さん。
真剣な 眼差し!で 語り合っている・・・。って 「どんな ご相談」でしょうか ?
不思議・・・と、調和している (?)
「素敵!な マダム・・・の ワン・シーン」を 見〜〜つけたっ。 (♪) -
ホ〜ント・・・。 「注文した! 食事を 待っている・・・ご夫婦」って
ほとんど、 話すること!って、 無いっ。
我が家!も・・・、 そんな風。なので、 わかります。 (笑) -
向こう!まで・・・「四角く、 刈り込んだ」 真っ直ぐ・・・な 樹木。
いかにも・・・「パリ」を 想わせます。 -
そんな・・・樹の下!で 語り合う 恋人達。
いかにも・・・「パリ」を 見ているよう〜。 -
「世界各地・・・から、 押し寄せる! 観光客達」は、
これから、『 ノートルダム大聖堂 』 に 向かうンだわね〜。
私達と、 ご一緒・・・デス。
ガイドさん、 そうそう〜、こ〜んな 「目印!の 傘使い」って 多いのよね。 (笑) -
「世界の 大都市」に 数えられる・・・「パリ」。
中心部の 人口!は、 約 230万人。と、 「意外・・・と 少ないこと」に ビックリ! -
セーヌ川の 中洲・・・「シテ島」は、 「パリ 発祥の地」。
「シテ島」に そびえる・・・のは、
ゴシック建築!が 見事な 『 ノートルダム 大聖堂 』。 -
世界遺産 『 ノートルダム 大聖堂 』 の、 入場・・・を ひたすら、待ちます。
「長蛇の 列」に 並ぶこと・・・ 45分。
やっと、 教会・内部・・・へ。と 入れました。 -
「敬虔・・・な 信者さん」が 祈り!を 捧げます。
-
1163年 着工して、 完成した・・・のは、 1330年。
実に、 170年間・・・掛かって、完成した 「大伽藍」は、
『 中世建築物・・・の 大傑作 』 と、 云われている。
幾多・・・に 渡る! 「パリの 歴史。を 見てきた・・・ 大聖堂」。 -
青空 に 太陽が 照りつける。 外の光・・・を 受けて、
『 薔薇窓 』 の ステンド・グラス。は、 輝き!を 魅せている。。。
「ステンド・グラス・・・が、 最も、美しい〜!時間帯」でした。 -
「表通り!を 一歩・・・中に 入る」と、
個性的で 美しい〜! 建物・・・が 並んでた。 -
「気品 と エレガンス」を 併せ持つ・・・クラシック建築。に、
「フランスらしさ!」を 感じる 私。。。 -
『 シャンゼリゼ 大通り 』 は、
「並木・・・に、 フランス国旗」が 延々・・・と 続きます。
この 通り・・・って
世界でも、「美! ストリート」の ひとつ・・・なんでしょうね。 -
バスの 車窓・・・から、 大きな フランス国旗・・・。 ユラユラ はためく。
『 凱旋門 』 に、 大接近。。。
「パリの 飛行機・・・出発時間。は、 今夜、遅い・・・時刻」なので、
「凱旋門の 下!に 集合」って コト。で、
ツアーの 皆さん 「シャンゼリゼ 通り」で 約 1時間 30分・・・の フリー・タイム。 -
実は、 「パリ市内に 入って。から、 カメラの電池、無くなってしまった・・・私」
( 替え!電池・・・は、 トランク内 )
「1時間 30分・・・の 自由行動・時間」が あれども、
ざっと、 シャンゼリゼ通り!を 歩いたら、
『 凱旋門 』 の 大理石・柱壁・・・って、 回り!が 椅子に なっているんですよ〜。
その 真下!の 椅子に、 ナゼか ??? 座りっぱなし。で、 集合時間を 待つ! 私。でした。 -
「カメラが 無いっ。 写真撮影・・・が 出来ない! 旅行」なんて。。。
と、 しみじみ、痛感した・・・「パリ」でした。 (苦笑)
と、 云うコト・・・から、
ーーー 『 旅行の好き!な 子・・・には、 カメラを 持たせろ 』 って 感じ。
「私の 旅!の お楽しみ」って
改めて・・・『 写真を 撮ること(なんだ) 』 と 気がつきましたね〜。 (笑) -
さてさて・・・。『 パリ シャルル・ドゴール 空港 』 に、やって来ました。
スーツケースから、 カメラ電池を 取り出し、「撮影! 再開」です。 (♪)
( 生き返りました (爆))
「ターミナル 1」は、
36〜37年前。に パリに来た時・・・は、
「全世界・・・でも、 驚き!の 最新・・・の 空港ターミナル」でした。が
今では、 空港内!で 最も、 老朽化した・・・ターミナル。 -
幾つ・・・もの、 「動く! 歩道」が 折り重なる
「近未来的!な 空間」は、 『 シャルル・ ドゴール 空港 』 を 象徴する・・・美空間。
『 再び!の パリ 』 を ひと時、満喫した・・・姉妹。は、
この 「シースルー・タイプ の、動く! 歩道」を 体感しながら、
「自分達・・・の 36〜37年間」を 重ねて・・・みる。 -
「オランダ アムステルダム」に 降り立ち、 始まった!ツアー。も 終盤を 迎えています。
帰り!は、 「フランス パリ」から、
中近東 「カタール ドーハ」を まず・・・は、 目指します。
飛行機は、 6時間 30分。で 「ドーハ空港・・・へ」。
そして、 東京・羽田空港・・・まで。は、 所要時間 9時間 30分。
「羽田には、 夜 10時 45分・・・に 到着」です。 -
「パリ」を 出発して、飛行機は、 まずは・・・東へ。と ルートを 進め、
「カタール ドーハ空港へ・・・と 南下して、行きます」。
そして、 飛び立って、スグ・・・に 「座席の モニター画面」に 登場してきた。のは、
ーーー『 今回、 国境 沿い!を 旅した・・・ 懐かしい〜! 街の 名前。。。 』 が ズラリ!と 並んでる。 (♪)
「ルクセンブルク。 ドイツ ザールブリュッケン。 フランス ストラスブール。 フランス ナンシー・・・」と、 歩いた・・・場所!ばかり。。。 -
一度、 「カタール国 ドーハ空港」に 経由します。
眼下・・・に 広がる
「石油 産出国。の 見事!な 街並み」。 -
東京・羽田 行き!の 飛行機・・・に 乗り換え。
待ち合わせ!時間・・・は、 約 1時間 30分。
巨大な 空港・・・なので、 のんびり!は 出来ません。
「急ぎ!ましょう」。 -
無事・・・。 帰って来た! 羽田空港。
でも・・・。 今夜は、 コレだけ!では ナイノデス。 (笑) -
「カタール航空 0038便 羽田・到着・・・の 飛行機」の 乗客。は、
夜 10時 45分着。と かなり、遅い!ため、
ーーーこの 便!だけ・・・の 特別特典。
「深夜の 到着!でも 安心」との 触れ込み。で
「カタール航空」が 無料で、
『 天然温泉 平和島 の 深夜パック ( 3、500円) 』 を サービスしてくれる。ノデス。
(事前・・・に、 平和島温泉に、 各自が 予約しておくこと) -
予定時刻より、遅れた・・・飛行機。
ツアー・メンバーの 10人!が 「この 深夜パック」の お世話・・・に なります。
「他の 人々は、 ギリギリ!最終電車で 帰宅する」との・・・こと。
空港・待合室で 温泉行き・・・の バス 「午前 0時 40分」を 待ちます。 -
バスは、 約 20分間・・・で 「温泉」に 到着〜。
トランクを 預けて、「ひとっ風呂! 温泉に、浸かりましょう」
そして、 さっさ・・・と 眠る。
館内の お休み処・・・は、 「ゆったり! 椅子」「畳・・・で 雑魚寝」などどなど。
あまり、種類は ありません・・・が、 「ブッフェ・朝食も 付いている」。
『 深夜パック 』 (ひとり! 3、500円)。 -
「明るくなって・・・から、 帰りたい」と 姉の 希望!で 泊まった
『 天然温泉 平和島 』 の 感想・・・は、
あまり、こだわり・・・を 持たない、 私・・・でも
「1度だけ・・・で いいでしょう」って 感じ。。。 (笑)
朝食後、 午前 7時半。には、 バスで 「京急 平和島駅」行き!の 路線バスに 乗り込み、( バス・チケットも、 温泉の窓口で、言えば・・・もらえる )
一路・・・各・自宅へ・・・。
一晩、 コチラで、過ごして 明るくなってから、「ゆっくり!と 帰宅する」も、 安心でした。
「長〜〜い! ヨーロッパ旅行」は、 終わり!マシタ。。。 -
『 アルザス・ツアー・・・って 全然、人気・・・ない!のでしょうか ? 』 (( 独りごと ))
この 私が 参加した! アルザスの ツアー。って、
「皆さん、 アルザスの 木組み!が 可愛い〜」って 知らない。 認知されていない・・・せいか (?)
値段は、お安い!のに、「不人気・・・も いい〜!ところ」って 位。
全部で 「出発予定日・・・は、 合計! 40日位」が あれども、 ツアー催行日 不能・・・が 連続」でした。
「航空会社が 違う! 8日間コース」が、3種類。 そして、この 「10日間コース・・・が 一種類」と、 「合計 4種類の アルザス・ツアー」が ありながら・・・
結局、ツアーが 催行された 日・・・は、 40分の 一!の 「この 1日のみ 催行します」の
ーーー 「奇跡的!な 1日だけ・・・の 催行・出発日」と なったのです。
ーーーーーーーーーーーーーーー
なかなか、 人々って、「人気の 定番・ヨーロッパツアー」に ばかり、関心を 持ってて、
「ちょっと、マイナーな 場所!の ツアー。だと、 その街・・・の 様子など、 知識も ない」と スルー!してしまう。って きっと、あるんでしょうね。
でも、「この ツアー!は、 なかなか・・・通常のツアーでは、行かない!場所ばかり」に 行ってくれる。って、
「コストも 掛かる!ので、 旅行会社は、大変・・・とも 思いますヨネ。
旅行会社的・・・には、 『 大不・・・人気! ツアー 』 に なり、
「企画だおれ・・・も いいところ」で、 こりゃ〜、大損!でしょうね ???
