2015/08/28 - 2015/08/28
557位(同エリア1657件中)
イロコさん
道後温泉の旅2日目はリフトで山頂に上がって松山城に行きました。
門や楼閣が残っています。
お城からの市内の見晴らしも良かったです。
ガイドブックには見学所要時間は90分と書いてありました。
ゆっくり旅行の私たちは急ぐこともなくゆっくりと回りました。
写真大好きな私はあんまり人が行かない乾門の方まで行ったりしたので
約2時間の観光になりました。
ランチは大街に歩いて行き、見つけておいた和食のお店で頂きました。
他の人にも好評で良かったです。
そのあとはちょっとゆっくりし過ぎて、木歩けばフェリーに乗る時間が近づいていて慌てました。
でも無事に船に乗れて良かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
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道後温泉2日目です。
朝食はホテルの5階にある展望レストランコスモスです。
私の部屋からは南東にある道後温泉本館は見えませんが、レストランからはよく見えました。
右上の緑豊かな所は昨日上がった湯神社がある場所です。 -
道後温泉本館のアップ。
大きな建物で、いろいろな様式が合わさっています。 -
朝食はバイキングです。
うどんを食べるので、ご飯はやめておきました。
思わず今日もたくさん取ってしまいました。 -
デザートはフルーツとコーヒーにしました。
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部屋に帰って外を見ると、道路が濡れているような・・・。
天気予報では今日は雨が降るなんて言っていませんでしたよ。
一緒に旅行をしている友人2人は晴れ女です。
おかげで25日の台風にあわなくて済みました。
翌日からは天気予報では雨になっていました。
1日早く雨になったのかな? -
今日の予定は松山城に行く事です。
雨が降ったら嫌だなあ・・・。
ま、傘は持っているのでいいけどな・・・。
お城、雨のせいか薄らと見えます。 -
ホテルを出て松山城に向かっていたら雨が上がりました。
やはり晴れ女アミさんのパワーおかげだと思いました。
ロープウエイ駅に近い松山城駐車場に車を止めました。
2時間で410円だったかな。
その後は30分で100円追加になります。
東雲口駅舎に向かいました。
あれ・・又顔写真のパネルがありますね。 -
坊ちゃんのメンバーです。
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坊ちゃんとマドンナ
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こちらは松山城をの創設者、加藤嘉明。
後ろの人の所の顔で 写真が撮れますね。 -
ロープウェイ、またはリフトでも料金は同じです。
リフトで上がってみることにしました。 -
リフトで山頂までは5分40秒かかるそうです。
ロープウエイでは2分30秒で山頂です。
ただ出発時間が決まっているので、ちょうど時間が合えば待たずに
乗れますが。 -
わああ・・天守閣が見えました。
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山頂の長者ヶ原駅が見えて来ました。
左側にロープウェイ駅があります。 -
長者ヶ原駅から天守までは10分ぐらいのようです。
わあ・・石垣が見えて来ました。 -
松山城の説明
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石垣に咲いていた花
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大手門跡
こちらの道を歩くと二之丸史跡公園に行けます。 -
二ノ丸庭園への道案内アップ
時間があったらこちらの道を歩くのも面白いかも。 -
大手門跡の近くから正面奥に天守が見えました。
手前の建物は太鼓櫓です。
太鼓楼の石垣の一番下の端には中ノ門跡があったようです。 -
これは昔の石段かな?
