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同タイトル⑤はホーチミンの街歩き、ショッピング編。<br /><br />ホーチミンの朝は早いです。<br />8時半くらいから、お店が開きはじめます。<br /><br />午前中の方が空いているとガイドブックにあったので、ホテル隣のベンダン市場に行ってみました。<br /><br />市場の中は、蒸しました、暑いです。<br />細い通路の両サイドにびっしりお店が並んでいます。<br />上野のアメ横よりももっとギューギューという印象です。<br /><br />雨が降ってきても大丈夫なサンダルを買おうと、サンダル売場に行きました。<br />次々と声をかけられます。<br />でも、どうもこれは日本に帰って履くのはちょっとねえ、というデザインしか見つかりません。<br />誘いの声を無視し歩いていると、いたってシンプルなデザインのサンダルを見つけました。<br />お店のおばさんは日本語で話しかけてきます。<br />こちらも日本語で、「これ、履いてみたい」と指差すと、試着させてくれました。これならいいけど、問題は値段、ということで、「これ、いくら?」と聞くと、おばさんは「485000ドン」、これで2500円もするの?絶対買わない、ということで「高い」と私。<br />「いくらなら買いますか?」とおばさん。<br />「200000ドン」と私。まあ、これでもこちらでは高いのでしょうが、1000円くらいでこのサンダルならば、日本で買うよりも安いと思ったのです。<br />おばさんは「これは皮だから、高い。400000ドン」と。<br />「じゃあ、買わない、やめる」と立ち上がる私。<br />再度「いくなら買いますか?」とおばさん、「200000ドン」と私。<br />「じゃあ200000ドンでいいです」とおばさん。結局この額で買いました。<br />いろいろ言ってもこの額で売るわけですから、おばさんは絶対もうかっているのでしょう。私も最初は、150000ドンくらいにしておけばよかったでしょうか。<br />値段の交渉は、現地の相場がわからないので、難しいです。でもまあ、言い値で買わなかったので、一応満足、それに品物も悪くなかったですし。<br /><br />その他ベンダン市場の中には、食べ物の屋台もあるのですが、このコーナーの近くには、干しエビ、さらにはドリアンまで売られていて、強烈なにおいがしました。さすがに、このミックスのにおいは鼻がつらかったので、市場からは早々に退散しました。<br /><br />観光客がよく行くドンコイ通りを目指しながら、街歩き。<br />地下鉄の工事中とかで、道が行き止まりになっているところもあり、多少遠回りをしましたが、かえっていろんなところが見れました。<br /><br />最初はやはり道路を渡るのが怖かったです。<br />なにしろ、すごい数のバイクです。<br />気合を入れないと、永遠に道を渡れなさそうです。<br />片側3車線、両側で6車線あるような広い道でさえ、現地の人はうまく渡っています。<br />まずは現地の人が渡りそうなときに、後ろにくっついて歩いて渡しました。<br />何回かわたると、コツのようなものがつかめて、スムーズに渡れるようになりました。<br /><br />それにしても、ベトナムのバイクはすごいです。<br />多くの女性は、いろんなデザインのマスクをして、サングラスをしてヘルメットをかぶって運転しています。<br />とても日本のコンビニには入れません。強盗と間違われそうです。<br />信号が赤でバイクが止まっているときは、圧巻です。何十台も道に広がったバイクが停車し、青になると一斉に走り出します。暴〇族かと思うほどです。<br />その後ろを車が走っていきます。<br /><br />さて、ショッピング。<br />ドンコイ通りに行く途中の、マングローブでアオザイを作りました。<br />この店は日本のテレビでも頻繁に登場するお店で、一日でアオザイが作れるから、時間のない旅行者には便利です。<br />9時半くらいにお店に行くと、誰もいなかったので、すぐに注文できました。<br />日本語が通じます。<br />「アオザイ、作りたいのですが」と言うと、生地を選んでください、と言われます。<br />何種類か選んで鏡の前で体に当てて、黒地に小花が散っている生地を選びました。パンツは、黒と白があるそうですが、生地が黒なので、白にしました。<br />そうすると、すぐに採寸、あっという間に終わり、「明日夕方6時に来てください。おかねはその時ね、35ドルです」と言われました。<br />どんなのができあがるか、わくわく。<br /><br />マングローブを出て、ぶらぶらショッピング。<br />「タンポポ」というお店では、かわいい刺繍がされた袋(ランジェリー入れなどに使えます)や、スマホケースなどを購入しました。