2015/08/14 - 2015/08/19
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わいちゃんさん
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北海道ツーリングも5回目になりました。今年は雨にたたられオマケにお盆なのに寒かった!ですが、そこはやっぱり北海道!それでも楽しかったんです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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横浜の自宅を愛車にまたがり午前2時に出発しました。圏央道が茅ヶ崎まであるので楽になりました。しかしいきなり雨です。早々と厚木PAでカッパ装着となりました。
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雨なので途中写真が少なくてすみません。もう関越道の越後川口SAまできました。ここはスタンドがあるので多くのクルマが休憩に立ち寄ります。お盆なのでやっぱり混んでます。
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でも雨はやみそうにありません。クルマでお越しの方もうらめしそうに空を見上げています。
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雨がパラつく中、新潟の山ノ下埠頭に到着しました。ただいま午前9時30分です。新潟市内には24時間営業のスタンドがいくつかあるので、給油もすませ(なんせ小樽は午前4時30分着なので、北海道上陸後はしばらく給油ができないのです。)、朝食もとってなんとかたどり着きました。
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本日乗船の船は「ゆうかり」でした。去年といっしょだなあ。大きい船なので、毎回ワクワクいたします。
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バイクは30台くらいだったでしょうか。きれいに並んで乗船を待ちます。後ろに見えるのは乗船のためのスロープです。鉄板が敷いてあって、走るとけっこう緊張しますよ。
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無事乗船しました。最初のほうだったので、メインエントランスに人はまばらです。円錐形のモニュメントが「ゆうかり」の特徴です。
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こういう角度から見ると豪華客船に見えなくもないかな。
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右舷デッキから見える風景。空は相変わらずどんよりしています。
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いざ出航ということで、ドラ打ちのパフォーマンスが行われます。
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午前10時30分、定刻どおり「ゆうかり」は新潟山ノ下埠頭を出航しました。岸壁では地上係員の人たちが手を振って送ってくれています。感動だなあ。
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さて、船内でさっそくお風呂に入り、すっきりしたところでロビーで乾杯です。北海道限定のサッポロクラシックビールは関東でも飲めるところがありますが、やっぱりウマイ!
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今年はお盆的飾りつけ(夏祭り風のやつ)はありませんでしたが、売店の前には「海のえき」なるコーナーが設けられていました。
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私の大好きな場所、船の先頭付近にある広い喫煙所です。今年もお世話になりました。
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晴れているようですが、行く手には搭状積雲らしきものが・・・。北海道も晴れるといいんだけど。このあとは、朝も早かったのでしばらくお昼寝にすることにしました。
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起きたのは夕方の6時ごろ。おなかがすいたので、船内レストランに行きました。カフェテリア方式なので好きなものが選べます。今日は、若鶏の照焼き、肉じゃが、生たこの刺身にサラダ・ごはん・味噌汁。これにビールをジョッキで一杯ということにしました。これで2千円ちょっとくらいだったかな。
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夕食のあと、またベッドで爆睡してしまったので、次に起きたときはもう小樽に入港する直前でした。船は定刻どおり午前4時30分に到着し、さっそく走り始めたらいきなりの雨!カッパを着て休みなく札樽道・道央道と走りぬけ、砂川のSAまでやってきました。早朝なので店は閉まってるし・・・。
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クルマもまばらだし、ちょっと寂しいです。でもそれ以上に空模様が気になります。
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道央道を深川ICで下り、「道の駅ライスランドふかがわ」で休憩です。セブンイレブンがあるので、コーヒーをいただいて少し長めに休みました。相変わらず小雨がパラついています。ここから国道12号線を少し旭川方向へ走ったところが最初の目的地です。
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最初の目的地・神居古譚に着きました。奇跡的に天気が回復しています。入口にある商店さんはずいぶん昔から営業されているそうです。
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商店さんのとなりに神居古譚の案内看板があります。
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そしてこの木道の神居大橋を渡ります。
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橋の上からの眺め。神居古譚はアイヌ伝説のある、奇岩がおりなす自然の景観がすばらしい場所です。
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でも私のお目当ては風景よりもこれ!旧国鉄時代に廃止となった函館本線旧線の神居古譚駅跡です。静かな木立の中に佇んでいます。
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線路跡には国鉄らしい長大なホームがそのまま残されています。線路はサイクリングロードに形を変え、駅舎は休憩所として使われているようです。
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ホームには駅名標も残ってます。いい感じ。
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構内には、9600・C57・D51(ナメクジ型)の各蒸気機関車が静態保存されています。
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函館本線は、現在はトンネル新線があるのでここは通りません。時代に取り残された場所なんですね。さて、雨がまた落ちてきたので、先へ進むことにします。