しかし、 今回は、「単独・・・の 特別ツアー。って 感じ!で、
ホテルも 食事も、 すごく・・・良かった」。
まるで・・・。 「自分の 夢!みてた・・・観光ポイントを 偶然、沢山・・・旅コースに 盛り込んでくれた! 旅」とも、 思うのでした。 (♪)
まぁ〜、参加した・・・私達。は、「かえって、お得!だった」とも 云えます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「アルザス・ツアー」って 約 10年前に、大ブーム!が あったんだそう。
その ブームが 去って・・・から。は、
「さっぱり! ツアーが 成り立たない。 客が 来ない。旅先」で
「高額な アルザス・ツアー」 または、「ほとんど、個人旅行で アルザスを 目指すこと」と なってしまうんだとか〜っ。。。
ーーー 「アルザスの 奥深い!魅力。 ポテンシャルの 大きさ」を 考えたら、
「日本人・観光客 好み!の 観光地。が そろっている。し、 もっと、人気・・・に なるだろうに。。。」と 思うンですがねぇ〜。
「まず・・・は、 アルザス地方。って 認知度!が 低いんだろうなぁ〜」
そんな、 不人気ぶり!が 不思議に 思える・・・私。でしたよ〜。 -
木組み!の 可愛い〜・・・街並み 『 フランス アルザス地方 』。
「ドイツ 黒い森・地方」 「オランダ」 「ルクセンブルク」・・・の 4カ国 ツアー。は、
「西洋の おとぎ話。 メルヘンの 世界」を 覗かせてもらった!みたい・・・な、
ロマンチックな 風景!が 連続しました。
「通常の ツアー旅行!では、 なかなか・・・行かれない!場所ばかり」を 巡った 今回の 旅。は
「かえって、価値が ある・・・。と 思える、 素晴らしい〜! ツアー」と 受け取りました。
そして、『 満開!の 花咲く 夏旅 』 は、 好天気にも 恵まれて、 快適!な ヨーロッパ・・・を 満喫でき、 幸せ!でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
あまり、知られていない・・・「アルザス地方」って
実は、『 ものすご〜く、 フォトジェニックな ヨーロッパ 』 に 出逢える! 場所。
皆さんも、 「美しい〜!アルザスの 旅」に、 出掛けませんか〜っ ?
「懐かしい〜! おとぎ話・・・の 主人公」に なった・・・つもり。で、
「木組み!タウン」を 歩いて・・・みてください。
「長篇! ヨーロッパ旅行記」の お付き合い・・・。
最後まで、ご覧下さいまして、 有難う御座いました。
今後共、 よろしくお願いします。
ヨーロッパ アルザス & シャンパーニュ旅行 (1)〜(6)
( 終わり )
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この旅行記へのコメント (36)
-
- mistralさん 2022/05/09 10:23:45
- ナンシーにて。
- 白い華さん
こちらからも、おはようございます。
おそらくツアーの日程は、ご存知の方にとってはとっても惹かれる
日程なのでしょうが、
興味のない方は申し込みされないような渋いけどキラリと輝くような
「アンティックの宝石」のようなツアーだった事でしょうね。
白い華さんにとって、かつてナンシー派美術館の番組をテレビでご覧に
なっておられたことが、ツアー離団のきっかけになられたとか。
タクシーで駆けつけられたけど、帰りは路線バスで、というのも
なかなか楽しかった事でしょうね。
自由な旅をしていますと、多くの不安、心配を抱えながらも、それでも
お仕着せの旅では得られない沢山の歓びに出会いますね。
次の目的地に向かわれるバスの中、ご姉妹で召し上がっておられたケーキに
お二人の満足感が表されているかのようでした。
広場に面したナンシー美術館もなかなか素敵なものでしたが
ナンシー派美術館のほうは、そこでしか味わうことができないアール・ヌーヴォー
の世界がぎっしりと詰め込まれた、まるで宝石箱のようでした。
限られた時間の中、ずいぶん沢山のお写真も撮られていますね。
ついでながら、同じ県にご在住とのことも後で知りました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
mistral
- 白い華さん からの返信 2022/05/11 20:38:43
- 「ナンシー旅行記」にも コメントを 有難う御座います。
- 今晩は。
一度、入力する・・も「消えてしまう」と
ちょっと、ガッカリ!してしまう。「立ち直れない」って ありますヨネ。
時間が 経って、また・・返事!を 入れさせてもらいます。
私の「ナンシー旅行記」にも コメントを 有難う御座います。
フランスの「田舎町」な〜んて 「名前を 聞いても、解らない!ナンシー」でした。が
「アールヌーボーの 故郷」と 聞いて、いろいろ、調べてみました。
すると、テレビで 見た「あの・・アールヌーボー満載!の 美術館」と 解り、
昼食を 抜いて・・の お出掛け!と なりました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
私は、長年「海外旅行は ツアー!専門」なんですが
近年は「観光箇所・・も 激減していますね」。
見る!箇所・・が「予定表に 載ってて、行かれなかったりする。と 返金してくれること」も あったりして
「(連れてってもらえなかった・・観光地。などの 保証問題 ?」なのかなぁ〜? なんて・・思ったりしています。
すると・・・。
「観光箇所が 少ない」のに、 1日・・は 終わってしまう。と
「マイ 行きたい・・観光地。に 個人で 行かせて」との わがまま!に なってしまい
毎度「ツアー離団届け!を 提出」と なります。
でも、この先・・の ツアー。は
「コロナ禍」を 終えて
あまり、勝手なこと・・は 許さない、時代に なるのかも ?
そしたら、「個人。いやぁ〜 敷居が高いなぁ〜」
せめて、「海外 一都市滞在 ツアー」で 周辺・・を 個人旅行(風)に
あちこち・・巡ってみたいモノです。
そんな・・日は「まだまだ、先 ?」
しばらくは「日本国内」を 楽しんでみたい。と 改めて・・思うノデス。
ーーーーーーーーーーーーーーー
千葉県に お住まい!との・・こと。
私は「実家!が 東京・蔵前。 両親(90代)と 姉家族!が 一緒に 住んでくれてて、安心です。
そして、嫁いだ・・のが、市川市。で もう、37年間 千葉県民」です。
「千葉県民」は おおらかさ!が ある」って 思っているんですが。。。(笑)
これからもよろしくお願いします。
-
- ムロろ~んさん 2015/11/25 11:01:13
- 帰りはこの時間は辛いですよねぇ〜f^_^;
- 白い華さん
おはようございます、ムロろ〜んです。
ヨーロッパに行かれた旅行記を拝見しました。
ナンシーにて、バスの車内で召し上がった「ボリューミー・ケーキ」がすっごく美味しそうです。
なかなかこういう時でないと食べられないのではないかと思いました。
ツアーでのバスでいただける、これは確かに時間の節約にもなりますし、テイクアウトできて、これは上手い!って思いました。
これ一個だけでもお腹いっぱいになりそうですね。
私も年始にメルボルンへ行くので洒落た喫茶店を見つけてゆっくりコーヒーブレイクしたいと憧れています。
白い華さんのこの旅行記を見て、外で喫茶して、人間ウォッチングしてみたいです(笑)。
ムロろ〜ん(-人-)
- 白い華さん からの返信 2015/11/25 15:49:50
- 「羽田空港」は、 夜・・・遅い!が ねぇ〜。。。
- こんにちは。
羽田空港は、 夜・・・遅い!到着。に、出発。と、便利!なんだか、不便!なんだか・・。って ありますよね。
羽田に、到着する・・・『 カタール航空 の この・・・便・だけ 』 は、「平和島 天然温泉に 一泊する・・・3、500円相当が 航空会社負担」で、 無料で、あったので、今回、体験してみました。
でも、 施設は、年季が入ってて、「お泊り!の 客・・・も 男女・混合部屋。が メインですし、100人以上は 居たでしょうか ?」
朝食も、「パン。 サラダなど、 ブッフェ・スタイル」ですが、けっこう、質素でした。
そんな・・・ワケ!で、「なんでも、 OK!」の 私。ですが、
「一回だけ!で いい〜」が 感想。 (笑)
この朝は、「普通・・・の 平日」なので、 一応、一泊する・・・サラリーマンなどは、「朝 4時頃!には、 トランクを携えて、帰っていった (その数! 半分)」との・・・お話でしたよ。
私は、 午前、7時半に、「京浜急行・・・の 品川。 東京方面!の ラッシュ電車に 乗り、 何とか、 都営・浅草線。 我が家!の 「形成電鉄」と、 一本・・・で 繋がっている! 便利さ。に、感謝しながら、
午前 9時すぎ!に 帰ってきました。
ーーーーーーーーーーーー
「全部・食事付き!の ツアー旅行」だと、 なかなか、外国での 「美味しそう!な ケーキなど」って 食べられません。が、
ほんと、 こんなふうに、食べる。のも 良かったデス。
今回は、 ツアーでも、「初めて! ランチは、デザート無し。の 2コース。 ディナーは、 デザート付き・・・の 3コース」でした。
昼間に、「デザートなし」だと、 ちょっと、自分で、「ケーキも 買ってみようか ?」とか、なります。ので、
これ!は 良かったです。
「ドイツ ケルン大聖堂」の 前の・・・「ケーキ屋さん」では、 大聖堂に 夢中の姉。 私は、「ひとり! コーヒーを 飲みながら、 フルーツ・ケーキに 舌鼓」と、 思い出・・・の 時間。が もてて、良かったデス。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
年末年始は、「再び!の オーストラリア旅行」でしたよね〜。
今回、 ムロたんは、「メルボルン」でしたっけ。
いいなぁ〜。 「英国が 好き!な 私」なので、「英国風!の タウン」は、 ほんと・・・憧れ!が 強い。って あるんです。
だから、「メルボルン」の 旅!を 今から・・・期待しているンですよ〜。 お願い!しますね〜。 (って、 どんなお願い ??? )
ほんと・・・「メルボルン」は、 カフェ文化!が あるみたい。なので、
「美味しい! スィーツ・タイム」を 優雅に、味わってくださいね。
また、夏・・・なので、「テラス席」も、 気持ちよさそう〜。
「二年連続・・・の 豪州旅行」ですが、 ESTA は、 使えるのかなぁ〜 ?
それでは また
-
- ippuniさん 2015/11/21 02:51:57
- 終わってしまいました
- 白い華さん、こんにちは
今回のドイツ・アルザスの旅、ついに終わってしまいましたね。
白い華さんのパリのコメントも楽しみにしていましたが、電池切れ。
そして凱旋門の下で集合時間を待つ、という非常事態に…。
やっぱり写真が撮れないとなると意欲も半減してしまいますよね。
私もそうです。旅好きと言うより、写真撮るのが好きなんです。
下手ですけど(苦笑)
ナンシーではまたはみ出し行動をなさったんですね(笑)
でもナンシー派美術館、趣があってなかなかいい美術館ですね。
2,3度ナンシーへは行きましたがナンシーは美術館は行ったことがありません。
今度行く機会があれば立ち寄ってみます。
その時はきっと白い華さんを思い浮かべそうです。
ランスでは、藤田嗣治の礼拝堂も行かれたんですね。
オープンしている期間が短いうえに、時間も限られているのでラッキーでしたね。
ランスも落ち着いた街で見どころも有り、エペルネーへの入り口、
なかなか良いフランスの地方都市だと思います。
アルザスのツアーってそんなに人気がないんですか?!