<br /><br />ドンコイ通りのラッキープラズ2階のスーパーマーケット「サトラマート」でお土産などを購入。<br />ここはスーパーの入り口に、ロッカーがあって、そこに荷物を入れて貴重品だけ持って店に入ります。<br />お土産用のベトナムコーヒー、蓮の葉茶のティーバック、自宅で使う調味料、シェービングフォーム等。<br />フーンライで飲んだベトナムワインがありました!<br />これらを購入。<br /><br />ガイドブックでは、ベトナムは陶磁器と漆器のよいものがあるようなのですが、陶磁器はスーツケースの中で割れたら困るので、漆器を購入することに。<br /><br />ベンダン市場の前のレ・ライ通り沿いの「ユイタン(Duy Tan)」でカラフルな漆器を見つけました。<br />漆器って、深めの赤とか黒色しかみたことなかったけれども、ここものは、オレンジや水色、シルバー、黄色等とてもカラフル。<br />箸、箸置き、スプーン、スプーン置き、お椀の他、弓型になったワインたて等もありました。<br />お店の中に飾ってあった一式が気に入って、ランチョンマットの上に飾ってあった通りに買ってきてしまいました。<br />その他、弓型のワインたても、オレンジ・グリーン・茶色と3つ購入。<br />自宅用と、お土産用と。(写真参照のこと。)<br /><br />全部ひとつずつ紙で包んだあと、梱包材(プチプチ)でぐるぐる巻きにしてくれたので、スーツケースの中でも全く問題なく、持って帰ることができました。<br /><br />さて、アオザイを注文した翌日。<br />ディナーは19時に予約しているから、アオザイを早く取りに行きたいのだけど、18時よりも前に取りにいけないかなあと思い、お店に電話をしてみました。<br />でも、「だめ、18時に」と言われてしまったので、仕方ありません。<br />17時50分にお店に行ってみると、やはりまだ商品がお店に届いていません。<br /><br />続々と日本人観光客がお店に来ました。<br />みんな私と同じように、オーダー服を取りに来たようです。<br />アオザイばかりでなく、シャツやワンピースを頼んでいる人もいました。18時過ぎてもまだ到着しません。<br />ワンピースを注文した人の分は届きました。でもどうやら、注文したデザインとは違うらしいです。なのに、明日日本に帰るということでしたので、お店の人は直して後で日本に送るようなことを話しています。<br /><br />「アオザイはまだ来ない。困ったなあ、夕飯、間に合うかしら?」と少し心配になったところ、10分遅れくらいで、私のアオザイが到着しました。<br />身体に当ててみたら、問題なかったので、お支払いをして、タクシーでホテルに戻りました。<br />試着した写真が、この旅行記⑤の表紙です。本当にジャストサイズのアオザイです。パンツは少しウエストが緩かったのと丈が長かったのですが、一つ折りするとちょうどのサイズになりました。<br />旅行中たった1日でアオザイが作れて、旅のよい思い出になります。これならば、日本でも着れそうです。<br /><br />ショッピングはこのくらいで、歩き疲れたので、途中、マッサージをしてもらいました。<br /><br />1回目は、宿泊ホテルの裏通りにあったお店で、歩いていてみつけて、その場で入りました。<br />30分で200000ドンのオイルマッサージでした。オイルは背中・首・肩だけです。<br />マッサージは結構上手なほうだと思います。近所に数軒、マッサージ屋さんがありましたが、どこも同じ料金でした。<br /><br />翌日は、ドンコイ通りに行く途中にあった、健之家というマッサージやさんに入りました。ここも予約なしで飛び込みです。<br />ここは70分250000ドンのメニューのみでした。日本人観光客しかいませんでした。フットマッサージ50分+背中から首のマッサージが20分。<br />ここはかなり強めのマッサージで、あとで見たら、私の膝周りにはしっかりマッサージの人の指の跡がついていました。<br />強めのマッサージが好きな人にはいいかもしれないけど、ちょっと私には強すぎるかな、と思いました。まあ、やってくれる人によるかもしれませんが。<br /><br />3泊のホーチミンステイ、食べて、ショッピングして、マッサージして、とあっという間に終わってしまいました。<br />そういえば、ホーチミンではハノイビールは全く見かけず、サイゴンビールばかり飲んでいました。サイゴンビールの方が、味が濃いかな。<br /><br />毎度のことながら、我々夫婦は、いわゆる観光名所には全く行ってません。<br /><br />シティ(といってもホーチミンは、大阪のような印象を持ちました)に別れを告げて、次はビーチリゾート・ダナンです。<br /><br />同タイトル旅行記⑥に続きます。<br /><br />

