ストラスブール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
4Trトラベラーさんの旅行記やBSの旅番組で見た、フランスの美しい村や街を、列車とバスで巡りました。日程は下記。<br /><br />8月14日 成田→フランクフルト経由パリ。パリ泊<br />8月15日 パリ→ディジョン。ディジョン観光。3泊<br />8月16日 ディジョン⇔ボーヌ。 ボーヌ観光<br />8月17日 ディジョン⇔オータン。オータン観光<br />8月18日 ディジョン→スミュール・アン・オーソワ。観光 2泊<br />8月19日 スミュール・アン・オーソワ 終日観光。<br />8月20日 スミュール・アン・オーソワ→アバロン→オーセル。観光 1泊<br />■8月21日 オーセル→パリ経由ストラスブール。観光 2泊<br />■8月22日 ストラスブール終日観光。<br />8月23日 ストラスブール→コルマール。観光 2泊<br />8月24日 コルマール⇔リボーウィレとリクビィル。<br />8月25日 コルマール→パリ。パリ観光 パリ泊<br />8月26日 パリ→フランクフルト経由<br />8月27日 成田 <br /><br />表紙の写真は、花壇越しに望むイル川沿いの風景。<br />

列車とバスで巡るブルゴーニュ地方とアルザス地方。。。ストラスブール編

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2015/08/14 - 2015/08/27

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youさん

4Trトラベラーさんの旅行記やBSの旅番組で見た、フランスの美しい村や街を、列車とバスで巡りました。日程は下記。

8月14日 成田→フランクフルト経由パリ。パリ泊
8月15日 パリ→ディジョン。ディジョン観光。3泊
8月16日 ディジョン⇔ボーヌ。 ボーヌ観光
8月17日 ディジョン⇔オータン。オータン観光
8月18日 ディジョン→スミュール・アン・オーソワ。観光 2泊
8月19日 スミュール・アン・オーソワ 終日観光。
8月20日 スミュール・アン・オーソワ→アバロン→オーセル。観光 1泊
■8月21日 オーセル→パリ経由ストラスブール。観光 2泊
■8月22日 ストラスブール終日観光。
8月23日 ストラスブール→コルマール。観光 2泊
8月24日 コルマール⇔リボーウィレとリクビィル。
8月25日 コルマール→パリ。パリ観光 パリ泊
8月26日 パリ→フランクフルト経由
8月27日 成田 

表紙の写真は、花壇越しに望むイル川沿いの風景。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8月21日 この日はオーセールからストラスブールへの移動と、ストラスブール観光です。<br /><br />SNCFのサイトでチケット購入手続きをしたところ、ルートはパリ・ベルシー経由パリ東駅→ストラスブールとなりました(指定券込みで69.4ユーロ)。<br /><br />まず、オーセール7時39分発のTERでパリ・ベルシィー駅に向かいます。

    8月21日 この日はオーセールからストラスブールへの移動と、ストラスブール観光です。

    SNCFのサイトでチケット購入手続きをしたところ、ルートはパリ・ベルシー経由パリ東駅→ストラスブールとなりました(指定券込みで69.4ユーロ)。

    まず、オーセール7時39分発のTERでパリ・ベルシィー駅に向かいます。

  • ベルシー駅に9時22分着。そこからメトロでパリ東駅まで行きます。<br /><br />パリ東駅からの出発は10時55分。東駅までタクシーで行く手もありますが、時間もありますので、ここはあえて、メトロで行くことにします(1.7ユーロ)。<br /><br />ベルシー駅からメトロ14番でシャトレーまで行き、4番に乗り換えて約20分でパリ東駅に着きます。<br />

    ベルシー駅に9時22分着。そこからメトロでパリ東駅まで行きます。

    パリ東駅からの出発は10時55分。東駅までタクシーで行く手もありますが、時間もありますので、ここはあえて、メトロで行くことにします(1.7ユーロ)。

    ベルシー駅からメトロ14番でシャトレーまで行き、4番に乗り換えて約20分でパリ東駅に着きます。

  • パリ東駅10時55分発のTGVでストラスブールに向かいます。<br /><br />丘陵地や草原地帯を抜け、TGVは約2時間20分かかって、ストラスブールに13時14分に到着。<br />時間的にはパリを経由するのが一番効率的のようです。