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納内(おさむない)を経由して北を目指します。途中あたりまえのようにこんな直線道路があったりします。
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廃止になった深名線(深川−名寄間)沿線随一の町だった幌加内のあたり。名産のそばの花が薄緑色の絨毯をつくっています。きれいだなあ。
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「道の駅森と湖の里ほろかない」で休憩です。時間が早くて店は開いていません。ここには「政和ルオント」という温泉施設もあるんです。そば目当てに来た人は残念でした。
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道の駅のそばにある深名線の遺構の鉄橋です。観光用にキレイに塗りなおされています。
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幌加内を出てしばらく北上すると添牛内の集落に出ます。写真は深名線時代の添牛内駅の駅舎跡になります。言われないと単なる倉庫かなにかにしか見えませんね。手前の部分は駅前広場ということになります。
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さらに北上し、朱鞠内の駅跡にやってきました。ここは深名線の多くの列車の終点・始発駅となっていたところで、冬は大変雪深いところです。
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現在はバスの立派な待合室と線路と駅名標がモニュメント的に残っています。訪れる人もまばらなようです。
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日本最大の人造湖である朱鞠内湖を左に見ながらさらに北へ。深名線が湖の西側を大きく回りこんで東に転じたあと国道と合流していたあたりに母子里クリスタルパークがあります。ここは最低気温マイナス40度以上を記録したことを記念して作られたそうで、モニュメントも氷の結晶のような形をしています。でも人っ子一人いません。
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そのまま北上して国道は東に折れ、道北中心部にある美深の町に着きました。今回の目玉のひとつ「函岳」にこれから挑みます。
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駅を目印にするならこの「初野駅」ということになりますが、目印といっても列車が一両しか停まれない簡易なホームと小さな待合室があるだけの寂しいものです。踏切がなければ通り過ぎてしまうでしょう。
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道道の舗装はやがて切れ、俗に「道北スーパー林道」と呼ばれるダートに変化します。ここはその切替りの場所ね。比較的しまったダートで走りやすいです。クルマでも十分OK。走るときはライトをつけて、対向車に気をつけて。
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小っちゃくてわからないでしょうがキタキツネが道路の奥にいます。今回もたくさん遭遇しましたが、写真を撮ったのはこれだけでした。ほんとうにそこらじゅうにいます。人を恐れませんが、エキノコックスという寄生虫を持っているのでさわったり、自然のままにするため何かあげたりなどしてはいけませんよ。
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標高をかなり上げて(函岳は山頂が1,129mあります。ちなみに林道の距離は27kmほどあり、さっきの国道の看板からは片道34kmの道のりになります。スゴイですね。)歌登町方向との分岐点・加須美峠まできました。ここまで来ると背の高い樹木は影をひそめ、見晴らしもよくなります。ああ晴れてきた。うれしいかも。
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ついに函岳のてっぺんまでやってきました。広い駐車場があり、クルマは問題ありませんが、バイクは止める場所に一苦労。立派なヒュッテがありますが、営業はしていません。トイレは自己責任で水を流します。美深で済ませてきたほうがいいかも。
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ここが函岳の山頂です。気象庁のレーダー施設があります。道の途中から見えるので、視界に入れば山頂はすぐだとわかります。雲が近い!
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北海道で山頂近くまでクルマで来れる山では、最も高いところにあるのではないでしょうか。
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雲がなければ利尻富士まで望めるはずなのですが、今日はちょっと無理みたい。
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でも雲の影がすうっと地面を移動していく様は、天空の城ラピュタを連想させます。本当にキレイなところです。
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函岳を満喫したので来た道を美深まで戻り、さらに北上を続けます。3年前にかなわなかったことをコンプリートするため、宗谷本線の音威子府駅に来ました。
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コンプリートしたかったのはこれです。音威子府駅の駅そばです。ここは日本最北にある駅そばなんです。しかも麺に特徴があります。けっこうすすっているお客さんがいますね。
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これが日本最北の駅そば・常盤軒さんの天玉そばです。麺が真っ黒なのがわかりますでしょうか。とてもおいしくいただきました。ああ幸せ。520円なり。
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音威子府で満足したのもつかの間。急に雨が降ってきたので、予定していたオホーツク海側のルートをあきらめ、本日キャンプをする予定の幌延町まで直接来ました。写真はJRの幌延駅です。特急も停まる駅なんだけど、やっぱり寂しい感じですね。ああまた降ってきた。
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駅にほど近い「ふるさとの森 森林公園キャンプ場」です。芝生のきれいなところです。奥にコテージも見えますね。ちなみに小さく見えている薄緑色のテントが私のお部屋です。
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テントの設営も済んだので、お風呂に入りに隣りの豊富町にある「豊富温泉ふれあいセンター」にやってきました。ここは石油の香りがプンプンするお湯で、すごくあったまりますよ。510円だったかな。
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せっかく豊富町まで来たので、そばにある豊富町大規模(「おおきぼ」と読みます。)草地農場に立ち寄りました。見渡す限りの緑の草地に牧草ロールが点々。
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そしてテントに戻って夕食です。今日はインドカレーとやきとり。雨が降っててもこれくらいの調理なら問題ありません。ビールといっしょにいただきます。「パパッとライス」持ってきてよかった。雨が降ってると米を炊くのがおっくうなので。このあと翌日の快晴を祈って上陸初日の眠りについたのでした。明日晴れるかな。
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