2015/09/24 - 2015/10/03
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キリさんですさん
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「アジア最後のフロンティア」と呼ばれているミャンマーへ行ってきました。 丁度、麻生副総理が「ミャンマー初の経済特別区のオープンセレモニー」で訪問した直後でした。 本編は久しぶりの「アジアらしい町並み」の散策と「まばゆく光り輝く黄金の仏塔」を中心に掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
成田空港を11時に出発し、定刻の15時40分にヤンゴン国際空港へ到着です。
雑然としてますが予想よりは綺麗な空港でした。
ドルからミャンマーチャットへ両替をした後、慎重な性格なので明後日の早朝に出発するバガン行きのカウンターの場所の確認をしておきました。 -
今回は久しぶりにタクシーでホテルへ。
途中かなり渋滞しましたが、1時間程で無事ホテルに到着。
8000チャット(800円)でした。
タクシー運転手が英語堪能なのに驚きました。 -
ホテルで休憩後、ホテルのスタッフにスーレーパヤーが近いと聞いたので早速近辺の散策に出かけました。
はるか昔に駐在した大連の夜店の雰囲気に似ており、懐かしくなり脇道に入ってみました。麺類、スイカが安くて美味しかったです。 -
夜店が延々と続くので楽しくなり機嫌よくブラブラしていたら道に迷ってしまいました。買い物中の地元の二人連れの女性が「メイアイ ヘルプ ユー」と声をかけてきました。日本人が一人でウロウロしているので気になったようです。
「スーレー・パヤーへ行きたいのですが」と答えると、わざわざスーレーパヤの見える通りまで案内してくれました。 日本人が好きだそうです。 -
やっと、スーレーパヤーに到着しました。
疲れたので見学は明日にして、ホテルに戻りました。 -
翌日は7時に起きて、張り切ってヤンゴンの仏塔見学に出発。
まずは今回の旅で最も見たかったシュエダゴオン・パヤーからです。
ライオンが仏塔の入口を守っていました。 -
ライオンに軽く挨拶をした後、裸足になり中へ入りました。
両側に金色の綺麗な柱が並び、徐々にあこがれのシュエダゴオン・パヤーの仏陀に近づく喜びでワクワクしてきました。
整然と並んだ柱の金色と緑の色合いが素敵でした。 -
道が途中からエスカレーターになり、楽になりました。
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登りきると、金色に輝く仏塔がそびえ建っていました。
あこがれのシュエダゴン・パヤーを眼の前にして、しばし感動のひと時です。 -
あまりに広いのでどこから見れば良いのか迷いますが、とりあえず左方面に行き一周してみることにします。
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以下シュエダゴオン・パヤー境内の写真を順不同で掲載します。
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マハーティッサダの釣り鐘です。
3つの音をもつ偉大なる鐘だそうです。 -
マハーボディ寺院です。
インドのブッダガヤにある寺院を模して建てられた仏塔だそうです。 -
祈祷堂の門です。
金箔の立派な門です。 -
全身金色の豪華な仏さまです。
「遠い日本からよく来たな」と微笑んでいました。 -
遠方にカンドージ湖が見えます。
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仏足石です。
聖水が満たされており、これを飲むと邪悪な精霊や病気から身を守るそうです。
熱心に拝んでいる若者がいました。
戸惑っていると拝み方を丁寧に教えてくれました。 -
ヤンゴン大学の学生さんでした。
「日本の方ですね、ガイドしてあげますよ」とのこと。
このようなガイドはインドで懲りているので断ろうとしたのですが、真面目そうな青年なので素直にガイドを頼みました。 信用して正解でした。 -
あこがれのシュエダゴオンパゴダをバックに記念写真も撮ってもらいました。
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途中で彼の大学の友達に合い、一緒に見学することになりました。
皆さん日本が好きなようで日本語を勉強中とのこと。
片言の日本語と英語で楽しい仏塔めぐりとなりました。
今回ミャンマーに来られた麻生さんについての質問が多く、「あなたは麻生さんが好きですか?」との質問があり。「良い方です」と曖昧に答えておきました。 -
ここから先は若者たちとの会話に夢中で、何の写真か覚えていませんので写真だけ掲載しておきます。
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最初はジックリと一人で見学、後半は若者たちと賑やかに楽しく見学と二通りの見学で憧れのシュエダゴオン・パヤーをタップリと見学しました。
噂どうりに人を引き寄せる魅力のある素晴らしい寺院でした。 -
次は巨大な寝仏で名高いチャウッターヂー・パヤーへ来ました。
ワットポーの寝仏を想像して来ましたが、全く雰囲気の異なる寝仏で妙に色ぽいので驚きました。 -
足の裏の仏教宇宙観図です。
こちらもワットポーの足裏よりも派手な色合いでした。 -
続いて、ボータタウンに来ました。
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金色の仏舎利が見事な寺院でした。
