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10月初旬に日本に戻った。久しぶりの日本での滞在はあまり時間的な余裕はなかったが、何か所か訪ねることが出来、まずは、長野県松本市に出かけてみた。<br /><br />松本は何度も訪れているが、ゆっくり滞在することはなく、いつもあわただしい旅行であった。そこで今回はゆっくり、のんびりをモットーにいくつかの観光スポットや興味あるところを歩いてみた。

まさに天高く馬肥える秋の信州松本を歩く( 前篇 )

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2015/10/06 - 2015/10/09

252位(同エリア1947件中)

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45

Weiwojing

Weiwojingさん

10月初旬に日本に戻った。久しぶりの日本での滞在はあまり時間的な余裕はなかったが、何か所か訪ねることが出来、まずは、長野県松本市に出かけてみた。

松本は何度も訪れているが、ゆっくり滞在することはなく、いつもあわただしい旅行であった。そこで今回はゆっくり、のんびりをモットーにいくつかの観光スポットや興味あるところを歩いてみた。

旅行の満足度
4.5
  • 夕方、松本に着いた。到着した時はもう5時半を過ぎていて、この写真は日がだんだん暗くなりかけた松本駅前の様子である。

    夕方、松本に着いた。到着した時はもう5時半を過ぎていて、この写真は日がだんだん暗くなりかけた松本駅前の様子である。

  • ホテルにチェックイン後、街に出てみた。松本は白壁やなまこ壁の家が多く、大変美しい。

    ホテルにチェックイン後、街に出てみた。松本は白壁やなまこ壁の家が多く、大変美しい。

  • 川沿いの蔵通りの「中町通り」は、こぎれいな店やカフェ、レストランなどが軒を並べ、歩いてもなかなか楽しい。

    川沿いの蔵通りの「中町通り」は、こぎれいな店やカフェ、レストランなどが軒を並べ、歩いてもなかなか楽しい。

  • 建物は新しいが、白壁やなまこ壁が周囲の景観と合い、美しい雰囲気を作りだしている。

    建物は新しいが、白壁やなまこ壁が周囲の景観と合い、美しい雰囲気を作りだしている。

  • 夕食には信州そばを食べてみた。

    夕食には信州そばを食べてみた。

  • 翌日は、まず「旧制松本高等学校」を訪ねた。かつて北杜夫著『どくとるマンボウ記』を読み、旧制高校時代のバンカラな学生たちの生活ぶりに大いに関心があり、ぜひ一度その場を訪れてみたいと思っていた。<br /><br />1919年開校した旧制松本高等学校は、現在、本館と講堂が重要文化財として、保存され、一般の見学が可能である。そして建物は「あがたの森文化会館」として、公会堂、図書館、ホールとして使用されている。<br /><br />この建物が本館で、教室や校長室などが再現されていて、この建物を見学させていただいた。

    翌日は、まず「旧制松本高等学校」を訪ねた。かつて北杜夫著『どくとるマンボウ記』を読み、旧制高校時代のバンカラな学生たちの生活ぶりに大いに関心があり、ぜひ一度その場を訪れてみたいと思っていた。

    1919年開校した旧制松本高等学校は、現在、本館と講堂が重要文化財として、保存され、一般の見学が可能である。そして建物は「あがたの森文化会館」として、公会堂、図書館、ホールとして使用されている。

