2015/09/06 - 2015/09/10
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deracineさん
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第14回目は「ユニバーサルスタジオ・ハリッド(以下USHと略)」編です
実は前回1991年6月にもオプショナルツアーとして訪れており今回は2回目です
USHは今年ちょうど50周年になりますが前回からどのように変貌したのかも気になります
日本にもユニバーサルスタジオはありますがこちらは本場、実際の映画ロケにも使われています。例えて言えば京都の太秦撮影所のようなものでしょう
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<全体の日程>
.東京(成田)→(サンフランシスコ乗継)→ラスベガス(4泊)→ロサンゼルス(4泊)→東京(成田)・・・8泊10日
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回のオプショナルツアーはUSHだけでなくUCLA,サンタモニカも含めて8時間で回るというスケジュールだった
ダウンタウンのミヤコホテルからお迎えのバスがピックアップしてユニバーサルスタジオまで連れて行ってくれた
今回は滞在したホテルが "Days Inn Hollywood near Universal Studios" という名前(実際はユニバーサルスタジオに行くには地下鉄で1駅乗車が必要)なので自力で行った
上のツアーパンフレットの写真は今は地球儀に変わったエントランスです
なお当時のパンフレットによるとパークの営業時間は以下のとおりで現在より長い
夏季:8:00〜22:00、夏季以外:9:00〜18:30 -
地下鉄の駅はホテルから徒歩10分以内で行ける Hollywood/Highland
Dolby Theater から地下に潜った -
地下に降りると切符自販機があったが、、、
-
切符の購入方法が英語とスペイン語で併記されているがイマイチよく分からない
実はロスの地下鉄では紙の切符は廃止されTAPと呼ばれるPASMOのようなプラスチックカードを使う
まごまごしていると「日本人の方ですか?」と若い男性が流ちょうな日本語で話しかけてきた
聞くと埼玉に住んでいたことがあるという
彼の助けを借りて何とか切符を買うことができた -
駅校内は日本の地下鉄と異なり広告も少なくシンプルだった
-
ダウンタウンとハリウッドを結ぶ地下鉄レッドラインの路線図
Hollywood/Highland から Universal City/Studio City は一駅だが乗り間違えないようにした -
行き先も英語とスペイン語で交互に表示される
-
電車がやってきた
普通のありふれた車体だ -
車内の様子
なお万一気づかれてまずいことになってもいけないので以下の写真は持参した iPod のカメラ機能を使って盗撮した -
こんな普通の人ばかりだと安心だが、、、
-
上腕部までタトゥーが一杯の人に囲まれたらちょっと怖いかも、、、
なお今回地下鉄を利用するにあたり心配性の自分は当サイトのQ&Aで地下鉄レッドラインの治安について多くの方から回答をいただいた
この場を借りてお礼申し上げます
その答えは「問題なし」ばかりだったが確かに自分が利用した時間帯は全く問題なかった -
地下鉄を降りて階段を上がり地上に出るとUSH行きの無料シャトル乗り場に向かう
歩道もないし急な坂なので利用するしかないだろう -
シャトルの乗車時間は5分程度
すぐにUSHエントランスに着いた -
イチオシ
これが新らしいUSHのシンボルの地球儀「ユニグローブ」
下に噴水があり地球儀は自転するが自転方向が上から見ると時計まわりで実際の地球とは反対
USHは面積172ヘクタール(東京ドーム約37面に匹敵)
映画スタジオとしては1915年3月開業、
テーマパークとしては1964年7月開業で今年ちょうど50周年を迎えた
パークのキャッチコピーは "The Entertainment Capital of LA"(ロサンゼルスの娯楽の首都)
アッパー・ロット (Upper Lot) とロウアー・ロット (Lower Lot) という高さの違う2つのエリアに分かれていてエスカレーターでつながっている
もちろんここにも星条旗がたなびいていた -
ちょっとピンボケですがチケット売り場
チケット購入にあたってはいろいろ迷ったが結局普通に当日券を買うことにした
ここでトラブル発生!!