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戸無門の説明
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現在地ちょっとアップ
ピンクで表示されている場所です。 -
ちょっとアップ
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戸無門(となしもん)を見上げる
これからのお城の説明はパンフレットからの引用です。
本丸の大手入り口の最初に現存する高麗門。
登城道U字屈折の終点に位置する。
昔から門扉がないので戸無門と呼ばれ、鏡柱にも扉を付けた痕跡が
ないそうです。 -
戸無門まで上がり振り返る。
本丸は石垣でちょっと隠れてしまいました。
目の前に見える建物は太鼓櫓 -
戸無門
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筒井門
この門は築城の際、正木城から移築されたと伝えられる松山城最大の門。
三之丸、二ノ丸から本丸へ向かう、大手(正面)の固めを構成する
重要な櫓門で、常駐で最も重要かつ堅固な所となっている。 -
筒井門西続櫓
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筒井門の続きに隠門(かくれもん)があります。
筒井門の奥の石が気に隠された、埋門(うずみもん)形式の櫓門で、
戸無門から筒井門に迫る敵の背後を急襲する構えとなっている。
脇戸を持たず、扉の横板張りの中に潜戸(くぐりど)を仕組むなど規模は小さいが、豪放な構えで、続櫓外部の下見板張りや、格子窓形式の突揚げ戸などとともに、築城当時の面影を見ることが出来る。 -
隠門の説明
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筒井門をくぐり振り返って筒井門を見る。
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こちらは筒井門の続きにある隠門を本丸側から見る
隠門と隠門続櫓は重要文化財 -
太鼓櫓
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隠門近くの広場から松山市内を見下ろす。
市役所や全日空ホテルがあります。 -
説明
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説明
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太鼓門
太鼓門と太鼓櫓、巽櫓などは1つの防御単位を構成し、高さ約5mの石垣に一線に
構築され、筒井門から本丸南腰郭に侵入してくる敵に備えている。
石垣の西端の太鼓櫓と太鼓門の間にある24.41mの渡塀には狭間21カ所、
石落2カ所が設けられている。 -
太鼓門の説明
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太鼓門を入った本丸
左側は太鼓門西塀と木の奥にあるのが太鼓櫓 -
本丸にある井戸
南北2つの峰を埋め立てて本丸の敷地を作った際、谷底にあった泉を
井戸として残したと言い伝えられる。
井戸の直径2m、深さ44.2mで当時の技術では、通常彫ることができない深さがある。 -
井戸の説明
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本丸から見た西側の眺め。
左下には三之丸があった場所が見えます。
現在は公園や美術館があります。 -
本丸から見た西側
向うに海が見えます。
眺めが良いので敵が来ても良く見えただろうな・・と思いました。 -
本丸。
奥に見えるのが大天守です。
左に少し屋根が見えるのが小天守です。 -
加藤嘉明さんの像がありました。
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説明
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本丸の説明
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大天守や小天守、いろいろな門などがある本壇の説明
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天守の配置
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紫築門近くから見たお城の眺め
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天守に行くには別に料金が必要です。
510円でした。
改札を済ませて進むと塀が見えます。
筑紫門東壁です。(重要文化財) -
左の建物が小天守
二重櫓、小天守東櫓とも呼ばれ、大手(正面)の二之丸、三之丸方面を
監視防衛する重要な位置にある。 -
大天守
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大天守の下は筋鉄門東塀
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大天守と右端に見えるのが一ノ門南櫓
大天守の下は筋鉄門東門塀 -
一ノ門
一ノ門は天守に通じる本壇入口を守る門で、木割も大きく豪放な構えとなっている。
形式は上方からの攻撃が容易な高麗門で、二ノ門との間には枡形という方形空間となっていて小天守・一ノ門南櫓・二ノ門南櫓・三ノ門南櫓の四方から攻撃ができる。
門の左側にある建物は三ノ門南櫓 -
一ノ門をくぐって振り返って見る。
一ノ門の右側は三ノ門南櫓の石垣
左側は一ノ門南櫓の一部 -
一ノ門の内側アップ
向うに見えるのは小天守 -
塀と説明の看板
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説明の看板アップ
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大天守全体を写そうと思いますが、後ろには天神櫓南塀があってこれ以上下がれないので左端は切れました。
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大天守の全体はちょっと難しかったです。
一部のみ -
天神櫓
卯歳櫓、東隅櫓とも呼ばれ具足櫓であったが、のちに本壇の鬼門
(東北隅)にあたるため、城の安泰を祈り久松松平氏の祖先神である
天神(菅原道真)を祭ったのでこの名がある。 -
仕切門と大天守
どちらも重要文化財
ここも枡形になっています。 -
説明
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本壇の配置図
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玄関と玄関多聞と右側は内門
左側は北隅櫓と十間廊下 -
玄関
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玄関ちょっとアップ
左側の建物は北隅櫓と十間廊下 -
お城に入るには本丸に入り口がありました。
後で入り口の写真を撮ろうと思っていましたが忘れていました。
履物を脱いで靴箱に入れて、いよいよ階段を上がってお城巡りです。 -
階段の側にあった広告
天守1周、いざ出陣!!!
