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夏休みを利用してかねてから行ってみたかったポルトガルとスペインへ!<br />この旅の二大目的は「ロカ岬で地の果てを感じる」と「トレドの裏路地をぶらぶら」です。<br />ここ3年くらい毎年一人で海外旅行に行っているのですが、これまでは美術館がメインでした(フェルメールが大好き)。しかし、今回はとにかく街歩き。それでも素晴らしい旅になりました!というか、ポルトガルもスペインも街並みが素敵で、何をしていても飽きなかったです。<br />まだまだ海外旅行は初心者。英語も大して出来ませんが、なんとかなっています。少しでも皆さんの参考になれば幸いです。<br />羽田空港7:35発だったので、7月17日(金)の夜に羽田空港に前乗りしました。そのことも少しだけ載せます。<br />1日目<br />羽田空港7:35→パリ12:50<br />パリ16:20→リスボン17:50<br />リスボン着後、ホテルにチェックイン。<br />サンジョルジェ城

ポルトガル・スペインを気ままに一人旅①~羽田→リスボン

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2015/07/18 - 2015/07/25

391位(同エリア2659件中)

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39

sasamiさん

夏休みを利用してかねてから行ってみたかったポルトガルとスペインへ!
この旅の二大目的は「ロカ岬で地の果てを感じる」と「トレドの裏路地をぶらぶら」です。
ここ3年くらい毎年一人で海外旅行に行っているのですが、これまでは美術館がメインでした(フェルメールが大好き)。しかし、今回はとにかく街歩き。それでも素晴らしい旅になりました!というか、ポルトガルもスペインも街並みが素敵で、何をしていても飽きなかったです。
まだまだ海外旅行は初心者。英語も大して出来ませんが、なんとかなっています。少しでも皆さんの参考になれば幸いです。
羽田空港7:35発だったので、7月17日(金)の夜に羽田空港に前乗りしました。そのことも少しだけ載せます。
1日目
羽田空港7:35→パリ12:50
パリ16:20→リスボン17:50
リスボン着後、ホテルにチェックイン。
サンジョルジェ城

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
エールフランス KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 7月17日(金)。仕事が終わってから家に帰り、前日までに全て準備しておいた荷物を持ってそのまま羽田空港へ出発。これまでは成田空港しか利用したことがなかったので、ちょっと緊張。

    7月17日(金)。仕事が終わってから家に帰り、前日までに全て準備しておいた荷物を持ってそのまま羽田空港へ出発。これまでは成田空港しか利用したことがなかったので、ちょっと緊張。

  • この日は羽田空港内にある「ファーストキャビン」というところに宿泊しました。大浴場もあるし、すごく便利でした。

    この日は羽田空港内にある「ファーストキャビン」というところに宿泊しました。大浴場もあるし、すごく便利でした。

  • 7月18日(土)。「ファーストキャビン」は羽田空港の第一ターミナル内にあります。今回私が利用する飛行機は第二ターミナル発だったので、午前5時に周回バスに乗って第二ターミナルに移動です。

    7月18日(土)。「ファーストキャビン」は羽田空港の第一ターミナル内にあります。今回私が利用する飛行機は第二ターミナル発だったので、午前5時に周回バスに乗って第二ターミナルに移動です。

  • 羽田空港第二ターミナル内。すごくきれいですね。この写真ではあまり人がいませんが、朝でもたくさんの人がいました。<br />Webチェックインを事前に済ませていたので急ぐ必要はなかったのですが、余裕を持って行動!

    羽田空港第二ターミナル内。すごくきれいですね。この写真ではあまり人がいませんが、朝でもたくさんの人がいました。
    Webチェックインを事前に済ませていたので急ぐ必要はなかったのですが、余裕を持って行動!

