2015/08/12 - 2015/08/18
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eme10さん
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フランスのシャルル・ド・ゴール空港からリヨン、イタリアのトリノ近郊、トレント近郊と2週間かけてオーストリアのチロル地方にやって来ました。
オーストリアでは涼しい高原でハイキングとかを楽しめたら良いなーという期待を抱いて来ています。
そもそもこの旅を計画した時は最初はオーストリアをメインにチロル州やザルツブルク州で3週間位滞在したいと思っていたのですが、宿代が思っていたほど安くなく(と言うか夏のオーストリアは高かった・・・)予算的な都合もあり仕方なく1週間チロル州にいるだけという当初と比べると何とも寂しい旅程になってしまいました。
ただ、そんな中でも1泊だけはKempinski系列でリーディングホテルズオブザワールドに加盟する5つ星のKempinski Hotel Das Tirolに1泊してみたり、Zell am Ziller郊外のGerlosという場所にあるハーフボードで朝夕食付きの4つ星ホテルに4泊したりとオーストリアではホテルのグレードを結構上げてみました。
正直安くて良いホテルやアパートメントが見つけられなかったので、だったら多少高くても総合的なコスパ重視にしてみました。
日程は初日はKirchberg in Tirolに1泊、次にJochberg in Tirolに1泊、その後Gerlosに4泊です。
一応チロル州のみで完結していますが、エリア的にはキルヒベルクインチロルとヨッホベルクインチロルはキッツビュール近郊で、ゲルロスはツェルアムツィラー近郊なので両者はそれなりに離れています。
果たして夏のチロル地方は楽しめたのでしょうか?
【旅程】★が付いているのがこの旅行記に該当するスケジュール
7/28〜30:【フランス】リヨン
7/30〜8/5:【イタリア】ピエモンテ州(サウゼドゥルクス、ヴェナーリアレアーレ、トリノ)
8/5〜12:【イタリア】トレンティーノ・アルト・アディジェ州(トレント、カッリアーノ、ベセネッロ、メッツォコローナ)
★8/12〜18:【オーストリア】チロル州(キルヒベルク・イン・チロル、ヨッホベルク・イン・チロル、ゲルロス)
8/18〜21:【ドイツ】バイエルン州(ニュルンベルク、バンベルク)
8/21〜24:【ドイツ】バーデン・ヴュルテンベルク州(エヒターディンゲン、シュトゥットガルト、ルードヴィッヒズベルク)
8/24〜26:【フランス】ストラスブール
【使用機材】
カメラ:Sony DSC-RX1
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イタリアのトレントからECに乗って約2時間で国境駅のBrenner/Brenneroに到着。
トレント〜ブレンネッロ間の切符をドイツ鉄道のサイトから買っていたので一旦下車します。
この駅を出てすぐにアウトレットモールがあるので寄ってみます。
この駅はエレベーターが無かったので階段でベビーカーの上げ下ろしが大変でした。ブレンナー駅 駅
-
左にあるのがアウトレットモールです。
一通り見て時間を潰してから再び駅に戻ります。
モール内には服屋なんかのテナントの他にもスーパーも入っていました。 -
Brenner駅からInnsbruck中央駅まではSバーンで移動し、その後インスブルック中央駅でWorgl駅に行く電車に乗り継ぎました。
この時のオーストリア国鉄の車掌さんが超絶親切で、Kirchberg in Tirolまで行きたいと言ったら乗り換え駅を教えてくれた上、乗換駅で降りた時にも乗り換え先のホームの場所までわざわざ教えてくれました。
でも、乗った列車はエアコンが効いてなくて暑かったです。インスブルック中央駅 駅
-
乗換駅のWorglで再びローカル線に乗換です。
結構長い移動なので大変です。ヴェルグル中央駅 駅
-
そしてやっとKirchberg in Tirol駅に到着です。
しかしこの駅、エレベーターがありません。
なのでベビーカーの上げ下ろしが大変でした。
大人2人と子供1人で1ヶ月の旅なのでベビーカーと大型のスーツケース2個、ボストンバッグ1つに手荷物数個という感じで移動は結構大変です。 -