階段を上がり内門の廊下などを歩きました。
先ほど見た玄関もありました。 -
おしゃべりをしながら歩くと多聞櫓のあたりに葵の門が入った大きな箱が
置いてありましあt。
他の人が「昔はこれに着物を入れていた・・」と話されているのが聞こえました。
又階段があります。
今度は上り専用です。 -
天守から見た景色
向うは東側で道後温泉がある方角です。
下に見える建物は艮門と艮門東続櫓です。
ちなみにその門へは修復中で行けなかったです。 -
道後温泉アップ。
私が泊まった古湧園が見えるかな・・・。
写真右の上側に写っています。 -
南側の本丸方面を見る
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本丸方面ちょっとアップ
右端に見えるのは馬具櫓です。 -
こちらは西側です。
海が見えます。
右端奥に見えるのは北隅櫓
まだまだ向うの奥に見えるのが乾櫓 -
北隅櫓と南隅櫓
二つの櫓の間を結ぶのが十間廊下
右下が玄関の屋根
大分奥に見えるのが乾櫓 -
また東側を見ました。
艮門と艮門東続櫓 -
町の眺め
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大天守の最上階(3階)
この後は下の階に折りました。
あれ・・あっち見ていないみたい・・と言うことでそちらに行きました。
あれ・・・ここはお城の玄関だから通ったですね。
加藤嘉明さんの鎧が展示してあります。
それから十間廊下に展示してある日本刀とかを見ました。
ここは先ほど見た覚えがないけど・・・。
他の人もここを見た覚えがないとのことでした。
十間廊下を歩いた後は、見覚えがある葵の紋の箱が置いてありました。
昔はkの中に着物を入れていたとの事だったもの。
他の人は「覚えがない・・」と言っていましたが、この箱を見ながら「オリンピックのエンブレムの話をしたよ・・」と私が言ったら思い出したとのことでした。
でも3人とも十間廊下の展示物の覚えがないと言うことは見ないままおしゃべりをしていたのかしら・・・・。
なんかちょっと不思議な感覚でした。 -
三ノ門(重要文化財)と三ノ門東塀
本当は見学順路としては三ノ門の方から回るようです。
私たちは反対の仕切門の方から回りましたね。 -
三ノ門(重要文化財) アップ
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二ノ門をお城側から見た所
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またも天守を眺める
後で知りましたが、瓦には葵の紋が入っているそうです。
見落としましたね。 -
本丸のしゃち
松山城のしゃちほこは「あ」のしゃちを「天丸」、「ん」のしゃちを
「まつ姫」との愛称がついたそうです。
葵の紋はしゃちほこの下にあるようです。
チラシの写真を見て後で気が付きました。
このしゃちほこの下に葵の紋が見えるかな・・・・? -
天守、小天守
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小天守。
手前の門が筑紫門
筑紫門の左手が筑紫門西塀
右手の奥に大天守が見えます。 -
筑紫門に続く筑紫門西塀とその先は乾門東続櫓など。
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大天守の見学を終え、ちょっと筑紫門や乾門の方に行って見ようと思いました。
筑紫門(重要文化財)
本壇に接して筑紫門および続塀がある。
乾門方面からの侵入に対し、この門と東塀、西塀によって大きく仕切ることにより、本丸の搦手(裏)を防衛する重要奈か前である。 -
紫竹門前の竹と小天守
後ろにちょっとだけ大本丸の屋根が見えます。 -
筑紫門の説明
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筑紫門の説明アップ
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現在地は右下のピンクの所です。
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乾門東続櫓
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乾門東続櫓と乾門
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乾門と乾櫓(重要文化財)
乾櫓は築城当初の二重の隅櫓で。本丸の乾(北西)の隅の
鈍角の石垣の上に鈍角の櫓が建っている。
乾門。同東続櫓とともに搦手(裏手)を防衛する重要な構えである。 -
乾門
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乾門を通って外に出た所
こちらにも町に降りる道があります。
ちょっと歩いて見たかったです。 -
乾門の説明
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乾門を外側から見た所
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乾門の前から乾門東続櫓と奥の石が気を眺める
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再び乾門を通り本丸に入る
