2015/09/24 - 2015/10/02
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キリさんですさん
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憧れの「仏教の聖地のバガン遺跡」にやっと来ることができました。
バガン遺跡内の異なった様式の点在している寺院・仏塔を馬車に乗り1日かけて、ゆったりと廻って来ました。
同じような多数の寺院をもれなく見ると飽きてくると思い、シュエグーチ寺院とシュエサンドーパヤーを核に評判のよい寺院に絞って見学し、雰囲気を楽しむことを目的としました。
バガン到着の直後に訪れたポッパ山のタウン・カラツの岩峯と最後に訪れたシュエサンドーパヤからの夕陽に照らされた仏塔の幻想的なシルエットが印象的でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6時30分ヤンゴン発のエアカンポーザ航空でバガンへ向かっています。
座席は自由席です。
不慣れですが一生懸命サービスしている初々しい乗務員でした。 -
素敵な若者達と出会ったヤンゴンとお別れです。
-
シンプルですが機内食がでました。
朝早く、朝食抜きでしたので、美味しく頂きました。 -
タクシーでニャウンウーのマーケットに来ました。
朝早いのでお客は少なく、店員も暇そうでした。 -
多数の土産物の売り子がしつこく付いて回るのでバナナ売り場近辺を逃げ回っています。
小学生ぐらいの笑顔が可愛い女の子が一生懸命付いてきたので、根負けして安い写真集を購入。 根が優しいので子供の笑顔には勝てません。 -
早速、バガンの寺院の見学開始です。
バガンの寺院見学はシュエズイーゴオン・パヤーからです。
初代国王のアノーヤター王が建てたバガンで最も大きな寺院だそうです。
下から下界、人間界、天界、涅槃の4つの段階に分かれており、功徳を積み、悟りを開いて、最も上の涅槃の層を目指したそうです。 -
仏像は小柄ですが黄金色に輝いた立派な像でした。
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続いてティーローミンロー寺院です。
第8代のバガン王ナンダウンミャーが王位継承者に選ばれたことを記念して建てられた寺院だそうです。
比較的地味な寺院でした。 -
多数の欧米の観光客で長蛇の列でしたので見学はパス。
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旅行記で見たことのある処ですね。
牛を使っての菓子の実演販売の店でした。
エンドレスで廻っている牛が可哀想でスルーしました。 -
商売熱心なおばさんでした。
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このままではホテルに早く着きすぎるのでポッパ山に寄ることにしました。
お祭りの日にぶつかりポッパ村近辺が大渋滞で2時間もかかりました。
やっとポッパ山の一番下の階段の登り口に到着しました。
猿が嫌な方は画面の上の方青く見える入口(正門)から入場した方が良いと思います。 -
私は猿に興味があったので、数匹いた猿の間を抜けてにソッと通り過ぎました。 眼光するどい母親猿に甘えるように抱かれていた小猿の姿がいじらしかったです。
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いよいよ777段の階段を登り頂上を目指します。
急な階段なので前の奥さんのスローペースに併せてユックリと登り始めました。 -
処々で景色を眺めながら休憩です。
天気も良く、清々しい平原でした。 -
ナッ神の人形が随所に飾られています。
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だいぶ登ってきました。
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処々に休憩のための椅子がありますが。地元の奥さん方に占拠されていました。
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色々な人形が飾られていますので休憩を兼ねて見学しました。
この人形がスッキリした顔立ちと色合いがよく気に入りました。 -
かなり登ってきました。
今登っているのはポッパ山ではなくタウン・カラツと呼ばれるこのような岩峯だそうです。(後でタクシーの運転手に教えてもらいました) -
人気の聖人ボー・ミン・ガウンの人形です。
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頂上近くに飾られていた鐘です。
塔が後ろに見えます。 -
777段を登りきり、やっと頂上に到着です。
