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4Trトラベラーさんの旅行記やBSの旅番組で見た、フランスの美しい村や街を、列車とバスで巡りました。日程は下記。<br /><br />8月14日 成田→フランクフルト経由パリ。パリ泊<br />8月15日 パリ→ディジョン。ディジョン観光。3泊<br />8月16日 ディジョン⇔ボーヌ。 ボーヌ観光<br />■8月17日 ディジョン⇔オータン。オータン観光<br />8月18日 ディジョン→スミュール・アン・オーソワ。観光 2泊<br />8月19日 スミュール・アン・オーソワ 終日観光。<br />8月20日 スミュール・アン・オーソワ→アバロン→オーセル。観光 1泊<br />8月21日 オーセル→パリ経由ストラスブール。観光 2泊<br />8月22日 ストラスブール終日観光。<br />8月23日 ストラスブール→コルマール。観光 2泊<br />8月24日 コルマール⇔リボーウィレとリクビィル。<br />8月25日 コルマール→パリ。パリ観光 パリ泊<br />8月26日 パリ→フランクフルト経由<br />8月27日 成田 <br /><br />表紙の写真は、ロラン美術館に通じている坂道にて。

列車とバスで巡るブルゴーニュ地方とアルザス地方。。。オータン編

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2015/08/14 - 2015/08/27

5位(同エリア13件中)

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you

youさん

4Trトラベラーさんの旅行記やBSの旅番組で見た、フランスの美しい村や街を、列車とバスで巡りました。日程は下記。

8月14日 成田→フランクフルト経由パリ。パリ泊
8月15日 パリ→ディジョン。ディジョン観光。3泊
8月16日 ディジョン⇔ボーヌ。 ボーヌ観光
■8月17日 ディジョン⇔オータン。オータン観光
8月18日 ディジョン→スミュール・アン・オーソワ。観光 2泊
8月19日 スミュール・アン・オーソワ 終日観光。
8月20日 スミュール・アン・オーソワ→アバロン→オーセル。観光 1泊
8月21日 オーセル→パリ経由ストラスブール。観光 2泊
8月22日 ストラスブール終日観光。
8月23日 ストラスブール→コルマール。観光 2泊
8月24日 コルマール⇔リボーウィレとリクビィル。
8月25日 コルマール→パリ。パリ観光 パリ泊
8月26日 パリ→フランクフルト経由
8月27日 成田 

表紙の写真は、ロラン美術館に通じている坂道にて。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 8月17日 ディジョン2日目。この日は列車とバスとで2000年の歴史を持つ街オータンに行きます。<br /><br />ディジョン発7時40分発の列車で最初にシャニーに向かいます(チケットは当日窓口にて購入、オータンまで往復36ユーロ)。

    8月17日 ディジョン2日目。この日は列車とバスとで2000年の歴史を持つ街オータンに行きます。

    ディジョン発7時40分発の列車で最初にシャニーに向かいます(チケットは当日窓口にて購入、オータンまで往復36ユーロ)。

  • シャニーまで約30分。駅前から8時25分発のオータン行きのバスに乗り換えます。シャニー駅前からの乗客は私達2名だけでした。<br /><br />バスに乗り換えないで、この先のエタン駅で乗り継ぎ、列車でオータンまで行く手もありますが、この時間帯では、シャニー駅からバスで行くのが一番効率的とのことでした。

