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2015年の夏休みはイタリアへ!<br />訪れた街々での思い出を旅行記として残しておきたいと思います。<br /><br />今回は、パドヴァでの思い出です。<br /><br />ベネチアから船上バスで約40分のところにある「ブラーノ島」を訪れたくて計画し始めた今回のイタリア旅行。ブラーノ島に行くにはベネチアを拠点にするのがポピュラーで何より効率的!ほとんどの観光客はそうすると思います。私もそうするつもりでした。<br />が、ベネチアのホテル...めちゃくちゃ高い!スーツケースをコロコロさせたら罰金と言うニュースを小耳に挟んだり(観光客のスーツケースは罰金対象外らしいですね)、あかん、あかん、私にとってはマイナス要因が多すぎる!<br />ならば・・と、ベネト州の全体マップと睨めっこ。日帰りでベネチアに行ける街を探し始めました。その時、目に留まったのが『PADOVA』の地名。初めて聞く地名でした。<br />ネットで調べてみると、なかなか良さそうな街じゃん♪ ベネチアの玄関口「サンタ・ルチア駅」まで列車で約30分じゃん♪いいじゃん♪<br />これがパドヴァとの出会いでした(笑)<br /><br />成田からアブダビ経由で約25時間かけてミラノ空港に到着。バスでミラノ中央駅に出て、券売機でイタリア鉄道(FRECCIABIANCA)の切符を購入。いざ、パドヴァへ。<br />いずれの交通機関もイタリアなのに遅延なく(珍し〜い(笑))、ほぼ定刻通りにパドヴァに到着。ホテルは駅の目の前\(^o^)/ 19時頃にチェックイン完了!全て順調!!<br /><br />すでに暗くなり始めていましたが、日本から予約しておいた「スクロベーニ礼拝堂」の場所を確認しに夜のパドヴァへ繰り出しました(#^^#)<br /><br />こじんまりした町なので、迷うことなく万遍なく「スクロベーニ礼拝堂」をはじめ、名所の位置を確認し、街の中心「エルベ広場」で一休み。とてもエレガンスな「ラジョーネ宮」(←カバー写真)にグラスを傾け乾杯!<br /><br />翌朝、早く起きて夜明け前からジョギングへ。<br />パドヴァの早朝ラン、超〜お勧めです。とっても空気が清らかで、何よりも美しい街並みを独占できますよ!その美しい街並みはどうぞ写真でお楽しみください。<br /><br />朝ジョグ後、ブラーノ島へ出かけてしまったので、この日はパドヴァ観光はお預け。<br /><br />■ブラーノ島編はこちら↓<br />https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11037116/<br /><br />■ベネチア本島編はこちら↓<br />https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11061624/<br /><br />翌日の午前中、パドヴァ観光に時間を充てました。気の向くままに散策し、午後にはベローナへ。と、ベネチアに続き、これまた慌ただしい観光となってしまいました。<br /><br />慌ただしいわりに、市場を覗いたり、細い路地に迷いこんでみたり、オリジナルの町巡りを楽しんできました(≧▽≦)<br /><br /><br />【今回の旅程】<br />◇9月20日(日) 21:20成田発エディハド航空(アブダビ経由)<br />◇9月21日(月) 13:25ミラノ着→パドヴァへ<br />◇9月22日(火) ベネチア〜ブラーノ観光<br />◆9月23日(水) パドヴァ〜ヴェローナ観光<br /> ※ボローニャから寝台列車でバーリへ<br />◇9月24日(木) 6:00バーリ中央駅着→チーズ工房見学→レッチェへ<br />◇9月25日(金) オートラント観光→バーリに戻り、予約しておいたレストラン「アンティキ・サポーリ」でディナー<br />◇9月26日(土) アルベロベッロ〜マルティーナ・フランカ観光<br />◇9月27日(日) オストゥーニ観光→21:50バーリ発のeasy-Jetでミラノへ(23:20着)<br />◇9月28日(月) 11:15ミラノ発→アブダビ経由→<br />◇9月29日(火) →12:25成田空港着<br /><br />【宿泊先】←いずれも駅近重視でチョイス。<br />・パドヴァ:「Hotel Grand&#39;Italia」<br />・バーリ:「Hotel City」<br />・レッチェ:「Volver B&amp;B」<br /><br />★1ユーロ=約135円

ベネチアから列車で約30分!なのに、静かで趣があり洗練された美しい街「パドヴァ」

27いいね!