予めスマホのGoogleマップにホテルの場所を★マークで登録していて、なおかつ周辺エリアをオフラインマップで使えるようにしてあるので初めての土地でもあまり迷いません。良い時代ですね。
キルヒベルクの町は活気がありません。というか人がほとんどいない。
町にあったスーパーはなんとこの時期は午前中のみの営業でした。 -
イチオシ
街並は普通のチロルの町って感じです。
昼にイタリアから電車で7時間位かけて来たので街並の変化はやはり感じます。 -
ここが今回泊まったPension Schweigerhofです。
単純に1泊するだけなので安いホテルにしました。 -
チェックインして部屋へ。
ここはエレベーターがないので荷物の上げ下ろしが大変です。
ベッドは普通です。部屋は結構狭いです。まあ1泊57EUR位だしこんなもんかとも思いますが、正直イタリアやドイツ辺りと比べるとコスパが悪い印象。 -
バスルームです。
シャワーとトイレが付いています。シャワーは狭めですがお湯はしっかり出ました。
清潔感があるのは良かった。 -
バルコニーが付いていました。
これは良かった。 -
部屋からの景色です。
翌日はキルヒベルクからキッツビュール経由でヨッホベルクへ向かいます。
距離は20km位なので近いです。
本当は電車とバスで行くつもりでしたが、キルヒベルクインチロル駅はエレベーターが無くて荷物の上げ下ろしが大変だったのでバスで行くことにしました。 -
翌日、ホテルをチェックアウトしてキルヒベルクからキッツビュール行きのバスに乗りました。
チケットはヨッホベルクまでのチケットを運転手さんから買えました。
この運転手さんは陽気で親切だし、乗り換え方なんかもちゃんと英語で教えてくれてとても親切でした。たった20分位の移動でしたが思いがけず中々楽しい移動になりました。 -
キッツビュールで乗換です。
乗継時間が30分以上空いていたので軽くバス停の周りを歩いてみました。
キッツビュールは高級リゾートだけ有り雰囲気も良かったですが、1泊2〜3万出さないとまともなホテルに泊まれません。
なのでホテル代をケチって安いキルヒベルクに前泊したという次第。 -
乗り換えたバス停です。
-
こちらはキッツビュールから乗ったミッタージル行きのバス。
目的地のヨッホベルクまで大体20分位でしょうか。オーストリアはバスも電車も結構整っているので移動の大変さはあまりありません。
バス内にスーツケースもベビーカーも置けるスペースがあるのも嬉しい所。
電車は日本ほど混まないので荷物やベビーカーがあってもスペースがあるのが良いです。ICとかECなどの長距離列車は運が悪いと結構込みますが、地方のローカル線は余裕です。 -
ヨッホベルクにやって来ました。
ヨッホベルクは結構坂道を上がった所にあり、山の方に来た!という感じがします。 -
中々良い感じの所です。
しかし、山の上の方と言えども暑いです。30度は超えてました。避暑地に来たつもりなのですが暑いです。 -
景色はとても良い感じです。
アルプスに来たという実感が湧いてきます。 -
そして今回宿泊するホテルへ到着です。
5つ星のリーディングホテルズオブザワールド加盟のケンピンスキーホテルダスチロルです。
プライベートセールでこのエリアにしてはそこそこ安めの182EURで1泊します。
この旅で一番高いホテルがここなので楽しみです。
が、しかしチェックインしようとしたらまだ部屋が出来ていないとの事。
チェックインの手続きだけしてから一旦荷物を預けて周辺を散策します。
手続き中にサインをしようと思ったら書類に書いてあった金額と予約した金額が違っていたので、予め印刷しておいた確認メールを見せて指摘したらちゃんと直してくれました。
こういうケースが極稀にあるので予約確認書は印刷しておくと役に立つ事があります。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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町を見ながらまずはスーパーへ。
今朝までいたキルヒベルクは午前中のみの営業でしたが、こちらは午後もやっていました。
町の規模の割には大きいスーパーでした。 -
ヨッホベルクは町と言っても幹線道路沿いに店やホテルが点在するくらいの小さな町なので徒歩で回ってもすぐ見終えてしまいます。
なのでカフェに入って昼食をとりました。
ビールを頼んだらZipferというビールが出てきました。スッキリ軽くて飲みやすくて美味しかったです。 -