    シャニーまで約30分。駅前から8時25分発のオータン行きのバスに乗り換えます。シャニー駅前からの乗客は私達2名だけでした。

    バスに乗り換えないで、この先のエタン駅で乗り継ぎ、列車でオータンまで行く手もありますが、この時間帯では、シャニー駅からバスで行くのが一番効率的とのことでした。

  • バスの女性ドライバーは、ブドウ畑が広がる田舎道を結構なスピードで走り抜けます。

    バスの女性ドライバーは、ブドウ畑が広がる田舎道を結構なスピードで走り抜けます。

  • 小奇麗な田舎町を通過してゆきます。バスは地元の足でもあるのでしょう、幹線道路から脇道に入り、部落の停留所の客を乗せたりもします。

    小奇麗な田舎町を通過してゆきます。バスは地元の足でもあるのでしょう、幹線道路から脇道に入り、部落の停留所の客を乗せたりもします。

  • 小さな街を通過したり、ブドウ畑が続く丘陵地帯を走ったりと、ちょっとしたバス旅行を楽しみます。

    小さな街を通過したり、ブドウ畑が続く丘陵地帯を走ったりと、ちょっとしたバス旅行を楽しみます。

  • バスはオータン駅前のバス停に定刻の9時32分に到着します。<br />ディジョンから約1時間50分かかりました。<br /><br />ディジョンへ戻るバスは、17時42分。それまで7時間以上ありますので、ゆっくりと観光できそうです。

    バスはオータン駅前のバス停に定刻の9時32分に到着します。
    ディジョンから約1時間50分かかりました。

    ディジョンへ戻るバスは、17時42分。それまで7時間以上ありますので、ゆっくりと観光できそうです。

  • 駅前から続くこの商店が並ぶ賑やかな道を街の中心を目指して歩き始めます。

    駅前から続くこの商店が並ぶ賑やかな道を街の中心を目指して歩き始めます。

  • 10分〜15分歩いてシャン・ド・マルス広場に到着します。<br /><br />ここが街の中心。広場に面して、奥右側から市庁舎、その隣に劇場が並んでいます。<br /><br />

    10分〜15分歩いてシャン・ド・マルス広場に到着します。

    ここが街の中心。広場に面して、奥右側から市庁舎、その隣に劇場が並んでいます。

  • 広場に面した観光案内所に立ち寄り、地図をゲットし、見どころなど伺います。<br /><br />ロラン美術館、サン・ラザール大聖堂がメインの観光地、ローマ劇場やヤヌス神殿は街はずれにあり、徒歩で30分はかかるようです。時間はあるので、相方の体力が続く限り、頑張って街歩きをすることにします。

    広場に面した観光案内所に立ち寄り、地図をゲットし、見どころなど伺います。

    ロラン美術館、サン・ラザール大聖堂がメインの観光地、ローマ劇場やヤヌス神殿は街はずれにあり、徒歩で30分はかかるようです。時間はあるので、相方の体力が続く限り、頑張って街歩きをすることにします。

  • 観光案内所の隣、広場から入れる屋根付きのパッサージュがありますので覗いてみます。立派な作りの割には、閉店しているお店が多いようです。2階はシャッター通り状態です。<br />人口約17000人の小さな街、観光客相手に商売繁盛するとの読みが外れたのでしょうか・・・。

    観光案内所の隣、広場から入れる屋根付きのパッサージュがありますので覗いてみます。立派な作りの割には、閉店しているお店が多いようです。2階はシャッター通り状態です。
    人口約17000人の小さな街、観光客相手に商売繁盛するとの読みが外れたのでしょうか・・・。

  • 広場に面して建つノートルダム教会。ここは観光ポイントではないので、観光客はいません。静かな教会の中でしばし瞑想し、もろもろを祈り・・・・ピリッとした教会の雰囲気を味います。更にバイプオルガンの音が響いて気分はより高まり、つい長居してしまいます。<br /><br />教会のある街を気ままに旅する場合の、youの旅スタイルです。

    広場に面して建つノートルダム教会。ここは観光ポイントではないので、観光客はいません。静かな教会の中でしばし瞑想し、もろもろを祈り・・・・ピリッとした教会の雰囲気を味います。更にバイプオルガンの音が響いて気分はより高まり、つい長居してしまいます。

    教会のある街を気ままに旅する場合の、youの旅スタイルです。

  • ロラン美術館を目指して坂を登ります。奥にサン・ラザール大聖堂の尖塔が見えています。

    ロラン美術館を目指して坂を登ります。奥にサン・ラザール大聖堂の尖塔が見えています。

  • 上って来た緩やかな坂を振り返って見ています。花がどの家の窓辺にも飾られていて、とても雰囲気のある通りです。

    上って来た緩やかな坂を振り返って見ています。花がどの家の窓辺にも飾られていて、とても雰囲気のある通りです。

  • ワァ〜綺麗ネェ〜 相方が声を挙げて眺めていたら、家の中から住人のオジサンが出てこられました。<br />「この花は、ワシが毎日手入れしているのだジョ〜****」。(多分)花の説明と自慢話が続きます・・・。<br />ボンジュール!!、トレビアン!!!、トレビアン!!!〜メルシー!!、メルシー!!、プートン プランドル デ フォト???、シィル ヴ プレ!!!、 メルシー!!、オールボア!! 知っている数少ない単語を酷使して交流を図りました(汗)。<br />とても喜んでいたみたい・・・でした。

