アメリカ　グランドサークル～ラスベガスの旅　6日目・7日目

2015/09/16 - 2015/09/24

ラスベガス着く前は、大自然を満喫したせいか、物欲が全く無くなってました。
ラスベガス着いても欲しいもの無いし、何しよう〜

・・・なんて考えてた自分にウケる(笑)

翌日になって、急に、

「買うぞー！」ってテンションになった。

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

6日目です。

連日の移動、運動でよほど疲れていたのでしょう。
起きたら11時でした。

まさに飛び起きた。

まぁいいかぁ・・・何するわけでもないし・・・
（このときはまだ物欲復活してません。）

朝昼兼用になりましたが、プラネットハリウッドのピンクスホットドッグへ。
でっかい。おなかいっぱいになりました。

プラネットハリウッド前に割引チケット店があったので、当日か翌日のチケットが出てないかチェック。

ありました〜。

シルク・ドゥ・ソレイユの『ZARKANA』一番安い席が$90くらいだったかな。
翌日のショーです。即購入。

このあと、急に物欲が出て、怒涛のショッピングへ。ショッピングに夢中で写真ありません。

プレミアムアウトレット・ノース
　バートン、ボルコム、UGG、トリーバーチでお買い物。
ボナンザギフトショップ
　何か色々ラスベガスグッズを購入。
フォーラムショップ
　ヘンリベンデルのバッグ購入。

あれぇ〜？無欲な私はどこに・・・。

夕食は大人気のバッカナルカフェへ。
20時頃だったので、並んでました。
待ち時間45分って言われてひるんだけど、せっかく来たし！と思って。

結果、20分程で案内されました。

値段は驚きの価格　一人＄52.99　税金入れて　$57.28！！

お値段調べて無かったので、二人で震えた。
旦那様が泣きそうな顔で「$100超えたよ〜」って言ったのが、今でも忘れられません。
ごめんよ、ダーリン。

このスイーツが、驚きです。めちゃくちゃ甘い！
甘いもの苦手な旦那様は食べた瞬間、震えてました。


バフェの内容は種類も多くて、食べ応えあります。どれ食べるかかなり悩む。お肉も美味しかったです。
でも$58は無いわ・・・。（このバフェ好きな方、すみません。）

やっぱ何回来てもラスベガスは楽しいなぁ。と、夜の街を散策。

ホテルの写真も撮らなきゃ！

ロビーです。相変わらず綺麗。

ハロウィンの飾りつけしてました。
アメリカって感じ〜。


こんなに素敵な高級ホテルなのに、エレベーターで発見。

分かります？
DOOR OPENとCLOSEの横の記号（？）

DOOR OPEN　　◁▷　DOOR CLOSE　 ◁▷

同じ！！

CLOSEは逆（▷◁）じゃない？と思って違うエレベーター乗ってみたら

DOOR OPEN　　◁▷　DOOR CLOSE　 ▷◁

ってなってた。
私が細かいのはわかってる・・・。でもこれでOKなアメリカの懐の広さ。すごいです。

7日目です。トラムに乗って、アリア・リゾート＆カジノのバフェに向かいます。

アリアのバフェです。お一人様　$19.99　朝食価格です。着いたら10時45分くらいだった。
11時からランチの時間なので、食べてる途中でどんどん入れ替わってました。

朝食の価格で昼食メニューも食べれた〜。
得した♪うひひ♪

アリアに行ったので、ついでに前日割引きチケットで買った『ZARKANA』のチケットを換えておきます。

カウンターまで幻想的な感じです。

ｍ＆ｍやコカ・コーラなど、定番のショップでお買い物♪
ｍ＆ｍはグッズが多くて迷ってしまう〜。可愛いよぅ。

ｍ＆ｍの量り売りのチョコを姪っ子、甥っ子のお土産に。
中がクリスピーになってたり、ケーキになってたり、珍しいｍ＆ｍがありました。

でも、入れる時は気を付けて！強く押すとガサッと出て来ます。

フリーモントにも行きました。お昼に行っても・・・。
でもジップラインやってる人いました。
スーパーマンみたいに飛んでる〜

この日の夕食は宿泊ホテルのベラッジオのバフェにしました。

一人　$34.99

結構待ちました。30分は待ったかな。
種類も豊富。スイーツも美味しかったです。

夜には『ZARKANA』へ。

シルクのショーはどれも好きです。ZARKANAは他のショーと比べて、ちょっと地味・・・というか、これ！って言う特徴がないかな。
でも、楽しめますよ。

最終日は朝4時頃にチェックアウトだったので、寝ずにカジノしてました。

ブラックジャックが楽しかった〜♪

トータルは負けました。


さぁ、チェックアウトして帰路に就きます。

心残りは、ずーっと一緒に旅してたこの子の写真を最後に撮らなかったこと。
まぁ、旅行中はいっぱい撮ったけど。

最初は大きすぎる！って思ったけど、でっかいアメリカにはこのくらいの車が合ってるんだなぁと思いました。