2015/09/23 - 2015/09/23

64位(同エリア357件中)

2

63

くるみちゃん

くるみちゃんさん

2015年の夏休みはイタリアへ!
訪れた街々での思い出を旅行記として残しておきたいと思います。

今回は、パドヴァでの思い出です。

ベネチアから船上バスで約40分のところにある「ブラーノ島」を訪れたくて計画し始めた今回のイタリア旅行。ブラーノ島に行くにはベネチアを拠点にするのがポピュラーで何より効率的!ほとんどの観光客はそうすると思います。私もそうするつもりでした。
が、ベネチアのホテル...めちゃくちゃ高い!スーツケースをコロコロさせたら罰金と言うニュースを小耳に挟んだり(観光客のスーツケースは罰金対象外らしいですね)、あかん、あかん、私にとってはマイナス要因が多すぎる!
ならば・・と、ベネト州の全体マップと睨めっこ。日帰りでベネチアに行ける街を探し始めました。その時、目に留まったのが『PADOVA』の地名。初めて聞く地名でした。
ネットで調べてみると、なかなか良さそうな街じゃん♪ ベネチアの玄関口「サンタ・ルチア駅」まで列車で約30分じゃん♪いいじゃん♪
これがパドヴァとの出会いでした(笑)

成田からアブダビ経由で約25時間かけてミラノ空港に到着。バスでミラノ中央駅に出て、券売機でイタリア鉄道(FRECCIABIANCA)の切符を購入。いざ、パドヴァへ。
いずれの交通機関もイタリアなのに遅延なく(珍し〜い(笑))、ほぼ定刻通りにパドヴァに到着。ホテルは駅の目の前\(^o^)/ 19時頃にチェックイン完了!全て順調!!

すでに暗くなり始めていましたが、日本から予約しておいた「スクロベーニ礼拝堂」の場所を確認しに夜のパドヴァへ繰り出しました(#^^#)

こじんまりした町なので、迷うことなく万遍なく「スクロベーニ礼拝堂」をはじめ、名所の位置を確認し、街の中心「エルベ広場」で一休み。とてもエレガンスな「ラジョーネ宮」(←カバー写真)にグラスを傾け乾杯!

翌朝、早く起きて夜明け前からジョギングへ。
パドヴァの早朝ラン、超〜お勧めです。とっても空気が清らかで、何よりも美しい街並みを独占できますよ!その美しい街並みはどうぞ写真でお楽しみください。

朝ジョグ後、ブラーノ島へ出かけてしまったので、この日はパドヴァ観光はお預け。

■ブラーノ島編はこちら↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11037116/

■ベネチア本島編はこちら↓
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11061624/

翌日の午前中、パドヴァ観光に時間を充てました。気の向くままに散策し、午後にはベローナへ。と、ベネチアに続き、これまた慌ただしい観光となってしまいました。

慌ただしいわりに、市場を覗いたり、細い路地に迷いこんでみたり、オリジナルの町巡りを楽しんできました(≧▽≦)


【今回の旅程】
◇9月20日(日) 21:20成田発エディハド航空(アブダビ経由)
◇9月21日(月) 13:25ミラノ着→パドヴァへ
◇9月22日(火) ベネチア〜ブラーノ観光
◆9月23日(水) パドヴァ〜ヴェローナ観光
 ※ボローニャから寝台列車でバーリへ
◇9月24日(木) 6:00バーリ中央駅着→チーズ工房見学→レッチェへ
◇9月25日(金) オートラント観光→バーリに戻り、予約しておいたレストラン「アンティキ・サポーリ」でディナー
◇9月26日(土) アルベロベッロ〜マルティーナ・フランカ観光
◇9月27日(日) オストゥーニ観光→21:50バーリ発のeasy-Jetでミラノへ(23:20着)
◇9月28日(月) 11:15ミラノ発→アブダビ経由→
◇9月29日(火) →12:25成田空港着

【宿泊先】←いずれも駅近重視でチョイス。
・パドヴァ:「Hotel Grand'Italia」
・バーリ:「Hotel City」
・レッチェ:「Volver B&B」

★1ユーロ=約135円

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩

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  • アブダビ空港のターミナル3。<br />乗り継ぎのため、ここで約5時間過ごしました。<br />ふぅ.....長い。<br /><br />アラブ系の航空会社は安いけど、トランジットの時間が長いんですよね〜。<br />今回のエディハド航空はシルバーウィークにもかかわらず、航空券代(税・サーチャージ込み)ななんと10万円切り!でした。<br />

    アブダビ空港のターミナル3。
    乗り継ぎのため、ここで約5時間過ごしました。
    ふぅ.....長い。

    アラブ系の航空会社は安いけど、トランジットの時間が長いんですよね〜。
    今回のエディハド航空はシルバーウィークにもかかわらず、航空券代(税・サーチャージ込み)ななんと10万円切り!でした。

    アブダビ国際空港 (AUH) 空港

  • アブダビ空港ターミナル3にて。<br />暇を持て余し、同じところを何度もグルグル。<br /><br />シュールなお目目のラクダLEGO。<br />うーん、可愛いとは言い難い(笑)<br />と思いながら、この子と何回戯れたことか...(笑)