右側が南隅櫓で左が北隅櫓
2つの櫓の間が十間廊下です。
十間廊下の屋根の上にちょっとだけ大本丸のしゃちほこが見えました。 -
十間廊下の下は工事中でした。
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北隅櫓のアップ
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南隅櫓と小天守
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お城の観光を終えて大満足。
又も加藤嘉明さんの像の前に。 -
もう少し行ったところに「松山城」と書いてある看板と一緒に
お城を背景に下写真が撮れるところがありました。
他の人が何枚も写真を写しているので、時間がかかりそうだからあきらめました。
ここからでも十分です。 -
さて帰りましょう。
リフト乗り場に向かいます。
太鼓門 -
太鼓門の向こうには桜の木があります。
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桜の木と巽櫓西塀、奥が巽櫓
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太鼓門を外側から見る
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筒井門まで戻りました。
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戸無門からの眺め
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ちょっとアップ
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リフト乗り場の長者ヶ原まで戻りました。
こちらにも顔写真があります。 -
ロープウェイ乗り場
ちょうどロープウエイが発車した所でした。
ではリフトで降りましょう。 -
リフトでの眺め
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下からロープウェイが上がって来ました。
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栗の木発券。
一部色づいています。 -
お城よ、さようなら。
松山城山ロープウェイ東雲口駅舎に着いたのは11時40分頃でした。
2時間お城観光をした事になります。
ガイドブックには90分と書いてありました。
私が乾櫓の方に行ったりしたからちょっと時間がかかったかな。
写真も撮りまくるし・・・。
チラシを読みながらだったらもっと時間がかかっていたと思います。
家に帰ってからチラシを読みながら旅行紀を記載しています。 -
ランチは私がガイドブックなどで見つけたお店の中からにしました。
「瀬戸内旬彩 棗」です。
12時に予約をしました。
そんなに遠い所ではないので食事前にお腹を空かすために歩いて行く事にしました。
ロ―プウェイ街を歩き、大街アーケードの所に来ました。
地図を見た時、ここにアーケード街があるとは思ってもみなかったです。 -
大街アーケードを歩き、途中で「このあたりで 曲がるのかな・・」と
左に曲がりました。
私は昔人間だから地図を片手に・・・、若者はスマホでお店を探します。
「お店、この辺かな・・」と話していたら道路のすぐそばにありました。
今日のランチは「瀬戸内旬彩 棗」です。 -
今日のお勧めは何かな。
「彩り豚しゃぶ膳」かな。
駐車場はお店の1階にあったんですね。
ま、私たちは朝食食べ過ぎでまだ空腹状態ではなかったので、歩いたくらいで良かったです。
駐車場は2時間無料のようです。 -
お店は2階にあります。
階段の踊り場 -
2階のお店の入り口。
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お店の中の様子。
椅子席もあるようですね。 -
お店の入り口。
中に入ると、靴を脱ぎ4人用の部屋に通されました。
入り口はお茶室みたいに頭を低くして入ります。
掘りごたつ形式です。
個室ですが仕切りがあるだけで、話し声は聞こえて来ますが・・・。 -
メニュー
お昼は1200円台からと言う手ごろな料金です。
夜は結構高そうな気がします。(インターネットで見た感じですが・・・)
冷たいお茶が急須に入ったまま出されました。
そういえば松山城の見学の間にお茶を飲まずに歩きまわりました。
のどが渇いたので、お茶を何杯も飲んでしまいました。
曇っていたけど、水分補給をしなかったので脱水になっていたかも・・・。 -
メニューを見ながら何にしようか悩みました。
ちょっと朝食を食べ過ぎたので、お腹が空いた・・と言う感じでもなく。
なつめご膳は、4種類のごはんから好きなのが選べます。
「ごま豆腐寿司」「伊予さつま飯」「季節のおすすめご飯」がありました。
「鯛茶漬け」が食べたかったので、「なつめご膳」にしました。
一の膳
和食です。
胡麻豆腐(右側のお皿)はゴマもたっぷり乗っていました。 -
二の膳
いよいよ鯛茶漬けです。 -
鯛をご飯の上に乗せ、海苔も乗せました。
ダシもかけてセッティング終了。
おいしかったです。
他の人に「どうしてここのお店を調べたの?」と聞かれました。
こちらのお店はガイドブック(るるぶや、まっぷる・・)に乗っているので有名なのでは?