私の勝手な予想ですが、フランスはかなりの観光大国で、
他にも有名な(大手の?)アクセスが不便な観光地がたくさんあり、
大概初めてフランスに来る方々がツアーを利用されるという前提だとしたら
アルザスへ行くのは知名度的にも距離的にも後回しになり勝ち、
そしてフランスを再訪する人はTGVで自力でアルザスに行こうとする、
こういう理由からツアーを利用しないんじゃないのかなぁなんて思いました。
勝手な想像です。
でも、というか、だからこそ(?)今回の白い華さんが参加されたツアーは
とても良いルートを周られたようなので本当にお得だったと思います。
途中のルクセンブルク2泊も、見事に脱出なさっているし^^
ホテルもなかなか良いホテルが多かったように思えます。
なんだか終わってしまって寂しいですね。
次はどこのツアーに参加されるのでしょう。
期待していますが、その間は日本の国内旅行記をお願いしますね!
ippuni
- 白い華さん からの返信 2015/11/23 22:18:30
- 「パリ」は、半日観光・・・の 「おのぼりさん!状態」デシタ。
- 今晩は。
私も、もちろん・・・ippuniさんを 思い出しながら・・・の 「パリ」と なりましたよ〜。 (♪)
最終日は、真夜中の フライト!ながら、「昼食が パリ。そして、バスで 市内観光。 40分以上の 行列を並び・・・の ノートルダム大聖堂・入場。 夜 6時頃までの、「凱旋門集合!の シャンゼリゼ通り・・・の フリータイム」と、 短時間・・・の パリ滞在。
こうゆう、大都市・・・は、「いつか! フリータイム パリ旅行」で じっくり、パリ散歩を 目論んでいます。ので、
今回の ツアー!で 「ランスの 町!に、 最後は 一泊」で 良かった。と 思っています。
ほんと、「珍しい〜! 旅ルート」は、 考えてみれば・・・「とても、贅沢な コース。で 素敵な ヨーロッパ・ツアー」とも 思えるノデシタ。
「フランスの 国境付近・・・を 巡る!のが、ほとんど・・・の 観光」でしたが、
「アルザス地方」は、 素晴らしかったデス。
日本人・観光客って 「ヨーロッパ旅行!だと、 パリを 中心!に フランスは、 モンサンミッシェル。南仏など」の ツアーで 目立つ!場所を 見てしまう。と、 他国へ・・・と なってしまうんでしょうね。
あまり、「アルザス」って、 ツアーでは、目立たない。って 感じ。だと、ほんと、「旅行を 掘り下げる!タイプ」でなかったら、知らない。って あるのだろう・・・と 想像しています。
日本人・好み・・・の 「アルザス 観光ポイント」とも、思います。 また、 花の時期に、訪問出来て、良かったデス。
たまたま、「ルクセンブルクを 脱出して・・・の 隣国・ミニミニ旅行」を 自己プロデュースを 企画してたら、「ドイツ ザールブリュッケン」に 行くコト。にしたのですが、「フランス メッズ」も 候補でした。
また、4トラベル・旅行記を 見たら、「ザールブリュッケン」に ippuniさんが、 友達を 訪問しながら、出掛けた。のが、 とても、嬉しかったデス。
小さな 町!なので、「同じ! 箇所」を 歩かれたみたい。で、 同じ!写真が ありましたね〜。 (♪)
「次回、 ヨーロッパに 行ける」のなら、「ロンドン フリー・タイム ツアー」で ロンドンを 拠点!にして、「地方都市など・・・ 列車で 気軽に、行ってみたい」と 憧れています。
「自力で、 出掛けてみたい」って 挑戦・・・。 何か、興味あり!なので、 「ザールブリュッケンまで、 長距離バス旅」に なったんだ。と 思うのです。 (笑)
ippuniさんは、 「ドイツの 白黒・・・の 木組み!タウン」に 行かれたンデスネ〜。
此処も、「気になりますよね〜」。でも、なかなか、行かれません。ので、じっくり、 拝見させてもらいたい!と 思っています。
長編・アルザス旅行記・・・に、 沢山の コメントを、有難う御座いました。 これからもよろしくお願いします。
-
- hot chocolateさん 2015/11/18 16:07:19
- ジャポニズム♪
- 白い華さま
こんにちは〜
フランス/アルザス・シャンパーニュ地方の旅行記にお邪魔しています。
旅行記もいよいよ最終回ですね。
お疲れ様でした。
ロレーヌ地方の田舎町、ナンシーはアール・ヌーヴォー発祥の地だったのですね。
ガレのガラス工芸品、幕張の北澤美術館に何回か見に行きました。
閉館になってしまったので残念ですが・・・
相変わらずの途中離団とツアーランチを放棄しての自由時間2時間捻出はご立派。
ツアーなのに、メインの観光地「スタニスラス広場」まで来て、「ナンシー派美術館」を訪れないなんて、ちょっともったいない感じですが、時間の都合なのでしょうか・・・
たった20〜30年間のアール・ヌーヴォー人気だったとは、私も知らなかったなぁ〜。
ピアノの側面に、御所車と日本家屋、そしてピアノの脚も獅子、鍵盤の上にはちょんまげと富士山ですか・・・
まさにジャポニズムですね。
見ごたえのある美術館で、ランチ放棄でも行った甲斐がありましたね。
フランス最後の観光地・パリでは大変なテロ事件が起きてしまいました。
ご旅行が11月でなく、無事なご帰国でよかったです。
亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
hot chocolate
- 白い華さん からの返信 2015/11/20 22:58:04
- 「ヨーロッパで 見る・・・ 『 ジャポニズム 』」は、 嬉しいデスネ。
- 今晩は。
やっと、「ヨーロッパ アルザス旅行記 (6編)」が 終わりました。
また、国内旅行記・・・に、戻ります。が、どうぞ、よろしくお願いします。
フランスの 田舎町 「ナンシー ランス」と 「パリ」を 目指しながら、進んだ。のですが、
「ナンシー」には、過去に、テレビで 見てた・・・ 『 ナンシー派 美術館 』 が 存在する。と、知り、出掛けてきました。
わざわざ、「ナンシー」なんて 行く。のでしたら、
『 スタニスラス 広場 』 と 共に、この、 アールヌーヴォー美術の 最高峰!美術館・・・。 是非、行って欲しい!って 思いますヨネ。
また、日本人ツアーは、行く。のですが、「私の 格安ツアー!は 行かない」と なっていました。
そんなワケ!で 「途中離団 & 昼食・拒否」の 常套手段・・・で 参りました。 (笑)
こうゆう、邸宅・美術館は、 「おウチ! 訪問」も 楽しめて、いい〜!ですね〜。 また、 アールヌーヴォー芸術が 盛り沢山・・・の インテリアが はまってて、素晴らしかったデス。
そんなコト!を 考える・・・と、 ほんと、「珍しい! なかなか、行かれない・・・場所。 小さな 田舎巡り」が ほとんど・・・の このツアー。
「とても、価値が あった」と 思える・・・ツアー。でした。
最近は、「フランスの 爆破事件」が あったりして、 全世界・・・の どこで、事件が 勃発するのか ? が また、心配。。。
あまり、心配もない・・・「良い! 季節に 旅ができたこと」 とても、幸せ!に 思っています。
hot さんも、 次の・・・海外旅行!は 決まっていますか ?
どうぞ、 お気を付けて・・・お出掛け!くださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- moonさん 2015/11/14 14:45:10
- こんにちわ
- 白い華さんへ
すっかり寒くなってきました。
10日間の旅、少しずつ読ませて頂きましたが、終了してしまい残念。
可愛らしい街並みをたくさん見れて、楽しかったです。
白い華さんみたいな旅がしたいなぁ・・・・・。
私の今度の旅先はアイルランドなんですが、本場のギネスや街並み散策を
楽しんでこようと思います。
やっぱりヨーロッパは素敵です。
長旅、お疲れ様でした。
moonより
- 白い華さん からの返信 2015/11/16 09:28:16
- 「長編! ヨーロッパ旅行記」を ご覧下さり、有難う御座いました。
- お早う御座います。
記録を 多め!に 残してお生きたい・・・と ついつい、欲張ってしまい 「写真数・・・多め。の 長編・ヨーロッパ旅行記」も 何とか・・・終わり、 現在、『 夏・・・の 山梨・桃旅 』 の 旅行記作り!に 取り組んでいます。
でも、 写真枚数は、少ない・・・のに、 なかなか、スポードが 出ません。で、 遅れ気味!に なってしまっています。 (汗)
もうすぐ、出来上がります。ので、どうぞ、お立ち寄り!くださいませ。
さて・・・。
長編・ ヨーロッパ・・・を 楽しんで頂けたよう。で、嬉しい〜!です。
「フランス パリ」から、 TGVに 乗ってしまえば、「アルザス地方!の 玄関口 ストラスブールは、 2時間 20分・・・で 行けるんだそう」。
個人旅行!の 女ひとり旅・・・で 「ヨーロッパ旅行」を ちょくちょく・・・旅している! moonさん。には、
ーーー「可愛らしい〜!町」では、世界でも・・・有数。の 「アルザス地方」は、 喜んでもらえる。って 思いますヨ〜。
是非、「花の 満開!の シーズン」に、 お出掛け!ください。
そして、「毎度・・・ツアー & わずか!な フリータイム」を 駆使して・・・の 旅スタイル。ですが、
私なり!に、 考えて・・・の 「満足する! 旅」を、 楽しんでいます。
今回も、「オランダの 夜・・・の 郊外。 ドイツへ・・・と、 ルクセンブルクから 長距離バス・旅。 そして、 早朝・・・の ストラスブール散策。 最後に、「ナンシー派美術館・・・の アールヌーヴォー」と、『 自分だけ!の ミニミニ旅 』 を お決まり!ツアー・・・に プラスしながら、 満喫出来た。と、感じています。 (♪)
次は、 moonさんは、 「アイルランド旅行」を 予定されているんですね〜。
「ギネス・ビール」も 本場・・・では、美味しいこと。と 思います。
どうぞ、 お気を付けて・・・、お出掛け!くださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- jijidarumaさん 2015/11/09 15:34:19
- ナンシーのアール・ヌーヴォー建築物とポーランド王スタニスワフ1世
- 白い華さん
こんにちは。お立ち寄りとたくさんのご投票ありがとうございます。
ご参考にかつて書いた自分の旅行記を思い出せました。縮小して、コメントします。
≪ナンシーのアール・ヌーヴォー建築物とポーランド王スタニスワフ1世≫
久しぶりにアール・ヌーヴォー建築物を拝見しました。
アルザス・ロレーヌとは独仏の歴史で学んだ地域ですが、ロレーヌのナンシーはかつての旅で通過した記憶だけが残りますが、これほどの建築物があるとは知りませんでした。名の知れた銀行が所有者というのも納得です。
ナンシーは人口10万人、フランス第5の金融都市ですから、“田舎町”と言うと叱られそうですね。
ここでは18世紀、ロレーヌ公の地位にあったポーランド王スタニスワフ1世(スタニスラス)のもとで、街の景観が整えられ、現在も、世界遺産『スタニスラス広場』の名前として公の名が残されている。