初ベトナム~ハノイ・ホーチミン・ダナン~シティ&ビーチリゾートの旅⑤

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2015/08/10 - 2015/08/17

4458位(同エリア7394件中)

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2

ちゅぴこ2さん

同タイトル⑤はホーチミンの街歩き、ショッピング編。

ホーチミンの朝は早いです。
8時半くらいから、お店が開きはじめます。

午前中の方が空いているとガイドブックにあったので、ホテル隣のベンダン市場に行ってみました。

市場の中は、蒸しました、暑いです。
細い通路の両サイドにびっしりお店が並んでいます。
上野のアメ横よりももっとギューギューという印象です。

雨が降ってきても大丈夫なサンダルを買おうと、サンダル売場に行きました。
次々と声をかけられます。
でも、どうもこれは日本に帰って履くのはちょっとねえ、というデザインしか見つかりません。
誘いの声を無視し歩いていると、いたってシンプルなデザインのサンダルを見つけました。
お店のおばさんは日本語で話しかけてきます。
こちらも日本語で、「これ、履いてみたい」と指差すと、試着させてくれました。これならいいけど、問題は値段、ということで、「これ、いくら?」と聞くと、おばさんは「485000ドン」、これで2500円もするの?絶対買わない、ということで「高い」と私。
「いくらなら買いますか?」とおばさん。
「200000ドン」と私。まあ、これでもこちらでは高いのでしょうが、1000円くらいでこのサンダルならば、日本で買うよりも安いと思ったのです。
おばさんは「これは皮だから、高い。400000ドン」と。
「じゃあ、買わない、やめる」と立ち上がる私。
再度「いくなら買いますか?」とおばさん、「200000ドン」と私。
「じゃあ200000ドンでいいです」とおばさん。結局この額で買いました。
いろいろ言ってもこの額で売るわけですから、おばさんは絶対もうかっているのでしょう。私も最初は、150000ドンくらいにしておけばよかったでしょうか。
値段の交渉は、現地の相場がわからないので、難しいです。でもまあ、言い値で買わなかったので、一応満足、それに品物も悪くなかったですし。

その他ベンダン市場の中には、食べ物の屋台もあるのですが、このコーナーの近くには、干しエビ、さらにはドリアンまで売られていて、強烈なにおいがしました。さすがに、このミックスのにおいは鼻がつらかったので、市場からは早々に退散しました。

観光客がよく行くドンコイ通りを目指しながら、街歩き。
地下鉄の工事中とかで、道が行き止まりになっているところもあり、多少遠回りをしましたが、かえっていろんなところが見れました。

最初はやはり道路を渡るのが怖かったです。
なにしろ、すごい数のバイクです。
気合を入れないと、永遠に道を渡れなさそうです。
片側3車線、両側で6車線あるような広い道でさえ、現地の人はうまく渡っています。
まずは現地の人が渡りそうなときに、後ろにくっついて歩いて渡しました。
何回かわたると、コツのようなものがつかめて、スムーズに渡れるようになりました。

それにしても、ベトナムのバイクはすごいです。
多くの女性は、いろんなデザインのマスクをして、サングラスをしてヘルメットをかぶって運転しています。
とても日本のコンビニには入れません。強盗と間違われそうです。
信号が赤でバイクが止まっているときは、圧巻です。何十台も道に広がったバイクが停車し、青になると一斉に走り出します。暴〇族かと思うほどです。
その後ろを車が走っていきます。

さて、ショッピング。
ドンコイ通りに行く途中の、マングローブでアオザイを作りました。
この店は日本のテレビでも頻繁に登場するお店で、一日でアオザイが作れるから、時間のない旅行者には便利です。
9時半くらいにお店に行くと、誰もいなかったので、すぐに注文できました。
日本語が通じます。
「アオザイ、作りたいのですが」と言うと、生地を選んでください、と言われます。
何種類か選んで鏡の前で体に当てて、黒地に小花が散っている生地を選びました。パンツは、黒と白があるそうですが、生地が黒なので、白にしました。
そうすると、すぐに採寸、あっという間に終わり、「明日夕方6時に来てください。おかねはその時ね、35ドルです」と言われました。
どんなのができあがるか、わくわく。

マングローブを出て、ぶらぶらショッピング。
「タンポポ」というお店では、かわいい刺繍がされた袋(ランジェリー入れなどに使えます)や、スマホケースなどを購入しました。

ドンコイ通りのラッキープラズ2階のスーパーマーケット「サトラマート」でお土産などを購入。
ここはスーパーの入り口に、ロッカーがあって、そこに荷物を入れて貴重品だけ持って店に入ります。
お土産用のベトナムコーヒー、蓮の葉茶のティーバック、自宅で使う調味料、シェービングフォーム等。
フーンライで飲んだベトナムワインがありました!
これらを購入。