    ワァ〜綺麗ネェ〜 相方が声を挙げて眺めていたら、家の中から住人のオジサンが出てこられました。
    「この花は、ワシが毎日手入れしているのだジョ〜****」。(多分)花の説明と自慢話が続きます・・・。
    ボンジュール!!、トレビアン!!!、トレビアン!!!〜メルシー!!、メルシー!!、プートン プランドル デ フォト???、シィル ヴ プレ!!!、 メルシー!!、オールボア!! 知っている数少ない単語を酷使して交流を図りました(汗)。
    とても喜んでいたみたい・・・でした。

  • こちらは、ワンちゃんをつれて散歩中の紳士。<br />毎日この石畳の道を散歩しているョ〜  <br />中世の街中を散歩できるワンちゃん、幸せですネ。<br /><br />こちらの方は英語が通じました。

    こちらは、ワンちゃんをつれて散歩中の紳士。
    毎日この石畳の道を散歩しているョ〜  
    中世の街中を散歩できるワンちゃん、幸せですネ。

    こちらの方は英語が通じました。

  • 坂上の丸い塔は、ロラン美術館。この裏手にブルゴーニュ大公の宰相ロランの邸宅があります。

    坂上の丸い塔は、ロラン美術館。この裏手にブルゴーニュ大公の宰相ロランの邸宅があります。

  • ロラン美術館に入ります(5.2ユーロ+写真許可料1.2ユーロ)。<br />美術館の中庭から、「イブの誘惑」が展示された棟を見上げています。この立派な建物が、かってロラン家の邸宅でした。貧者のための病院をボーヌに作った人だけあって、やっぱり当時としては大富豪だったのですネェ。

    ロラン美術館に入ります(5.2ユーロ+写真許可料1.2ユーロ)。
    美術館の中庭から、「イブの誘惑」が展示された棟を見上げています。この立派な建物が、かってロラン家の邸宅でした。貧者のための病院をボーヌに作った人だけあって、やっぱり当時としては大富豪だったのですネェ。

  • イブの誘惑とご対面。<br />後で訪れる、サン・ラザール大聖堂のロマネスクの扉口を飾っていたという1120年頃作られた浮彫のレリーフで、高さ72cm、横幅132cmの大きさ。<br />かって大聖堂の扉口には、左側の位置にアダムのレリーフも設置されていて、イブがアダムの耳元で囁いて誘惑している・・・構図でした。残念ながら、アダムのレリーフはまだ発見されていません。<br />

    イブの誘惑とご対面。
    後で訪れる、サン・ラザール大聖堂のロマネスクの扉口を飾っていたという1120年頃作られた浮彫のレリーフで、高さ72cm、横幅132cmの大きさ。
    かって大聖堂の扉口には、左側の位置にアダムのレリーフも設置されていて、イブがアダムの耳元で囁いて誘惑している・・・構図でした。残念ながら、アダムのレリーフはまだ発見されていません。

  • 展示はこんな感じ。至近距離でしみじみと観賞できました。

    展示はこんな感じ。至近距離でしみじみと観賞できました。

  • 等身大の聖母子像。

    等身大の聖母子像。

  • ジャン・ロラン寄進のキリスト降誕

    ジャン・ロラン寄進のキリスト降誕

  • オータンに残るローマ時代のアール門を描いた絵画

    オータンに残るローマ時代のアール門を描いた絵画

  • オータン遠望。<br />街は中世の時代からこのような丘陵地に広がっていました。

    オータン遠望。
    街は中世の時代からこのような丘陵地に広がっていました。

  • ブリューゲルの村の祭。<br />絵画も見ごたえのあるものが多数展示されていました。

    ブリューゲルの村の祭。
    絵画も見ごたえのあるものが多数展示されていました。

  • 美術館3階の小窓からの眺め。手前は監視塔、小道の奥に草原が広がっていますので、この建物が小高い丘の上に建てられているのが分かります。<br /><br />この美術館には、他にローマ時代のモザイクや遺跡から出てきた石像、食器類等が展示されています。<br />