偶々、先日の?悲しい恋の伝説“王冠をいただく人魚姫”の話が残る古城ホテル ネッカービショフスハイム城のオーナーシェフの事を書いたばかりですが、
このシェフが以前グルメ・レストランTschifflikチフリック?のシェフをしていたのが、スタニスワフ1世ゆかりのRomantik Hotel Landschloss Fasanerieロマンチック ホテル ランドシュロス ファザネリでした。
古城ホテル;4星S・50室。
D-66482 Zweibruecken 、Fasanerie 1
Tel:+49 (0)6332 9730 、Fax:+49 (0)6332 973 111
http://www.landschloss-fasanerie.de/
Romantik Hotel Landschloss FasanerieにはEhrbrunnen 名誉の泉そばに歴史的記念碑たる庭園があります。
現在、この地は40haの広さをもち、周囲を壁で囲まれている。バラ園、池と歴史的なバロックの庭園、12世紀初期のフランケン王朝・Ehrwoogburgの城址跡、散策路も備えた眺望の良い庭園になっている。
元ポーランド王・リトアニア大公スタニスワフ・レシチニスキの亡命:
(1677〜1766年;王位1704~09、1733年。およびロレーヌ公在位;1737~66年)
王の友人であり、支援者であったスウェーデン王カール12世Koenig Karl von Schweden(=プファルツ・ツヴァイブリュッケン公)が、王に彼のヴィッテルスバッハ公国ツヴァイブリュッケンZweibrueckenへの亡命を認め、スタニスワフ自身が 旧ルーマニア・ベッサラビアBesarabienでの幸せな時代を思い、ここに夏の離宮を建て、それにトルコ名Tschifflikチフリック?(トルコ語!は農場・ファームの意味)を与えたと云う。
(かつてのオスマントルコ帝国・現在はモルドバ共和国の領地であったBesarabienベッサラビアやBenderベンデルにスタニスワフ王が滞在し、良き思い出があったとか。)
スタニスワフ王、妻キャサリン、2人の娘アンナとメアリーの絵画がグルメ・レストランTschifflikの壁を飾っているのも、ポーランド王への感謝の表れである。
王の長女アンナは若くして亡くなり、修道院Graefintalに埋葬されている。
次女メアリーは1725年にストラスブールで、後のフランス国王ルイ15世と結婚している。
1718年12月11日、スウェーデン王カール12世がノルウェー攻略の要となるフレデリクスハルド要塞を攻囲中、流れ弾に当たって落命した。
この為、ツヴァイブリュッケン公国はプファルツ伯グスタフ・サミュエル・レオポルドGustav Samuel Leopoldの支配に戻った。
それで元ポーランド王スタニスワフは亡命先であったツヴァイブリュッケンを去り、仏・アルザスのヴィッセンブールWissembourg(ドイツ語でWeissenburg)に新たな住居を求めた。
王の女婿であったルイ15世は王の亡命を認め、1735年には、公国ロレーヌLothringenをロレーヌ公に任じた(〜1766年)。
王の家族はナンシーに移住した。
(2010.09.05.;翻訳・編集)
少々長い引用になりましたが、歴史のご参考までに。
jijidaruma
- 白い華さん からの返信 2015/11/11 08:47:37
- 「たくさんの・・・歴史 解説」に、 感謝!デス。
- お早う御座います。
『 ナンシー 』 は、 フランス 第五・・・の 金融都市。とは、ビックリ!でした。
「ナンシー アールヌーヴォー建築・・・の 建物巡り」では、
こうゆう、 ヨーロッパの、主要・銀行だったり。も、 多いみたい!ですものね〜。
私は、今回・・・町歩き!は 出来ません。でしたが、
他の方の、旅行記で、「銀行が 多いんだなぁ〜」と 解りました。
そして、どの 銀行名・・・も、 OL時代、お付き合い!が あった・・・「仕事関係の 銀行ばかり」で、 懐かしかったデス。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロココ調・・・の 壮麗さ!に 驚いてしまう 『 スタニスラス広場 』 の、 見事さ!は、 ちょっと、他・・・では、見られない 『 THE ヨーロッパ 』 って 感じ。が しますね〜。
jijidarumaさんの、 歴史の解説文・・・。 改めて、勉強させてもらい、
コチラ!を 旅した・・・「喜び」を、 噛み締めている 私。です。
いろいろ、ご教授下さり、有り難く、思っています。
改めて、「ご夫婦での、 ドイツ駐在員・時代を 振り返りながら」の、 『 ヨーロッパ レンタカー・・・の 古城ホテル・巡り 』 は、 なかなか、ツアー専門!の 私。には、 最高・・・に、 羨ましい!旅スタイル・・・と 感じました。 (♪)
これからも、 健康で、「素晴しい〜! 世界旅行」を 楽しんでください。
それでは また
-
- こあひるさん 2015/11/09 03:15:22
- アルザスって人気いまいちなんですかぁ・・・
- 白い華さん、こんばんは。
ナンシー派美術館、たくさんの写真で堪能させていただきました。
私たちのナンシー滞在は、正味半日ほどだったので、ちょっと遠くてタクシーを使うナンシー派美術館よりも、まったりと旧市街のほっつき歩きを選んだので、行かなかったのです〜。
そうそう、他の方の旅行記などで撮影不可ということも見かけましたが、最近ではOKになったんですね。写真が撮れないと、行く気がかなりダウンしちゃいますが・・・撮影OKなら、こんなステキなところ、切りなく写しまくっちゃいそうです。20部屋もあるんですね。
ナンシーのアールヌーヴォーは、わりとおとなしめで、洗練されて上品な印象を受けました。アールヌーヴォーが各地で発展して・・・バルセロナとかのはもう・・・凄すぎる・・・って感じですが・・・。
スタニスラス広場・・・懐かしいなぁ。ホテルがあの広場に面していたので、一番目にした光景でした。あまり建物がなくて・・・開放感のあるキレイな広場ですよねぇ〜〜。
ランスはシャンパンの町〜〜!なのですね!わが家はシャンパンも好きだから・・・この町もいいですねぇ〜。
それにしても・・・アルザスがらみのツアーって、そんなに人気ないとは思ってもいませんでした。ドイツのメルヘン街道(あれ?違ったっけ?)と同じような家並みだから・・・日本人にはすごく受けがよさそうなのに・・・なんでなのでしょうね・・・?
こあひる
- 白い華さん からの返信 2015/11/11 08:32:47
- 「ナンシーの グランドホテル滞在」だったのですね〜。
- お早う御座います。
こあひるさんも、アルザスの 次・・・の 訪問地。は、「ナンシー」でしたね〜。
今日、たくさんの、旅行記を、もう一度・・・全部、「ナンシー編」読ませてもらいました。
アール・ヌーヴォー装飾美で、彩られた 『 エクセルシオール 』 の レストランで、ディナー。そして、スタニスラス広場に、面した・・・ホテル 『 グランド・ホテル 』 に、滞在し、広場が 昼夜・・・と 見える!部屋。は、最高だったな〜。と 改めて、思いました。
「アールヌーヴォー関係を 諦めて・・・の ナンシー滞在」と なったみたい!ですが、 短時間・・・だと、「何か!に、焦点を 当てる」しか・・・ありませんものね。
私は、「自由時間 プラス 昼食タイム」が、 丁度、ツアー・メンバーにお 迷惑掛からない・・・「フリータイム 2時間」が 取れそう。なので、『 ナンシー派 美術館 』 へ・・・と、タクシーで 行ってみました。
此処は、「テレビで、 見てた」ので、行く気・・・と なりました。が、
ほんと、素晴らしかったデス。
また、「写真撮影も、かつて・・・は、ダメ!」が 現在は、椅子に座った・・・係員が、アチコチに、配置されてて、「撮影は、大丈夫!」に、変わっていました。
なかなか、珍しい〜!ですよね。 規制ばかり・・・が 強化されて、「ゆる〜〜く、なる」って ありませんから。。。
拒否した・・・昼食・レストランは、広場に 面している・・・、とっても、ロココ調の 装飾が 素晴しい!レストラン。で、
ちょっと、「七面鳥を 食べられなかった!のは、残念でした」。
ーーーーーーーーーーーーー
それにしても、 今回の 「アルザス・ツアー」は、 不人気だったそう!で 意外・・・でした〜。
「アルザス地方」って、 ほんと、ドイツ・ロマンチック街道の 可愛らしさ!より、上・・・ですよね〜。
だから、「日本人受け」も、 しそう。ですが、
あまり、ヨーロッパ・ツアー・・・としては、「露出度合い!が 少ない」ので、 実は、「かなり、旅行好き」で なかったら、知らない!場所。とか・・・って あるんでしょうね。
と、 「その 不人気ぶり!を 分析する・・・私」です。 (笑)
壮麗な 『 スタニスラス広場 』。そして、あこがれ・・・の 『 ナンシー派 美術館 』 探訪。と、 短時間ながら、 『 ナンシー 』 は、 ツアーで、連れてってくれて、良かったデス。
ほんと、「なかなか、行かれない・・・田舎町・巡り」と なった、 今回の ツアー。
かえって、希少価値ある・・・「珍しい! ツアー」でした。
こうゆう、ツアー・・・って、 ほんと、とっても、お得!なのに、 「う〜ん、 やっぱり、知られていないンだろうなぁ〜。 アルザスの 魅力・・・が 日本人!の 『 ざっくり!と 海外旅行に 行ければ・・・いい〜 』 って 皆さん!には〜〜。。。
これからもよろしくお願いします。
-
- 前日光さん 2015/11/03 23:50:05
- ガレ(*^_^*)
- 白い華さん、こんばんは。
10日間のヨーロッパ旅、やっとフィナーレを迎えられましたね。
この方面への旅が、希望者が少ないためとりやめになるものが多かったと聞いてビックリポン!です。
こんな魅力的な地方への旅は人気沸騰かと思っていましたが。。。
「ナンシ−」って、ガレの出身地だったんですねぇ〜
実は8月の那須方面への旅でも、那須にあるガレの美術館に立ち寄ったのです。
でも日本の美術館は、ご存じのように撮影禁止ですので、旅行記には掲載しませんでした。
ガレ(正確にはガレ風)花瓶を、ずっと捜しているのです。
本物のガレの花瓶なんて、目玉が飛び出しそうにお高いので手がでませんが、「ガレ風」なら年金暮らしでも入手出来そうですからね( ̄∇ ̄)
しかし目下の所、最後の決定打を出せそうなものが見つかりません。
まぁ、そんなことで、花瓶に関してのみ、ガレ風はお気に入りです。
今我が家にあるガレ風花瓶には、ひびが入っておりまして風前の灯火なのです。
ナンシーに行ったら、いろいろ素敵な花瓶がありそうですねぇ〜
ところで「ナンシ−」と言えば、フランス革命中の1790年に「ナンシー事件」というのが起きていますよね。
これはあの池田理代子さんの「ベルサイユのバラ」で知ったことで、詳しい内容については忘れてしまいましたが、ミーハーな私には「ナンシー」と言えば「ベルバラ」ということしかありませんでした。
ガレがここの人だったなんて、またガレについての新しい知識が増えました。
ナンシー派の美術館に、例によってお姉様と二人、ツアー離団で訪れてよかったですね!