    パリ東駅10時55分発のTGVでストラスブールに向かいます。

    丘陵地や草原地帯を抜け、TGVは約2時間20分かかって、ストラスブールに13時14分に到着。
    時間的にはパリを経由するのが一番効率的のようです。

  • ストラスブールでの宿泊は、Lagrange City Strasbourg(朝食込みで80ユーロ)。<br />ここに2泊します。駅から徒歩5分、イル川沿いまで約5分のロケーションです。<br />室内は清潔で快適でした。

    ストラスブールでの宿泊は、Lagrange City Strasbourg(朝食込みで80ユーロ)。
    ここに2泊します。駅から徒歩5分、イル川沿いまで約5分のロケーションです。
    室内は清潔で快適でした。

  • 14時。フロントで地図を頂き、街歩きに出ます。<br /><br />見どころはイル川に囲まれた中州の旧市街にあり、徒歩で回れるようです。

    14時。フロントで地図を頂き、街歩きに出ます。

    見どころはイル川に囲まれた中州の旧市街にあり、徒歩で回れるようです。

  • イル川沿いに出てきました。橋の欄干に花壇が設けられ、この時期カラフルな花が咲いています。

    イル川沿いに出てきました。橋の欄干に花壇が設けられ、この時期カラフルな花が咲いています。

  • 川沿いに歩くこと数分、ヴォーバン・ダムに来ました。ダムの堰堤の上に人影が見えていますので、橋としても機能しているのでしょう。<br /><br />ここで中州を囲むようにして流れてきた2つのイル川が合流しています。<br />

    川沿いに歩くこと数分、ヴォーバン・ダムに来ました。ダムの堰堤の上に人影が見えていますので、橋としても機能しているのでしょう。

    ここで中州を囲むようにして流れてきた2つのイル川が合流しています。

  • イル川がダムに流れ込む付近の川沿いのレストランと、右側はクヴェール橋。橋は1230年〜1250年に建造され、奥の塔は、敵の侵入を防ぐ要塞として作られました。

    イル川がダムに流れ込む付近の川沿いのレストランと、右側はクヴェール橋。橋は1230年〜1250年に建造され、奥の塔は、敵の侵入を防ぐ要塞として作られました。

  • イル川はダムに流れ込む直前で4つの流れに分かれていますが、これはそのうちの一つ。正面の街並は、プティット・フランスと呼ばれている観光スポット、その奥の塔はサン・トーマ教会のもの。

    イル川はダムに流れ込む直前で4つの流れに分かれていますが、これはそのうちの一つ。正面の街並は、プティット・フランスと呼ばれている観光スポット、その奥の塔はサン・トーマ教会のもの。