日替わりのスープも結構美味しかった。
オーストリアというとあまり食事が美味しくないイメージがありましたが、ここはそうでも無さそうです。 -
店内の雰囲気も良い感じです。
-
パスタも意外と食べれました。
まあ前日までイタリアを旅していたのでイタリアと比べるとアレですが、アルプスを超えるとメシマズになると思っていたので、想像よりは美味しかったです。 -
そしてデザートのチョコレートケーキ。
ひたすら甘かったですが何とか完食。 -
Krimbacherという肉屋にカフェを併設しているレストランでした。
ランチを食べた後はホテルでちょっとゆっくりしたいのでケンピンスキーホテルダスチロルに戻ります。 -
レセプションでカードキーを受け取ってから部屋へと向かいます。
そして部屋に入ってみたらもうびっくり。
何この広さ!部屋の広さは私が今まで泊まった中でも過去最高レベルです。
これはリビング。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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そしてこっち側にはダイニングテーブルもあります。
豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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トイレとバスルームが別です。そしてシンクは2箇所ありました。
豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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ベッドルームにはキングサイズのベッドとベビーコットがありました。
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バスルームには当然バスタブがあります。
大きいバスタブです。
水回りは全く問題ありません。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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そしてキッチンまでありました!!
冷凍室有りの冷蔵庫からオーブン、電子レンジ、エスプレッソマシーン、食洗機まで一通り揃っています。
食器類も常備されていました。
素晴らしい!!!豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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この部屋はJochberg Suiteというカテゴリの部屋のようで150平米というとても広い部屋で、ラックレートだと1泊30万円近くする部屋でした。
LHWのプライベートセールで1泊2万5千円で予約したので実に定価ベースだと10倍以上の超絶アップグレードです。
こういうことがあるからLHWの会員はやめられません。年会費は100USDほどかかりますが、こういうぶっ飛んだ見返りがあるから会員を続けてしまいます。
右奥に写っているのがエアバギーミミというベビーカーです。
今回の旅では右後輪を何回かパンク修理をしてチューブがパッチだらけになってしまったので帰国後新品に入れ替えました。
帰国後にパンク修理用のヘラも新たに買ったのでこれからはパンクしてもすぐに直せるはず。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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子供はこの部屋が気に入ったのか延々走り回っています。
それにしても広いし快適なので1泊しかいないのが心底勿体無い。奮発して2連泊以上すれば良かったと思わぬ贅沢な後悔をしてしまいました。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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LHW会員用のウェルカムギフトも頂きました。
この部屋の欠点はエアコンが無いことです。