  • チェックイン、手荷物検査、出国審査を済ませ、朝ごはん。なんと、「六厘舎」が入っているんですね。初めて食して「うまい!」<br />行列もせずにゆっくりと食べられました。

    チェックイン、手荷物検査、出国審査を済ませ、朝ごはん。なんと、「六厘舎」が入っているんですね。初めて食して「うまい!」
    行列もせずにゆっくりと食べられました。

  • そして7:35に出発!行きの航空会社はエアフランス。<br />今回初めて「プレミアムエコノミー」なるものを利用しました。本来普通のエコノミークラスだったのですが、Webチェックインの際に変えてみました。座席のゆとりもそうですが、普通のエコノミークラスとは仕切られているので、圧迫感が全くなかったです。<br />窓際の席にして、隣が空席っぽかったので「ラッキー!」と思っていたら、その後別の席から人が移ってきました。まあ、仕方ない。

    そして7:35に出発!行きの航空会社はエアフランス。
    今回初めて「プレミアムエコノミー」なるものを利用しました。本来普通のエコノミークラスだったのですが、Webチェックインの際に変えてみました。座席のゆとりもそうですが、普通のエコノミークラスとは仕切られているので、圧迫感が全くなかったです。
    窓際の席にして、隣が空席っぽかったので「ラッキー!」と思っていたら、その後別の席から人が移ってきました。まあ、仕方ない。

  • 私は飛行機に乗り込んだら時計を現地時間に合わせて、なるべくその通りに行動するようにしています。パリとの時差は−7時で、現在は真夜中ということになりますから、飛行機が出発してしばらくしたら就寝。飛行機の中でぐっすり眠れるタイプではないのですが、無理やり目を閉じます。<br />その後一回食事をスキップしていたらしく、お昼ごはんを食べました。

    私は飛行機に乗り込んだら時計を現地時間に合わせて、なるべくその通りに行動するようにしています。パリとの時差は−7時で、現在は真夜中ということになりますから、飛行機が出発してしばらくしたら就寝。飛行機の中でぐっすり眠れるタイプではないのですが、無理やり目を閉じます。
    その後一回食事をスキップしていたらしく、お昼ごはんを食べました。

  • 映画を少し見ているうちに、気が付いたらパリが近づいてきました!

    映画を少し見ているうちに、気が付いたらパリが近づいてきました!

  • パリに到着。実はトランジットは初めて。でも看板に従っていけば全く問題なかったですね。入国審査は全く質問されませんでした。<br />搭乗ゲートをよく確認しながら空港内を移動。トランジットとは言え、フランスは初めて。今回はもちろん時間がありませんが、いつかルーヴル美術館、オルセー美術館には行ってみたいものです。特にルーヴルにはフェルメール作品が2つ(「天文学者」「レースを編む女」)展示されているので。

    パリに到着。実はトランジットは初めて。でも看板に従っていけば全く問題なかったですね。入国審査は全く質問されませんでした。
    搭乗ゲートをよく確認しながら空港内を移動。トランジットとは言え、フランスは初めて。今回はもちろん時間がありませんが、いつかルーヴル美術館、オルセー美術館には行ってみたいものです。特にルーヴルにはフェルメール作品が2つ(「天文学者」「レースを編む女」)展示されているので。

  • 空港内のパン屋。旅行補正が入っているためか、どれもおいしそう。クロワッサンを食べましたが、やっぱりおいしかった!<br />

    空港内のパン屋。旅行補正が入っているためか、どれもおいしそう。クロワッサンを食べましたが、やっぱりおいしかった!

  • パリを出発です。

    パリを出発です。

  • ポルトガルが近づいてきました。窓の外を見てみると、水道橋が!テンションが一気に上がります。どこの街なんだろう。分かりませんでした。

    ポルトガルが近づいてきました。窓の外を見てみると、水道橋が!テンションが一気に上がります。どこの街なんだろう。分かりませんでした。

  • 到着です!写真はポルテラ空港。EU圏内ということで入国審査はパリで済ませているからもちろん問題ないのですが、「あれ?普通にどこも通らずに出てきちゃったけど大丈夫なの?この後どこかでパスポート見られたときにまずいんじゃないの?」といかにもエセ海外旅行者らしく不安に駆られまくりました。<br />あと、私は少し大きめなバッグに街歩き用も収納して、機内持ち込み出来るものにまとめるようにしています。キャリーケースを預けると、受け取る時間がもったいないし、一人旅で誰に気兼ねすることもないので。あ、もちろん下着とかの着替えは最低限持っていきますよ。現地で洗濯はしますが。