  • プティット・フランスに来ました。川沿いに木組みの建物がいくつも並んでいます。

    プティット・フランスに来ました。川沿いに木組みの建物がいくつも並んでいます。

  • プティット・フランスのメインストリート。

    プティット・フランスのメインストリート。

  • これらの木骨の建て物は、16世紀〜17世紀に建てられたアルザス地方の典型的な建築様式です。

    これらの木骨の建て物は、16世紀〜17世紀に建てられたアルザス地方の典型的な建築様式です。

  • 左側は古いレストラン。入口の脇で堂々とスケッチをして、作品を販売しておられるアジア系の女史がおります。<br />

    左側は古いレストラン。入口の脇で堂々とスケッチをして、作品を販売しておられるアジア系の女史がおります。

  • 雰囲気の良いこのレストランにてお茶します。またその機会を利用してトイレを拝借します。・・・・本当はトイレをお借りするためにお茶しました。

    雰囲気の良いこのレストランにてお茶します。またその機会を利用してトイレを拝借します。・・・・本当はトイレをお借りするためにお茶しました。

  • 花が咲いているこの時期がプティット・フランスを訪れるベストシーズンでしょうネ。

    イチオシ

    花が咲いているこの時期がプティット・フランスを訪れるベストシーズンでしょうネ。

  • 観光客で一杯の遊覧船が行き交います。

    観光客で一杯の遊覧船が行き交います。

  • 川の流れを利用して粉を挽く粉屋だった建て物。

    川の流れを利用して粉を挽く粉屋だった建て物。

  • 昔ここは洗濯場だったという建て物。花で埋め尽くされています。

    昔ここは洗濯場だったという建て物。花で埋め尽くされています。

  • 奥に高さ142mのノートルダム大聖堂の尖塔が見えています。<br />

    奥に高さ142mのノートルダム大聖堂の尖塔が見えています。

  • 12世紀に創建のサン・トーマ教会。この教会の起源は、6世紀のスコットランド修道僧の来訪に遡るとのこと(当教会内の日本語資料)。

    12世紀に創建のサン・トーマ教会。この教会の起源は、6世紀のスコットランド修道僧の来訪に遡るとのこと(当教会内の日本語資料)。

  • 教会内部。ここにあるオルガンは1740年の作で、1778年にモーツアルトが演奏し、1909年にはシュバイツァー博士も演奏している名器です(教会資料)。

    教会内部。ここにあるオルガンは1740年の作で、1778年にモーツアルトが演奏し、1909年にはシュバイツァー博士も演奏している名器です(教会資料)。

  • 大聖堂に近いグーテンベルク広場に来ました。中世の時代、このあたりが街の中心地でした。<br />広場の中央に活版印刷機を発明したグーテンベルクの像が建っています。

    大聖堂に近いグーテンベルク広場に来ました。中世の時代、このあたりが街の中心地でした。
    広場の中央に活版印刷機を発明したグーテンベルクの像が建っています。

  • ノートルダム大聖堂がどど〜んと見える通りに出てきました。

    イチオシ

    ノートルダム大聖堂がどど〜んと見える通りに出てきました。

  • 茶色の砂岩でできた外壁、そこに施された微細な彫刻、直径12mもあるというバラ窓・・・圧倒されるスケールの大聖堂です。

    茶色の砂岩でできた外壁、そこに施された微細な彫刻、直径12mもあるというバラ窓・・・圧倒されるスケールの大聖堂です。

  • 大聖堂を下から見上げています。<br />1190年に計画されてから建設に300年以上かかりました。<br /><br />尖塔の右側にフラツトの部分がありますが、あそこは地上66mの展望テラス。後で上る予定です。 <br />

    大聖堂を下から見上げています。
    1190年に計画されてから建設に300年以上かかりました。

    尖塔の右側にフラツトの部分がありますが、あそこは地上66mの展望テラス。後で上る予定です。

  • 中に入ります(無料)。天井が高く、巨大な大空間に圧倒されます。こちらは正面の主祭壇。

    中に入ります(無料)。天井が高く、巨大な大空間に圧倒されます。こちらは正面の主祭壇。

  • 主祭壇の右側、翼廊部分に世界最大級の天文時計があります。<br /><br />高さ18m、16世紀に制作され、15分おきに鐘が鳴り中から骸骨人形が飛び出します。<br /><br />このエリアは、通常有料のようですが、訪れた8/21と8/22はフリーでした。