電池が切れたとは思えないパリの様子等々、充実したヨーロッパ旅行、無事に帰られて何よりです。
また国内の旅行記にも期待しております。
長編の旅行記、お疲れ様でした〜(^_^)/~
前日光
- 白い華さん からの返信 2015/11/05 17:59:11
- 「ガレ。 ベルばら!の話」より、「ナンシー・・・を 知る」。
- 今晩は。
長編に 渡る・・・ヨーロッパ旅行記。の、一段落して、また、国内旅行記に 戻る。のですが、
なかなか、つかれてしまっている。のと、 ひと休み!が 長くて、「旅行記 作成へ・・・」とは、なりませんね〜。 (苦笑)
最後は、「フランスの 田舎町 『 ナンシー 』 って 場所」を ご紹介させてもらいました。
10年位・・・昔。 テレビで、じっくり・・・『 ナンシー派 美術館 』 を たまたま、見てた。 その・・・記憶を 体現すべく、「今回、 途中離団 (昼食なんか・・・食べてる!場合じゃ〜なかろう)と、 姉妹だけ!が 途中離団。で、 行って参りました〜。
此処は、「アール・ヌーヴォーの 家具」を 中心!に、 各部屋が、コーディネートされてて、 ほんと・・・「行ってこられて、良かった〜」と 思う! 素敵な・・・邸宅・美術館でした。
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いろんな・・・きっかけ!が あるもん。ですが、
テレビでの 情報。 そして、4トラ!を 見てて・・・。と、 旅の 一端!を 知り、「旅してみたい。 こんな・・・場所!が あったのね〜」の きっかけ。って 大切ですよね〜。
前日光さんは、 「ガレ」の ガラス工芸品・・・が お好き!なんですね〜。
いやぁ〜、 本物・・・なんて、「世界中で わずか!な 数。しか、ないでしょう。し、 ガレ風・・・で、十分・・・楽しめば、 OK!って 思いますヨ〜。
確か!に、 「ガレ・・・の ガラス製品」って 雰囲気が あって、素敵!ですよね〜。
ちょっと、われたりしても、 愛着が あるでしょうし、 どうぞ、大切に なさってくださいね。
また、「ベルサイユの ばら」から、「ナンシー」を 知る。
も、 いい〜!ですよね。 そんな・・・何か!が きっかけ。が とても、旅を 楽しく興味深く・・・させる。って ありますもんね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今回の 旅!は、 「メジャー!な 大都市」の 「アムステルダム。 フランクフルトは、 観光・一切・・・無し。の 宿泊のみ。 最後・・・の パリは、 宿泊せず。の 半日だけ!の 観光」と、 ほんと・・・「ヨーロッパの 滅多に 行かれない・・・小さな 田舎町。 そして、 村などを 巡る、 とっても、 レアーな・・・ また、 考えよう!に したら、 贅沢な コースだった」と 思っています。
「7月の バッチリ!観光シーズン。 しかも、 窓辺には、 カラフル・花が つきもの。 格安!ツアー・・・なのに、 どの街でも、高級な ホテル・ステイ。 雰囲気!タップリ・・・の レストラン・・・に レアー!な 滅多に、出てこない! 旅ルート。の 4カ国訪問」の 10日間ツアー。
燃油込み!で 「たった・・・ 199、000円」なのに、
40日間の ツアー出発日が、 たった・・・1日だけ。の 催行日でした。
も、 ほんと、 「アルザスの 素晴らしさ」を 日本人は、 あまり、知らない!としか・・・思えませんね〜・ (アルザス・ツアー 8日間ツアーで 50万円が 当たり前・・・なんですよ〜)
でも、 ほんと・・・素晴しい!ツアー。 そして、 自分なり!の 工夫・・・を 凝らした! 「フリータイム」を 織り交ぜ、楽しかったデス。
「また、国内の 旅!に 戻ります」が、 どうぞ、 よろしくお願いします。 それでは また
-
- nekonekoやんさん 2015/10/31 22:48:03
- ついにラスト…
- 白い華さん、こんばんは。
ナンシー…こちらも初めての町。
「ナンシー派美術館」、さすがに白い華さんが途中離団されておとずれた場所ですね。
建物と展示品が一体となって見どころ満載です。
中でもガラスのショー・ウィンドゥケースは、収められている展示品を凌ぐ?美しさですね。
うっとり〜
次のランスのカーブも、あわ好きには魅力的。試飲も出来るのですね。
本当に盛り沢山です。
パリ…ついにラスト。寂しいです。
見知らぬ魅力的な町ばかりで、ホテル、お食事も良く、とても良いツアーだなぁ〜と感心しています。
また、所々自由旅行をプラスして、白い華さんの行動力にも脱帽です。
素敵な旅をありがとうございました。
nekonekoやん
- 白い華さん からの返信 2015/11/02 09:03:05
- 「ラストに ふさわしい!コメント」を 有難う御座います。
- お早う御座います。
「7月の ヨーロッパ旅行」も、 約 900枚以上の 写真。を 記録しながら・・・の 「長編! アルザス旅行記」。
作成する・・・も、大変!でしたが、 読んで頂く・・・皆様。も、お疲れ!なこと。と 存じます。
お付き合い!を 有難う御座いました。
同時期・・・、 nekonekoやんさんも、「オランダ ベルギー周遊・旅行」で、 旅行記作り!は そろそろ、終盤・・・なんですね〜 ?
気がつく・・・と、 「夏の 旅行記」が、 冬・・・の 時期。に なろう。としている・・・って 感じ。
一応、 一段落・・・付けられて、ホッ!としています。
ーーーーーーーーーーーーーー
そして、今回は、「ドイツも、「黒い森」など、なかなか、日本人観光客が 訪れない・・・地域。に、 アルザス。シャンパーニュなど・・・を 中心に、周る!
ほんと・・・「いろいろ、考えて、眺めてみる・・・と、 こんな スペシャル・ツアーって 見たコト!ないっ」って 位、
「魅力的な 田舎・・・の 町。村ばかり」を 巡れたこと。
ほんと、「素晴しい〜!ツアーだった」と 思うのデス。
コレ!は、 阪急トラピックス・ツアー 「7月出発 10日間 燃油込み!で 199、000円の 格安!ツアー」でした。
6月に 最安値!の 189、000円・・・が 出てた。ので、申し込んでた。のですが、
最高不能・・・に なってしまい、 7月の 1日だけ・・・が 出発日。と なりました。
大手!旅行会社で、 「このツアーを 見ている!客も 多いだろう」に、 ほんと、 不人気・・・の 「4つ!の アルザス・ツアー」は、 どうしてしまったのでしょうね。 (苦笑)
旅コース。 ホテル。 レストラン・・・など、 「いろいろ、ヨーロッパ旅行には、行きマシタ」が、 「最高!の コスト・パフォーマンス」に 思えました。
ふつう、「フランス アルザス地方。シャンパーニュなど・・・を 周遊する」と 「パリ。 リヨン」と 結び・・・「フランス 一カ国、周遊ツアー」が 多い。のですが、 4カ国・・・は、 「お得!」だし、とても、珍しかったデス。
ーーーーーーーーーーーーーーー
また、こんな・・・ツアー!が ありましたら、 どうぞ、参加されてみては〜 ? とても、いい〜!ツアー・・・でしたし、おススメ!できます。
『 ナンシー派 美術館 』 『 ランス シャンパンの街 』・・・と、 なかなか、行くコト!が できない・・・「フランスの 田舎町。そして、 ラスト!は 花の都・ パリ」と、素晴しい〜!旅。に、 改めて・・・感謝です。
「大都市! パリ」には、 ツアー・宿泊・・・が つきもの。ですが、
このツアーは、 「パリに、 半日観光・・で 立ち寄る!だけ」って〜のも、 気に入っています。
より・・・「田舎町!を 見られるコト」って 貴重ですからね。 (笑)
長編!旅行記・・・の ラストを 飾るべく。に ピッタリ!な コメントを 有難うございました。
これからも、よろしくお願いします。
-
- カメちゃんさん 2015/10/30 11:14:53
- 羨ましいヨーロッパの姿
- 白い華さん
西ヨーロッパの中央部を幾つかの国にまたがって旅する今回のコース。
有名な大都市とか人気の観光地を行くと言うよりも、ちょっと地味に見えるコースづくりが結構良い旅をさせてくれる(^^) これぞ、「旅」というものかもね。
加えて、白い華さんの独自コースを織り込んだ旅スタイルが、その旅の魅力を倍加している!!
そういう感じのするお話を、たっぷり聞かせて頂きました。
それにしても、ヨーロッパの文化はしっかりしているな〜って思います(文化ばかりじゃないけど)。
ナンシーの町並みを見てもそうですが、自分の歴史を途切れることなく引き継いでいるな〜って思いますね。
彼らが関心を持った東洋の文化も、丸写しではなく自分の文化の中に消化して、絵画・建築などの一部に取り入れているところあたり、彼らなればこそ?なんて思います。
ピアノの上のチョンマゲ姿の侍の絵とか、茶タンスを思わせる飾り棚など、よい例ですね。
歴史や民族の違いと言ってしまえばそれまでですが、日本では、あちらこちらにヨーロッパ的絵画や彫刻・建築を、そのままコピーしてしたかのような例がたくさんありますからね。そのあたりの違いも感じます。「近代化とはヨーロッパ化」などというのは、うまく表現したものですね。
さまざまな美術・建築なども、それぞれに特徴を名付けて定義付けし、歴史的に繋げていることもヨーロッパなればこそですね。このようにして、ギリシャ・ローマ以来の長い歴史を、それぞれの時代の中で変化・発展させてきた文化の諸相は、見るものを飽きさせませんね。
ヨーロッパに再び行ける日が巡ってくるのか?
私にとって、切なる願いなのです。
カメちゃん
- 白い華さん からの返信 2015/10/31 22:13:31
- いろいろ、 難しい〜! 「50年後・・・の 世界」。
- 今晩は。
「ヨーロッパ旅行記・・・最終章」も 書き終えて、ホッ!としています。
昨日は、「主人が、運転して・・・私の実家!の 墓参り・巡り」に、埼玉県へ・・・。と 行ってきました。
今まで・・・、脈々と、受け繋がれてきた! ヨーロッパ文化。芸術作品など、「素晴しい〜!作品の 数々」が 見られたこと!も、 この旅・・・の 大きな収穫で、喜び!と なりました。
でも、全世界で、「此の先!の 30年後。 100年後」って どうなってしまうんだろうか ?
そんな・・・心配。不安が よぎりますね〜。
「先進国は、人口減少」だし、今まで、受け継がれてた・・・『 中世・時代などの 文化遺産 』 は、此の先・・・どうなるんだろうか ?と 思いますヨネ。
日本も、いろんな・・・問題が あります。が、取り敢えず・・・は、
「2020年 東京オリンピック」を 目標にしよう。って 感じ。。。
ーーーーーーーーーーーーー
そして、日本は、「西洋の 文化ばかり・・・を 取り入れてた」って 思いがち。ですが、
反対に、「ヨーロッパの お城!に 『 伊万里焼を ズラリ!と 飾り付けた・・・部屋」が あったりして、
また、今回の 「ガレなど、ナンシー派・・・が、 日本芸術に、心酔して、取り入れてたり」と、 「相互・・・で、 気に入る!店」が あったこと。は、嬉しい!ですね。
ゴッホも、「日本の 浮世絵」が 大好き!で、題材に、たくさんしてくれてて、 「日本の 芸術・文化・・・って スゴいんだなぁ〜」と ふだん、意識しない。できない。けど、 「外国人の 行動」から、その、良さ!に 気づく。って ありますね〜。
そう〜、最近 「日本を 旅しに、やって来る!外国人観光客・・・の 多さ。 発言」から、「当たり前!で 気づかなかった・・・日本の 素晴しさ」を 再確認する・・・と 似ていますね。
カメちゃんも、 どうぞ・・・また、ヨーロッパ旅行へ。。。
お出掛け!くださいね。
いろいろ、大変ですが、 「旅は、 最大!の 楽しみ」なので、 出来るだけ!行ってみたい。と 思っています。
これからもよろしくお願いします。
-
- 広州ヒロさん 2015/10/30 10:38:51
- 白い華さんコンニチワ(^^♪
- コンニチワ(^^♪
そして(*>∀<*)ノただぃま★です。
今回珍しく時差ボケになってしまい、ようやく今日あたりですっきりしました。
じっくり旅行記を拝見させていただきました!またまた大作ですね(^^♪
そしてまたもや途中離団を!さぞや一緒に行動しているメンバーもビックリしていたのでは?