    美術館3階の小窓からの眺め。手前は監視塔、小道の奥に草原が広がっていますので、この建物が小高い丘の上に建てられているのが分かります。

    この美術館には、他にローマ時代のモザイクや遺跡から出てきた石像、食器類等が展示されています。

  • ロラン美術館を出ると、その先にサン・ラザール大聖堂があります。中世から多くの巡礼者を集めてきた12世紀に創建された大聖堂です。

    ロラン美術館を出ると、その先にサン・ラザール大聖堂があります。中世から多くの巡礼者を集めてきた12世紀に創建された大聖堂です。

  • 大聖堂の側廊側広場から鐘楼を見上げています。<br />この大聖堂の正面入り口は右側にありますが、建物が迫っており鐘楼は見上げる形になります。

    大聖堂の側廊側広場から鐘楼を見上げています。
    この大聖堂の正面入り口は右側にありますが、建物が迫っており鐘楼は見上げる形になります。

  • サン・ラザール大聖堂は創建当初(12世紀)は、純粋なロマネスク様式で建築されましたが、15世紀〜16世紀に高い塔等が増築され、その時に主流だったゴシック様式が取り入れられました。このために大聖堂の外観は、ロマネスクとゴシックが混在したものとなっています。<br /><br />翼廊の扉口右上に見える時計台は18世紀になって追加されたもの。

    サン・ラザール大聖堂は創建当初(12世紀)は、純粋なロマネスク様式で建築されましたが、15世紀〜16世紀に高い塔等が増築され、その時に主流だったゴシック様式が取り入れられました。このために大聖堂の外観は、ロマネスクとゴシックが混在したものとなっています。

    翼廊の扉口右上に見える時計台は18世紀になって追加されたもの。

  • 大聖堂の裏庭に来ました。ここには十字架を円環でつないだケルト十字架が建っています。アイルランドでは良く見かけた十字架ですが、彼らが寄進したのでしょうか。

    大聖堂の裏庭に来ました。ここには十字架を円環でつないだケルト十字架が建っています。アイルランドでは良く見かけた十字架ですが、彼らが寄進したのでしょうか。

  • 大聖堂裏手の道を南下します。振り返れば、堂々とした塔が古い街並みとよく調和しています。絵になる風景です〜。

    大聖堂裏手の道を南下します。振り返れば、堂々とした塔が古い街並みとよく調和しています。絵になる風景です〜。

  • というわけで、道端に座り込んで、しばらくスケッチを楽しみます。<br /><br />絵になる風景は、実際にスケッチするとなかなか思うような絵にはならないのです(汗)。

    というわけで、道端に座り込んで、しばらくスケッチを楽しみます。

    絵になる風景は、実際にスケッチするとなかなか思うような絵にはならないのです(汗)。

  • 城壁沿いに建つ家のおば様が手招きするので、花が咲き乱れる綺麗なお庭に入れてもらいました。お花を見てもらいたかったみたい。<br /><br />こちらはそのお庭から眺めた城壁の外側の眺望です。<br />すぐ下に道路がありますが、その向こうには畑が広がっています。中世から変わらない風景なのでしょう。