    主祭壇の右側、翼廊部分に世界最大級の天文時計があります。

    高さ18m、16世紀に制作され、15分おきに鐘が鳴り中から骸骨人形が飛び出します。

    このエリアは、通常有料のようですが、訪れた8/21と8/22はフリーでした。

  • こちらは天使の柱。最後の審判が表されているとのことですが、善人と判定された人々が天国に向かっている状況かな・・・・。

    こちらは天使の柱。最後の審判が表されているとのことですが、善人と判定された人々が天国に向かっている状況かな・・・・。

  • 外が見通せるこの螺旋階段を上り、大聖堂の展望台に向かいます。<br />展望台への入口は大聖堂を外に出た南側にあります(5ユーロ)。

    外が見通せるこの螺旋階段を上り、大聖堂の展望台に向かいます。
    展望台への入口は大聖堂を外に出た南側にあります(5ユーロ)。

  • 螺旋階段の途中から、大聖堂の身廊の屋根や飛梁がよく見えます。12世紀にこのような巨大な建物を計画し、実際に建てた当時の建設技術は驚きです。

    螺旋階段の途中から、大聖堂の身廊の屋根や飛梁がよく見えます。12世紀にこのような巨大な建物を計画し、実際に建てた当時の建設技術は驚きです。

  • 高さ66mの展望台に来ました。<br />東の方向を眺めています。手前に大聖堂の内陣を覆うドーム屋根が、左手ずーと奥にEU議会の建物が見えています。

    高さ66mの展望台に来ました。
    東の方向を眺めています。手前に大聖堂の内陣を覆うドーム屋根が、左手ずーと奥にEU議会の建物が見えています。

  • こちらは西方向の眺めです。

    こちらは西方向の眺めです。

  • 大聖堂の西側真下を見下ろしたら・・・・人々が豆粒のよう・・・見えています〜。と言いたいのですが・・・。<br /><br />実はこの写真、展望テラスの壁に設けられている模様の小さな穴から手を伸ばして撮ったショットで、実際にこの目で見た風景ではありません。テラスの壁上は、鉄線が張ってあって顔を出すことも、よじ登ることもできないのです。

    イチオシ

    大聖堂の西側真下を見下ろしたら・・・・人々が豆粒のよう・・・見えています〜。と言いたいのですが・・・。

    実はこの写真、展望テラスの壁に設けられている模様の小さな穴から手を伸ばして撮ったショットで、実際にこの目で見た風景ではありません。テラスの壁上は、鉄線が張ってあって顔を出すことも、よじ登ることもできないのです。

  • クレベール広場に来ました。広場の中央にクレーベル将軍の像が立っています。<br />彼は、フランス革命期からナポレオン1世の時代まで活躍した人物です。

    クレベール広場に来ました。広場の中央にクレーベル将軍の像が立っています。
    彼は、フランス革命期からナポレオン1世の時代まで活躍した人物です。

  • 隣接してオム・ド・フェール広場があります。ここはトラムが交差する地点で、近くに○ニクロやレストランなどがあり、人通りも多い所です。

    隣接してオム・ド・フェール広場があります。ここはトラムが交差する地点で、近くに○ニクロやレストランなどがあり、人通りも多い所です。

  • 8月22日 終日ストラスブールの観光をします。<br /><br />9時 イル川沿いのセント・ピエール教会に入ります。ステンドグラスから差し込んだ光が壁に当たり、穏やかな1日の始まりを感じます。この教会の入口に、「神の住むこの家にようこそ・・・」日本語のメッセージ看板が出ておりました。<br /><br />

    8月22日 終日ストラスブールの観光をします。

    9時 イル川沿いのセント・ピエール教会に入ります。ステンドグラスから差し込んだ光が壁に当たり、穏やかな1日の始まりを感じます。この教会の入口に、「神の住むこの家にようこそ・・・」日本語のメッセージ看板が出ておりました。

  • 10時 まだ観光客が少ないプティット・フランスを再び訪れます。

    10時 まだ観光客が少ないプティット・フランスを再び訪れます。

  • やがて遊覧船が通り過ぎます。昨日見た船は満席でしたが、まだ早いので3割くらいの乗船率です。空いているうちに遊覧船に乗るべく、ロアン宮殿前の船着き場に向かいます。<br />

