2016/07/16 - 2016/07/21
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のぶっち3さん
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ラオスのルアンパバーンを中心に旅してきました。
今までに、ラオスを囲む中国・ベトナム・カンボジア・タイ・ミャンマーには
行きましたが、ラオスが残って?しまったので行ってみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA バンコクエアウェイズ タイ・スマイル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
旅行前、友人から「ラオス」ってどこ?や「ラオスって何があるの」
とか聞かれました。説明してもピンとこないようです。
そんな中ラオスに旅行に行ってきました。
羽田からバンコクを経由してルアンパバーンへ到着。
上空からみると茶色のメコン川が蛇行しながら流れています。 -
空港からホテルへ到着後、ホテル周辺を散策。
とにかく暑い、少し歩くだけで汗が噴き出しホテルに戻って
部屋でゴロゴロと過ごす。 -
ルアンパバーンといえば「托鉢」
ホテルの近くでみれるということで、朝早く起きて見学する。
観光客が多く、イベント化しているように感じた。
仕方ないところだと思いますが。 -
ルアンパバーンは小さい町なので、ホテルで自転車をかりて
市内観光に行きました。写真は、「ワット・ビスンナラート」
自分以外誰もいませんでした。チケット販売のおじさんも
ひまそうでした。 -
次に、「ワット・マイ」。この後行った「ワット・シェントーン」も
寺院も屋根の形が美しくて優雅です。 -
この時期は、雨季だと思っていたのですが、ご覧の通り天気がよく
すっかり日焼けしました。旅行中は天気が良かったです。
暑いからでしょうか、外を歩く人は外国人観光客が多かったです。 -
ルアンパバーンといえば、「ワット・シェントーン」
やっぱり屋根の形が美しい。
この後、ホテルへ戻り休憩後夕日を見るためにプーシーヘ。 -
ホテルからプーシーまで歩く。
頂上まで上がると大勢の観光客と自撮棒。
ルアンパバーンは、川が流れ緑と山に囲まれホントいいところです。 -
メコン側に沈む夕日です。
その日を夕飯は、屋台で魚料理を食べる。メコン川で獲れた魚かどうか
わかりませんが、おいしかったです。 -
ルアンパバーン滞在最終日。タート・クタンシーの滝へ行く。
前日に市内の旅行会社に予約を入れときました。
バスで出発後、お客さんを拾いながら約40分で到着。
途中、ツキノワグマにも会えます。世界のクマのキャラクターの絵があり
なんと、くまモンにも会えます。 -
この様に、観光客が川遊びをしています。
-
ルアンパバーン最終日の夜は、ラオス料理のラープとカオ・ニャオ
(もち米)にラオスビールおいしいです。
ルアンパバーンに3泊しましたが、ほかの東南アジアではオートバイなどクラクションがうるさいのですがここでは鳴らされることはなく静かで、人は穏やかだと感じました。 -
翌朝、飛行機にて首都「ビエンチャン」に到着。
パトゥーサイに行きました。 -
パトゥーサイに登りましたが、高い建物があまりなく遠くまでよく見えます。
この後、「タラート・サオ」マーケットに行ってみましたがもう閉店してました。まだ、5時なのに・・・。
ただ、ビエンチャンにも「コンビニ」がいくつかありました。 -
このホテル、NHKワールドではなく総合が見ることができうれしかった。
-
旅行最終日、ビエンチャンのタラート・サオ近くのバスターミナルから出てるウドンタニ(タイ)行きの国際バスに乗りました。
ラオス側のイミグレーションオフィスに大量の人がおり、迷ってフラフラしていると同じバスに乗っていた人に声を掛けられ出国・入国の手順を教わり無事通過。
地方都市であるウドンタニは、首都ビエンチャンよりも都会だった。 -
ウドンタニ空港。ここからバンコク経由で成田まで。
-
ラオス、特にルアンパバーン小さい町ですが緑に囲まれメコン川が流れ居心地よくて、また行きたいと思わせてくれる旅でした。
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