    アブダビ空港ターミナル3にて。
    暇を持て余し、同じところを何度もグルグル。

    シュールなお目目のラクダLEGO。
    うーん、可愛いとは言い難い(笑)
    と思いながら、この子と何回戯れたことか...(笑)

    アブダビ国際空港 (AUH) 空港

  • もうすぐ搭乗って時に、シャワーや仮眠室を発見。<br />今度この空港に降り立つことがあれば、利用してみよう!<br />

    もうすぐ搭乗って時に、シャワーや仮眠室を発見。
    今度この空港に降り立つことがあれば、利用してみよう!

    アブダビ国際空港 (AUH) 空港

  • 定刻通りにミラノ・マルペンサ空港に到着。<br />スムーズに入国審査通過。<br />マルペンサバスでミラノ中央駅に向かいます。<br /><br />イエーイ!イタリアよ、Hello again.←去年のGWもイタリアでした。<br /><br />空港を出るとタイムリーにバスが待機していて、出発寸前で滑り込むことができました。<br /><br />順調!順調!

    定刻通りにミラノ・マルペンサ空港に到着。
    スムーズに入国審査通過。
    マルペンサバスでミラノ中央駅に向かいます。

    イエーイ!イタリアよ、Hello again.←去年のGWもイタリアでした。

    空港を出るとタイムリーにバスが待機していて、出発寸前で滑り込むことができました。

    順調!順調!

  • イタリア鉄道で一気にパドヴァへGO!GO!<br />FrecciaBiancaカッコイイ(≧∇≦)<br /><br />パドヴァまでの約2時間、よろしくね!<br />

    イタリア鉄道で一気にパドヴァへGO!GO!
    FrecciaBiancaカッコイイ(≧∇≦)

    パドヴァまでの約2時間、よろしくね!

    ミラノ中央駅

  • 車窓からの景色です。<br />これは確かベローナ辺り。<br />ベローナは毎年ワインの見本市が開催される街じゃなかったけ?<br />と葡萄畑にワインを重ね合わせ妄想。<br />至福の妄想だわっ(笑)

    車窓からの景色です。
    これは確かベローナ辺り。
    ベローナは毎年ワインの見本市が開催される街じゃなかったけ?
    と葡萄畑にワインを重ね合わせ妄想。
    至福の妄想だわっ(笑)

  • ミラノ中央駅を出て2時間後、ほぼ定刻通りにパドヴァ駅に到着しました。<br />途中駅でだいぶん遅れていたのに、いつの間にか修正されてました。<br />Good job!!

    ミラノ中央駅を出て2時間後、ほぼ定刻通りにパドヴァ駅に到着しました。
    途中駅でだいぶん遅れていたのに、いつの間にか修正されてました。
    Good job!!

  • 駅を出て、深呼吸....<br />さてと、ホテルはどこだ?<br />マップを出しかけた その時、視界の右側に探そうとしているホテルの名前が。<br />Hotel Grand &#39;Italiaは、駅から徒歩30秒ほどの好立地でした。<br />パドヴァ駅に到着してから20分後には、自分のお部屋へで寛いでいました。

    駅を出て、深呼吸....
    さてと、ホテルはどこだ?
    マップを出しかけた その時、視界の右側に探そうとしているホテルの名前が。
    Hotel Grand 'Italiaは、駅から徒歩30秒ほどの好立地でした。
    パドヴァ駅に到着してから20分後には、自分のお部屋へで寛いでいました。

  • 20時近くになっていましたが、日本から予約しておいたスクロベーニ礼拝堂がどこにあるか確認するために夜の散歩に繰り出しました。<br />ホテルから歩くこと10分もしないくらいのところに、スクロベーニ礼拝堂はありました。<br />厳重な鉄柵に囲まれていたのですが、秋色に包まれたスクロベーニ礼拝堂の姿がどことなく寂しげで美しいく心に触れたので、鉄柵の間に腕を通して、必死で写真に収めました。地元の方から見ると、。いかにも観光客ですね!(汗)<br />旅の恥はかき捨てですさかい(笑)

    20時近くになっていましたが、日本から予約しておいたスクロベーニ礼拝堂がどこにあるか確認するために夜の散歩に繰り出しました。
    ホテルから歩くこと10分もしないくらいのところに、スクロベーニ礼拝堂はありました。
    厳重な鉄柵に囲まれていたのですが、秋色に包まれたスクロベーニ礼拝堂の姿がどことなく寂しげで美しいく心に触れたので、鉄柵の間に腕を通して、必死で写真に収めました。地元の方から見ると、。いかにも観光客ですね!(汗)
    旅の恥はかき捨てですさかい(笑)