でも、『 ナンシー派 美術館 』は行って良かった見たいですね!
私も美術には興味がありませんが「アール・ヌーボー」ぐらいは聞いたことがあります(笑)
ランスのシャンパン試飲は、飲めない私にはつまらない所ですが・・・・・
皆さん楽しんでいますよね!家内もパンフで取り寄せたにもかかわらず、現地でも買い込んでいましたから(爆)
カメラの電池切れ・・・・これほど残念なことはありませんよね!
私も過去に一度経験しましたので、カメラ三台とバッテリーの予備、SDカードの予備を必ず持ち歩くようにしています。(おかげでちょっと重いですが!)
写真撮影が出来なければ、多分私もこれほど旅行には行ってないと感じます。
ボチボチカナダ旅行記?(写真を並べるだけ)も手掛けるつもりですので、暇なときにでもまた覗いてみてください。
それではよい旅を!
by広州ヒロ
- 白い華さん からの返信 2015/10/31 21:32:32
- 「カナダの 紅葉・旅」は、 いかが・・・でしたか〜 ?
- 今晩は。
無事、「カナダ 紅葉・旅」から、戻られて、コメントを、有難う御座います。
「カナダの 大自然・・・が、 丸ごと!色づいてしまう 秋」を 満喫してきたんですね〜 ?
「紅葉」って、 大好き!なんですが、 なかなか、「紅葉を わざわざ・・・見に行きたがらない! 旦那様」なので、 何となく・・・「紅葉を 見に行かず、毎年、終わってしまう 私」です。
また、「カナダの 紅葉」って、 とっても、憧れ!が ありまして、
広州さんの 「カナダ 旅行記」は、 とても、楽しみ!です。
是非、 「美しい・・・秋!の カナダ旅行」を お願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
私の 「アルザス旅行」の ラスト・・・は、 『 ナンシー派 美術館 』 の アール・ヌーヴォーで 彩られた! 邸宅・・・を ご覧頂きました。
此処は、邸宅には、ピッタリ・・・な 家具。が 「アール・ヌーヴォー」で 始まり、 ステンドグラス。絵画。 タペストリー。 陶器。 ガラス工芸・・・と、 見事な 芸術作品!が いっぱい。で、素晴しかったです。
フランスの 田舎町!なんて、 なかなか・・・団体ツアー!では 行かれません」ので、 そんな意味・・・でも、 「貴重な 体験。 贅沢な ツアーだった」と 思っています。
また、催行日は、ことごとく・・・中止ばかり。の 「アルザス・ツアー」は、 とても、メルヘンチックで、ドイツ ロマンチック街道。より、「童話風で 可愛らしい 町に村が 揃っている」のに、
知名度は 低くて、「ツアーも 成り立たない」って あるんだろう ?と 思ったりします。
また、「日本の 旅」を ご紹介!・・・に 戻ります。が、 どうぞ、お付き合い!を お願いします。
「7月の 桃旅!に 山梨へ・・・」は、 二年連続でして、 そんな・・・様子。を ご覧いただこう。と 思っています。
「長編・アルザス 旅行記」も これにて・・・終わります。
また、いつか・・・「ヨーロッパ旅行」へ・・・。
それでは また
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- 空さん 2015/10/27 15:50:39
- 久しぶりに拝見させていただきました
- 今日は、さぼってばかりで久しぶりにブログ開きまして 一番に 白い華さんの旅に出会いました。白い華さん相変わらずの素晴らしい コメント・写真 私まで旅しているような気持ちになりまりした。フランスいいですね ・・去年から外国旅していないのでワクワク・楽しく拝見しました。カメラ充電 残念でしたね 本当に私もいつもファインダーごしの旅ですね、カメラ大事で旅していますね、写真とるのが私も好きなのでしょうね。
!!!今近場は、あちこち旅して写真は撮っていますけどなかなかアップができなくて、フォトラー開くのも たまにたまにです。 2年ほど前からわんちゃん(ポメラニアンと一緒に過ごしていまして長期の旅?????)
…… 空
- 白い華さん からの返信 2015/10/27 23:06:15
- 「お久しぶり!の コメント」 が、ーーー とても、有り難く、嬉しかったデス。
- 今晩は。
2〜3年前、 4トラベル・メンバーだった・・・方々。で、今も 続けている!人。って ほんと、少なくなりました〜。
今日は、 空さん! たまたま・・・遊び!に 来てくれて、
私も、懐かしかった。し、コメントを 残してくれて、とても、嬉しかったデス。 有難う御座います。
「最近は、 ポメラニアンの ワンちゃん!を 飼っている」との お話。
「ワンちゃんが 居る・・・と、 家を 明けられない」って 有りましょうね。
でも、 旅・・・も いい〜!けど、 家族同様の ワンちゃん。も、きっと、心を 満たしてくれる!存在なんだ。と 思いますヨ。
でも、 カメラ撮影し・・・に、 また、旅も 楽しんでくださいね。
「国内旅行には、いろいろ、行かれている」とのこと。
私も、「ず〜っと、 年・・・一回!の 海外旅行」なので、
いろいろ、欲ばってしまい、「自分の 願い!を 叶える・・・べく、 途中離団。 ツアーの 隙間時間。を 使って・・・の 行動が おおくなってしまいます」。
今回は、「ナンシー派 美術館」という、 邸宅・美術館で、アールヌーヴォー芸術で、彩られてて、素晴らしかったデス。
ここは、「一生・・・訪問出来た!喜び」を 感じられる 場所・・・でしょうね。
空さんも、 どうぞ、健康にきをつけて、 これから・・・も、 素敵な 旅。を なさってください。
可愛い〜!ペット・・・の 同居人・・・。 可愛がってくださいね。
今日は、 楽しい!お話・・・を 有難う御座いました。
これからもよろしくお願いします。
-
- aoitomoさん 2015/10/26 16:50:12
- 旅行記お疲れ様です。満喫させていただきました〜
- 白い華さん こんにちは〜
『ナンシー』
スタニスラス広場の自由時間プラス食事時間を使って『ナンシー派美術館』でガレの作品などを満喫は、さすが考えましたね。
もちろんナンシーにも訪れたことは無いのですが、旅行記は4トラでたくさん拝見しています。
今回、白い華さんの『ナンシー派美術館』の解説で、ここ気にいってしまいました。
ナンシーに行ったら行っておきたい場所であること、客観的にも人気がある場所であることをも理解しました。
しかし、入口が地味なのも驚きました。(笑)
『ランス』
ランスも見所が多いので、こんなところはツアーが楽ですね。
『シャンパン・カーブ』見学が新鮮で楽しそうに見えました。
『ランス大聖堂』も見事ですね。
シャガールのブルーはステンドグラスにピッタリな気がしますが、
男性添乗員さんシャガールのステンドグラスの紹介を忘れていったい・・
白い華さんはしっかり、撮影されてさすがです。
多くのツアー観光客の方は添乗員さんの話をあてにしてしまうことが多いでしょうし。
『パリ』
パリの名所が次から次へと・・
車窓でも色々まわってくれているのがいいですね。
短期間でもランドマークをカメラに収めることができて。
白い華さんの旅行記を拝見していると、なおさらフォトジェニックに見えてきます。
『ノートルダム大聖堂』
ツアーでも45分並ぶのですね。やはり人気の観光スポットです。
『薔薇窓』のステンドグラスも直に見てみたいです。
『カメラの電池切れ』
カメラの電池切れイコール体の電池切れですね。
私も一緒です。
似たようなものですが、撮影できない美術館や博物館はあまり入りません。
旅の楽しさを旅行記で伝えての楽しさでもあるので、写真撮影ができないと『陸に上がった河童』です。
ですから私も、最低でも一つのカメラに対してバッテリーは2つ予備を身につけてます。
1個は相方に持ってもらってます。
『アルザス地方』
私はアルザス地方絶対にいいと思うのですが、 認知度が低いのですかね。
アルザス地方の良さをしったのも4トラですから、4トラしてなかったら知らなかったかもしれません。
10日間コースも日本人ツアーだと十分な日数で美味しいツアーだと思いました。
ていうか、なかなか10日休める人も少ないかも〜 とかも思ってしまいます。
ツアー離団を上手に利用して、誰よりも得をして帰ってくる白い華さんはお見事です。
旅行記本当に楽しませていただきました〜
aoitomo
- 白い華さん からの返信 2015/10/27 22:52:55
- 「長編 アルザス旅行記」を ご覧下さり、有難う御座いました。
- 今晩は。
「長編 海外旅行記」は、 作成する・・・も、疲れます。が、皆様、読み手!も、大変・重労働・・・で、申し訳なく、感じています。
でも、毎回、丁寧に 読んで頂けて、また、的確な コメント!は、私としては、とても、励み!になり、嬉しく・・・思っていますよ〜。 有難う御座います。
『 ナンシー 』 は、4トラベルで、見てて、「スタニスラス広場」も してった。のですが、今回、自分も、行くコト!に なる・・・って 思っていませんでした。
そして、「広場で ツアーは、自由時間が 1時間ある」って 言われたら、何を 見る・・・も、「広場」に 居ます。し、どうするんだろうか?と 思ったら、
この広場には、「ナンシー 美術館」が 存在してて、コチラ!で ツアーメンバーは、 アールヌーヴォーなど、「作品」を 見て、過ごしたんだそう。
でも、 私は、 「ナンシー派 美術館」を 目指した。のですが、
ここは、「邸宅・美術館」で その部屋ごと!の インテリアが トータル・コーディネート・・・アール・ヌーヴォーの 家具製品。を 中心に、 絵画。 ステンドグラス。 織り物。 陶器。 ガラス工芸品などなど・・・で 飾られてて、
ほんと、「素晴らしい〜! 立体的な・・・アールヌーヴォー・ワールド」が 見られ、感動でした。