かなり混んでいたので仏舎利の周りを廻って見学終了です。 -
何故か境内はヒッソリとしていました。
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ヤンゴン中心部に戻り、街歩きをスタートです。
まずは市庁舎前のマハバンドウーラ公園に来てみました。 -
眼の前に最高裁判所が見えました。
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公園の周りをブラブラと散策してみました。
近くに昨夜訪れたスーレーパヤーが見えます。 -
バスターミナルがありました。
確か43番のバスでスウエドミャーパヤに行けるとの情報を思い出し。
43番バスに乗ろうとしましたが、文字も数字も読めず、車掌が叫んでいる言葉も分からず、「これは無理だな」と諦めました。 -
お腹が空いてきたのでサクラタワーに行きランチタイムとしました。
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20階のティリピサヤズ・スカイ・ビストロでランチです。
この店で休学して働いている日本の大学生に会いました。
「これからはミャンマー時代が来ると思うので卒業後にミャンマーで働くつもりです」とのこと。 久しぶりに若者の夢のある話を聞いて嬉しくなりました。 -
タクシーでスウエドーミャ・パヤーに来ました。
本日、最後の仏塔の見学です。 -
新しく大きな仏塔でエレベータで登り、高所の通路を歩いて渡り入場するユニークな仏塔です。
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左右の景色を見ながら高所の通路を裸足で歩いて入口へ向かっています。
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予想以上に広い境内です。
多くの参拝客がいました。
新しいので地元の方に人気がある寺院だそうです。 -
緑の通路は長く歩いていると小さな突起物で足の裏が痛くなります。
両側の白い石の部分は熱く、痛さを堪えるか、熱さを堪えるかの究極の選択となります。私はハーフアンドハーフ(?)にしました。 -
あまり連続して仏塔を見学していると、各々の仏塔の印象が薄れてきてしまうのでスウエドーミャツ・パヤーで本日の仏塔見学は終了。(足の裏が痛いからではありません)
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タクシーで再びダウンタウンに戻ってきました。
日本車が多いので、運転手に聞くと「中国車は安いが、すぐに壊れるのでダメです」とのこと。
スーレパコダとアノーヤタ通りの交差点近くで下車し、街歩きを再開。 -
遠くにスーレ・パヤーが見えます。
ヤンゴンのダウンタウンは通りが格子状となっているのでスーレパゴダ通りと交差するアノーヤタ通り、マハハンドーラ通りを覚えれば、地図なしでも気楽に散策できます。
迷ったときはスーレー・パヤーを目印にしました。 -
昭和の時代の下町の雰囲気が気に入り、この赤いテーブルに座り、しばらく休憩しました。
貧しかったけれど、近所の方々が楽しそうに談笑していたときのことを思い出しました。 「日本は本当に幸せな国になったのだろうか」と感じたひと時でした。 -
信号が少ないので最初は遠方に見える数少ない歩道橋を渡っていましたが、、馴れてくると地元の方々と一緒に適当に道路を横断する中国式ルールに変更。
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途中に映画館がありました。
ミャンマーはインド人と同様に映画の好きな若者が多いようです。 -
サクラタワーが見えてきました。
サクラタワーと映画館の間にコンビニがあり、そこにATM(PLUS対応)がありました。
ヤンゴン滞在中は現地通過(チャット)が不足してきたときはここで充足するようにしました。 -
今度はサクラタワーの北側方面に行ってみます。
右側に線路とヤンゴン中央駅が見えてきました。 -
ヤンゴン中央駅です。
4つの屋根が印象的な伝統を感じる立派な駅舎でした。 -
ヤンゴン中央駅の構内です。
はるか昔の上野駅のような雰囲気の構内でした。
数年後には賑やかな駅に変貌するのでしょうね。 -
次回は列車でバゴー、ネーピドーを廻ろうと思い、時刻表を確認。
全く読めませんでした。 -
チケット売り場もこのような状態で、昔の中国式(声と態度の大きい者勝ち)でハードルが高く、当面は列車の旅は無理ですね。
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お腹が空いてきたので。
中央駅の北側方面にある「一番館」に来ました。 -
一番館は酒のツマミが豊富でした。
お酒と一品料理(だし巻き、納豆、焼き鳥、冷奴等)とお寿司でミャンマーに来たことを忘れるような夕食で本日の観光は終了。 -
翌日はかなり暑かったのでタクシーをチャーターして観光することにしました。
まずは国立博物館に寄りました。
ミャンマー国内では最大の博物館で「獅子の玉座」をはじめ、民族楽器、工芸品、絵画が広々とした展示室に多数展示されていました。 但し残念ながら館内撮影禁止でした。 -
運転手お奨めの人民公園の撮影ポイントからのシュエダゴオン・パヤーです。
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カンドージ湖の畔のユートピアと称すタワーです。
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タワーの屋上の展望台から見たカンドーチ湖(ロイヤル湖)です。