    スクロヴェーニ礼拝堂 寺院・教会

  • ポルティコ(屋根付きの通り)をテクテク♪<br />治安、とってもいいです☆

    ポルティコ(屋根付きの通り)をテクテク♪
    治安、とってもいいです☆

  • パドヴァにはイタリアで2番目に古い大学「パドヴァ大学」があります。歴史上の有名人がたくさん関わっている大学らしい。<br /><br />こちらは、パドヴァ大学のエントランスです。<br />風情ありますね!<br /><br />※ちなみに、イタリアで一番古い大学はボローニャ大学ですよ!一昨年行きました!<br />なぜか大学巡りしてる私。に気付いた(笑)

    パドヴァにはイタリアで2番目に古い大学「パドヴァ大学」があります。歴史上の有名人がたくさん関わっている大学らしい。

    こちらは、パドヴァ大学のエントランスです。
    風情ありますね!

    ※ちなみに、イタリアで一番古い大学はボローニャ大学ですよ!一昨年行きました!
    なぜか大学巡りしてる私。に気付いた(笑)

  • パドヴァ大学のエントランス。<br />天井、美しいですね〜。<br />

    パドヴァ大学のエントランス。
    天井、美しいですね〜。

  • パドヴァ大学の中庭です。<br />明後日、明るいときにまた来るからね!と挨拶しておきました。

    パドヴァ大学の中庭です。
    明後日、明るいときにまた来るからね!と挨拶しておきました。

  • パドヴァの夜道をテクテク♪<br /><br />さりげなく停まっている自転車もお洒落。<br />絵になります。

    パドヴァの夜道をテクテク♪

    さりげなく停まっている自転車もお洒落。
    絵になります。

  • ジャーン!<br />パドヴァの街の中心「エルベ広場」に出ました!<br />21時過ぎだと言うのに、結構人が居ました。<br />大学の近くだから、学生さんたちなのかな!?

    ジャーン!
    パドヴァの街の中心「エルベ広場」に出ました!
    21時過ぎだと言うのに、結構人が居ました。
    大学の近くだから、学生さんたちなのかな!?

  • 夜のラジョーネ宮。<br />幻想的です。<br />明後日、昼間に訪れる予定。<br />楽しみです。わくわく♪

    夜のラジョーネ宮。
    幻想的です。
    明後日、昼間に訪れる予定。
    楽しみです。わくわく♪

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • ラジョーネ宮の真下に近づき、アーチ状の屋根を覗き込んでみました。<br />ゴージャスで美しいです。

    ラジョーネ宮の真下に近づき、アーチ状の屋根を覗き込んでみました。
    ゴージャスで美しいです。

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • ラジョーネ宮を通り過ぎ、さらに奥に進んで行くと、とても美しい壁画のポルティコが現れました。<br />やんわりと優しい色使いのフレスコ画。<br />こんなのが街に普通に存在するんですもんね!芸術的センスが磨かれるのも当然ですね!

    ラジョーネ宮を通り過ぎ、さらに奥に進んで行くと、とても美しい壁画のポルティコが現れました。
    やんわりと優しい色使いのフレスコ画。
    こんなのが街に普通に存在するんですもんね!芸術的センスが磨かれるのも当然ですね!

  • もう少しだけ進むと「ドーモ」が見えてきました。<br /><br />地球の歩き方によると、「びっくりするほど簡素だ」と表現されてしまっているパドヴァのドーモ。<br />確かに飾り気はないですけどね・・・

    もう少しだけ進むと「ドーモ」が見えてきました。

    地球の歩き方によると、「びっくりするほど簡素だ」と表現されてしまっているパドヴァのドーモ。
    確かに飾り気はないですけどね・・・

  • エルベ広場のカフェで一杯!<br />ラジョーネ宮と市庁舎を眺めながら・・・。<br />美味い!!

    エルベ広場のカフェで一杯!
    ラジョーネ宮と市庁舎を眺めながら・・・。
    美味い!!

  • ワインを頂き、気持ちよくなったところで、ホテルに戻ることに。スクローベニ礼拝堂におやすみのご挨拶。<br />ボナノッテ♪<br /><br />お別れする前に写真を一枚・・と思っても、鉄柵で囲まれていて近寄れません。<br />なので通りからズームで一枚頂きっ。<br />闇に浮かぶスクローベニ礼拝堂、神秘的です。

    ワインを頂き、気持ちよくなったところで、ホテルに戻ることに。スクローベニ礼拝堂におやすみのご挨拶。
    ボナノッテ♪

    お別れする前に写真を一枚・・と思っても、鉄柵で囲まれていて近寄れません。
    なので通りからズームで一枚頂きっ。
    闇に浮かぶスクローベニ礼拝堂、神秘的です。

    スクロヴェーニ礼拝堂 寺院・教会

  • 朝ジョギングにて。<br />夜明け前のパドヴァ駅前。<br />ホテルの目の前から撮影したものです。<br />ね!駅前のホテルでしょ♪<br />かなり便利なホテルでした。安くて、4星。<br />Hotel Grand &#39;Italia かなりお勧めです!