    到着です!写真はポルテラ空港。EU圏内ということで入国審査はパリで済ませているからもちろん問題ないのですが、「あれ?普通にどこも通らずに出てきちゃったけど大丈夫なの?この後どこかでパスポート見られたときにまずいんじゃないの?」といかにもエセ海外旅行者らしく不安に駆られまくりました。
    あと、私は少し大きめなバッグに街歩き用も収納して、機内持ち込み出来るものにまとめるようにしています。キャリーケースを預けると、受け取る時間がもったいないし、一人旅で誰に気兼ねすることもないので。あ、もちろん下着とかの着替えは最低限持っていきますよ。現地で洗濯はしますが。

  • 空港からホテルまではタクシーで移動です。空港の出発ロビーの外からタクシーに乗りました。到着ロビーの外にいるタクシーはぼったくりが多いそうです。無事ぼったくられず、8ユーロくらいでロシオ広場に到着。<br />ホテルはここ「Hotel Avenida Palace」。<br />ロシオ駅のすぐそばにあります。入口は少し分かりにくいのですがロシオ駅のスターバックスとの間。<br />この後もちょくちょく書きますが、最高のホテルでした!<br />地下鉄やシントラへ向かう鉄道のロシオ駅は徒歩0分だし、路面電車の駅もすぐ近くで、どの観光地に行くにも最高の立地。<br />スタッフの方の対応、内装の豪華さと部屋の清潔さ、朝食のおいしさ、どれをとっても文句なし。<br />※写真は後日の夜撮ったもので、到着時はまだ明るかったです。

    空港からホテルまではタクシーで移動です。空港の出発ロビーの外からタクシーに乗りました。到着ロビーの外にいるタクシーはぼったくりが多いそうです。無事ぼったくられず、8ユーロくらいでロシオ広場に到着。
    ホテルはここ「Hotel Avenida Palace」。
    ロシオ駅のすぐそばにあります。入口は少し分かりにくいのですがロシオ駅のスターバックスとの間。
    この後もちょくちょく書きますが、最高のホテルでした!
    地下鉄やシントラへ向かう鉄道のロシオ駅は徒歩0分だし、路面電車の駅もすぐ近くで、どの観光地に行くにも最高の立地。
    スタッフの方の対応、内装の豪華さと部屋の清潔さ、朝食のおいしさ、どれをとっても文句なし。
    ※写真は後日の夜撮ったもので、到着時はまだ明るかったです。

  • ホテルのレセプションの隣には、こんなロビーがありました。ため息。

    ホテルのレセプションの隣には、こんなロビーがありました。ため息。

  • 問題なくチェックインを済ませ、部屋に入ってまたため息。きれいでヨーロッパらしい内装に感動。ベッドや収納、バスルームに至るまで全く不満がありませんでした。

    問題なくチェックインを済ませ、部屋に入ってまたため息。きれいでヨーロッパらしい内装に感動。ベッドや収納、バスルームに至るまで全く不満がありませんでした。

  • バックパックにしまっていたショルダーバッグに荷物を詰め替えて、いざ街歩きスタート!今日の目的地は、高台にそびえるサン・ジョルジェ城です。<br />写真はホテルを出たところ。ヨーロッパの街並みにテンションが上がります。

    バックパックにしまっていたショルダーバッグに荷物を詰め替えて、いざ街歩きスタート!今日の目的地は、高台にそびえるサン・ジョルジェ城です。
    写真はホテルを出たところ。ヨーロッパの街並みにテンションが上がります。

  • コルメシオ広場まで徒歩。10分くらいで着きます。<br />コルメシオ広場のインフォメーションで「リスボアカード」を購入。ポルトガルは3泊なので、3日分を購入しました。72時間36ユール。<br />

    コルメシオ広場まで徒歩。10分くらいで着きます。
    コルメシオ広場のインフォメーションで「リスボアカード」を購入。ポルトガルは3泊なので、3日分を購入しました。72時間36ユール。

  • 市電28番に乗車して、アルファマ街区へ。細い道を縫うように市電が走ります。日本だったらありえないだろうな・・・。写真はポルタス・ド・ソル広場からの写真。坂道と丘の街。すでに絶景。オレンジと白の家並み。最高です。<br />にしても、このとき確か19:30くらい。やっぱり日が長ーいです。