外が30℃超えだったので室温も高くなって窓を開けてしのぎました。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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冬は暖房もあるし、暖炉もあって薪もあったので快適そうです。
豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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イチオシ
1泊しかしないこのホテルを満喫すべく、持参していた水着に着替え、バスローブを羽織ってプールに行きました。
プールで子供を遊ばせていると、何と日本人の宿泊客がいたので思わず少し会話しました。
流石に山のホテルなので海沿いのリゾートホテルなんかと比べるとプールはそれほど大きくありませんでしたが、デッキチェアもちゃんとあるので良かったです。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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夕方にもう一度SPARへ買い出しに行ってこの日は終了。
良い一日でした。
翌日は同じチロル州のGerlosというZell am Zillerの近くにある所に移動します。
思いがけず物凄い部屋に通されて、ヨッホベルクの町や周辺の自然を楽しむというよりホテルライフを楽しんでしまいました。豪華な5つ星ホテル by eme10さんケンピンスキ ホテル ダス チロル ホテル
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翌日、ホテルをチェックアウトしてバスでキッツビュール駅まで行き、そこから先は電車でJenbach経由でGerlosへ向かいます。
ルート的には直線距離は短いけど乗継が不安な全区間バスで途中ザルツブルク州を出入りするMittersill、Krimml、Koenigsleiten経由で行くルートと、大回りだけど全てチロル州内で済んで大部分を鉄道で移動出来るKitzbuerl、Jenbach、Zell am Ziller経由の2択だったので運賃は高いけど楽そうな後者のルートを選択しました。 -
乗換駅のJenbachにやって来ました。
この駅は今回乗り換えるZillertalbahnが発着しています。
2日前にこの駅を通過しましたが、また5日後にこの駅にやってきます。ツィラータールバーン その他の交通機関
-
ツィラータールバーンはレトロっぽい感じの外観の車両が停まっていましたが、乗り込んでみると至って普通な感じの車両でした。
始発駅のJenbachではあまり人がいないまま出発しましたが、途中駅から徐々に人が増えてきて最後の方には立っている人もいるほどになりました。ツィラータールバーン その他の交通機関
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Zell am Ziller駅で下車します。
この路線は結構綺麗な町が点在していて旅先としても魅力的でした。
しかし私たちはここから更にバスに乗り換えてホテルのあるGerlosを目指します。
この駅の入口の所にGerlos方面行きのバスが来るので1時間位待ちました。 -
ホームでバスを待っている間になんとSLがやってきました。
今回はあくまで移動の足としてツィラータルバーンを使いましたが、次はこういう観光列車目当てで乗るのも楽しそうですね。 -
ゲルロスに行くバスが来る迄大分時間があったのでチラッと町を散策。
駅から徒歩3分くらいの所にスーパーマーケットがありました。 -
これはZell am ZillerからKoenigsleiten方面行きのバスです。
Zell am ZillerからGerlosに行くには峠道を走行するので揺れが凄いです。
バスの荷物置き場に置いたスーツケースやベビーカーが途中カーブの遠心力で吹っ飛んでました。なので荷物は普通に置くんじゃなくて紐があるのでそれでしっかりと固定したほうが良いです。
ちなみにこのバスはGerlosやZell am Zillerのホテルに泊まった際に貰えるゲストカードで無料で乗れました。 -
40分位バスに乗って標高1200mのGerlosに到着しました。
中々の峠道でした。
町の中心部はこんな感じで道の左右にホテルや店が点在しています。