    朝ジョギングにて。
    夜明け前のパドヴァ駅前。
    ホテルの目の前から撮影したものです。
    ね!駅前のホテルでしょ♪
    かなり便利なホテルでした。安くて、4星。
    Hotel Grand 'Italia かなりお勧めです!

  • 6時半過ぎ。まだまだ夜が明けません。<br />街灯のオレンジ色に照らされた通り、人っ子一人居ない通りを独り占めです。<br />気持ちいい(≧▽≦)<br />

    6時半過ぎ。まだまだ夜が明けません。
    街灯のオレンジ色に照らされた通り、人っ子一人居ない通りを独り占めです。
    気持ちいい(≧▽≦)

  • 朝ジョギングにて。<br />早朝のパドヴァの町並みです。<br />清らかな空気がとっても気持ちいい(≧∇≦)

    朝ジョギングにて。
    早朝のパドヴァの町並みです。
    清らかな空気がとっても気持ちいい(≧∇≦)

  • 朝ジョギングにて。<br />朝7時前....人が居な〜い。<br />この道、独占しちゃっていいの。うふふ。<br />朝ジョギングが楽しくって仕方がないo(^-^)o

    朝ジョギングにて。
    朝7時前....人が居な〜い。
    この道、独占しちゃっていいの。うふふ。
    朝ジョギングが楽しくって仕方がないo(^-^)o

  • 朝ジョギングにて。<br />(駅から向かった場合)サンタ・ジュスティーナ教会の手前に広がる楕円形の公園「プラート・デッラ・ヴァッレ」<br />旧市街を抜けると突如広い公園が目の前に広がり、ハンパない開放感!!<br />たくさんの仲間(早朝ランナー)がランニングしているし、テンション最高潮です!<br />日本もですが、パドヴァでもランニングブームなんですね(笑)

    朝ジョギングにて。
    (駅から向かった場合)サンタ・ジュスティーナ教会の手前に広がる楕円形の公園「プラート・デッラ・ヴァッレ」
    旧市街を抜けると突如広い公園が目の前に広がり、ハンパない開放感!!
    たくさんの仲間(早朝ランナー)がランニングしているし、テンション最高潮です!
    日本もですが、パドヴァでもランニングブームなんですね(笑)

  • 朝ジョギングにて。<br />「プラート・デッラ・バッレ」の美しさにテンションが上がりまくりです。<br />さぁ、私を探せ!<br />パドヴァの風景に同化してみました。<br />ノーメイクなので、ズーム厳禁です(笑)

    朝ジョギングにて。
    「プラート・デッラ・バッレ」の美しさにテンションが上がりまくりです。
    さぁ、私を探せ!
    パドヴァの風景に同化してみました。
    ノーメイクなので、ズーム厳禁です(笑)

  • 朝ジョギングにて。<br />朝焼けと噴水のコラボ、マイナスイオンがいっぱいです(*^-^*)

    朝ジョギングにて。
    朝焼けと噴水のコラボ、マイナスイオンがいっぱいです(*^-^*)

  • 朝ジョギングにて。<br />街灯がとにかくオシャレ♪<br />本当に本当に美しい街です。

    イチオシ

    朝ジョギングにて。
    街灯がとにかくオシャレ♪
    本当に本当に美しい街です。

  • 歴史あるカフェ・ペドロッキの外観。<br />コーヒー1杯だけでも頂きたかったのですが、散策に時間を割き過ぎて、カフェに寄る時間さえありませんでした・・ざんねん。

    歴史あるカフェ・ペドロッキの外観。
    コーヒー1杯だけでも頂きたかったのですが、散策に時間を割き過ぎて、カフェに寄る時間さえありませんでした・・ざんねん。

  • パドヴァ駅からスクローベニ礼拝堂に向かう途中に架かっている橋。<br />溢れんばかりのお花が植えられていて、とてもエレガンスです☆

    パドヴァ駅からスクローベニ礼拝堂に向かう途中に架かっている橋。
    溢れんばかりのお花が植えられていて、とてもエレガンスです☆

  • 朝食後のフルーツ。<br />キウイの花型カット、スタッフが驚くのが面白くって、キウイが出た時はいつもやってしまいます(笑)<br />この後、マフィンなど甘系デザートも私のお腹にしっかり収まりました(笑)

    朝食後のフルーツ。
    キウイの花型カット、スタッフが驚くのが面白くって、キウイが出た時はいつもやってしまいます(笑)
    この後、マフィンなど甘系デザートも私のお腹にしっかり収まりました(笑)