    やがて遊覧船が通り過ぎます。昨日見た船は満席でしたが、まだ早いので3割くらいの乗船率です。空いているうちに遊覧船に乗るべく、ロアン宮殿前の船着き場に向かいます。

  • イル川の対岸沿いを歩きます。

    イル川の対岸沿いを歩きます。

  • 船着き場に到達したところ、チケット売り場前は長蛇の列で、結局1時間程後の12時30分発の遊覧船のチケットを購入します(12.5ユーロ)。

    船着き場に到達したところ、チケット売り場前は長蛇の列で、結局1時間程後の12時30分発の遊覧船のチケットを購入します(12.5ユーロ)。

  • 船を待つ間、朝市とフリーマーケットを覗きます。<br />自宅に転がっていた・・・と思われる古い品々が並べられています・・・・見るだけでも楽しくなります。

    船を待つ間、朝市とフリーマーケットを覗きます。
    自宅に転がっていた・・・と思われる古い品々が並べられています・・・・見るだけでも楽しくなります。

  • 12時30分 旧市街地を囲むイル川からの遊覧船観光に出ます。<br />人気の遊覧船だけあって、この時間帯は30分ごとに出ていますが満席(定員は約150名)です。日本語のイヤフォンガイドを聞きながら、川沿いから街を眺めます。

    12時30分 旧市街地を囲むイル川からの遊覧船観光に出ます。
    人気の遊覧船だけあって、この時間帯は30分ごとに出ていますが満席(定員は約150名)です。日本語のイヤフォンガイドを聞きながら、川沿いから街を眺めます。

  • 遊覧船は、プティット・フランスの手前で幅の狭い水門付きの運河に入り、ここで、前後の水門を閉じて水位を上げ、上流側に向かいます。

    遊覧船は、プティット・フランスの手前で幅の狭い水門付きの運河に入り、ここで、前後の水門を閉じて水位を上げ、上流側に向かいます。

  • プティット・フランス付近を通過しています。船から川沿いの街並を見上げる人も、川沿いから遊覧船を見下ろす人々も、皆、同じ観光客です。

    プティット・フランス付近を通過しています。船から川沿いの街並を見上げる人も、川沿いから遊覧船を見下ろす人々も、皆、同じ観光客です。

  • かっての洗濯場です。右手上流側にある小さなテラスも洗濯場で、こちらはお金持ち用、下流側の洗濯場は庶民用でした(遊覧船の解説)。

    かっての洗濯場です。右手上流側にある小さなテラスも洗濯場で、こちらはお金持ち用、下流側の洗濯場は庶民用でした(遊覧船の解説)。

  • 分流の一つを通ってヴォーバン・ダムに入ってきました。正面はクヴェール橋と監視塔です。

    分流の一つを通ってヴォーバン・ダムに入ってきました。正面はクヴェール橋と監視塔です。

  • ヴォーバン・ダムは、イル川を跨ぐ水門付きの堰で、有事の際にはこれらの水門を開けて一気に洪水を引き起こし、敵の侵入を防ぐことができるようになっていました(遊覧船の解説)。

    ヴォーバン・ダムは、イル川を跨ぐ水門付きの堰で、有事の際にはこれらの水門を開けて一気に洪水を引き起こし、敵の侵入を防ぐことができるようになっていました(遊覧船の解説)。

  • イル川の上流に向かっています。<br />ストラスブールはイル川の水運で発展したというだけあって、川沿いに船着き場を備えたような建て物が見られます。

    イル川の上流に向かっています。
    ストラスブールはイル川の水運で発展したというだけあって、川沿いに船着き場を備えたような建て物が見られます。

  • 40分程イル川を上流に遡ってきました。旧市街の建て物から近代的な建物が見られる郊外まで来ました。<br />ここは、EUのヨーロッパ議会の建物。この直ぐ先はライン川となりドイツとの国境になります。<br /><br />遊覧船はこの付近でUターンして船着き場に戻ります。乗船時間は約1時間10分。<br /><br />

    40分程イル川を上流に遡ってきました。旧市街の建て物から近代的な建物が見られる郊外まで来ました。
    ここは、EUのヨーロッパ議会の建物。この直ぐ先はライン川となりドイツとの国境になります。

    遊覧船はこの付近でUターンして船着き場に戻ります。乗船時間は約1時間10分。

  • 中世の建物が並ぶ通りのテラス席で遅めのランチをとります。<br />ふと見上げれば幌馬車のロゴの看板・・・・オーセルで泊まったホテルの看板も同じロゴだったァ・・・・中世から続く老舗の旅籠・・・・ということなのでしょう。