Gerlos Ortというバス停で降りて、今回予約したHotel Sportalmへと向かいます。 -
ホテルスポータルムに着いてチェックインします。
ここは4つ星なのでエレベーターがあって助かりました。
部屋の大きさは普通です。
WiFi無料で速度はやや遅いものの電波もしっかり来ているし山奥なことを考えれば上出来でしょう。 -
バスタブはなくシャワーブースのみですが、清潔で広めなので助かります。
-
トイレも清潔でした。
水回りが新しくて清潔なのはとても良いです。
夕飯までホテルでのんびりしたりスーパーで買い物したりしながら過ごしました。 -
そしてこのホテルは4泊で376EURと1泊100EUR未満なのにハーフボードなのです。
夕食は前菜、スープ、サラダ、メイン、デザートと日替わりでメインは3種類の中から選べます。
朝食時にクルーズ船の船内新聞みたいな感じの新聞が配られ、その中に今日の夕飯メニューを選ぶところがあり、希望の夕飯メニューに○を付けるという感じで選びます。
チェックイン当日はレセプションで選びました。
なお、英語はバッチリ通じます。
そしてわざわざGoogle翻訳で日本語訳したプリントまでくれました。
写真は初日のスープです。
結構美味しいです。 -
これは初日のデザート。
食事の量が多いのでデザートを食べる頃には連日満腹でした。
味が基本的に美味しかったのが救い。
家族経営のホテルですが、スタッフは皆フレンドリーで英語もOKでとても過ごしやすかったです。
私達のような子連れも少ないながらいました。 -
イチオシ
ゲルロス2日目。
この日は町を見てみるつもりで町に出ました。 -
これが今回宿泊したホテルスポータルム。
2階のレストランで夕飯を毎日食べてました。 -
ゲルロス村の主要観光施設です。
ここは小さなステージやボルダリングが出来る壁がありました。 -
メインストリートの脇には綺麗な小川が流れていました。
-
この辺はまさにアルプスの村といった感じ。
-
リフトの方まで歩いてきました。
下見のつもりで歩いてきたので上着類は持ってきていませんが、せっかく晴れているのでリフトに乗って上まで行くことにしました。 -
ここの運賃はホテルで貰ったゲストカードで割引が効きました。
-
ケーブルカーで手っ取り早く上へと上がります。
ケーブルカーは冬はスキーヤーを乗せ、夏はハイカーを乗せて稼働しているんですね。 -
イチオシ
5分ほどで上の方に到着しました。
やはり麓と比べると上の方が寒いです。上着を持ってくれば良かった。 -
雲も多くなってきたのでさくっと散策してしまいましょう。
曇りや雨の日にこういう所に来ても景色が見渡せないので、曇ってきそうな今思い切って登ってきたのは結果的に良かったです。
遠くに湖が見えます。 -
それにしても冬はスキーのコース、夏は牧草地として牛やら羊やらが放牧されていました。
とても効率の良い土地の使い方をしていますね。 -
こちらのリフトは休業中で動いていません。
-
道を歩いていると結構家畜の糞があったので、足下にも注意しつつ歩きます。
-
水遊びが出来る公園的なところがありましたが、この水は綺麗なのでしょうか。
というのもこの辺は家畜が多く、草むらの至るところに糞があって予想に反して汚かったです。 -
子どもとアルプスの草原で走り回って遊ぶ的な事を考えていましたが、実際はうんこが多くて走れたもんじゃないww
ここに来てアルプスの現実を知るw
草原で遊びたいなら仕切られている公園に限ります。 -
イチオシ
景色は見ての通りとても綺麗なので景色ばかり見ていると地雷を踏んでしまいますよ。
足下を確認しつつ歩きましょう。 -
こんな感じの花が沢山咲いていました。
-
高原を満喫した後はケーブルカーでゲルロスまで戻ってきました。
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村の公園。
ここは柵があって家畜が入らないのでうんこフリーです。 -
ホテルに戻って休んだら夕食タイム。
ハーフボードなので飯代は込みです。ハーフボードで1泊100ユーロ未満とリーズナブルだったのでこのホテルを選びました。
Tripadvisorのレビューでは飯を褒めていたレビューが多かったのである程度期待していましたが、オーストリアは経験上あまり飯が美味くないと思っていたので実際のところはどうなのか心配でしたが、この盛り付けを見る限り心配は無さそうです。 -