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湖の先にシュエダゴオン・パヤーが見えます。
何処から見ても絵になりますね。 -
途中でランチを済ませて、本日の目的地の水中寺院へ向かいます。
途中渋滞したこともあり、片道2時間以上かかりました。 -
やっと到着した水中寺院(イエレー・パヤー)です。
渡し舟(往復5000チャット)で寺院に向かっているところです。 -
水中寺院に着きました。
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水中寺院側から見た渡し舟乗り場方面です。
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水中寺院です。
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水中寺院です。
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宝石と金で装飾された豪華な仏像です。
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地元の女性が一人参拝していました。
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金色に輝いて豪華絢爛です。
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渡し舟の乗り場で購入した魚のエサ(ビニールに入った小さな花びらのようなもの)です。
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魚にエサをあげている楽しそうな家族です。
奥さんに教えてもらってエサを魚に向かって投げ込みました。 -
帰りの渡し舟が迎えに来ました。
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しばらくしてから一艘の船がこちらに向かってきました。
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外国の観光客が水中寺院に忘れ物をしたので取りにきたそうです。
わざわざ大変ですね。 -
チャウタン村の船着場に戻り、待っていたタクシーでホテルに戻りました。
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水中寺院は妙に印象に残る素敵な寺院でした。
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翌日はヤンゴン発6時30分発のこの便でバカンへ移動しました。
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ボージョーアウンサン・マーケットで出会ったミャンマーの26歳の青年です。
日本の高田馬場で5年間働き、今はマーケットに小さな店を持っているそうです。
「やっとミャンマーが発展する時代がきたので中国、タイ、ベトナムに負けず、自分たちがリーダとなって、この国を発展させたい」との強い意気込みを笑顔で語ってくれました。 -
最後に
寺院の見学を目的にしてヤンゴンに来たのですが、確かにシュエダゴオン・パヤー、水中寺院の輝くような姿は素晴らしかったですが、それ以上にヤンゴンの若者達と大学卒業後ヤンゴンで頑張りたいとの日本の若者の輝くような眼差しと意気込みに出会えて感動しました。過去の輝きよりも将来に夢を持つことの「素晴らしさ」と「羨ましさ」を実感した一人旅でした。
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この旅行記へのコメント (3)
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- いちさん 2015/10/16 08:46:29
- ドラマチックです!!
- 久し振りにじっくりと拝見しました。毎回地元の方々との暖かい触れ合いがあり、今回も一層感動的な場面があったご様子で、私もその場に居合わせているような熱い気持ちになりました。健康第一で益々良い旅をお続け下さい。
- キリさんですさん からの返信 2015/10/16 10:08:10
- RE: ドラマチックです!!
- > 久し振りにじっくりと拝見しました。毎回地元の方々との暖かい触れ合いがあり、今回も一層感動的な場面があったご様子で、私もその場に居合わせているような熱い気持ちになりました。健康第一で益々良い旅をお続け下さい。
- キリさんですさん からの返信 2015/10/16 11:12:25
- RE: RE: ドラマチックです!!
- コメントありがとうございます。
まさしく今回はミャンマーの若者達と、いつも以上に暖かい触れ合いがありました。真剣な眼差しで質問してくるので真面目に答えてあげました。
「発展を急ぎすぎてミャンマーの良さを見失うことのないように」とアドバイスしてあげました。 ミャンマーはこれから急速に変貌するような気がします、治安も良く若者の純真さが残っている内に是非ミャンマーを訪れてみてはどうですか。
> > 久し振りにじっくりと拝見しました。毎回地元の方々との暖かい触れ合いがあり、今回も一層感動的な場面があったご様子で、私もその場に居合わせているような熱い気持ちになりました。健康第一で益々良い旅をお続け下さい。
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