ヨーロッパの 芸術家達も、「日本の 明治時代・・・。 江戸時代の もっと、昇華された! 日本の 芸術作品。に、 魅了されてた」って 多い!のが、わかりますよね〜。
最近の、「日本 大人気!も 沢山の 外国人・来日」で、改めて・・・知る。みたい。な 気分・・・を 「ナンシー派!の 日本びいき」から、感じました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ほんと、 「アルザス地方」って、 よっぽど・・・旅好き。 または、「テレビ。 4トラベルで 見てた」って 人!でなかったら、なかなか、知りえない。って あるんだろう。と 思います。
また、姉なんか・・・も、そう!なのですが、
送られてくる! 「旅行会社の ダイレクト・メール」に 出てくる・・・「ツアー箇所」しか、興味を 持たない 人。 きっと、多いんだろう・・・と 思いました。
姉は、「テレビで見た! ストラスブールを 知ってたさ」と 胸を 貼ってた・・・のですが、「コルマールなど 可愛い!木組み タウン」は、知らず・・・でした。
「日本人ウケ!しそう・・・な アルザス・木組み の、可愛い!町巡り」って これから、メジャーな ヨーロッパ・ツアー訪問地。に なってくれること!を 願います。
ドイツ ロマンチック街道の 可愛さ!と ほぼ、同格。 いやぁ〜、 アルザス地方。って もっと、派手!で 可愛さ・・・が ありましたしね。。。 (♪)
でも、今回のツアー!を とても、喜んでくれて、また、私も、「途中離団・・・の 町歩き」に、 毎度・・・付き合ってくれた!姉。にも 感謝と 思っています。
私も、「ほぼ・・・年 一回!の 海外旅行」なので、 せっかくなら、8日間。 より、 10日間ツアー・・・と なります。 「一回・・・は 一回 の 海外旅行」なもんでね〜。 (笑)
次回は、「山梨 桃・・・ショッピングの ドライブ旅」を ご覧頂きます。
これからもよろしくお願いします。
-
- fuzzさん 2015/10/25 17:01:30
- 堪能しました(*^▽^*)
- 白い華さん、こんにちは。
最終話シャンパーニュ地方・パリの旅行記をじっくりと拝見して
私もツアーに参加したような気分です(*^^)v
そういえば添乗員同行のツアーで、時々途中離脱するグループっていました。
白い華さんご姉妹のような過ごし方をしてるのかなあと思って興味深く拝見しました。
私も、事前に行く先の調査をしてピンポイントに行きたい所が合ったら
離脱をお願いして観光する手もあるのだなあと今さらながら知りました。
母は嫌がるでしょうけど。
うちの母は団体行動が好きで?集合時間30分前に行く人ですから(;´∀`)
冒険をしに海外旅行に行くわりには、冒険を嫌う人です。
あのランチのレストランはちょっと残念でしたね。素敵でしたね。
でも、立ち寄って購入されたケーキ屋さん。これこそ特別な感じがしました。
私だったら、離脱を予想して前もってクッキーやらじゃがりこなどを買って
それでランチを済ませてしまったかもしれないと思うと、それは寂しいですよね。
出来れば、そこでなければ食べれないものを食べたいですから(*^▽^*)
カメラの電池〜。私はカメラが壊れたりする可能性を考えていつもカメラ2個持ちです。
その他にスマホ。スマホも結構きれいに撮れますので(*^-^*)
少しでも手荷物を少なく軽くしたいのに、カメラのせいで何だかいつも重いです。
私も白い華さん同様に、旅行の行く先々で写真を撮るのが好きです。
写真を見ると、その時どういうシチュエーションだったかまで思い出しますよね。
パリの街並み、テラス席のあるレストラン、エッフェル塔、凱旋門etc・・・
母と行く海外旅行はパリが初めてでしたので感慨深く思い出しました。
再訪する機会があれば、今度は白い華さんを見習って事前に調べて
充実した旅行にしたいと思いました。
fuzz(*^_^*)
- 白い華さん からの返信 2015/10/26 11:41:29
- 「お母様・・同伴。だと、 好き勝手!出来ない」って 解る〜〜っ !? (笑)
- こんにちは。
「ツアー & 『 途中離団 』 の 個人的な 自由行動・・・を プラスして。の 「ツアー旅行」が、私の 旅スタイル」って 感じ。に なっていますね〜。
これ!って、 「大きな トランク。 いちいち、気を遣う! 交通・旅ルートなどなど」を 添乗員さんに、お任せ!の バス・ツアー・・・なので、 「楽チン!です」。
でも、 自由は、限られています。が、「事前に 調べた・・・「自分の 憧れ!ポイント」は、 夢を 実現出来る様・・・、調べたみたり。 添乗員さんに、 事前に、「行ってみたいのですが・・・」と 相談してみたり。と、 自分なり!の 努力。 出来るコト。には、 骨身を 惜しみません。 (笑)
例えば、 若い! Fuzzさんが、「何か・・・行動しよう」と 思って。も、お母様が、 イマイチ・・・とか、なりそう!ですか〜 ?
一緒に、ツアー参加。でも、「いろいろ、人間は 違う」って あるから、難しいですよね〜。
今までの、「fuzzさんの、 お母様との 旅!は、 様々な 感情!を 聞いてた」ので、 気を使ってしまう・・・って わかります。
ーーーーーーーーーーーー
私の姉は、「観光箇所を 調べる・・・くらい。しか しません。で
全然、 解らない。し、全面的に、 私に お任せ!スタイル」なので、 何処も、 姉なり!の 文句は 内心・・・あっても、 「付いて来て、くれる」と なります。
また、「私が お連れ!する・・・場所。 皆、 感動して、 喜んでくれて、 張り合い!が あります」。
『 スタニスラス広場 』 の 放棄した・・・ランチ・レストラン。は、 ほんと、 素晴らしい!ロケーション・・・の 「ロココ調 インテリア」が 見事!で、 「食事、してみたかった」と 思いました。
七面鳥も 美味しかったそう〜。。。
でも、 『 ナンシー派 美術館 』 は、 あまりにも、 素晴らしい〜!ところ。でしたので、 今回は、「2時間を 有効利用して、出掛けられて、幸せ・・・に 思っています」。
ーーーーーーーーーーーーー
私も、「カメラは、 毎度・・・二個!持参して。の 海外旅行」なんですよ〜。
でも、 たまたま、「最終地! パリ」は、 電池切れ!の アクシデント発生・・・と なり、ガッカリ!でした。
そして、 「あまり・・・「パリ」に 期待していない!私」だったんだろう。と 思うのデス。
「凱旋門の 真下・・・まさに、パリ ど真ん中」に 居ながら、「ロンドン・・・の フリータイム・ツアー」を 妄想してしまう! 私。が 存在していましたので。。。 (汗)
だから、 「全 観光 & 食事付き!ヨーロッパ・ツアー」の 途中には、一度・・・「心の 中!を 満たす・・・べく、 ロンドン自由旅行」を 実行したい!と 最近・・・しみじみ、 思うのデス。 (笑)
「長編! ヨーロッパ・旅行記」を ご覧下さり、 有難う御座いました。
これからもよろしくお願いします。
-
- rinnmamaさん 2015/10/25 11:22:50
- お陰様でナンシーをリベンジできました(^^)
- 白い華さんへ
5年前にナンシー派美術館を目指して
行きましたのに、休み〜
それも迷いながら自力で到着したのに・・計画を立てるのに夢中で曜日が抜け落ちていたのです(涙)
留学語の1週間を駆け足でフランスを
巡るのに、わざわざ選んだんですよ!
でも、本日スッキリしました(^^)
有難うございました。
いずれバカラ村も行きたいので、この目で見たいと夢を見る事にしますね!
私はスタニラスト広場のホテルに宿泊しましたが、レストランと同じくクラシックでした。
いよいよ、迫ってきました。
ランスはフランスではレイムスというみたいですよ!ランスでサッカーを見るのでチーム名を調べたんです。
ベルギー近くにランスなる地名(英語綴りも同じ)がありました。
夕方まで市内見学予定でしたので、バッチリです(^-^)有難う・・
素敵なツアーでしたね〜
白い華さんのツアー探しはプロです(^-^)次はどんなツアーを探しだすのでしょうか?楽しみです。rinnmama
寒さが増してまいりましたね。
ご自愛くださいませ。
- 白い華さん からの返信 2015/10/26 11:07:49
- 『 ストラスブールの クリスマス旅 』 も、 もうすぐ・・・ですね。 (♪)
- お早う御座います。
せっかく・・・、日本人旅行者な〜んて、 滅多に 行かない・・・ 『 田舎町! ナンシー 』 に 一泊して、 『 ナンシー派 美術館 』 を ご訪問された。のに、
「月曜 と 火曜日・・・が 休館日」って 解りにくくて、難しい!ですよね〜。
rinmamaさんの 他・・・にも、 「休館日に 遭遇して、見られなかった」って 方。 いましたよ〜。
今回は、 土曜日の 「ナンシー旅行」で、 入場出きました。
ツアー・・・だと、「ツアールートを 入館出来る様、 調整しながら、 旅を すすめる」も あるんでしょう。が、 個人旅行は、 自己責任・・・の 旅。でも あり、 「いろいろ、 考えるコト!が 多くて、大変」って 思います。
でも、 毎回・・・「自分 一人だけ!の ヨーロッパ旅行」に 挑戦されてて、 ほんと・・・素晴らしい!ですよ〜。
今年は、 フランス・バスク地方。そして、スペインにも 行かれたンですよね〜。 先ほど、rinmamaさんの 旅行記。に 『 バスカヤ橋 』 が 載ってた。ので、 興味深々・・・でした。
なかなか、この・・・世界遺産まで、日本人旅行者。って 行かれない 『 バスカヤ橋 』 ですもんね。 また、じっくり・・・お邪魔させてもらいますね。
ーーーーーーーーーーーー
そして、『 ランス 』 は 『 レイムス ( REIMS ) 』 って 言う・・・のですね〜。
この冬・・・旅される 『 ストラスブール・・の クリスマス旅行 』 では、 『 ランス 』 にも 立ち寄られるのですか ?