クレジットカードで購入の場合パスポート(実物)が必要と言われた
幸い国際キャッシュカードを持参していたのでユニバーサル・シティ・ウィーク内にあったATMでキャッシュをおろし支払った -
まずはUSHにしかないスタジオツアーに真っ先に行った
スタジオツアーは10時から最終16:15まで
スペイン語と英語ツアーが一日3回実施される
日本語ツアーは一時期行われていたような情報もあるが現在は高価なVIPツアーしかないようで残念ながら我々二人には円(縁)がない
英語も日常会話やニュースの英語は大体聞き取れるがネイティブが口語でしゃべるのをすべて理解するのは難しい
そこで以下の写真のキャプションは帰国後いろいろネットで情報を集めて書いた -
開園とほぼ同時に行ったので10分ほど待っただけですぐトラムに乗車できた
なおトラムに乗る前に用意されている3Dメガネをとってから乗車する -
ニューヨークの街並みなどのオープンセットを通り過ぎたのちは最初のアトラクションはキングコング360 3-D だ
2010年7月に従来あった"Kingkong encounter"(キングコングとの遭遇)に代わってオープンした
場所はCollapsing Bridge(崩壊する橋)近くの駐車場だったスペースに新たに作られた
トンネル内には長さ55m、高さ12mの大きなスクリーンが左右にあり4両編成のトラムのどこからでもキングコングが見えるように設計されている
またトラムはエアーバッグを使用した駆動システムでスクリーンの映像にマッチするように動く
トラムがトンネルに入るとムッとしたジャングルの匂いが立ち込めこれから降りかかる恐怖を予感させる -
トラムはSkull Island (ドクロ島)に入るといかけるそこは恐竜が走り回るジュラシックパークの世界
早速恐竜 Venatosaurus の群れがトラムを追いかける
すると今度は別の恐竜Vastatosaurus rex が現れ彼らを襲いむさぼり食う
*どういうわけかビデオから切り出した静止画では色が出ません -
この襲撃のあと今度はトラムを追跡するがキングコングに邪魔され大バトルが始まる
最後にVastatosaurus rex がトラムをつかみ谷に落ちていく
勝ったキングコングは勝利の雄たけびを上げる・・・・と英語版ウィキペディアには書かれているが実際体験した感想はビデオを撮っていて3Dメガネで見ていたせいもあるが、暗くてよく分からなかった
ただ周りからキャーキャーと悲鳴が聞こえたので結構迫力はあったのかもしれない
見ることに専念することをオススメします -
この新しいキングコング3-Dはピーター・ジャクソン監督とUSHとのコラボによるものだが自分には前回見た実際目の前で動く迫力のあるキングコングの方がよかった
-
上の写真は8mmビデオ(この画質でも当時では最先端だった)から静止画にしたもの
あちこちに発生する火災のおかげで周りは明るくて見やすかった
また3Dなどのハイテクを駆使しなくても肉眼で十分楽しめた
座席のすぐそばまで大きなコングコングの顔が迫り荒れ狂う様子は恐ろしいほど
だった
圧倒的迫力のあるアトラクションだったが2008年6月の火災で全焼、その後同じものは復活しなかったのは残念だ -
映画に実際使われた珍しいクルマが展示されている
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いかにもアメ車といった感じのクルマ
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やがてジュラシックパークで使われたセットの中を通過する
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西部劇の街を通ると今度は「大地震 Big One」のセット
これは前回1991年に見たもの全く同じだった
サンフランシスコの地下鉄駅にトラムが止まると突然道路が揺れ始める
マグニチュード8.3の大地震が発生し、天井は割れ、電柱は倒れ電線は火花を放つ -
地割れした地下にタンクローリー車が転落して大火災を起こす
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更に悪いことには地下には洪水が押し寄せる
水責め、火責めだ -
次にトラムはどこかで見たような風景の場所に連れて行く
そうだあの恐ろしいジョーズの舞台、ニューイングランドの街、アミティアイランドだ -
釣り糸を垂れていた釣り人が急に水中に引き込まれ、、
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あたりの水面は地の海に代わる
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ジョーズは潜行し次の獲物を狙う
すると突然火の手が上がり -
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ジョーズが大きな口を開けてボートに向かってきた
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ジョーズはトラムの観客のすぐ近くまで飛びついてくる
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アメリカの人気TVドラマ、「デスパレートな妻たち」の舞台ウィステリア通りのセット
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映画「サイコ」のベイツ・モーテル
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ナイフを持つノーマン・ベイツ
有名な1シーンらしい -
"War of the Worlds" (邦題:宇宙戦争)のゾッとするような大型飛行機の墜落現場セット
ジェットエンジンのブレードがカラカラと不気味に回転し続けていた -
この飛行機はANAが所有していたボーイング747SRで(もちろん事故機ではない)ANAのボディカラーのブルーが残っている
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いろいろ映画のセットを見たが最近の映画を見ていないので正直なところよく分からない(汗;)
アメリカ映画ファンの方ならきっと満足できるツアーだと思う -
ツアーの最後はスタジオ50周年を記念して作られた アトラクション "Fast & Furious ? Supercharged!" (邦題:ワイルド・スピード)
3Dを活用したカーチェイスが目まぐるしく繰り広げられる -
24年ぶりにユニバーサルスタジオを訪れての感想は映画もリアルからバーチャルの世界になったという感を強くした
1990年代から始まったCG技術が今や隆盛を極めこれに伴い従来では不可能だったアクション系の映画が多いように思う
いずれにしても高齢化して動体視力の衰えたわが身にはちょっと馴染み難い映画が今後も増えそうだ
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