    中世の建物が並ぶ通りのテラス席で遅めのランチをとります。
    ふと見上げれば幌馬車のロゴの看板・・・・オーセルで泊まったホテルの看板も同じロゴだったァ・・・・中世から続く老舗の旅籠・・・・ということなのでしょう。

  • 18世紀にストラスブールの司教の宮殿だったロアン宮に来ました。ノートルダム教会の南側広場に隣接しています。<br /><br />中は考古学ミュージアム、装飾ミュージアム、美術館の3つがあります(3つ合わせて12ユーロ、シニアはその半額)。

    18世紀にストラスブールの司教の宮殿だったロアン宮に来ました。ノートルダム教会の南側広場に隣接しています。

    中は考古学ミュージアム、装飾ミュージアム、美術館の3つがあります(3つ合わせて12ユーロ、シニアはその半額)。

  • 地下にある考古学ミュージアム。<br /><br />アルザス地方で発掘された、旧石器時代から8世紀までのコレクションが展示されています。

    地下にある考古学ミュージアム。

    アルザス地方で発掘された、旧石器時代から8世紀までのコレクションが展示されています。

  • 装飾ミュージアム。<br />宮殿内部の豪華な部屋を廻ります。

    装飾ミュージアム。
    宮殿内部の豪華な部屋を廻ります。

  • 宮殿のテラスからイル川が見えます。真下は船乗り場。

    宮殿のテラスからイル川が見えます。真下は船乗り場。

  • この部屋は、周囲に本が並べられ、壁には大きなタペストリーが下がっており、ロアン枢機卿の図書館だったところです。<br />彼は、本を読みながら、地球儀を眺めながら、世界情勢を判断して庶民の暮らしを考えてくれていたのでしょう・・・・。

    この部屋は、周囲に本が並べられ、壁には大きなタペストリーが下がっており、ロアン枢機卿の図書館だったところです。
    彼は、本を読みながら、地球儀を眺めながら、世界情勢を判断して庶民の暮らしを考えてくれていたのでしょう・・・・。

  • ブリキでできたおもちゃのコレクション。

    ブリキでできたおもちゃのコレクション。

  • 絵画の美術館に入ります。<br /><br />ジオットのキリスト磔刑(1320年)<br />

    絵画の美術館に入ります。

    ジオットのキリスト磔刑(1320年)

  • レオナルド・ダビンチの聖母子と聖アンナ

    レオナルド・ダビンチの聖母子と聖アンナ

  • ラファエロ(1520年)の若い婦人

    ラファエロ(1520年)の若い婦人

  • ポートレート画家として知られた Nicolas de Largilliere(1703年)のストラスブールの貴婦人。<br />当時の貴族のコスチュームを知ることができます。<br /><br />このほかにヴァン・ダイク、ルーベンス、ゴヤなど巨匠の作品が展示されており、見ごたえがありました。<br />

    ポートレート画家として知られた Nicolas de Largilliere(1703年)のストラスブールの貴婦人。
    当時の貴族のコスチュームを知ることができます。

    このほかにヴァン・ダイク、ルーベンス、ゴヤなど巨匠の作品が展示されており、見ごたえがありました。

  • 19時 ヴォーバン・ダムの堰の上から旧市街を眺めています。<br /><br />クヴェール橋と両側の監視塔、その中央にノートルダム大聖堂が見えています。中世から変わらない風景です。この様な素晴らしい景観が、今日まで残っているのは、それを公共のものとして保存しようとするフランスの人々の強い意識によるのでしょう。<br /><br />列車とバスで巡るブルゴーニュ地方とアルザス地方。。。ストラスブール編 おわり。<br />コルマール編につづく

    イチオシ

    19時 ヴォーバン・ダムの堰の上から旧市街を眺めています。

    クヴェール橋と両側の監視塔、その中央にノートルダム大聖堂が見えています。中世から変わらない風景です。この様な素晴らしい景観が、今日まで残っているのは、それを公共のものとして保存しようとするフランスの人々の強い意識によるのでしょう。