『 ランス 』 の サッカー観戦・・・も、 予定されている。とのこと。
ほんと・・・個人旅行ならでは、の・・・ 「小さな 町!を ご訪問」が 沢山、 盛り込まれた・・・ rinmamaさんの 旅スケジュール。
私も、 今回の ツアー!は、 「大都市は パリ観光!だけ。で アムステルダム & フランクフルトは 観光なし。の 一泊のみ」でした。
まさに・・・ 『 ヨーロッパの 小さな 町 & 村巡り 』 って、 何処も、 素晴らしくて、 最高!でした。
こうして、「田舎町」を 訪問してみる。と、その・・・良さ!が しみじみ、感じられますよね。
また、列車も、けっこう・・・乗ってしまえば、「楽そう!で 使えそう」って 感じました。
「ツアー!大好き・・・の 姉」が 同伴だと、 しばらくは、ツアー専門・・・の 旅。が、 私は 続くでしょう。 (笑)
「ストラスブールの クリスマス」って、 モロ・・・「ドイツの クリスマう」よりも、 ちょっと、ロマンチックな 大人!の フレンチ・クリスマスも ミックスされて、 「より・・・気品ある! クリスマスタウン」に なる。と お聞きしています。
楽しみ!に していますね〜。 どうぞ、 暖かくして、 お出掛け!たのしんでくださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- hamaさん 2015/10/25 08:33:56
- プロの旅行作家 白い華さん、
白い華さん、おはようございます。
力作、長編、中身の濃いドイツ、フランス(アルザス)、シャンパー
ニュ、ナンシー、ランス 読み応えのある旅行記 お疲れさまでした。
ナンシー、アールヌーボーの発祥の地とも言えるそうですが、見ごたえ
のあるスタニラス広場、凱旋門 豪華ですねぇ。ナンシー(派)
美術館は短期間ではあったアールヌーボー様式が現代には普通に
デザインとして取り入れられているファンデーシォン、
NHKの番組に魅せられて今回実現されたナンシー訪問は昼食放棄され
てもお姉さまと行かれた、、良かったですね。
ランス、、エペルネー は、共にシャンパンの地 モエ、GH MUM
M等 お酒をいただかなくても知られた銘柄ですね。そうです、F1の
シャンパンファイトのGH MUMMです。因みに2輪のシャンパン
ファイトのシャンパンはTVで見るとMOEですね。
毎回拝見して大変勉強になります。ツアーで行かれても中身は
個人ツアー4トラの鏡の存在白い華さん、今後も沢山の旅行記の
アップを期待させていただきます。
先ずは、お疲れさまでした、ありがとうございました。
hama 海外にて。
- 白い華さん からの返信 2015/10/26 10:34:57
- 「F1 シャンパン・ファイト」を 今度・・・テレビで 見てみよう。
- お早う御座います。
いつも、 丁寧に・・・私の旅行記を ご覧下さり、有難う御座います。
こんな風に、言って・・・頂ける。なんて、「ほんと、 励み!」に なっています。
「年 一回ペース・・・の 海外旅行」なので、 どうしても、写真枚数が 多め。で、 皆さん、 お疲れ!でしょうが、 「素敵な 感想。コメントを 頂戴出来るコト」も、 とても、嬉しく・・・感謝です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
今回は、10年前位、 テレビで 見て・・・「こ〜んな アール・ヌーヴォーの 邸宅・美術館が フランスにあるんだ〜」と 思ってた・・・ 『 ナンシー派 美術館 』 偶然!ながら、 訪問出きました。
様々な 「お宅!豪邸・・・訪問」を 旅先では、楽しんでいます。が、
ここは、「最高・・・に、 自分が 行けたこと!が 幸せ!に 思える・・・おウチ & 美術館」でした。
なぜだか・・・「不人気!で 出発する・・・のが、 この日だけ」の 『 格安! アルザス 10日間・ツアー 』 でしたが、
まるで・・・。 「自分の 夢!を 偶然、沢山・・・旅コースに 盛り込んでくれた! 旅」とも、 思うのでした。
でも、 「ツアー・・・でも、 『 途中離団 』 『 ランチは、要らない 』 などなど・・・。 毎回、 ちょっとだけ!自分勝手な 「スペシャル・ツアー」を 取り入れて・・・の 「夢旅!の 実現」と 思っています。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「F1 ドライブ・レース」は、 真夜中・・・、やています。が、 なかなか、 年間・優勝者の 「シャンパン・ファイト シーン」って 見られませんね。 一年間でも、世界各地!の レース・コースで 予選 (?) が あり、そんな・・・テレビばかり!を たまたま、見てしまう。となります。
でも、 こうやって 「ランスの GH MUMM」の シャンパン・メゾンを 訪問し、 「F1 の お話」を 聞いたら、 興味が。湧きますよね。
hamaさんは、 「F1 レース」も、 お好き!なんですね〜。
そして、私の アルザス旅行記・・・が きっかけ!で
「hamaさんの、 9月・・の 北海道・夏休み!を 「ヨーロッパ ドイツ & スイス旅行」に 変更した・・・。との 事実。
何か・・・、 お役に 立てた (???)。 旅の きっかけ!に なれたこと。は、 私も、印象に、 残る・・・「今回の 旅行!の 素敵な 思い出」と なっています。
次は、 また・・・「東京近郊!の 旅日記」に 戻ります。が どうぞ、 お付き合い・・・を よろしくお願いします。
次回は、 「7月に 2年連続・・・行った! 『 山梨 桃・購入・・・の 日帰り!旅 』 を ご覧頂きます。
それでは また
-
- norisaさん 2015/10/25 07:02:28
- ナンシー美術館
- 白い華さん
おはようございます。
フランス、ドイツのご旅行記、お疲れ様でした。
おかげであまりツアーでは寄らないような街やスポットを知ることができました。
ザーンセスカンスではありませんが、今後の旅の参考書にさせていただきます。m(__)m
さて、ナンシー美術館というのは結構穴場的な存在のようですね。
入り口が豪華でないのも好感が持てます。
ナンシーがアールヌーボーの発祥の地なのですね。
昔、伊豆高原でアールヌーボーのガラス工芸の美術館を見学した記憶がよみがえりました。
最後のパリでの電池切れ。
これは良くありますね。
私もウイーンや横浜の外人墓地などで経験豊富(苦笑)
なので旅行中は予備バッテリーか二つ目のカメラ(もちろんコンデジです)を持ち歩くようにしています。
4トラベラーは皆旅行好き、これは当然です。
でもお書きになっているように写真撮影好きである方がほとんどでしょうね(笑)
とても参考になりました。
ありがとうございました。
norisa
- 白い華さん からの返信 2015/10/26 09:37:10
- ここ・・・が 大切! 『 ナンシー (派) の 派・・・が 付く。と 違う!美術館 』 なのよ〜。
- お早う御座います。
ヨーロッパ旅行から、帰国後・・・。 3ヶ月間に渡り、「6編!の ヨーロッパ旅行記」を 作成して、 何とか・・・終わりました。
今後の、 皆様の 旅!の 一助・・・に なれば、嬉しい。ですし、
自分の 「旅・写真・・・の 収蔵庫。が もう、この 4トラベル!の ブログ」ですからねぇ〜。
厖大な 「撮影写真!は パソコンにあれども、 もう、旅行記を 作ってしまった。後には、 見るコト!って ほぼ・・・ありません」。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ほんと、 norisaさんも、 「旅行は、 写真撮影・・・の 楽しさ!が 優先しながら、 旅を進めてく」って 感じ。ですか〜〜 ?
何だか、 とっても、嬉しい!です。
だから、 「カメラ電池切れ!の パリ・・・では、 意気消沈」してしまい、 「時間との・・・格闘 ???」「パリを 散策したいっ!」って 意欲・・・が 沸かなくて、「凱旋門 壁・・・回り!の 大理石・長椅子」に ずっと、座ってばかり・・・の 私。でした。
『 旅行の好き!な 子・・・には、 カメラを 持たせろ 』 って 感じ。
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ところで・・・。 「ナンシー」には、
「ナンシー 美術館」
「ナンシー派 美術館」 の 「 派 」・・・の
一文字!が 付く。つかない・・・で ふたつ!の アール・ヌーヴォー美術館が 存在します。
私は、 『 ナンシー( 派 ) 美術館 』 でして、 邸宅美術館。を 訪問しました。(笑)
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是非、 個人旅行で、 「パリ東駅」から、 TGVで 2時間位・・・なので、 お出掛け!してみては〜 ? と 思います。
ここまで・・・来る!と、「アルザス地方!の 木組み・・・の 町巡り」も 目と鼻の先。。。 どうぞ、 「花が 窓辺!を 飾る・・・季節」に、 ご訪問してみてくださいませ。
これからもよろしくお願いします。
-
- フィーコさん 2015/10/24 23:58:05
- ナンシー “派” 美術館
- 白い華さん こんばんは。
ナンシーって全然知らなかったのですが、素敵な街ですね。
「ナンシー美術館」と「ナンシー派美術館」があるんですか。
お勉強させていただきました。
ランスにもノートルダム大聖堂がある。 そうなんですね〜。
フランスはノートルダムだらけですね。いわれもあるようですが・・・。
「アルザス 黒い森ツアー」 盛り沢山なツアー 私も行きたかったです。
今、出ていない??
来年とかに出ることを期待いたします。
今度の私の欧州ですが、カタール航空の深夜到着便で 平和島温泉を予約しているのです。
白い華さんは一度泊まればもういい・・・
いやー私も期待しないでお泊りいたします〜(笑)
フィーコ
- 白い華さん からの返信 2015/10/26 09:06:38
- そうそう・・・ 「派」が 大事!ーーー『ナンシー “派” 美術館』 デス。
- お早う御座います。
そうなんですよ〜。その・・・「微妙!ながら。 大きな・・・違い」を ご理解下さいまして、 有難う。 (笑)
『 ナンシー 美術館 』って〜のは、 ナンシー 『 スタニスラス広場 』 に 面した・・・立派!な 美術館。 やっぱり、 アール・ヌーヴォーの 名品。 絵画などが 多く、展示されているそう・・・。
でも、 私が 行った・・・のは、 『 ナンシー (派) 美術館 』 です。
コチラは、 邸宅風・美術館。
最高の 美しさ!で 往時のまんま・・・コーディネートされた! 家具。 美術品など、 「アール・ヌーヴォー の 世界」が まるごと!体感出来る・・・美・空間。を 堪能してきました。
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この 「不人気・・・ツアー」は、 内容は、最高!でしたね〜。
なかなか、 人々って、「人気の 定番・ヨーロッパツアー」に ばかり、関心を 持ってて、
「ちょっと、マイナーな 場所!の ツアー。だと、 その街・・・の 様子など、 知識も ない」と スルー!してしまう。って きっと、あるんでしょうね。
そんな・・・私も、 「このツアーで 『 ナンシー 』『 ランス 』 な〜んて、町名すら・・・ 知りませんでしたからねぇ〜。
でも、 たまたま。。。「10年前!に テレビで 記憶。 心に響いた! 『 ナンシー派 美術館 』 が、 行かれるんだ〜。と 解り、 これ!は 嬉しかったデス。
「木組み!の アルザス地方」と 共に、 大満足・・・の 旅コース。
ご覧下さいまして、 有難う御座いました。
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また、フィーコさんも、「毎回、 お得そう!な ちょっと・・・コースが 珍しい!ツアー」を 見つけてきますよね〜。
これ・・・には、「関心!あり」の・・・私。
いろいろ、探せば、「良い!コース・・・の お安い!ツアー」って あるんですよね〜。
もうすぐ、ヨーロッパ旅行・・・が 待っていますね。 (♪)
最近は、 頻繁に、「ヨーロッパ ツアー」を 楽しまれている・・・みたい。ですが、 どうぞ、暖かくして、「寒い!外・・・も、 楽しんでくださいね〜」。
この旅行・・・の 旅ルート!も 「興味深々」です。
そして、「カタール航空 羽田線」なんですね〜。
最終日 『 天然温泉 平和島 』 は、 「巨大!温泉が あります。し、休憩室で、早々と寝てしまう。そして、 簡単!な ブッフェ朝食・・・で 帰る」と、 まぁ〜、「こんなもんなんだなぁ〜」で お願いします。 (笑)
翌朝・・・。 路線バスで、温泉前!より、「京急 平和島駅。 JR 大森駅」方面は、 「カウンターに、 申し出る・・・と、 バス・チケットを 貰えました (無料) でも、 言わない・・と、 100円位 掛かったみたい)
一晩、 コチラで、過ごして 明るくなってから、「ゆっくり!と 帰宅する」も、 安心でした。
これからもよろしくお願いします。
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