他の人にも気に入ってもらえて良かったです。 -
お腹も一杯になり、松山城駐車場に向かいました。
大街アーケード -
何かイベントがありました。
ピエロが風船で何か作っています。
私も欲しかったけど、子供のみですよね・・・。
いい年の大人が欲しがるとはね・・・。 -
大街アーケードと道路
伊予鉄道の路面電車も走っています。 -
東雲中・高等学校。
門が古風でいいですね。
奥の建物も古めかしくていいな。
松山城の下にある学校って楽しそうだな。 -
ロープウェイ街周辺の英語案内図
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10 FACTORY
昨日道後温泉にもお店がありました。
他の人がジュースを買おうかな・・と言っていたので
私が「車の中に置いていたら温度が上がって痛むので買っちゃあ駄目」
言って買わせなかった・・・です。
曇っていても車の中は温度が上がりまうからね。
他の人は腐ったりしないよ・・と、少々不満げではありましたが・・・。
こちらにもお店があって良かったです。
お店が無かったらあの時私が買わせなかった・・・と恨まれたかも・・・。
ロープウェイ街にもお見えがあって良かったです。 -
先ほどランチを食べた「瀬戸内旬彩 棗」さんではデザートは別だったのでデザートは食べていません。
それで10 FACTORYのアイスを食べようか・・と言うことに。
アミさんが「時間大丈夫?」と聞いたので、時計を見ると14時過ぎですす。
さっさと食べるとどうにか間に合うので、「大丈夫よ・・」と言いました。
私はさっさとアイスを頼んでテラスで待っていました。
他の二人はなかなか来ません。
それでアイスの写真を撮ってみました。
そのうち2人がやって来ました。
さて食べたので車に行こう・・と駐車場に向かいました。
他の人が「今何時?」って聞いたので時計を見ると「わあ・・14時30分。」わおおお・・・。
15時5分のフェリーに乗るんだけど・・・。
アミさんが「アイスを食べようと言ったのは14時15分頃だったので、無理だったのかも・・」と。
私は「14時過ぎだから、さっさと食べたら15分には食べ終わると思ったのだけど・・」と。
お互いにワイワイ言ってもいけないので、話題はそこで終了。
家に帰ってレシートを見たら私は14時8分にアイスを頼んでいました。
他の二人は何にしようか迷っていたからね・・・・。
私なんて食い気だけはすごいから、さっさと頼むし食べるの早いしね。
今度から自分の感覚でものを言ってはいけないな・・・・と思いました。 -
駐車場からフェリー乗り場まで6キロです。
わおおお・・・、間に合うかな。
車の中では「焦って事故になってもいけないので落ち着いて・・」と話しました。
(私は運転手ではないし・・・)
「私たちは幸運だから乗れるわよ・・・」と言う話になりました。
途中でフェリー会社に「今そちらに向かっています、あと3キロです・・・」と電話をしました。
受付の人に「手続きは20分前です・・・」と言われちゃいました。
大体、受付は出発の20分前までにはしておかなければいけないのですが・・・・。
私たちが呑気だったからね・・・。
フェリー乗り場には13分前に着きました。
急いで切符売場へ行って、乗船手続き。
(他の二人は私が走って受付に行ったので、焦っている・・と思ったそうです。
だって13分前だから焦りますよね)
8分ぐらい前から車の乗船が始まりました。
無事に船に乗れました。
途中で島に寄るので、島で降りる車が最後に乗るようになっていました。
その車が乗っていたなら、私たちは乗せてもらえなかったみたい。
ちょっとドキドキしながらも乗れて良かったわ・・・。 -
三津浜港さようなら・・・。
帰りの船は行きの様にプールがあったり、展望室とかはなかったです。
平なところで足を伸ばして、次の旅行を考えました。 -
島
-
途中島に寄りました。
雨も降らなかったし、船にもぎりぎり乗れたし無事に旅行が終わって良かったです。
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