ディナーは前菜、スープ、サラダ、メイン、デザートが出てきました。
メインは事前に日替わりの3品から選択する方式で4泊しましたがサラダ以外はメニューが被ることが無いのも良かったです。
スープはどの日も安定して美味しかったです。 -
食後のデザートも日替わりです。
全体的な味は結構美味しかったですが、量が多いので少食の私には辛かったです。
ハーフボードでドリンク代は別ですが、ドリンク代は意外とその辺のレストランと大差なく良心的でした。
こうしてお腹がいっぱいになった後は部屋に戻ってシャワーを浴びて就寝です。 -
翌朝、朝食を食べた後ゲルロス周辺を散策してみます。
この日の天候はこんな感じのどんよりした曇り空。 -
散策していると乗馬している人もいました。
-
この日はGerlosの脇を流れる小川に沿って整備されている遊歩道を歩いてみることにしました。
-
道の脇にはこんなきのこが生えていたりします。
-
高台に出るとGerlosの街並が見渡せます。
難易度的にはかなり優しいハイキングコースなので特に苦もなく歩けました。 -
おがくずを発酵させている工場がありました。
芳醇な木の香りが印象的で湯気がモクモクと上がっていました。 -
川沿いを歩きます。
このコースは初心者向けとあった通り難所はありません。
砂利道ですがベビーカーを押しながらでも普通に歩けました。ただ車輪が小さいベビーカーだと苦労すると思います。 -
町外れの所で散策を終わりにしました。
バス停があるのでバスで帰ろうかと思いましたが1時間位待つことになるので徒歩で車道沿いを歩いてホテルまで戻ります。 -
道路沿いには牛が放牧されていました。
-
Gerlosのツーリストインフォメーションです。
かなり近代的な設備ですね。 -
ホテルに戻って休憩して夕飯です。
この日はアジアンテイストの料理が出てきました。
味は意外にも見た目のイメージに近くそこそこ美味しかった。 -
長期で旅行しているとたまには変わったものが食べたくなるのでこういうアジアンな料理がたまに出てくるのは良かった。
-
食後のデザート。美味しかったです。
この日も前菜、スープ、サラダ、メイン、デザートと出てきてお腹いっぱいです。 -
翌朝。
これは朝食ビュッフェの時に配られるホテルの新聞。
毎日配られるクルーズ船の船内新聞みたいなものです。
私達の為だけに英語版と日本語版をGoogle翻訳でわざわざ作ってくれました。 -
この日は小雨が降っていますが、ホテルに引きこもっていてもやることも無いのでまたまたハイキングに出かけます。
しかし、1ヶ月近く旅をするとなると流石にダレてきます。
ちょっと疲れたらホテルで休憩とかガツガツした感じが無くなってくるので旅が間延びしている印象。
やはり2週間位がちょうどいいのかな。
ハイキングコースの入口となる場所にはこのような看板があり、方角と大体の所要時間なんかが書いてあるので親切です。 -
2日前にケーブルカーで登った所から見えた湖を目指して歩きます。
途中、こんな牛とすれ違いました。 -
川を渡ります。
-
しばらく歩くと渓谷に出ました。
これがもし晴れていれば結構良い景色だと思います。 -
ここらへんは牛が沢山放牧されているエリアです。
-
Gerlosの村を出発してから30分位経ちました。
後ろを振り返ってみるともう村は見えません。 -
またしばらく歩くと休憩できるカフェが見えてきました。
-
ここでは食事もできそうです。
大体1時間位でこの辺まで来れると思います。 -
休憩はせずに先へと進みます。
それにしても湖が見えてきません。どうやら湖に行くのとは違うハイキングコースを歩いてきてしまったようです。 -
イチオシ
結果的には結構景色の良いコースだったので良かった。
まあ湖にどうしても行きたいわけではなかったしまあいいか。 -
歩いていると岩陰に野生のマーモットを見つけました。
ラッキーです。
このカメラは単焦点なのでズームが出来ず、写真には写したもののウォーリーを探せ状態です。
ちなみに正面の大きな岩が3つ三角形になっている左下の岩の右端にマーモットが写っています。 -
マーモットを観察しましたがこっちに近寄ってくる気配もないので先へと進みます。
途中ケーブルカーの駅がありました。物資運搬用っぽい感じのケーブルカーでした。 -
先に滝が見えてきました。
このハイキングコースのゴールはあの滝のようです。 -
滝まで行こうと思いましたが、牛が結構沢山居てウヨウヨ寄って来て凄かったのと、道にうんこが結構な密度であったので滝まで行かずに引き返します。