    市電28番に乗車して、アルファマ街区へ。細い道を縫うように市電が走ります。日本だったらありえないだろうな・・・。写真はポルタス・ド・ソル広場からの写真。坂道と丘の街。すでに絶景。オレンジと白の家並み。最高です。
    にしても、このとき確か19:30くらい。やっぱり日が長ーいです。

  • 広場からサン・ジョルジェ城までの道すがらに撮った写真。ヨーロッパの街並みというのはやっぱり絵になります。そしてそれに感動してしまうエセ海外旅行者です。

    広場からサン・ジョルジェ城までの道すがらに撮った写真。ヨーロッパの街並みというのはやっぱり絵になります。そしてそれに感動してしまうエセ海外旅行者です。

  • 先ほどの広場からサン・ジョルジェ城まで徒歩で。15分くらい。<br />サン・ジョルジェ城は紀元前からの歴史があるそうです。

    先ほどの広場からサン・ジョルジェ城まで徒歩で。15分くらい。
    サン・ジョルジェ城は紀元前からの歴史があるそうです。

  • サン・ジョルジェ城からの景色。リスボンの黄昏です。言葉になりません。テージョ川と、遠くに見えるのは4月25日橋。

    サン・ジョルジェ城からの景色。リスボンの黄昏です。言葉になりません。テージョ川と、遠くに見えるのは4月25日橋。

  • 悠久の時を刻むサン・ジョルジェ城です。

    悠久の時を刻むサン・ジョルジェ城です。

  • 素敵です。

    素敵です。

  • サン・ジョルジェ城は現在城壁や一部の塔を残すのみとなっています。城壁に夕日が当たり、何とも言えない哀愁を漂わせます。

    サン・ジョルジェ城は現在城壁や一部の塔を残すのみとなっています。城壁に夕日が当たり、何とも言えない哀愁を漂わせます。

  • 街中がより一層のオレンジに沈んでいきます。

    街中がより一層のオレンジに沈んでいきます。

  • 城壁部分を散策です。

    城壁部分を散策です。

  • 歴史を感じます。2000年以上もの間街を見つめてきたんですね。

    歴史を感じます。2000年以上もの間街を見つめてきたんですね。

  • 事前情報で見ていたのですが、本当にクジャクがいました。

    事前情報で見ていたのですが、本当にクジャクがいました。

  • もうすぐ9時。閉城(?)時間が迫ってきたので、名残惜しくも後にしました。

    もうすぐ9時。閉城(?)時間が迫ってきたので、名残惜しくも後にしました。

  • この後、バイシャ地区へ戻る市電が待てど暮らせど来なかったので、タクシーを拾いロシオ広場まで戻りました。海外でタクシーに乗るといつもぼったくりに遭うんじゃないかとびくびくしているのですが、虚勢を張るようにメーターを凝視しています。ポルトガルのタクシーは空港周辺を除いて良心的なようですね。

    この後、バイシャ地区へ戻る市電が待てど暮らせど来なかったので、タクシーを拾いロシオ広場まで戻りました。海外でタクシーに乗るといつもぼったくりに遭うんじゃないかとびくびくしているのですが、虚勢を張るようにメーターを凝視しています。ポルトガルのタクシーは空港周辺を除いて良心的なようですね。

  • さて夕食です。私は、食事に関してはどうしても「地球の歩き方」に頼ってしまいがちです。この日はフィゲイラ広場のすぐ南にある「ドイス・アルコス」というところ。<br />日本語のメニューもあって、店員も気さく。エビのガーリックオイル焼きとポークソテーをいただきましたが、どちらもおいしかったです。写真は「マデイラワイン」なるもの。とりあえず現地のお酒を飲んでみたかったので注文しました。私はお酒に詳しいわけでもなく、大して飲めるわけでもないので、一杯で十分。きつーい梅酒みたいな味でした。この表現は正しくないのかもしれませんが。