抜群の景色です。
ここも若い内(?)に登って良かったとホッとした瞬間です。
黄金の塔が青空と白い雲をバックに悠然と建っていました。 -
下りはスンナリと降りて、登り口に到着しました。
猿たちは居ませんでしたが猿に似たタクシーの運転手がニコニコして待っていました。あまり遅いので心配だったようです。 -
ポッパ山の見学にかなりの時間がかかり、やっとバガン・タンデ・ホテルに到着しました。
リゾート地のホテルのようにロビーの建家とは別棟なので自由に外へ散歩に行けるので助かりました。
早速、近辺の林の中を散策してきました。 -
ホテル近くに特に見るべき処もないのでホテルのプールでノンビリ過しました。
水着を持ってきて正解でした。 -
レストランがエーヤワディー川沿いで素晴らしい景色でした。
このレストランは夜遅くでもオープンしていました。
夕日を眺めながらのビールが美味しく、何度も飲みに来て、暇そうにしていたホテルのスタッフと雑談しました。
日本の観光地の見所を教えてあげました。
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翌日は馬車を一日チャータして待望のバガンの寺院・仏塔巡りに出発です。
見学したい寺院・仏塔のリストを渡してあるので、食事場所も含めて、後は全ておまかせにしました。城壁に囲まれた保護区「オールドバガン」内をゆっくりと馬車に揺られての散策は最高です。
静かな草木の間をラッキー号(馬の名前)のヒズメの音だけがポクポクと響いていました。 -
最初に到着したのはホテルに近い「ゴドーバリイン寺院」です。
いきなり素晴らしい姿の寺院が見えてきたので驚きました。
第7代のナラパティスイードウー王と第8代のナンダウンミャー王により建てられた寺院で、高さ55メートルのバガンで2番目に高い寺院だそうです。 -
続いてブーパヤです。
比較的小型な仏塔でした。
ピュー族によって建てられたそうです。 -
すぐ横がエーヤワデイー川です。
船着場が見えました。
ニャーウンウーまで船で行けるそうです。 -
続いてマハーボディー・パヤーです。
インドの仏教聖地ブッダガヤにある寺院を模した寺院でバガンでは珍しいスタイルだそうです。 確かに他の寺院とは外観が異なりインド風の寺院でした。
良く見えませんが、高い塔の周りに500体以上の小さな仏体が飾られているそうです。 -
仏塔の中は以外とシンプルで、坐像が一体納められているだけでした。
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次はシュエグーヂー寺院です。
第4代のアラウンスイードー王により1131年に建てられた寺院です。
テラスからオールドバガン内を一望できるお奨めの寺院です。
テラスを一周してバガンに点在する仏塔群の雄姿をタップリと見学しました。 -
テラスに登ると、遠方にタビニュ寺院が見えました。
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タビニュ寺院は65メートルの高さでバガンで最も高い寺院だそうです。
シュエグーチ寺院と同様にアラウンスイード王により1144年に建てられています。 -
後ろから突然「土産物はいかがですか」と英語で声をかけてきた女子大生です。
彼女が自分で顔に塗っている日焼け止めの「タナカ」を売っていました。丁度バラマキ用に買おうと思っていたので買ってあげました。遠方に見える諸々の寺院の名前を教えてもらいながら雑談をしました。「いつか日本に行くのが夢です]とハニカミながら語ってくれた可愛らしい女の子でした。 -
遠方にオールドバガン城壁外のダマヤンジ寺院も見えました。
思っていたよりもオールドバガンは狭いのですね。 -
寺院内の窓からも他の寺院が見えました。
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次はあまり期待していないピタカタイです。
アノーヤター王がタトオン国を征服した際に持ち帰った仏典が保管されているそうです。
五層の屋根が印象的な寺院でしたが外観の割には、予想どうりあまり見るべき物がない寺院でした。 -
タラバー門です。
849年にピンピヤー王が築いた城壁の一部です。
暑くなってきてラッキーが可哀想なので、近辺のレストランで休憩です。
長く乗っているとラッキーに愛着が湧いてきました。 -
アーナンダ寺院です。
第3代のチャンスイッター-王が建てた寺院です。
バガンで最も大きく、バランスのとれた美しい寺院です。 -
この寺院は人気が高いので観光客で混雑していました。
入り口が2箇所あり、違う出口に出てしまい馬車が待機している場所が分からなくなり慌てました。 馬の名前を覚えておいて助かりました。ラッキーです。 -
オールドバカンから多少離れた処に建つスラマニ寺院です。