    城壁沿いに建つ家のおば様が手招きするので、花が咲き乱れる綺麗なお庭に入れてもらいました。お花を見てもらいたかったみたい。

    こちらはそのお庭から眺めた城壁の外側の眺望です。
    すぐ下に道路がありますが、その向こうには畑が広がっています。中世から変わらない風景なのでしょう。

  • 木組みの古い家並みが続いています。<br />

    木組みの古い家並みが続いています。

  • サン・ラザール大聖堂に戻ってきました。<br /><br />西側正面手前は狭い通りとなっており、背を反らして全体写真を撮っています。

    サン・ラザール大聖堂に戻ってきました。

    西側正面手前は狭い通りとなっており、背を反らして全体写真を撮っています。

  • 大聖堂の正面扉口です。<br />12世紀のロマネスク様式の彫刻が施されています。

    大聖堂の正面扉口です。
    12世紀のロマネスク様式の彫刻が施されています。

  • 中央扉口を飾るタンパン部、「最後の審判」の彫刻図。<br />ここでは、中央にイエス、左側に「天国」へ導かれる善人のグループ、右側に「地獄」へ落ちる罪人グループが彫られています。

    中央扉口を飾るタンパン部、「最後の審判」の彫刻図。
    ここでは、中央にイエス、左側に「天国」へ導かれる善人のグループ、右側に「地獄」へ落ちる罪人グループが彫られています。

  • イエスの右側、罪人グループをズームアップしました。<br /><br />ここには、大天使ミカエルと悪魔とが、天秤と袋とを使って死者の魂の計量をしているような図が描かれています。審判は公平でなければいけませんが、天秤付近が複雑な彫刻でよく分かりません。<br /> ボーヌのオテル・デューにあった「最後の審判」の絵の方がシンプルで分かり易いですね。

    イエスの右側、罪人グループをズームアップしました。

    ここには、大天使ミカエルと悪魔とが、天秤と袋とを使って死者の魂の計量をしているような図が描かれています。審判は公平でなければいけませんが、天秤付近が複雑な彫刻でよく分かりません。
     ボーヌのオテル・デューにあった「最後の審判」の絵の方がシンプルで分かり易いですね。

  • 柱頭彫刻。柱も螺旋や直線模様などが施されています。

    柱頭彫刻。柱も螺旋や直線模様などが施されています。

  • 大聖堂の中のステンドグラス。

    大聖堂の中のステンドグラス。

  • 大聖堂の中に入ります。天井は高く窓は小さくて薄暗いので、ライトとアップされた支柱だけが浮きたっています。

    大聖堂の中に入ります。天井は高く窓は小さくて薄暗いので、ライトとアップされた支柱だけが浮きたっています。

  • 大聖堂の身廊と内陣にある支柱の柱頭には、それぞれ聖書の1節からのシーンが彫られています。<br />こちらは、東方三博士の来訪。<br /><br />大聖堂内は薄暗い上に柱頭彫刻は高さ10m位の支柱先にあります。持参のカメラの性能かそれとも設定ミスか、残念ながら良い写真は撮れませんでした。

    大聖堂の身廊と内陣にある支柱の柱頭には、それぞれ聖書の1節からのシーンが彫られています。
    こちらは、東方三博士の来訪。

    大聖堂内は薄暗い上に柱頭彫刻は高さ10m位の支柱先にあります。持参のカメラの性能かそれとも設定ミスか、残念ながら良い写真は撮れませんでした。

  • 街並を見ながらローマ劇場に向かいます。<br /><br />パンを作るお店の看板。パンはやつぱりあの長いフランスパン・・・です。<br />

    街並を見ながらローマ劇場に向かいます。

    パンを作るお店の看板。パンはやつぱりあの長いフランスパン・・・です。

  • このお店を正面から見ています。窓の上に掲げられている看板は、「中世(Medievale) パン屋、ケーキ屋」・・う〜ん確かに建て物も看板も中世の雰囲気が出ています。お店が開いて、中から中世の職人が出てくるか・・・期待しましたが時間切れでした。

    このお店を正面から見ています。窓の上に掲げられている看板は、「中世(Medievale) パン屋、ケーキ屋」・・う〜ん確かに建て物も看板も中世の雰囲気が出ています。お店が開いて、中から中世の職人が出てくるか・・・期待しましたが時間切れでした。

  • 窓辺の花と街燈・・・おしゃれですネェ〜。

    窓辺の花と街燈・・・おしゃれですネェ〜。

  • 広大な敷地のワイン工場・・・らしい。

    広大な敷地のワイン工場・・・らしい。

  • 大聖堂から徒歩で約30分、ローマ劇場に到着します。<br />この劇場は、紀元後70年代に造られたもので、収容人数20000人、直径148m、舞台後方に約30mの高さの客席と壁とがあり、当時としては最大規模の劇場でした(解説版)。<br />