  • たっぷり朝食を頂き、しっかりエナジーチャージできたところで、パドヴァ散策スタート!!<br />まずは、朝9:15〜の見学コース予約しておいたスクロベーニ礼拝堂へ。<br /><br />■スクローベニ礼拝堂のサイト↓<br />http://www.cappelladegliscrovegni.it/index.php/en/<br /><br />原則3日前までに予約が必要、写真撮影不可、温度管理徹底のため礼拝堂に入る前に15分間ほどビデオを見ながら体温による温度調節をしているらしい「スクロベーニ礼拝堂」の見学へ。これは見る価値大有りだと思います。<br />予約なしでも空きがあれば入れてくれるようですが、厳しい規制がしかれているので、時間を無駄にしたくなければ予約した方がいいです。<br />

    たっぷり朝食を頂き、しっかりエナジーチャージできたところで、パドヴァ散策スタート!!
    まずは、朝9:15〜の見学コース予約しておいたスクロベーニ礼拝堂へ。

    ■スクローベニ礼拝堂のサイト↓
    http://www.cappelladegliscrovegni.it/index.php/en/

    原則3日前までに予約が必要、写真撮影不可、温度管理徹底のため礼拝堂に入る前に15分間ほどビデオを見ながら体温による温度調節をしているらしい「スクロベーニ礼拝堂」の見学へ。これは見る価値大有りだと思います。
    予約なしでも空きがあれば入れてくれるようですが、厳しい規制がしかれているので、時間を無駄にしたくなければ予約した方がいいです。

    スクロヴェーニ礼拝堂 寺院・教会

  • スクローベニ礼拝堂の内部。<br />非常にチェック体制がしっかりしていて、厳しく、当然のことながら写真撮影は禁止です。<br />この画像は、サイトより拝借しました。

    スクローベニ礼拝堂の内部。
    非常にチェック体制がしっかりしていて、厳しく、当然のことながら写真撮影は禁止です。
    この画像は、サイトより拝借しました。

    スクロヴェーニ礼拝堂 寺院・教会

  • 何もかもクロークに預けなければならないので(もちろん、カメラも)、スクロンベーニ礼拝堂の外観を間近で撮影することさえ出来きませんでした。<br />夜のお散歩の時と同様に鉄柵の間からズームで撮影しました一枚です。

    何もかもクロークに預けなければならないので(もちろん、カメラも)、スクロンベーニ礼拝堂の外観を間近で撮影することさえ出来きませんでした。
    夜のお散歩の時と同様に鉄柵の間からズームで撮影しました一枚です。

    スクロヴェーニ礼拝堂 寺院・教会

  • パドヴァ大学のエントランス。<br />夜の表情と全く違いますね!

    パドヴァ大学のエントランス。
    夜の表情と全く違いますね!

  • パドヴァ大学の中庭。<br />整然とした感じが大学っぽく感じます。<br />そりゃそうだ、ここは大学だもん!と一人突っ込み(笑)

    パドヴァ大学の中庭。
    整然とした感じが大学っぽく感じます。
    そりゃそうだ、ここは大学だもん!と一人突っ込み(笑)

  • パドヴァ大学の中庭と柱廊の天井。

    パドヴァ大学の中庭と柱廊の天井。

  • パドヴァ大学の中庭を囲む美しい柱廊。

    パドヴァ大学の中庭を囲む美しい柱廊。

  • パドヴァ大学の中庭を囲む美しい柱廊。<br />壁には大学の紋章が飾られています。

    パドヴァ大学の中庭を囲む美しい柱廊。
    壁には大学の紋章が飾られています。

  • パドヴァ大学からテクテク散策。<br />しばらくすると「ラジョーネ宮」に到着!<br />地元の方に最も親しまれている建物らしいですが、最も親しまれているのは、この建物の1階部分のことを言っているのかしら?<br />なぜなら、1階はたくさんのお店が続いていましたからね!

    パドヴァ大学からテクテク散策。
    しばらくすると「ラジョーネ宮」に到着!
    地元の方に最も親しまれている建物らしいですが、最も親しまれているのは、この建物の1階部分のことを言っているのかしら?
    なぜなら、1階はたくさんのお店が続いていましたからね!