ガイドブックでは、ベトナムは陶磁器と漆器のよいものがあるようなのですが、陶磁器はスーツケースの中で割れたら困るので、漆器を購入することに。

ベンダン市場の前のレ・ライ通り沿いの「ユイタン(Duy Tan)」でカラフルな漆器を見つけました。
漆器って、深めの赤とか黒色しかみたことなかったけれども、ここものは、オレンジや水色、シルバー、黄色等とてもカラフル。
箸、箸置き、スプーン、スプーン置き、お椀の他、弓型になったワインたて等もありました。
お店の中に飾ってあった一式が気に入って、ランチョンマットの上に飾ってあった通りに買ってきてしまいました。
その他、弓型のワインたても、オレンジ・グリーン・茶色と3つ購入。
自宅用と、お土産用と。(写真参照のこと。)

全部ひとつずつ紙で包んだあと、梱包材(プチプチ)でぐるぐる巻きにしてくれたので、スーツケースの中でも全く問題なく、持って帰ることができました。

さて、アオザイを注文した翌日。
ディナーは19時に予約しているから、アオザイを早く取りに行きたいのだけど、18時よりも前に取りにいけないかなあと思い、お店に電話をしてみました。
でも、「だめ、18時に」と言われてしまったので、仕方ありません。
17時50分にお店に行ってみると、やはりまだ商品がお店に届いていません。

続々と日本人観光客がお店に来ました。
みんな私と同じように、オーダー服を取りに来たようです。
アオザイばかりでなく、シャツやワンピースを頼んでいる人もいました。18時過ぎてもまだ到着しません。
ワンピースを注文した人の分は届きました。でもどうやら、注文したデザインとは違うらしいです。なのに、明日日本に帰るということでしたので、お店の人は直して後で日本に送るようなことを話しています。

「アオザイはまだ来ない。困ったなあ、夕飯、間に合うかしら?」と少し心配になったところ、10分遅れくらいで、私のアオザイが到着しました。
身体に当ててみたら、問題なかったので、お支払いをして、タクシーでホテルに戻りました。
試着した写真が、この旅行記⑤の表紙です。本当にジャストサイズのアオザイです。パンツは少しウエストが緩かったのと丈が長かったのですが、一つ折りするとちょうどのサイズになりました。
旅行中たった1日でアオザイが作れて、旅のよい思い出になります。これならば、日本でも着れそうです。

ショッピングはこのくらいで、歩き疲れたので、途中、マッサージをしてもらいました。

1回目は、宿泊ホテルの裏通りにあったお店で、歩いていてみつけて、その場で入りました。
30分で200000ドンのオイルマッサージでした。オイルは背中・首・肩だけです。
マッサージは結構上手なほうだと思います。近所に数軒、マッサージ屋さんがありましたが、どこも同じ料金でした。

翌日は、ドンコイ通りに行く途中にあった、健之家というマッサージやさんに入りました。ここも予約なしで飛び込みです。
ここは70分250000ドンのメニューのみでした。日本人観光客しかいませんでした。フットマッサージ50分+背中から首のマッサージが20分。
ここはかなり強めのマッサージで、あとで見たら、私の膝周りにはしっかりマッサージの人の指の跡がついていました。
強めのマッサージが好きな人にはいいかもしれないけど、ちょっと私には強すぎるかな、と思いました。まあ、やってくれる人によるかもしれませんが。

3泊のホーチミンステイ、食べて、ショッピングして、マッサージして、とあっという間に終わってしまいました。
そういえば、ホーチミンではハノイビールは全く見かけず、サイゴンビールばかり飲んでいました。サイゴンビールの方が、味が濃いかな。

毎度のことながら、我々夫婦は、いわゆる観光名所には全く行ってません。

シティ(といってもホーチミンは、大阪のような印象を持ちました)に別れを告げて、次はビーチリゾート・ダナンです。

同タイトル旅行記⑥に続きます。

旅行の満足度
5.0
ショッピング
5.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
タクシー 徒歩
航空会社
ベトナム航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ユイタンで購入したお椀・お箸・お皿。このほかに、スプーンとスプーン置きも購入。

    ユイタンで購入したお椀・お箸・お皿。このほかに、スプーンとスプーン置きも購入。

  • ユイタンで購入したワインたて。一気におしゃれな感じになりました。でも、オシャレすぎて、うちで使うかな?飾っておくことになりますかね・・・

    ユイタンで購入したワインたて。一気におしゃれな感じになりました。でも、オシャレすぎて、うちで使うかな?飾っておくことになりますかね・・・

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