    大聖堂から徒歩で約30分、ローマ劇場に到着します。
    この劇場は、紀元後70年代に造られたもので、収容人数20000人、直径148m、舞台後方に約30mの高さの客席と壁とがあり、当時としては最大規模の劇場でした(解説版)。

  • 遺跡に設置されている解説版(英語説明あり)。

    遺跡に設置されている解説版(英語説明あり)。

  • 遺跡の奥に湖が見えています。湖畔にキャンピングカー等が止まっていますので、憩いの場になっているみたい。

    遺跡の奥に湖が見えています。湖畔にキャンピングカー等が止まっていますので、憩いの場になっているみたい。

  • ローマ劇場から更に歩くこと約20分、サンタンドレ門に来ました。ローマ時代に街を囲んでいた城壁に設けられていた門の一つです。<br />中央に馬車などが通る2つの大きなアーチ、両側に人間が通る小さなアーチがあり、その上部に屋根が造られた、高さ約20m、幅30m程の風格のある門です。

    ローマ劇場から更に歩くこと約20分、サンタンドレ門に来ました。ローマ時代に街を囲んでいた城壁に設けられていた門の一つです。
    中央に馬車などが通る2つの大きなアーチ、両側に人間が通る小さなアーチがあり、その上部に屋根が造られた、高さ約20m、幅30m程の風格のある門です。

  • 門に隣接して建つ古い教会。<br /><br />この教会がローマ時代のものかは不明ですが、扉にミサの時間が記されていましたので、今なお使われているようです。

    門に隣接して建つ古い教会。

    この教会がローマ時代のものかは不明ですが、扉にミサの時間が記されていましたので、今なお使われているようです。

  • 道路の中央に城壁の一部が残っています。道路建設のときに相当部分は撤去されたのでしょう。<br /><br />この先にローマ時代のヤヌス神殿があるので、そこに向かおうと思ったのですが・・・しかし奥方がトイレ・・・と言いだして断念します。そうなんです、少し遠方への街歩きには考慮しなくてはいけない大事なことなのです(笑)。

    道路の中央に城壁の一部が残っています。道路建設のときに相当部分は撤去されたのでしょう。

    この先にローマ時代のヤヌス神殿があるので、そこに向かおうと思ったのですが・・・しかし奥方がトイレ・・・と言いだして断念します。そうなんです、少し遠方への街歩きには考慮しなくてはいけない大事なことなのです(笑)。

  • 1363年に創建されたマルショーの塔。15世紀は市庁舎がここにあったとのこと(解説版)。

    1363年に創建されたマルショーの塔。15世紀は市庁舎がここにあったとのこと(解説版)。

  • マルショーの塔が中世の街を引き立たせています。

    マルショーの塔が中世の街を引き立たせています。

  • オータン市庁舎前の広場に戻ってきました。広場に面したレストランでトイレを借り、お茶します。

    オータン市庁舎前の広場に戻ってきました。広場に面したレストランでトイレを借り、お茶します。

  • 折角なので市庁舎を訪れてみました。<br />受付の女性が笑顔で対応してくれ、私達が日本人と分かるとガラス棚の展示物を紹介してくれました。<br />おお・・・日本の物が展示されています。日本語のプレートを読むと川越市とオータン市とが姉妹都市を結んだとあります。思わぬ事実を知り嬉しくなり、両市の益々の発展を期待した次第です。<br /><br />列車とバスで巡るブルゴーニュ地方とアルザス地方。。。オータン編おわり<br />スミュール・アン・オーソワ編につづく。<br />

    折角なので市庁舎を訪れてみました。
    受付の女性が笑顔で対応してくれ、私達が日本人と分かるとガラス棚の展示物を紹介してくれました。
    おお・・・日本の物が展示されています。日本語のプレートを読むと川越市とオータン市とが姉妹都市を結んだとあります。思わぬ事実を知り嬉しくなり、両市の益々の発展を期待した次第です。