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • ラジョーネ宮の1階部分のポルティコ。<br />ラジョーネ宮の2階に上がりたいのに階段が見つからず、このアーチの下を何ども行ったり来たりしてしまいました。<br />結果的には、お隣に立つ市庁舎側に入り口はありました。

    ラジョーネ宮の1階部分のポルティコ。
    ラジョーネ宮の2階に上がりたいのに階段が見つからず、このアーチの下を何ども行ったり来たりしてしまいました。
    結果的には、お隣に立つ市庁舎側に入り口はありました。

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • ラジョーネ宮の前にある広場「エルベ広場」が市場で埋め尽くされていました。昨夜、乾杯した広場が一夜にして市場に変貌。ビックリです!!<br /><br />写真に写っているもの、全てお米ですよ。<br />こりゃまたビックリ!!<br /><br />お米にハーブやスパイスをミックスしていろんな種類のお米が販売されていました。<br />ある意味、米文化の国ですね(笑)

    ラジョーネ宮の前にある広場「エルベ広場」が市場で埋め尽くされていました。昨夜、乾杯した広場が一夜にして市場に変貌。ビックリです!!

    写真に写っているもの、全てお米ですよ。
    こりゃまたビックリ!!

    お米にハーブやスパイスをミックスしていろんな種類のお米が販売されていました。
    ある意味、米文化の国ですね(笑)

  • もはやポルチーニが並んでました。<br />しかも、安い!!<br />日本に買って帰りたいよ〜。

    もはやポルチーニが並んでました。
    しかも、安い!!
    日本に買って帰りたいよ〜。

  • こちらもキノコ!<br />珍しいキノコです。<br />なんだか可愛い☆

    こちらもキノコ!
    珍しいキノコです。
    なんだか可愛い☆

  • イタリアでも柿(カキ)は CAKI(カキ)と言うんですね!<br />フランスもそうだったなぁ。

    イタリアでも柿(カキ)は CAKI(カキ)と言うんですね!
    フランスもそうだったなぁ。

  • 日本ではなかなか見かけないカルチョーフィ。<br />イキイキしています。新鮮です!!<br /><br />イタリアではよく使われる食材です!<br />と、私が通っているお料理教室の先生が言ってました(笑)

    日本ではなかなか見かけないカルチョーフィ。
    イキイキしています。新鮮です!!

    イタリアではよく使われる食材です!
    と、私が通っているお料理教室の先生が言ってました(笑)

  • 赤いインゲン!?<br />珍しいので記念に撮影しちゃった!!

    赤いインゲン!?
    珍しいので記念に撮影しちゃった!!

  • 迫力あるチーズ!<br />

    迫力あるチーズ!

  • チーズ屋さんの斬新なディスプレイに見入ってしまいました!

    チーズ屋さんの斬新なディスプレイに見入ってしまいました!

  • 市場では何を買うことなく、見てるだけ〜でグルグル。<br />市場巡りって楽しいですよね(#^^#)<br /><br />ひと通り、市場をチェックし、ようやく「サラジョーネ宮」の中に入ってみることにしました。<br />これは、ラジョーネ宮の2階部分から眺めるエルベ広場(広場とおうか、市場のパラソルばかり)<br /><br />この辺りから雨脚が強くなってきました(泣)

    市場では何を買うことなく、見てるだけ〜でグルグル。
    市場巡りって楽しいですよね(#^^#)

    ひと通り、市場をチェックし、ようやく「サラジョーネ宮」の中に入ってみることにしました。
    これは、ラジョーネ宮の2階部分から眺めるエルベ広場(広場とおうか、市場のパラソルばかり)

    この辺りから雨脚が強くなってきました(泣)

  • ラジョーネ宮の2階部分にあるアーチ状の天井です。<br />何とも言えない迫力を感じます。<br />優雅で美しい。うっとり〜。

    イチオシ

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    ラジョーネ宮の2階部分にあるアーチ状の天井です。
    何とも言えない迫力を感じます。
    優雅で美しい。うっとり〜。

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • ラジョーネ宮の内部はこんなに広かったとは・・・<br />見学者は私以外に1名だけ。<br />この広いサロンをほぼ独り占め。<br />お得な感じ♪<br />ちなみに、このサロンは、幅27m 奥行78m 高さ27m もあるらしいです。数字で見たらずいぶん広いことがわかりますね!

    ラジョーネ宮の内部はこんなに広かったとは・・・
    見学者は私以外に1名だけ。
    この広いサロンをほぼ独り占め。
    お得な感じ♪
    ちなみに、このサロンは、幅27m 奥行78m 高さ27m もあるらしいです。数字で見たらずいぶん広いことがわかりますね!