    列車とバスで巡るブルゴーニュ地方とアルザス地方。。。ストラスブール編 おわり。
    コルマール編につづく

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この旅行記へのコメント (8)

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  • 白い華さん 2015/10/09 12:06:32
    「ストラスブール」は、 素晴らしい〜! 街・・・デシタ。
    こんにちは。
    私も、今年の7月・・・に、「憧れ!続けてた・・・アルザス地方」を 旅した。のですが、ほんと、 いい〜!ところ・・・を 巡れた。と 思っています。

    「ストラスブール」は、 街中の ホテルに 二泊した。ので、
    朝。夜・・・と、 自由に歩いたりして、「特に、印象に残っています」。
    夜、 ノートルダム大聖堂の ライトアップを 眺めながら・・・、テラス席で  「コーヒー・タイム」。も、 
    「郊外の ホテル!が 当たり前」。「夜、 ホテルに到着も かなり、遅い」の ツアー旅行。では、 珍しい〜こと!でして、「素敵な 時間」を 持つこと!が できました。

    丁度、 夏なので、「橋の欄干。 コロンバージュ家屋の 窓辺。 街中・・・の 花壇」と、 花が いっぱい!の アルザス地方。
    「イル川の クルーズ」も、 「水門の ひと時」も、珍しくて、 とても、楽しく・・・「水辺の ストラスブール」を 満喫できました。

    ツアーなので、昼間は、「ドイツ国境付近・・・の 見所」に、出掛けたり。。。と 時間は、ありません。ので、
    『 ロアン宮 』 は、「装飾 博物館」に 行きたかった。のですが、行かれず・・・。
    YOUさんの、 旅行記で、中・・・を 拝見できて、良かったデス。

    私は、「国境を越えて・・・の ドイツの 村 & 町巡り」を した。のですが、 アルザス地方の 華やかさ!を 抑えた・・・感じ。で、 コレ!も また、「いい〜! 雰囲気・・・でした」。

    お互い・・・、 天気が 良くて、「憧れ!の コロンバージュ建築が 建ち並ぶ、 コルマールなど、 アルザス地方!の 可愛らしい〜・・町に 村」と 歩けて、良かったですね。
    そして、「シャンパーニュ地方 パリ・・・帰国」と なります。

    YOUさんの、「コルマール」も 期待!しています。
         これからもよろしくお願いします。

    you

    youさん からの返信 2015/10/10 12:16:45
    RE: 「ストラスブール」は、 素晴らしい〜! 街・・・デシタ。
    白い華さん

    こんにちは。
    同じ街を旅した方からの嬉しいコメント、有難うございます。
    本当にアルザス地方は、花で飾られた中世の街が素敵なところですね。

     白い華さんの旅スタイルは、ツアーであっても、フリーな時間に近郊の街を自分流に訪れていて、とても活動的なママさんなのですね。

     それに写真の出来具合がとても綺麗ですし、アングルも芸術的でプロ並みの腕とお見受けしました。いや、本当はプロの写真家でしたら失礼なんですが。

     写真だけでなくて、旅行記の内容も白い華さんの心豊かな性格が伝わってきて、人気の旅行記であることが分かります。続きの旅行記が楽しみです。
    これからもよろしくお願いします。

    you
  • dankeさん 2015/10/09 08:53:48
    いいなぁストラスブール
    youさん、

    ちょうど去年の8月中旬、フランスに初めて行った時に、選んたのがアルザスでした。CDG空港からリクヴィルに直行して2泊、テュルクハイム2泊、ストラスブール3泊、パリ3泊で帰途につきました。アルザス大好きです。田舎が大好きな私はアルザスの村からアルザスの首都に出てくるのにドキドキしましたが、ストラスブールの街の素晴らしさにはやけに感動したしました。 youさんの撮られるストラスブールもまた一段と素敵。確かに街並み自体をこんなにきれいに残すというのは相当な強い意識がないとできませんよね。本当にすごいと思います。