    列車とバスで巡るブルゴーニュ地方とアルザス地方。。。オータン編おわり
    スミュール・アン・オーソワ編につづく。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • dankeさん 2015/10/01 09:48:15
    ブルゴーニュも素敵ですね〜
    youさん お久しぶりです

    以前カルカソンヌの旅行記を拝見させて頂き、行けたらいいなあと思っていた者です。が、今回のフランス旅行では行きませんでした。ブルゴーニュ地方も行きたかったのですが、行けず。youさんのオータン編もとても好きです。お花の綺麗なお家のおじさまも、犬の散歩中のおじさまもカッコイイ〜。アルザス地方は私も去年、youさんと同じ時期に行ったので旅行記楽しみにしております。絵も素敵ですね、私も描いてみたいです。

    you

    youさん からの返信 2015/10/01 23:11:19
    RE: ブルゴーニュも素敵ですね〜
    dankeさん
    こんばんは。嬉しいコメント有難うございます。

    dankeさんの旅行記、少し拝見しました。dankeさんはカナダにお住まいなのですね。そして、フランスのブルターニュ地方では住んでいるみたいな旅を、ストラスブールでは自転車で廻られたみたいで、活動的で国際派の方とお見受けしました。

     フランスはyouも好きなお国の一つ、特に今回旅しました美しい村々は、人々もフレンドリィー、中世の街に美しい花・花・・・・・どこも絵になる風景ばかり、ますますフランスの地方が好きになりました。

     dankeさん、旅先で絵を描くのっては、その場の風や音を感じ、その風景が目に焼きつけられるのでとても良い思い出ができます。
     是非、絵をお描きになって下さいまし。また、youも参加していますが、旅先でスケッチ♪のコミュニティに入って下さいまし。

    danke

    dankeさん からの返信 2015/10/03 00:10:12
    これまた素敵な絵で。。
    youさんご丁寧にありがとうございます。

    youさんの旅行記、私も拝見させていただきましたが、色々なところを電車やバスでゆっくりまわっていられるのがとっても好きです。地元の方たちとのエピソードもほほえましいです。私もそのふれあいがあって、より旅した土地が好きになります。恥ずかしながら、北米にいながらyouさんよりこちらの大陸を旅をしていません。

    youさんのお誘いをお受けしまして、初心者ながら図々しくコミュニティに参加していただきたいと思います。すばらしいホームページも拝見しました。週末に郊外の公園に行く予定なので、スケッチしてみたいな。youさんはどのようにして絵を学ばれて(教えられて)いるのでしょうか。もしさしつかえなければ教えていただくと嬉しいです。

    you

    youさん からの返信 2015/10/03 21:36:05
    RE: これまた素敵な絵で。。
    dankeさん

    旅行記やホームページ御覧いただき有難うございます。
    また、旅先でスケッチ♪のコミにもご参加いただきお礼申し上げます。
    最もyouは、このところコミの方、サボッテばかりなので、これを機に少しばかりスケッチをアップしようかなァと思っております。

     youのスケッチは、お恥ずかしいのですが自己流ですし、全くの素人で、自己満足の世界です。地元の絵画クラブの一員として活動をしていますが、もともと絵を描いたり見たりすることが好きなんです。

     絵はそれを鑑賞する方の感性によって評価もまちまちです。なので、絵の良し悪しは別にして、自分が旅先などで風を感じて楽しく描ければよし・・・と割り切っております。

     これからもどうぞ旅と、絵画をともに楽しんで参りましょう。

    danke

    dankeさん からの返信 2015/10/03 22:37:09
    RE: RE: これまた素敵な絵で。。
    youさん 早速ありがとうございます!

    わぁ心強いです、私も絵が好きで楽しみたいのが目的です。ありのままが素敵ですものね。

    それにしてもyouさんみたいに、自由に気の向くまま旅も絵も楽しまれている方を知りますと、嬉しくなります。

    そういえば去年滞在したリクヴィルの宿をスケッチしたものがまさしくクローゼットのどこかにあるはずなのですが‥(笑)不思議ですね、絵を描くとずっとそのシーンが強烈に心に残りますね。

youさんのトラベラーページ

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