    この建物が本館で、教室や校長室などが再現されていて、この建物を見学させていただいた。

  • 本館の白い壁が太陽の光を受けて眩しいくらいであった。<br /><br />北杜夫以外にも、同じく小説家の辻邦夫や映画監督の熊井啓もこの学校を卒業している。

    本館の白い壁が太陽の光を受けて眩しいくらいであった。

    北杜夫以外にも、同じく小説家の辻邦夫や映画監督の熊井啓もこの学校を卒業している。

  • ここは中庭で、芝生と植え込みがきれいに整備されている。

    ここは中庭で、芝生と植え込みがきれいに整備されている。

  • 庭の片隅にコスモスが咲いていて、小さい蝶が止まり、蜜を吸っている。

    庭の片隅にコスモスが咲いていて、小さい蝶が止まり、蜜を吸っている。

  • 校長室

    校長室

  • 教室が昔のままに復元されていて、ここは「理科第三學年乙組」のクラス表示がある。<br />

    教室が昔のままに復元されていて、ここは「理科第三學年乙組」のクラス表示がある。

  • 教室の中は50ほどの机があり、しばらく見ていると、かつてここで学んでいた学生たちの姿が彷彿させられた。

    教室の中は50ほどの机があり、しばらく見ていると、かつてここで学んでいた学生たちの姿が彷彿させられた。

  • 階段を上って2階へ移動した。黒光りした階段と正面の壁の明るさがコントラストをなしている。<br />

    階段を上って2階へ移動した。黒光りした階段と正面の壁の明るさがコントラストをなしている。

  • 階段の造りも見事である。

    階段の造りも見事である。

  • こちらの建物は講堂である。

    こちらの建物は講堂である。

  • 講堂入口。重要文化財と記された立札がある。

    講堂入口。重要文化財と記された立札がある。

  • 街を歩いていると、かなり洋風の建物を目にした。

    街を歩いていると、かなり洋風の建物を目にした。

  • この和洋折衷のお宅は木々の間にうずもれるようにして建っていた。

    この和洋折衷のお宅は木々の間にうずもれるようにして建っていた。

  • メインの和館に小さな洋館が隣り合わせにあり、そこにはおそらく応接間があるののかもしれない。明治・大正期のようkンに多く見られる造りである。

    メインの和館に小さな洋館が隣り合わせにあり、そこにはおそらく応接間があるののかもしれない。明治・大正期のようkンに多く見られる造りである。

  • 大きなビルの間に何とお城の形をした書店がある。いかにも窮屈そうに建つている。中を見て見たいと思ったが、時間がなく、外観のみ写真に収めた。<br /><br />この建物は松本城を模したものであろう。

    大きなビルの間に何とお城の形をした書店がある。いかにも窮屈そうに建つている。中を見て見たいと思ったが、時間がなく、外観のみ写真に収めた。

    この建物は松本城を模したものであろう。

  • 1937年(昭和12)建設のこの美しい建物は旧第一勧業銀行ビルで、今は「アルモンビアン」という名前のレストランとなっている。

    1937年(昭和12)建設のこの美しい建物は旧第一勧業銀行ビルで、今は「アルモンビアン」という名前のレストランとなっている。

  • レストランの入口。

    レストランの入口。

  • 駅からぶらぶら歩いて15分から20分くらいで、松本城に着いた。

    駅からぶらぶら歩いて15分から20分くらいで、松本城に着いた。

  • 海外からの観光客の姿たくさん見かけた。皆ガイドの説明に一生懸命耳を傾けているようであった。

    海外からの観光客の姿たくさん見かけた。皆ガイドの説明に一生懸命耳を傾けているようであった。

  • この角度から見た松本城が好きである。

    この角度から見た松本城が好きである。

  • 黒塗りの城はどこから見てもその姿は凛々しく、惚れ惚れとするくらい美しい。

    黒塗りの城はどこから見てもその姿は凛々しく、惚れ惚れとするくらい美しい。

  • 最上階から見た堀と街の様子。

    最上階から見た堀と街の様子。

  • ふと天井を見上げると、何かあります。

    ふと天井を見上げると、何かあります。

  • 「花頭窓」

    「花頭窓」

  • 「御座所」

    「御座所」

  • 「月見魯」

    「月見魯」

  • 外から見た「月見魯」

    外から見た「月見魯」

  • 驚きました。この建物はカレー屋さんなんですね。

    驚きました。この建物はカレー屋さんなんですね。

  • お昼には「スパイシーチキンカレー」をいただいた。

    お昼には「スパイシーチキンカレー」をいただいた。

  • カレー屋さんの店内の様子。内部はすっかり改造されていて、外から見た建物がこんな風に違った感じにすっかり造り変えられているのには驚いた。

    カレー屋さんの店内の様子。内部はすっかり改造されていて、外から見た建物がこんな風に違った感じにすっかり造り変えられているのには驚いた。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ドク金魚さん 2015/10/25 10:29:41
    お帰りなさい
     Tamegaiさま

    つかの間の日本は楽しめましたか?
    ランチのカレーにも食すると憩いを感じるのでは・・。

    表紙の松本城 素晴らしですね。
    堀が水面に映り、矢印的に見える・・天然のユーモアを感じました。

    年明けにマレーシア旅行の予定です。
    クアラルンプールとランカウイ島 マレーシアは、15年ぶり?  
    短期間なので充実とはいきませんが
    楽しみでもあります。

    フィリピンには、エリアによっては猿が居るのでしょうか?
    ボホール島にはターシャがいますが・・私的には猿には見えません。

    台風の被害も気になります。
    大げさですが、どうぞご無事で・・と思っています。

    高橋 穂波

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2015/10/26 07:14:42
    RE: お帰りなさい

    ドク金魚(高橋 穂波)様、おはようございます。

    10月2日に日本に戻ってきましたが、まず寒いのには驚きました。フィリピンではほぼ1年中大きな変化のない気候ですが、日本は四季の移ろいがあり、生活にメリハリが感じられます。しかし、フィリピンではただ暑いだけで、季節はただ雨季と乾季だけです。

    年明けにはマレーシアに行かれますか。クアラルンプールとランカウイ島を訪れるとのことですが、本当に楽しみですね。私は前者だけ訪れましたが、この国は食べ物がおいしいですね。旅行記を楽しみにしています。

    フィリピンではサルはあまり見かけませんね。スリランカではどこへ行ってもいましたが、こちらでは1度だけ見かけたことがあります。

    今回の台風は私が住んでいるあたりも襲ったようですが、日本に帰っていたので、どんな様子かよくわかりません。被害は何もないと思います。この台風が日本にも来たのですね。私は11月中旬にはフイリピンに戻ります。

    いつも見ていただき、ありがとうございます。

    Tamegai (為我井)

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