この寺院は2層構造で1階には東西南北に4体の仏像があり、本日見たバガンの寺院の中では、最も良く保存されていた寺院でした。 -
愛らしい雰囲気の仏像です。
家内に似ているので大事に写真を撮りました。 -
仏像のすぐ近くの壁にフレスコ画が描かれていました。
当時の生活が生き生きと描かれています。 -
本日、最後の寺院はダマヤンジー寺院です。
重厚な寺院ですが、ナラトウ王の暗殺により工事が中断されたため未完成な状態です。 夜になると幽霊が出ると噂されています。
気のせいか、なんとなく暗い雰囲気の寺院でした。 -
入口で大勢の観光客が写真を撮っていたので、つられて撮った写真です。
木に吊り下げて売っていた土産物の人形です。
アップで撮ったので大きいですが実物は小さな人形です。
この人形で本日の寺院。仏塔めぐりはおしまいです。 -
ホテルにトボトボと戻る「ラッキー」です。
ありがとう、本日はお疲れ様でした。 -
夕食後、バガン遺跡のサンセットを見にシュエサンド・パヤーに行きました。
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イチオシ
ここからは夕日に映えるバガン遺跡のシルエットをご覧下さい。
(コメントは省略します) -
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イチオシ
多数の寺院・仏塔が夕陽に映える姿は神秘的でした。
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名残惜しいですが、そろそろシユエサンドーパヤーを後にします。
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バガンで出会った人々(ホテルのスタッフ、馬車でガイドしてくれた青年、女子大生、レストランの若者)の印象は「従順でおとなしく」、「不慣れだが一生懸命に応対をしようと努力している姿」「将来に夢を持っている眼差し」等でまさに仏様を大事に拝んでいる若い僧侶達のような印象でした。
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最後に
ミャンマーに来てから不思議でしたのが、初めて来た国なのに妙に懐かしさを感じる国でした。今回は外国に来たのではなく、タイムスリップして半世紀前の日本の田舎町を旅してきたような心地良い一人旅でした。
いつまでも「格差のない幸せな国を守って欲しい」と願って本編を終了します。
ミャンマー一人旅(バガン編)終わりです
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この旅行記へのコメント (2)
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- takacyan-4444さん 2018/09/25 05:35:17
- 旅行記が素晴らしい❗
- 簡潔で丁寧な記録を拝見しました。
旅行記はかくあるべきだと感じました。
読者が知りたい情報が簡潔に記載されて、とても読み易かったです。
私も2015/3月にミャンマーへツアーで行きました。
ビデオ、写真を撮りまくり帰宅後しばらくして整理をしょうとしましたが、一体何というパヤーだったか全くリンク付けが出来ません。
未整理のままPCに保存状態になっており、とても旅行記にまとめることは出来ません。
そこで、教えていただきたいのですが
このように写真の観光箇所名と説明が簡潔に出来る旅行記のまとめ方はどのようにされているのでしょうか?
撮影時に箇所名のメモを取る?
その日の内に旅行記を書き上げている?
などなどアドバイスを頂けたらありがたいです。
- キリさんですさん からの返信 2018/10/31 18:49:27
- Re: 旅行記が素晴らしい❗
- takacyan さん
ロシア旅行(サンクトペテルブルク)、西郷どん旅行(鹿児島)と
連続して旅行が続いてしまい、返信が遅れすいませんでした。
旅行記についてですが、参考になるかわかりませんが、以下の手順で
旅行記を書いています。
出発前に関連図書を調べ、小型ノートに観光予定の場所と名前の由来、年号等
メモしておきます。
次に現地ではなるべく、地元の人に話しかけ、その日のうちに会話内容と、印 象をメモして、小型ノートに書き加えています。
帰りの便の中(暇なので)、撮影した写真を見ながら、忘れない内に感動した
出来事を書き加えています。
また、なるべく早く投稿するように心がけています。
(蛇足)
海外旅行は行く前の「調査段階」、「現地での出来事」、「帰国後に思い出し ながら旅行記を書くこと」と3回も楽しめるので、なかなかやめられません。
キリさんです
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