ここまでは大体1時間半〜2時間位で行けました。
私達はベビーカーを押しながら歩いてきて、途中マーモットを観察して立ち止まったり写真を撮りながら歩いてきたのでペースが早い人なら1時間位で到着出来ると思います。 -
イチオシ
帰り道も結構な絶景。
晴れていたらもっと気持ちの良い渓谷の景色が見えたんだろうなあ。
この日は小雨で気温も10度位でした。 -
紫色のたんぽぽなんかがよく咲いていました。
エーデルワイスも咲いてるかなーと歩きながら探していましたが見つけることが出来ませんでした。 -
帰り道もひたすら歩きます。
今回の旅行はトレッキングシューズで来たので結構歩いても足に負担が来ません。旅にはどんな靴がいいかと迷ったこともありますが、こういう歩く旅にはやはり歩きやすい靴に限ります。 -
このハイキングコースの距離はGerlosの看板があった所から滝のある所まで片道5kmか6km位あるようです。
-
渓谷の景色が綺麗で道は砂利道ですがゴロゴロした石や岩が転がっているような事はないので安全に歩けました。このコースは普通のスニーカーでも問題なく歩けると思います。
-
村の入口付近まで帰ってきました。
ここまでで大体3時間強。10km以上歩いているので流石に疲れました。 -
イチオシ
小雨で天候はあまり良くは無かったですが結果的には良い景色も見れたしいい運動になったので行って良かったです。
-
この日の夕飯は生ハムとメロンの前菜から始まりました。期待大。
味は期待通り結構美味しいです。 -
次はスープです。パンプキンスープ。結構腹に貯まります。
-
次は毎日出てきたサラダ。
-
そしてメインです。
今日は魚料理なのでテンションが上がります。
やはり肉ばっかりだと飽きてくるので。
これも美味しかったです。重くないのでしっかり食べられた。 -
そして食後のデザート。これも美味しかった。
4泊したので最後のディナーですが毎日サラダ以外は全て違う料理が出てきたので飽きること無く食べられました。
オーストリアの食のレベルを考えると山奥の村でこれだけの料理が毎日食べられてしかもドリンク代が別とは言えハーフボードで1泊1室94EURなんて驚異的なコスパだと思います。
これ、料理だけでもレストランで食べれば安く見積もっても1人30EUR位はしますよ。 -
最終日。この日はゲルロスからドイツのニュルンベルクまで移動します。
この旅でも屈指の大移動の日です。
これはホテルの部屋のバルコニーからの景色。 -
Gerlos Ostというバス停からZell am Ziller駅前まで行き、そこでツィラータールバーンに乗り換えてJenbach駅へ。
そこからユーロシティーの電車でミュンヘンへと行き、ICEでニュルンベルク中央駅まで行った後、Sバーンでホテルの最寄駅まで行くという結構大変な移動です。
大人2名と子供1名、スーツケース2個とボストンバッグ1つとベビーカーという大荷物で移動してます。 -
イチオシ
この日は晴れました。
この天気で昨日のハイキングコースを歩いたら絶景だったろうなーと思います。 -
バスに乗って40分。Zell am Ziller駅に到着。バス代はゲストカードで無料です。
ここの駅員さんはとても親切です。ばっちり英語も通じます。
Zell am Zillerの辺りはとても雰囲気が良かったので次はこの辺に泊まってみたいと思いました。 -
列車が来ました。
大荷物で子連れだったので乗車時に駅員さんが手伝ってくれました。初日のインスブルック駅で出会った駅員さんもそうでしたがオーストリアの駅員さんは親切な人が多くとても旅がしやすかったです。 -
乗った電車の座席はこんな感じ。
ドイツやオーストリアで良くある普通の座席配置です。 -
車窓の景色も綺麗でした。
-
そしてJenbach駅に到着。ここはエレベーターがちゃんとあったので乗換も楽でした。
ツィラータールバーン その他の交通機関
-
イチオシ
ホームから見る景色もまた良いですね。
イエンバッハ駅 駅
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1週間前にイタリアのトレントからブレンナー駅まで乗ってきた電車と同じユーロシティーの電車に乗って終点のミュンヘン中央駅へと向かいます。
そしてICEに乗り換えてニュルンベルクへ。イエンバッハ駅 駅
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