    さて先ほど早速旅行記の中に絵をアップしてみました。コンテクレヨンのものです。

    ではまたお邪魔しま〜す。

    you

    youさん からの返信 2015/10/10 00:41:48
    RE: いいなぁストラスブール
    dankeさん

     コメント有難うございます。
    dankeさんの旅行記、早速拝見しました。
    素敵なスケッチ、絵から素敵なお母様と母娘の暖かい会話が伝わってきます。

     dankeさん、ストラスブール、コルマール、リクヴィル等、youが今回訪れたところと一部かぶっております。しかも、dankeさんは自転車も駆使して、アクテブに廻られておられますので、行動範囲がだいぶ違うようですね。
     それに、youがパスした、オークニクスブール城も行かれたようで、旅行記拝見して行った気分になりました。
     
     コルマール、リクヴィルの旅行記、ほちほちアップしますが、dankeさんが旅行記にアップされている写真とほとんど同じような写真もあったりして、新鮮さがないかも・・・です。

    you
  • pedaruさん 2015/10/08 05:03:15
    ストラスブール
    youさん お早うございます。

    素晴らしいですねぇ〜 パルファンさんなどの旅行記にフランスの美しい村が
    ありますが、youさんもまさに訪れておられるのですね。

    実は今、一番関心のある場所はブルゴーニュやアルザスです。実現できるかどうか判りませんが、行けたら良いなと思っています。

    今更の感はありますが、今月からNHKのフランス語講座を聴き始めました。泥棒を捕まえて縄をなう  ようなものですが・・・挨拶程度でもできれば・・・と思っています。フランス語はむかしむかし、学生の時第2外国語として習った記憶がありますが、全部忘れましたので、果たして、続くかどうか・・・・

    「ストラスブール往きの、列車は何番線から発車しますか?」このセリフがテキストにあります。関心のなかったフランス語が身近に思えます♪

    次が楽しみデス。 簡潔な解説で手に取るように判る旅行記です。大変参考になります。

    pedaru

    you

    youさん からの返信 2015/10/08 21:04:19
    RE: ストラスブール
    pedaruさん

    コメント有難うございます。
    そうなんです。パルファンさんが訪れている美しい村の旅行記に触発されて、同じ村や街に行き、同じ旅籠に泊まったりもしました。パルファンさんの旅の追っかけなんです。そして、旅友が既にその地を旅していると思いながら、廻ると旅も更に楽しくなります。

    最もマダム・パルファンは車でスイスイと優雅に廻られているのに対して、youは列車とバスとで廻るという違いがありますが・・・。

    ブルゴーニュやアルザス、是非とも訪れて下さい。多才なpedaruさんならば、フランス行きを決めれば、きっと直ぐにフランス語マスターすることでしょう。
    you
  • パルファンさん 2015/10/07 21:31:43
    変わらぬ風景
    こんばんは、 youさん

    ストラスブールはパルファンにとっては特別な想いの街。
    小さい子供たちを連れて初めての海外生活。もう三十数年前になりますが・・

    でも・・カテドラルの上に上った事はなかった〜
    西方向の眺めはいいですね〜 子供の絵本にあった安野光雅の絵そのもの!

    それと、ロアン宮にも行ってないんですよ。絵画が結構あるのですね。 

    お天気が最高でお花も真っ盛り、素敵な町歩きだったことが伝わってきます〜

    パルファン

    you

    youさん からの返信 2015/10/08 20:30:25
    RE: 変わらぬ風景
    パルファンさん

    コメント有難うございます。
    そうですか、パルファンさんのフランスの故郷は、ストラスブールだったのですか。幼いころ、あの美しいストラスブールで過ごされたお子様たちは、きっとお洒落で、行動派で、芸術好みに育ったことと想像します。

    安野光雅さんの御名前が出ましたが・・・youが水彩画を好きになったのも、水彩画を描きたいと思ったのも、安野さんの淡い水彩画を見たのがきっかけなんです。今では、安野さんの水彩画の本、youの本棚に沢山並んでいます。

    パルファンさんの最近の旅行記掲載のスケッチ・・・色合いが安野さんの水彩画にだんだんと似てきたような・・・気がします。これからも楽しみにしています。

    you

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