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • ラジョーネ宮の内部には、大きな木製の馬の像が立っています。<br />

    ラジョーネ宮の内部には、大きな木製の馬の像が立っています。

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • 「プラート・デッラ・バッレ」の周囲の通りです。<br />美しい街並み☆

    「プラート・デッラ・バッレ」の周囲の通りです。
    美しい街並み☆

  • プラート・デッラ・バッレの奥に堂々と立つ「サンタ・ジュスティーナ教会」<br />サンタントニオ聖堂と間違わないように!(私は間違えてしまい、かなりの時間ロスをしてしまいました)

    プラート・デッラ・バッレの奥に堂々と立つ「サンタ・ジュスティーナ教会」
    サンタントニオ聖堂と間違わないように!(私は間違えてしまい、かなりの時間ロスをしてしまいました)

  • サンタ・ジュスティーナ教会

    サンタ・ジュスティーナ教会

  • サンタントニオ聖堂。<br />「イタリアで最も有名な聖地」だとか・・。

    サンタントニオ聖堂。
    「イタリアで最も有名な聖地」だとか・・。

    聖アントニオ寺院 (バジリカ デル サント) 寺院・教会

  • サンタントニオ聖堂とその前に立つガッタメラートの像!

    サンタントニオ聖堂とその前に立つガッタメラートの像!

    聖アントニオ寺院 (バジリカ デル サント) 寺院・教会

  • サンタントニオ聖堂の中庭。<br />美しく整備されています。

    サンタントニオ聖堂の中庭。
    美しく整備されています。

    聖アントニオ寺院 (バジリカ デル サント) 寺院・教会

  • サンタントニオ聖堂の中庭。<br />丸い屋根がちょっぴりイスラムを感じさせます。<br /><br />ずっしりと落ち着きがあります。

    サンタントニオ聖堂の中庭。
    丸い屋根がちょっぴりイスラムを感じさせます。

    ずっしりと落ち着きがあります。

    聖アントニオ寺院 (バジリカ デル サント) 寺院・教会

  • サンタントニオ聖堂の中庭に続く壁に飾られていました。

    サンタントニオ聖堂の中庭に続く壁に飾られていました。

    聖アントニオ寺院 (バジリカ デル サント) 寺院・教会

  • サンタントニオ聖堂のジオラマ。<br />帰り際にこれを見て、私はサンタントニオ聖堂のほんの一部しか訪れていないことに気付きました。<br />とっても広いです。ゆっくり内部を見学するにはそれなりの時間が必要ですね!<br /><br />まだまだ見どころがたくさんありますが、この辺でパドヴァとお別れです。午後からベローナへ。<br /><br />ベローナ編に続く。。。<br />http://4travel.jp/travelogue/11062991

    サンタントニオ聖堂のジオラマ。
    帰り際にこれを見て、私はサンタントニオ聖堂のほんの一部しか訪れていないことに気付きました。
    とっても広いです。ゆっくり内部を見学するにはそれなりの時間が必要ですね!

    まだまだ見どころがたくさんありますが、この辺でパドヴァとお別れです。午後からベローナへ。

    ベローナ編に続く。。。
    http://4travel.jp/travelogue/11062991

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この旅行記へのコメント (2)

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  • mistralさん 2015/12/18 18:46:36
    落ち着いた街。
    くるみちゃん

    mistralと申します。
    先日は、カルカッソンヌの旅行記に
    ご訪問、そして投票もありがとうございました。

    パドヴァの旅行記にお邪魔しました。
    拝見して、静かで落ち着いた街の様子、
    行ってみたくなりました。
    市場の、特にポルチーニが美味しそう!です。
    今後ともよろしくお願いします。

    mistral

    くるみちゃん

    くるみちゃんさん からの返信 2015/12/18 23:05:13
    RE: 落ち着いた街。
    mistralさん、こんにちは。

    はい、カルカソンヌ旅行記、拝見させて頂きました(≧▽≦)

    今年の10月頃まで「カルカソンヌ」という地名さえ知らなかったのすが、何かでカルカソンヌの城塞の写真を目にし、その瞬間、全身に電気が走り(←ちょっと大袈裟(笑))行きたい衝動に駆られたんです。

    この城塞はどこ??と調べていくと「カルカソンヌ」という地名に辿り着き、今度の旅行先はここだ!と思っていた街だったのです。

    先月13日のテロ事件@パリのこともあり、周囲が猛反対なもので、未だに行くか止めるか迷っているのですが、もし、行くとしたらこの年末をフランス・ボルドーで過ごすつもりなんです。

    そして、ボルドーからカルカソンヌへ1泊2日の小旅行を組み込もうかと。
    と言う訳で、情報収集をしていたら、mistralさんの旅行記に引っかかり、ますます行きたい気持ちが高まってしまいました☆

    まだ会社にも言えていなく、実現できるかわかりませんが、いつかは絶対行くと思いますので、その時は旅行記を参考にさせて頂きたいと思います。


    パドヴァ、お勧めです!
    ベネチアのホテルが高かったので、ベネチア郊外でホテルを探していたらパドヴァに引っかかりました。
    ベネチアまで電車で20〜30分(1駅)なのに、観光客が少なく、静かで歴史を感じる街並みがとても気に入りました。


    こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

    くるみちゃん。

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