    さて夕食です。私は、食事に関してはどうしても「地球の歩き方」に頼ってしまいがちです。この日はフィゲイラ広場のすぐ南にある「ドイス・アルコス」というところ。
    日本語のメニューもあって、店員も気さく。エビのガーリックオイル焼きとポークソテーをいただきましたが、どちらもおいしかったです。写真は「マデイラワイン」なるもの。とりあえず現地のお酒を飲んでみたかったので注文しました。私はお酒に詳しいわけでもなく、大して飲めるわけでもないので、一杯で十分。きつーい梅酒みたいな味でした。この表現は正しくないのかもしれませんが。

  • おなかいっぱいになって10ユーロとちょっと。現金で支払ったので、チップを少しテーブルに置いて行きました。<br />にしても、ポルトガルでは必ずパンが一緒に食事についてくるのですが、あれどうやって断ればいいんですかね。私はなすがままでした。残念語学力です。<br />食事を終えると、外はすっかり暗くなっていました。

    おなかいっぱいになって10ユーロとちょっと。現金で支払ったので、チップを少しテーブルに置いて行きました。
    にしても、ポルトガルでは必ずパンが一緒に食事についてくるのですが、あれどうやって断ればいいんですかね。私はなすがままでした。残念語学力です。
    食事を終えると、外はすっかり暗くなっていました。

  • 写真はロシオ広場の風景です。ドナ・マリア2世国立劇場がライトアップされていました。

    写真はロシオ広場の風景です。ドナ・マリア2世国立劇場がライトアップされていました。

  • この左手にある建物が宿泊しているホテルです。奥にはレスタウラドーレス広場が見えます。夜の街並みが美しいですね。大きな通りを歩いていれば夜もあまり怖くはありません。<br />特にトラブルもなく一日目を終えることが出来ました。疲れたけれど楽しい!坂道と丘が作り出す独特の街リスボン。これまで旅行してきた国とは一味違いますね。二日目に続きます!

    この左手にある建物が宿泊しているホテルです。奥にはレスタウラドーレス広場が見えます。夜の街並みが美しいですね。大きな通りを歩いていれば夜もあまり怖くはありません。
    特にトラブルもなく一日目を終えることが出来ました。疲れたけれど楽しい!坂道と丘が作り出す独特の街リスボン。これまで旅行してきた国とは一味違いますね。二日目に続きます!

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Longchampさん 2015/12/19 18:49:43
    こんばんは!リスボンへ行ってきました。
    sasamiさんへ

    初めまして!Longchamp(ロンシャン)と申します。
    sasamiさんへお礼がしたくてご連絡をしました。

    10月に初めてリスボンへ行ってきました。
    この度の旅行では、sasamiさんの旅行記をかなりの部分で参考にさせていただきました!

    ほとんど、地球の歩き方とsasamiさんの旅行記でリスボンを歩いたと言っても過言ではありません。

    ベレンの塔は行列がすごいと朝一番で行った事や、ロカ岬の帰りをカスカイス線を利用したり、夕陽の色に染まったサン・ジョルジェ城の美しさに必ず行こうと思ったのもsasamiさんの旅行記からです。
    残念ながらお互いロカ岬では天気が良くなかったのもsasamiさんのと同じで・・・ロカ岬は少し残念でしたね。

    そんな事で一部写真が、sasamiさんの写真と酷似している場面が
    有りますが、どうかお許し下さい。

    そして、すばらしい旅行ができた事を心からお礼を申し上げます。
    本当にありがとうございました。


                     Longcham



    sasamiさん からの返信 2016/01/15 21:18:58
    RE: こんばんは!リスボンへ行ってきました。
    Longchampさんへ

    旅行記を書いたはいいものの、すっかり放置してしまい返信が遅くなってしまいました。申し訳ありません。
    こんな拙い旅行記を参考にしていただきありがとうございました。

    ポルトガル、いいですよね。私はリスボン周辺だけでしたが、どこを切り取っても絵になる。夜景もまさに宝石のようでした。
    ロカ岬はいつか真っ青な海と空を見にもう一度行きたいものです。

    ロンシャンさんの旅行記も拝見させていただきました。私よりずっと旅慣れしているようです(笑)。私もロンシャンさんのようにスマートに海外を旅したいです。

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